|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
|
四半期連結損益計算書 |
|
|
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 |
|
|
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
10 |
|
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… |
11 |
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生産、受注及び販売の実績 ………………………………………………………………………………………… |
11 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に、緩やかな回復基調である一方で、物価上昇や米国の政策動向、中東情勢、金融資本市場の変動などにより、依然として先行き不透明な状況が続きました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、当社グループは、新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み、建設事業において内外装パネル関連の工事が伸長したことや、M&Aによりグループ化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,269百万円(前年同期比38.9%増)、営業利益は1,417百万円(同21.3%増)、経常利益は1,423百万円(同14.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,093百万円(同25.8%増)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりでありますが、第1四半期連結会計期間より、大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社が連結子会社となったことに伴い、報告セグメントの名称を「ゴム加工事業」から「化成品事業」に変更しております。この変更がセグメント情報に与える影響はありません。
(金属加工事業)
日創プロニティ株式会社において金属サンドイッチパネル等の伸長により増収しましたが、生産体制強化に向けた設備投資等に伴い減価償却費が増加したことや、株式会社ワタナベテクノスにおいて売上確保に向けた柔軟な対応として外注を活用したことにより、一時的に外注費が増加したことなどから、売上高は6,140百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益は1,012百万円(同13.0%減)となりました。なお、受注高は5,293百万円(同14.2%減)、受注残高は1,920百万円(同37.6%減)となりました。
(化成品事業)
M&Aによりグループ化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、売上高は1,917百万円(前年同期比151.8%増)、セグメント利益は168百万円(同83.2%増)となりました。なお、受注高は1,824百万円(同144.6%増)、受注残高は206百万円(同173.5%増)となりました。
(建設事業)
グループ間の連携を図り営業活動に取り組み、内外装パネル関連の工事が伸長したことで、売上高は6,016百万円(前年同期比156.4%増)、セグメント利益は721百万円(同277.0%増)となりました。なお、受注高は2,322百万円(同39.9%減)、受注残高は1,118百万円(同74.6%減)となりました。
(タイル事業)
新商品及び自社湿式タイルのPR活動に積極的に取り組みましたが、住宅需要が全国的に減少している影響を受け、売上高は3,661百万円(前年同期比5.7%減)、セグメント利益は36百万円(同70.5%減)となりました。なお、受注高は3,332百万円(同12.1%減)、受注残高は738百万円(同32.0%減)となりました。
(その他)
売上高は532百万円(前年同期比657.2%増)、セグメント損失は102百万円(前年同四半期は34百万円のセグメント損失)となりました。また、受注高は506百万円(同373.2%増)、受注残高は26百万円(同55.9%減)となりました。
(注)セグメント利益の合計額と営業利益との差異△418百万円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は16,486百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,182百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が1,453百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が806百万円、電子記録債権が267百万円それぞれ増加し、仕掛品が114百万円、未成工事支出金が125百万円、流動資産のその他が135百万円それぞれ減少したことによるものであります。また、固定資産は8,990百万円となり、前連結会計年度末に比べ887百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が119百万円、のれんが259百万円、投資有価証券が510百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、25,476百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,070百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は9,201百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,911百万円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が344百万円、短期借入金が2,380百万円、未払法人税等が215百万円それぞれ増加し、流動負債のその他が192百万円減少したことによるものであります。固定負債は3,462百万円となり、前連結会計年度末に比べ594百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が627百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、12,663百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,316百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は12,813百万円となり、前連結会計年度末に比べ754百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益1,093百万円、剰余金の配当229百万円及び自己株式の取得141百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は50.3%(前連結会計年度末は53.8%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2024年10月15日公表の業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日(2025年7月15日)公表いたしました「2025年8月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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|
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年8月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年5月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
6,153 |
7,607 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
3,318 |
4,124 |
|
電子記録債権 |
1,441 |
1,708 |
|
商品及び製品 |
1,213 |
1,281 |
|
仕掛品 |
871 |
757 |
|
未成工事支出金 |
141 |
15 |
|
原材料及び貯蔵品 |
855 |
821 |
|
その他 |
316 |
181 |
|
貸倒引当金 |
△8 |
△13 |
|
流動資産合計 |
14,303 |
16,486 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
2,372 |
2,405 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,592 |
1,630 |
|
土地 |
2,821 |
2,846 |
|
リース資産(純額) |
48 |
84 |
|
建設仮勘定 |
6 |
0 |
|
その他(純額) |
86 |
78 |
|
有形固定資産合計 |
6,928 |
7,047 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
535 |
794 |
|
その他 |
110 |
117 |
|
無形固定資産合計 |
646 |
912 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
196 |
706 |
|
その他 |
341 |
324 |
|
貸倒引当金 |
△9 |
- |
|
投資その他の資産合計 |
528 |
1,030 |
|
固定資産合計 |
8,102 |
8,990 |
|
資産合計 |
22,405 |
