○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や企業収益の回復、個人消費の持ち直しの動きがみられるなど、一部に足踏み状態が見られたものの、全体としては緩やかな回復基調で推移しました。

一方、国際経済に目を向けると、米国ではインフレ抑制に向けた金融政策の動向が引き続き注目され、中国経済においては内需の弱さが景気の重石となるなど、先行きに対する不透明感が残る状況が続きました。加えて、地政学的リスクや原材料価格の変動なども、企業活動に影響を及ぼす要因となりました。

このような環境の中、当社は好調であった広告媒体を中心に繁忙期後半に向けた先行投資を実施し、さらに、折込チラシ等の集客方法の見直しを実施したことに加えて、訪問顧客数の確実なクロージングにより、既存開苑寺院の売上高が順調に推移しました。また、新規寺院の開苑についても引き続き注力することにより、2024年10月に2寺院、2025年3月に2寺院、2025年4月に2寺院、2025年5月に2寺院の計8寺院を開苑し、売上高を後押ししました。

 この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高2,172,524千円、営業利益600,230千円、経常利益596,317千円、四半期純利益415,752千円となりました。

 なお、当社は寺院コンサルティング事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載をしておりません。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期会計期間末における資産合計は3,571,128千円となり、前事業年度末に比べ298,810千円増加いたしました。

 当第3四半期会計期間末における流動資産は1,887,489千円となり、前事業年度末に比べ120,157千円減少いたしました。これは主として、現金及び預金が155,251千円減少したこと及び流動資産のその他が41,710千円増加したことによるものであります。また、固定資産は1,683,638千円となり、前事業年度末に比べ418,968千円増加いたしました。これは主として、投資その他の資産の長期前払費用が443,700千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

 当第3四半期会計期間末における負債合計は738,867千円となり、前事業年度末に比べ3,057千円増加いたしました。

 当第3四半期会計期間末における流動負債は605,007千円となり、前事業年度末に比べ5,767千円増加いたしました。これは主として、買掛金が85,228千円増加したこと、未払金が67,047千円増加したこと、賞与引当金が22,009千円増加したこと、未払法人税等が111,532千円減少したこと及び未払消費税等が55,776千円減少したことによるものであります。また、固定負債は133,859千円となり、前事業年度末に比べ2,709千円減少いたしました。これは、固定負債のその他が2,709千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第3四半期会計期間末における純資産合計は2,832,261千円となり、前事業年度末に比べ295,752千円増加いたしました。これは、配当金120,000千円を計上した一方、四半期純利益415,752千円を計上したことにより、利益剰余金が増加したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年8月期の業績予想につきましては、2025年6月26日に公表の「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」の内容より変更はありません。なお、業績予想は、2025年6月26日時点において当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年8月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,970,955

1,815,704

売掛金

12,437

6,001

貯蔵品

9,907

9,726

その他

14,346

56,057

流動資産合計

2,007,647

1,887,489

固定資産

 

 

有形固定資産

47,403

29,677

無形固定資産

11,539

8,040

投資その他の資産

 

 

長期前払費用

922,604

1,366,305

その他

313,391

309,883

貸倒引当金

△30,268

△30,268

投資その他の資産合計

1,205,727

1,645,920

固定資産合計

1,264,670

1,683,638

資産合計

3,272,318

3,571,128

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

11,789

97,017

1年内償還予定の社債

10,000

5,000

未払金

139,210

206,257

未払法人税等

184,064

72,531

未払消費税等

66,914

11,138

賞与引当金

124,542

146,551

移設支援費用引当金

23,850

20,250

その他

38,869

46,261

流動負債合計

599,240

605,007

固定負債

 

 

役員退職慰労引当金

12,506

12,506

その他

124,062

121,353

固定負債合計

136,569

133,859

負債合計

735,809

738,867

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

20,000

20,000

利益剰余金

2,516,508

2,812,261

株主資本合計

2,536,508

2,832,261

純資産合計

2,536,508

2,832,261

負債純資産合計

3,272,318

3,571,128

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第3四半期累計期間

(自 2024年9月1日

至 2025年5月31日)

売上高

2,172,524

売上原価

670,714

売上総利益

1,501,810

販売費及び一般管理費

901,580

営業利益

600,230

営業外収益

 

受取利息

940

その他

478

営業外収益合計

1,418

営業外費用

 

支払利息

7

社債利息

40

上場関連費用

5,247

雑損失

35

営業外費用合計

5,331

経常利益

596,317

税引前四半期純利益

596,317

法人税等

180,565

四半期純利益

415,752

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

当社は、寺院コンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)は、次の通りであります。

 

 

当第3四半期累計期間

(自 2024年9月1日

至 2025年5月31日)

減価償却費

231,807千円

 

 

 

(重要な後発事象)

(公募による新株式の発行)

当社は、2025年6月26日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2025年5月23日及び2025年6月9日開催の取締役会において、新株式の発行を決議し、2025年6月25日に払込が完了しました。

 

1.公募による新株発行

(1)募集方法:一般募集(ブックビルディング方式による募集)

(2)発行株式の種類及び数:普通株式 204,000株

(3)発行価格:1株につき   1,510円(注)1

(4)引受価額:1株につき  1,389.20円(注)2

(5)資本組入額:1株につき  694.60円

(6)発行価格の総額:   308,040千円

(7)引受価額の総額:   283,396千円

(8)資本組入額の総額:  141,698千円

(9)払込期日:2025年6月25日

(10)資金使途:永代供養墓の建立費用

 

(注)1.一般募集はこの価格にて行いました。

(注)2.この価額は当社が引受人より1株当たりの新株式払込金として受け取った金額であります。

          なお、発行価格と引受価額との差額の総額は、引受人の手取金となります。