2025年11月期第2四半期(中間期)の連結業績につきましては、売上面におきましては、売上高はほぼ計画通りの結果となりました。売上総利益につきましては、事務用家具部門においては原材料価格や円安による輸入製品価格のコストアップ分の販売価格への転嫁を引き続き進めるとともに、諸掛り等の付随費用の請求並びにコスト低減に取り組んだことにより粗利率が改善しましたが、建築付帯設備機器における受注後納入完了までに長期間を要する案件についての価格転嫁には依然として課題があり、さらに部品関係の調達コストが上昇したことにより計画を下回る状況で推移しました。また、販売費及び一般管理費につきましては、前中間期と比較して諸物価の高騰及び人員の増強に伴う人件費の増加がありましたが、当初計画を若干下回る状況で推移しました。その結果、営業利益は8百万円の減益となりました。
2025年11月期の連結業績につきましては、当中間期までの業績状況等を踏まえ、売上高、営業利益、経常利益につきましては2025年1月14日に公表しました業績予想からの変更はありません。なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、2025年6月17日に公表しました『関連会社株式追加取得に関するお知らせ』でお知らせしました当社関連会社である日本アキュライド株式会社の株式の取得に伴い、負ののれんが発生し、発生額については確定しておりませんが、特別利益として100百万円程度発生する見込みであることから増加する見込みであります。
(注)上記記載の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる場合があります。