○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当四半期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………8

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善、さらには好調なインバウンド需要により、緩やかな回復基調が継続しました。その一方で、米国の関税政策の動向や中国経済の回復の遅れ、緊迫する中東情勢等の影響が懸念されることから、依然として先行き不透明な状況にあります。

このような状況の中、当社グループの連結業績につきましては、概ね計画通りに推移し、売上高は8,454百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は713百万円(前年同期比13.4%増)、経常利益は762百万円(前年同期比1.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は488百万円(前年同期比0.5%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

① 建設機械事業

建設機械事業におきましては、商品価格の高止まりによる購買意欲の低迷が続くほか、公共工事・民間工事需要の減少や建設機械のオペレーター不足等の影響により、厳しい状況で推移する中、販売部門においては、インフラの補修に関連する商品等の高粗利商品の販売強化に努めるとともに、さらなる事業拡大に向けて新商品・新市場の開拓にも取り組んでまいりました。また、レンタル部門においては、一部の地域において好調を維持する民間工事需要の取り込みに注力してまいりましたが、販売部門における全体の案件数が減少したことにより、売上高は3,242百万円(前年同期比1.5%減)となりました。その一方で、セグメント利益につきましては、レンタル部門におけるレンタル機械の稼働率が向上したことにより521百万円(前年同期比10.0%増)となりました。

 

② 産業機器事業

産業機器事業におきましては、米国の関税政策の動向や中国経済の回復遅れ、地政学的リスクの高まり等を背景に、一部の好調を維持する分野を除いて、企業は設備投資に慎重な姿勢を続けるほか、減産傾向を維持する等、厳しい状況で推移する中、高度化や省力化に向けた商品の提案強化や生産部品・消耗部品の拡販に努めてまいりました。しかしながら、設備投資抑制の動きや工場の稼働率低迷により売上高は5,091百万円(前年同期比1.0%減)となりました。その一方で、セグメント利益につきましては、一部の製造子会社を中心に利益率が向上したことにより395百万円(前年同期比18.5%増)となりました。

 

③ 砕石事業

砕石事業におきましては、事業を展開している地域においては、前期に発生した大口の公共工事が終了したことにより、需要が大幅に減少したほか、物価や資源価格の高騰による影響が継続する等、厳しい状況で推移する中、営業活動の強化による地域周辺工事の取り込みに注力するとともに、販売単価の交渉にも努めてまいりました。しかしながら、全体の取引量が減少したことにより売上高は120百万円(前年同期比31.7%減)、セグメント利益は5百万円(前年同期比9.4%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

資産は、前連結会計年度に比べ1,866百万円減少(4.5%減)し、39,335百万円となりました。増減の主な内容は、現金及び預金が1,059百万円、受取手形及び売掛金が993百万円それぞれ減少したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度に比べ1,771百万円減少(11.4%減)し、13,766百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が1,017百万円、電子記録債務が876百万円それぞれ減少したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度に比べ94百万円減少(0.4%減)し、25,568百万円となりました。

この結果、自己資本比率は65.0%と前連結会計年度に比べ2.7ポイント上昇いたしました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第1四半期の業績は、概ね計画どおりに推移しており、業績予想の修正はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,028

7,969

 

 

受取手形及び売掛金

8,985

7,991

 

 

電子記録債権

3,662

3,877

 

 

商品及び製品

2,545

2,382

 

 

仕掛品

490

479

 

 

原材料及び貯蔵品

34

36

 

 

その他

873

885

 

 

貸倒引当金

△435

△432

 

 

流動資産合計

25,183

23,190

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

貸与資産(純額)

8,466

8,330

 

 

 

その他(純額)

3,441

3,538

 

 

 

有形固定資産合計

11,908

11,869

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

253

231

 

 

 

その他

306

287

 

 

 

無形固定資産合計

559

518

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

3,052

3,273

 

 

 

その他

528

513

 

 

 

貸倒引当金

△29

△29

 

 

 

投資その他の資産合計

3,550

3,757

 

 

固定資産合計

16,017

16,145

 

資産合計

41,201

39,335

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

5,530

4,512

 

 

電子記録債務

5,470

4,594

 

 

短期借入金

950

950

 

 

リース債務

596

721

 

 

未払法人税等

627

153

 

 

賞与引当金

445

224

 

 

役員賞与引当金

94

18

 

 

その他

687

1,296

 

 

流動負債合計

14,401

12,471

 

固定負債

 

 

 

 

その他の引当金

450

452

 

 

退職給付に係る負債

401

402

 

 

その他

285

441

 

 

固定負債合計

1,136

1,295

 

負債合計

15,538

13,766

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,181

1,181

 

 

資本剰余金

1,036

1,036

 

 

利益剰余金

22,272

22,161

 

 

自己株式

△547

△624

 

 

株主資本合計

23,944

23,756

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,171

1,355

 

 

繰延ヘッジ損益

△0

△0

 

 

為替換算調整勘定

548

457

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,719

1,812

 

純資産合計

25,663

25,568

負債純資産合計

41,201

39,335

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上高

8,612

8,454

売上原価

6,780

6,542

売上総利益

1,832

1,912

販売費及び一般管理費

1,202

1,198

営業利益

629

713

営業外収益

 

 

 

受取利息

19

16

 

受取配当金

23

25

 

持分法による投資利益

7

18

 

為替差益

45

 

その他

32

17

 

営業外収益合計

127

77

営業外費用

 

 

 

支払利息

5

6

 

為替差損

20

 

その他

0

1

 

営業外費用合計

6

28

経常利益

750

762

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

10

 

特別利益合計

10

税金等調整前四半期純利益

760

762

法人税、住民税及び事業税

179

149

法人税等調整額

94

124

法人税等合計

274

273

四半期純利益

486

488

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

486

488

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期純利益

486

488

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

77

166

 

繰延ヘッジ損益

△0

△0

 

為替換算調整勘定

54

△58

 

持分法適用会社に対する持分相当額

15

△15

 

その他の包括利益合計

146

92

四半期包括利益

632

581

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

632

581

 

非支配株主に係る四半期包括利益

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年6月30日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

建設機械事業

産業機器事業

砕石事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,293

5,142

176

8,612

8,612

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

2

2

5

△5

3,296

5,145

176

8,618

△5

8,612

セグメント利益

474

333

6

813

△184

629

 

(注) 1 セグメント利益の調整額△184百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

建設機械事業

産業機器事業

砕石事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,242

5,091

120

8,454

8,454

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

5

5

10

△10

3,248

5,096

120

8,465

△10

8,454

セグメント利益

521

395

5

922

△208

713

 

(注) 1 セグメント利益の調整額△208百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

減価償却費

519百万円

538百万円

のれんの償却額

21百万円

21百万円