○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

5

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

6

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復により緩やかな回復基調が見られはじめましたが、地政学リスクの長期化や米国関税政策による世界景気の下振れの影響が懸念されるなど、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況です。

 こうした環境の中で、当社グループは「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」、「PRESCO(プレスコ)」ともに、既存顧客の継続・拡大、及び新規顧客の獲得に注力しました。また、引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とした先行投資を行いました。

 その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,960百万円(前年同四半期比9.9%増)、営業利益は215百万円(前年同四半期比30.8%増)、経常利益は189百万円(前年同四半期比327.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は137百万円(前年同四半期比574.9%増)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

インテリジェントオートメーション事業

 インテリジェントオートメーション事業においては、「BizRobo!」、「AUTORO」、「RoboRobo」ともに導入企業が拡大し、ストック型のライセンス収入が伸長しました。引き続き「RoboRobo」のプロダクト開発を中心とした先行投資は継続しましたが、ライセンス収入の伸長、コストコントロールの強化により利益率は改善しました。

 その結果、インテリジェントオートメーション事業では、売上高は1,317百万円(前年同四半期比14.9%増)、セグメント利益(営業利益)は182百万円(前年同四半期比68.2%増)となりました。

 

アドオートメーション事業

 アドオートメーション事業においては、人材カテゴリ、及び新規参入分野の取扱高は伸長しました。一方で、業績のボラティリティを高めていた案件の事業整理を進めたことにより、減収となりました。取扱シェアを高めたプログラムでは手数料率が一部改善したことと、コストコントロールの強化により利益率は改善し、増益となりました。

 その結果、アドオートメーション事業では、売上高は366百万円(前年同四半期比16.2%減)、セグメント利益(営業利益)は212百万円(前年同四半期比32.6%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は15,371百万円となり、前連結会計年度末に比べ206百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が102百万円増加、売掛金が296百万円増加した一方で、預け金が499百万円減少したことによるものであります。固定資産は4,652百万円となり、前連結会計年度末に比べ262百万円増加いたしました。これは主に投資その他の資産のその他が265百万円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は20,023百万円となり、前連結会計年度末に比べ56百万円増加いたしました。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は6,871百万円となり、前連結会計年度末に比べ893百万円増加いたしました。これは主に買掛金が364百万円増加、契約負債が358百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,791百万円となり、前連結会計年度末に比べ214百万円減少いたしました。これは主に社債が175百万円減少、長期借入金が39百万円減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は8,663百万円となり、前連結会計年度末に比べ678百万円増加いたしました。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は11,360百万円となり、前連結会計年度末に比べ622百万円減少いたしました。これは主に自己株式を429百万円計上したこと、親会社株主に帰属する四半期純利益を137百万円計上したこと及び剰余金の配当332百万円によるものであります。

 この結果、自己資本比率は56.7%(前連結会計年度末は60.0%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年4月14日の決算短信で公表いたしました連結業績予想から変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

10,510,244

10,612,959

売掛金

2,488,758

2,785,563

仕掛品

14,770

11,864

預け金

1,786,038

1,286,054

その他

780,071

677,332

貸倒引当金

△2,021

△2,021

流動資産合計

15,577,862

15,371,752

固定資産

 

 

有形固定資産

167,653

165,237

無形固定資産

 

 

のれん

942,346

961,136

ソフトウエア

480,388

472,578

ソフトウエア仮勘定

153,651

145,040

その他

72

72

無形固定資産合計

1,576,459

1,578,828

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,746,585

1,743,819

その他

898,712

1,164,241

投資その他の資産合計

2,645,298

2,908,060

固定資産合計

4,389,410

4,652,125

資産合計

19,967,272

20,023,878

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,942,371

2,307,084

短期借入金

1,500,000

1,500,000

1年内償還予定の社債

394,000

394,000

1年内返済予定の長期借入金

396,915

335,249

未払法人税等

51,219

65,105

契約負債

1,175,532

1,534,138

賞与引当金

132,341

115,317

信託型ストックオプション関連損失引当金

17,424

その他

368,999

621,002

流動負債合計

5,978,803

6,871,898

固定負債

 