25,476 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年8月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年5月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
704 |
1,049 |
|
工事未払金 |
134 |
347 |
|
短期借入金 |
2,570 |
4,950 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,139 |
981 |
|
未払法人税等 |
216 |
432 |
|
賞与引当金 |
131 |
239 |
|
その他 |
1,393 |
1,200 |
|
流動負債合計 |
6,290 |
9,201 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
3,442 |
2,814 |
|
退職給付に係る負債 |
146 |
172 |
|
資産除去債務 |
232 |
236 |
|
その他 |
235 |
238 |
|
固定負債合計 |
4,056 |
3,462 |
|
負債合計 |
10,346 |
12,663 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,176 |
1,190 |
|
資本剰余金 |
1,096 |
1,110 |
|
利益剰余金 |
9,984 |
10,848 |
|
自己株式 |
△204 |
△345 |
|
株主資本合計 |
12,054 |
12,805 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
4 |
7 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
4 |
7 |
|
純資産合計 |
12,058 |
12,813 |
|
負債純資産合計 |
22,405 |
25,476 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
|
売上高 |
13,152 |
18,269 |
|
売上原価 |
9,409 |
13,819 |
|
売上総利益 |
3,742 |
4,450 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,573 |
3,032 |
|
営業利益 |
1,169 |
1,417 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
2 |
|
受取配当金 |
1 |
1 |
|
売電収入 |
22 |
21 |
|
その他 |
77 |
48 |
|
営業外収益合計 |
102 |
75 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
28 |
53 |
|
その他 |
4 |
15 |
|
営業外費用合計 |
33 |
69 |
|
経常利益 |
1,238 |
1,423 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
3 |
4 |
|
投資有価証券売却益 |
4 |
- |
|
役員退職慰労金戻入額 |
10 |
- |
|
補助金収入 |
- |
184 |
|
特別利益合計 |
18 |
189 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
1 |
- |
|
減損損失 |
- |
17 |
|
固定資産除却損 |
1 |
3 |
|
投資有価証券売却損 |
4 |
- |
|
ゴルフ会員権売却損 |
4 |
- |
|
特別損失合計 |
11 |
20 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
1,245 |
1,592 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
361 |
539 |
|
法人税等調整額 |
14 |
△40 |
|
法人税等合計 |
376 |
499 |
|
四半期純利益 |
868 |
1,093 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
868 |
1,093 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
|
四半期純利益 |
868 |
1,093 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△1 |
3 |
|
その他の包括利益合計 |
△1 |
3 |
|
四半期包括利益 |
867 |
1,096 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
867 |
1,096 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
また、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書き及び2022年改正適用指針第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
|
減価償却費 |
379百万円 |
476百万円 |
|
のれんの償却額 |
57 |
87 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2023年9月1日 至2024年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注)1 |
合計 |
調整額 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
||||
|
金属加工 事業 |
ゴム加工 事業 |
建設事業 |
タイル 事業 |
計 |
|||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
6,089 |
761 |
2,346 |
3,884 |
13,081 |
70 |
13,152 |
- |
13,152 |
|
その他の収益(注)4 |
0 |
- |
- |
- |
0 |
- |
0 |
- |
0 |
|
外部顧客への売上高 |
6,090 |
761 |
2,346 |
3,884 |
13,082 |
70 |
13,152 |
- |
13,152 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
350 |
0 |
- |
0 |
351 |
- |
351 |
△351 |
- |
|
計 |
6,441 |
762 |
2,346 |
3,884 |
13,434 |
70 |
13,504 |
△351 |
13,152 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
1,163 |
91 |
191 |
123 |
1,569 |
△34 |
1,535 |
△366 |
1,169 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ものづくりWEBサービス、システム受託開発及び木材加工を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△366百万円は、セグメント間取引消去25百万円、子会社株式の取得関連費用△57百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△334百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益は「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる取引であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2024年9月1日 至2025年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注)1 |
合計 |
調整額 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 |
||||
|
金属加工 事業 |
化成品 事業 |
建設事業 |
タイル 事業 |
計 |
|||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
6,140 |
1,917 |
6,016 |
3,661 |
17,735 |
532 |
18,268 |
- |
18,268 |
|
その他の収益(注)4 |
0 |
- |
- |
- |
0 |
- |
0 |
- |
0 |
|
外部顧客への売上高 |
6,140 |
1,917 |
6,016 |
3,661 |
17,736 |
532 |
18,269 |
- |
18,269 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
1,043 |
0 |
- |
0 |
1,044 |
16 |
1,060 |
△1,060 |
- |
|
計 |
7,184 |
1,918 |
6,016 |
3,661 |
18,780 |
549 |
19,330 |
△1,060 |
18,269 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
1,012 |
168 |
721 |
36 |
1,938 |
△102 |
1,835 |
△418 |
