○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………6

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………6

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………6

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間(2025年3月1日~2025年5月31日)における我が国の景気動向は、景気が緩やかに回復しているものの、米国の通商政策等による不透明感がみられております。

当社の顧客が属する不動産業界におきましては、全体として住宅建設は横ばいとなっております。また、分譲マンションについても足元では横ばいの動きとなっていますが、当社が事業展開している三大都市圏の新築マンション業界においては資材価格や人件費等の建築コストの高止まり及び円安の進展による海外からの不動産需要の拡大等を背景として新築マンションの平均価格が年々上昇を続けており、底堅い動きが継続しております。

このような事業環境の下、不動産情報提供サービスを行う当社はサービスの拡大を積極的に推進しております。当社の主力事業である新築マンション事業者向けのSaaS型マンションサマリにおいては、当社サービスの利用アカウントの増加に向けた機能強化及びサービスの拡充等を推進しております。また、不動産仲介業者向けのサービスにおいては、中核サービスであるマンションダウンロードの売上高の伸長及びコンテンツ販売等のショット収益の計上により増収を達成しております。

また、当社が重点的に取り組んでいるデジタルマーケティング事業においても、リスティング広告及びCGM広告の取扱いが増加するなど堅調に推移しております。

この結果、当第1四半期累計期間の売上高は396,494千円(前年同期比7.8%増)、営業利益は23,484千円(同3.7%減)、経常利益は25,880千円(同4.6%増)及び四半期純利益は16,889千円(同22.4%増)となりました。

なお、当社は不動産マーケティングソリューション事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

資産)
 当第1四半期会計期間末における流動資産は920,361千円となり、前事業年度末に比べ18,890千円減少しました。これは主に、売上高の伸長により売掛金及び契約資産が13,548千円増加した一方で、納税により預金が34,586千円減少したことによるものであります。固定資産は228,290千円となり、前事業年度末に比べ19,757千円減少しました。これは主に、無形固定資産として計上しているソフトウエアが16,283千円減少したことによるものであります。ソフトウエアが減少している理由は、新規のソフトウエア開発が前期で概ね終了したことから新たにソフトウエアとして計上される金額が減少しており、ソフトウエア償却がソフトウエア計上額を上回ったことによるものです。
  この結果、総資産は1,148,652千円となり、前事業年度末に比べ38,648千円減少しました。

(負債)
 当第1四半期会計期間末における流動負債は226,002千円となり、前事業年度末に比べ65,542千円減少しました。これは主に、未払法人税等が45,950千円減少したこと及び未払消費税等が25,584千円減少したことによるものであります。固定負債は6,567千円となり前事業年度末に比べ127千円減少しております。
(純資産)
  当第1四半期会計期間末における純資産は916,081千円となり、前事業年度末に比べ27,021千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が11,811千円増加した一方で、新株予約権の権利行使による処分により自己株式が12,773千円減少したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年2月期の業績予想につきましては、2025年4月14日に公表いたしました業績予想の数値から変更はありません。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当第1四半期会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

683,053

648,467

 

 

売掛金及び契約資産

232,627

246,176

 

 

貯蔵品

191

170

 

 

その他

23,386

25,553

 

 

貸倒引当金

△5

△6

 

 

流動資産合計

939,252

920,361

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

37,863

35,450

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

ソフトウエア

68,551

52,267

 

 

その他

14,037

14,037

 

 

無形固定資産合計

82,589

66,305

 

 

投資その他の資産

127,594

126,533

 

 

固定資産合計

248,047

228,290

 

資産合計

1,187,300

1,148,652

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当第1四半期会計期間

(2025年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

91,796

79,831

 

 

未払法人税等

57,398

11,447

 

 

契約負債

1,390

6,572

 

 

賞与引当金

22,102

33,154

 

 

その他

118,856

94,997

 

 

流動負債合計

291,545

226,002

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

4,727

4,742

 

 

その他

1,968

1,824

 

 

固定負債合計

6,695

6,567

 

負債合計

298,240

232,570

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

243,132

243,132

 

 

資本剰余金

207,732

207,732

 

 

利益剰余金

519,810

531,621

 

 

自己株式

△129,325

△116,551

 

 

株主資本合計

841,348

865,933

 

新株予約権

47,710

50,147

 

純資産合計

889,059

916,081

負債純資産合計

1,187,300

1,148,652

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年5月31日)

売上高

367,884

396,494

売上原価

219,386

237,325

売上総利益

148,497

159,168

販売費及び一般管理費

124,110

135,684

営業利益

24,386

23,484

営業外収益

 

 

 

受取利息

-

2,410

 

商品券受贈益

450

-

 

その他

2

-

 

営業外収益合計

452

2,410

営業外費用

 

 

 

支払利息

33

14

 

自己株式取得費用

63

-

 

営業外費用合計

97

14

経常利益

24,741

25,880

税引前四半期純利益

24,741

25,880

法人税等

10,945

8,990

四半期純利益

13,796

16,889

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当第1四半期累計期間(自  2025年3月1日  至  2025年5月31日)

当社は、当第1四半期累計期間における新株予約権の権利行使による自己株式の処分に伴い、自己株式が12,773千円減少しました。

この結果、当第1四半期会計期間末における自己株式は116,551千円となっております。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年3月1日

至 2024年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年3月1日

至 2025年5月31日)

減価償却費

23,167千円

18,882千円

 

 

(セグメント情報等)

当社は、不動産マーケティングソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

当社の事業は、不動産マーケティングソリューション事業の単一セグメントであり、主要な財又はサービスの種類別に分解した収益は、以下のとおりであります。

 

当第1四半期累計期間(自  2025年3月1日  至  2025年5月31日)

(単位:千円)

 

財又はサービス

合計

プラット
フォーム事業

デジタルマーケ
ティング事業

その他(注)

一時点で移転される財又はサービス

22,819

13,983

9,196

45,999

一定の期間にわたり移転される財又はサービス

238,095

105,422

6,976

350,494

顧客との契約から生じる収益

260,914

119,406

16,172

396,494

その他の収益

外部顧客への売上高

260,914

119,406

16,172

396,494

 

(注) 「その他」にはシステム開発事業及びその他事業を含んでおります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。