 

社債

1,190,000

1,015,000

長期借入金

797,873

758,657

信託型ストックオプション関連損失引当金

17,824

17,824

固定負債合計

2,005,697

1,791,481

負債合計

7,984,500

8,663,379

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,926,160

5,926,160

資本剰余金

6,071,957

6,059,890

利益剰余金

647,351

452,738

自己株式

△678,737

△1,108,460

株主資本合計

11,966,732

11,330,329

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

11,502

16,676

その他の包括利益累計額合計

11,502

16,676

新株予約権

4,460

4,460

非支配株主持分

76

9,033

純資産合計

11,982,772

11,360,499

負債純資産合計

19,967,272

20,023,878

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年5月31日)

売上高

1,783,669

1,960,829

売上原価

656,078

624,746

売上総利益

1,127,591

1,336,082

販売費及び一般管理費

962,821

1,120,554

営業利益

164,769

215,528

営業外収益

 

 

受取手数料

3,989

その他

4,734

407

営業外収益合計

8,723

407

営業外費用

 

 

支払利息

2,486

5,059

支払手数料

11,405

6,611

為替差損

1,131

888

投資事業組合運用損

5,343

728

持分法による投資損失

106,240

11,415

その他

2,532

1,790

営業外費用合計

129,140

26,493

経常利益

44,353

189,442

税金等調整前四半期純利益

44,353

189,442

法人税等

24,823

47,236

四半期純利益

19,529

142,206

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△842

4,713

親会社株主に帰属する四半期純利益

20,372

137,493

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年5月31日)

四半期純利益

19,529

142,206

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△37

5,173

その他の包括利益合計

△37

5,173

四半期包括利益

19,492

147,380

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

20,334

142,667

非支配株主に係る四半期包括利益

△842

4,713

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

当社の四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は2025年1月14日開催の取締役会決議に基づき、当第1四半期連結累計期間において自己株式1,725,000株の取得を行いました。

 また、2025年2月28日開催の取締役会決議に基づき、当第1四半期連結累計期間において自己株式219,780株の処分を行いました。

 以上の結果等により、当第1四半期連結累計期間において自己株式が429,723千円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が1,108,460千円となっております。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

至 2025年5月31日)

減価償却費

85,534千円

74,979千円

のれんの償却額

9,323

28,026

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 

前第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)1

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

226,334

437,874

664,209

199,230

863,439

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

920,230

920,230

920,230

顧客との契約から生じる収益

1,146,564

437,874

1,584,439

199,230

1,783,669

外部顧客への売上高

1,146,564

437,874

1,584,439

199,230

1,783,669

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,310

5,728

8,038

1,400

△9,438

1,148,874

443,603

1,592,478

200,630

△9,438

1,783,669

セグメント利益又は損失(△)

108,365

160,222

268,587

2,283

△106,101

164,769

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△106,101千円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.顧客との契約から生じる収益以外の収益はありません。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年5月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他 (注)1

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

インテリジェントオートメーション事業

アドオートメーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又はサービス

273,014

366,799

639,814

276,195

916,010

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

1,044,819

1,044,819

1,044,819

顧客との契約から生じる収益

1,317,833

366,799

1,684,633

276,195

1,960,829

外部顧客への売上高

1,317,833

366,799

1,684,633

276,195

1,960,829

セグメント間の内部売上高又は振替高

21,796

4,714

26,510

900

△27,410

1,339,630

371,514

1,711,144

277,095

△27,410

1,960,829

セグメント利益又は損失(△)

182,301

212,383

394,684

△10,039

△169,116

215,528

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、セールスアウトソーシング事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△169,116千円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の一般管理費用であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.顧客との契約から生じる収益以外の収益はありません。