○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6

(四半期損益計算書関係) ……………………………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、社会・経済活動の正常化、雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかに回復をしております。また、海外からの入国制限緩和等から、インバウンド消費もコロナ禍前を超えるような状況となっております。一方で、原材料価格の高騰や、それに伴う物価の上昇、米国の関税引き上げによる影響など不確定要素も多く、景気の動向は依然として不透明な状況が続いております。

当社が属する外食業界におきましては、経済正常化に伴う人流回復により、客数は引き続き回復傾向にある一方で、上述の原材料価格の上昇や労働力不足に伴う人件費の上昇等、引き続き厳しい経済環境が継続している状況となっております。このような状況の下、当社は、メニューの変更や、店舗運営におけるオペレーションの見直し等を行いながら、対応を図っております。

 

(ラーメン事業)

当第3四半期のラーメン事業におきましては、直営店では、「らぁ麺 はやし田」アトレ新浦安店をオープンしており、合計36店舗となりました。

また、主に新宿、道頓堀、渋谷といったエリアの店舗でインバウンド客の来店増や、一部商品の値上げを踏まえた客単価向上等を背景に、既存店売上高は前年同期比で106.6%の結果となりました。

プロデュース店では、新規で鹿児島県を含む4店舗オープンしており、また、3店舗減少した結果、合計67店舗となっております。

この結果、ラーメン事業の売上高は2,997,110千円(前年同期比24.4%増)、セグメント利益は294,971千円(前年同期比18.3%増)となりました。

 

(レストラン事業)

当第3四半期のレストラン事業におきましては、直営店では、「CONA」では町田店をオープンしており、合計19店舗、「焼売のジョー」合計13店舗、その他業態合計3店舗で事業全体として35店舗となりました。

なお、「CONA」町田店はライセンス店から直営店への切り替えを行っている関係上、ライセンス店では1店舗減少し、「CONA」合計27店舗、「焼売のジョー」合計4店舗となっております。

また、直営店において「CONA」の客数の伸びがより強い形となる中で、既存店売上高は前年同期比で105.9%の結果となりました。

なお、2018年10月における株式会社キャンディーBOX全株式の取得、2021年8月の同社吸収合併に伴い、当社の販売費及び一般管理費としてのれん償却費及び無形資産償却費81,361千円を計上しております。この結果、レストラン事業の売上高は2,700,873千円(前年同期比17.4%増)、セグメント利益は80,738千円(前年同期比4.3%減)となりました。

 

(全社)

上記の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高5,697,983千円(前年同期比21.0%増)、営業利益375,709千円(前年同期比12.6%増)、経常利益339,856千円(前年同期比7.3%増)、四半期純利益223,375千円(前年同期比3.5%増)となりました。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金が577,127千円増加、新規出店に伴い有形固定資産が318,500千円増加、敷金及び保証金が90,624千円増加したことなどにより、4,537,242千円(前事業年度末比1,086,167千円の増加)となりました。

 

(負債)

当第3四半期会計期間末における負債は、買掛金が41,534千円増加、賞与引当金が45,358千円増加、1年内償還予定の社債が58,000千円減少、長期借入金が48,149千円減少、社債が25,000千円減少、未払法人税等が53,781千円減少したことなどにより、2,628,335千円(前事業年度末比52,484千円の減少)となりました。

 

(純資産)

当第3四半期会計期間末における純資産は、新規上場に伴う公募増資等により資本金及び資本剰余金が915,276千円増加したこと、また、四半期純利益223,375千円を計上したことにより1,908,906千円(前事業年度末比1,138,652千円の増加)となりました。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年8月期の業績予想につきましては、2024年10月15日に公表いたしました数値に変更はありません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年8月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,005,752

1,582,879

 

 

売掛金

145,797

168,309

 

 

原材料及び貯蔵品

22,468

27,508

 

 

その他

132,943

210,629

 

 

貸倒引当金

-

△926

 

 

流動資産合計

1,306,961

1,988,402

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

1,045,956

1,304,412

 

 

 

その他(純額)

94,272

154,316

 

 

 

有形固定資産合計

1,140,229

1,458,729

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

361,199

320,925

 

 

 

その他

91,002

77,272

 

 

 

無形固定資産合計

452,201

398,197

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

406,307

496,932

 

 

 

その他

141,760

193,944

 

 

 

投資その他の資産合計

548,067

690,877

 

 

固定資産合計

2,140,498

2,547,804

 

繰延資産

3,614

1,035

 

資産合計

3,451,074

4,537,242

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

222,824

264,358

 

 

1年内償還予定の社債

98,000

40,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

424,339

446,729

 

 

未払法人税等

111,627

57,846

 

 

賞与引当金

41,740

87,098

 

 

その他

353,009

372,962

 

 

流動負債合計

1,251,541

1,268,995

 

固定負債

 

 

 

 

社債

25,000

-

 

 