1,417 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ものづくりWEBサービス、システム受託開発及び木材加工を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△418百万円は、セグメント間取引消去34百万円、子会社株式の取得関連費用△4百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△448百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.その他の収益は「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる取引であります。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
「化成品事業」において、大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社が連結子会社となったことに伴い、第1四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「化成品事業」において2,583百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「タイル事業」において、売却の意思決定がされた固定資産について、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、当該事象による減損損失の計上額は当第3四半期連結累計期間においては17百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「化成品事業」において、大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社が連結子会社となったことに伴い、第1四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては347百万円であります。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの名称変更)
第1四半期連結会計期間より、大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社が連結子会社となったことに伴い、報告セグメントの名称を「ゴム加工事業」から「化成品事業」に変更しております。この変更がセグメント情報に与える影響はありません。
(取得による企業結合)
当社は、2025年6月23日開催の取締役会において、株式会社泉製作所の全株式を取得し子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社泉製作所
事業の内容 プラスチック射出成型及び金型成形を中心とした加工製造
(2) 企業結合を行う主な理由
2024年10月15日付で公表した「第4次中期経営計画」に基づき、M&A投資を成長ドライバーとして位置付け、グループビジョンである「『創る』力で未来に挑む企業グループ」を形成していくためであります。
(3) 企業結合日
株式取得日 2025年6月26日
みなし取得予定日 2025年8月31日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5) 結合後企業の名称
名称に変更はありません。
(6) 取得する議決権比率
取得前の議決権比率 -%
取得後の議決権比率 100%
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
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取得の対価 |
現金 |
2,559百万円 |
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取得原価 |
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2,559百万円 |
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 120百万円(概算額)
4.発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第3四半期連結会計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
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セグメントの名称 |
当第3四半期連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
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金額(百万円) |
前年同期比(%) |
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金属加工事業 |
5,116 |
117.7 |
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化成品事業 |
466 |
110.0 |
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タイル事業 |
668 |
93.2 |
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合計 |
6,251 |
113.9 |
(注)1.金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替前の数値であります。
2.建設事業及びその他については、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績を記載しておりません。
②受注実績
当第3四半期連結会計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
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セグメントの名称 |
当第3四半期連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
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受注高(百万円) |
前年同期比(%) |
受注残高(百万円) |
前年同期比(%) |
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金属加工事業 |
5,293 |
85.8 |
1,920 |
62.4 |
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化成品事業 |
1,824 |
244.6 |
206 |
273.5 |
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建設事業 |
2,322 |
60.1 |
1,118 |
25.4 |
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タイル事業 |
3,332 |
87.9 |
738 |
68.0 |
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その他 |
506 |
473.2 |
26 |
44.1 |
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合計 |
13,280 |
90.5 |
4,010 |
46.1 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
③販売実績
当第3四半期連結会計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
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セグメントの名称 |
当第3四半期連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
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金額(百万円) |
前年同期比(%) |
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金属加工事業 |
6,140 |
100.8 |
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化成品事業 |
1,917 |
251.8 |
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建設事業 |
6,016 |
256.4 |
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タイル事業 |
3,661 |
94.3 |
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その他 |
532 |
757.2 |
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合計 |
18,269 |
138.9 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
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相手先 |
前第3四半期連結会計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
||
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金額(百万円) |
割合(%) |
金額(百万円) |
割合(%) |
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株式会社大林組 |
- |
- |
2,688 |
14.7 |
前第3四半期連結会計期間の株式会社大林組については、当該割合が100分の10未満のため、記載を省略しております。