長期借入金

1,172,680

1,124,530

 

 

資産除去債務

144,032

163,933

 

 

その他

87,565

70,875

 

 

固定負債合計

1,429,279

1,359,339

 

負債合計

2,680,820

2,628,335

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

10,283

 

 

資本剰余金

-

914,993

 

 

利益剰余金

760,254

983,629

 

 

株主資本合計

770,254

1,908,906

 

純資産合計

770,254

1,908,906

負債純資産合計

3,451,074

4,537,242

 

 

(2)四半期損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年9月1日

 至 2024年5月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年5月31日)

売上高

4,709,245

5,697,983

売上原価

1,602,221

1,890,696

売上総利益

3,107,023

3,807,287

販売費及び一般管理費

2,773,392

3,431,577

営業利益

333,630

375,709

営業外収益

 

 

 

受取利息

4

768

 

受取手数料

785

953

 

受取保険金

1,029

-

 

助成金収入

-

400

 

受取補償金

835

-

 

保証金回収益

500

-

 

その他

504

139

 

営業外収益合計

3,659

2,261

営業外費用

 

 

 

支払利息

14,635

17,427

 

社債発行費償却

3,778

2,578

 

株式交付費

-

8,155

 

上場関連費用

-

9,185

 

その他

2,125

768

 

営業外費用合計

20,539

38,115

経常利益

316,750

339,856

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

8,000

-

 

店舗閉鎖損失引当金戻入額

4,975

-

 

資産除去債務戻入益

3,189

-

 

受取保険金

-

※1 20,747

 

特別利益合計

16,165

20,747

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

-

※2 5,287

 

火災損失

-

※3 11,120

 

特別損失合計

-

16,408

税引前四半期純利益

332,915

344,195

法人税、住民税及び事業税

122,054

137,977

法人税等調整額

△4,877

△17,157

法人税等合計

117,177

120,820

四半期純利益

215,738

223,375

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(四半期損益計算書関係)

※1 受取保険金

「焼売のジョー」立川店にて火災が発生したことに伴う復旧費用等につき、確定した保険金を計上したものであります。

 

※2 固定資産除却損

「らぁ麺 はやし田」新宿店における店舗改装(リニューアルオープン)に伴うものであります。

 

※3 火災損失

「焼売のジョー」立川店にて火災が発生したことに伴う復旧費用等につき、11,120千円を損失として計上しております。なお、「焼売のジョー」立川店含む、当社運営店舗に係る資産には全て火災保険が付保されております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2024年9月26日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2024年9月25日を払込期日とする一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式432,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ385,516千円増加しております。また、2024年10月29日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)による新株式80,500株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ71,838千円増加しております。また、当社は、2025年5月28日開催の臨時株主総会において、現在の事業規模に応じた適切な税制の適用を通じて財務の健全性を維持し、資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的として、資本金の額の減少を行うことを決議し、2025年5月30日付でその効力が発生いたしました。払戻を行わない無償減資とし、発行済株式総数の変更は行わず、資本金の額を457,355千円減少させ、全額をその他資本剰余金に振り替える処理を行っております。また、新株予約権の行使による株式の発行により、資本金及び資本準備金が283千円、それぞれ増加しております。

この結果、当第3四半期会計期間末において、資本金が10,283千円、資本準備金が457,638千円、その他資本剰余金457,355千円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

前第3四半期累計期間(自 2023年9月1日  至 2024年5月31日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期損益

計算書計上額

(注)1

ラーメン

事業

レストラン

事業

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

2,409,388

2,299,857

4,709,245

4,709,245

 その他の収益

  外部顧客への売上高

2,409,388

2,299,857

4,709,245

4,709,245

セグメント間の内部売上高

又は振替高

2,409,388

2,299,857

4,709,245

4,709,245

セグメント利益

249,276

84,354

333,630

333,630

 

(注)1.セグメント利益の合計額は四半期損益計算書の営業利益と一致しております。

2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、セグメント利益の算定上合理的な配賦基準により、各報告セグメントへ配賦しております。

 

2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

当第3四半期累計期間(自 2024年9月1日  至 2025年5月31日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期損益

計算書計上額

(注)1

ラーメン

事業

レストラン

事業

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

2,997,110

2,700,873

5,697,983

5,697,983

 その他の収益

  外部顧客への売上高

2,997,110

2,700,873

5,697,983

5,697,983

セグメント間の内部売上高

又は振替高

2,997,110

2,700,873

5,697,983

5,697,983

セグメント利益

294,971

80,738

375,709

375,709

 

(注)1.セグメント利益の合計額は四半期損益計算書の営業利益と一致しております。

2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、セグメント利益の算定上合理的な配賦基準により、各報告セグメントへ配賦しております。

 

2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年9月1日

至  2024年5月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年9月1日

至  2025年5月31日)

減価償却費

89,747

千円

117,060

千円

のれんの償却額

67,724

千円

69,169

千円