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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当中間期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当中間期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)キャッシュ・フローに関する説明 ……………………………………………………………………………… |
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(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
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中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(1)当中間期の経営成績の概況
当社グループは、当中間連結会計期間より、中間連結財務諸表を作成しているため、前中間連結会計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
当中間連結会計期間における世界経済は、底堅い成長を維持している一方、トランプ関税による景気下押し懸念が急速に拡大しております。関税の影響顕在化に伴い、米国の輸入品価格の上昇を通じて米国の内需が抑制され、各国企業の設備投資が抑制される恐れがあります。経済への逆風を踏まえ、主要国は景気の下支えを目的とした財政拡張路線を示しており、世界経済の成長率は上下に振れる可能性など、依然として未知数な状況が継続しております。
日本経済は、緩やかに回復しているものの、一部に足踏みもみられます。先行きは、トランプ関税を受けて輸出が下押しされることなどから、成長率は鈍化する見通しです。企業の設備投資は、米国の政策不確実性の高まりから一部で様子見の動きがみられるものの、人手不足対応やデジタル化・脱炭素・サプライチェーン強靱化などのニーズは根強く、総じて拡大傾向が続く見込みです。
このような経済環境のもと当社においては、引き続き調査会社、広告代理店からの受注が伸び悩み、売上の成長に課題を残しました。一方、依然として当社内において内製化の余地があり、外注費抑制が奏功しております。クライアントによるマーケティング・リサーチ需要が落ち着きを見せている中、主に、自動車業界、食品業界からの受注が伸長いたしました。サービス別で見ると、インターネットリサーチの受注が、依然として伸長している一方で、対面でのグループ・インタビューやデプスインタビューといったオフライン調査の受注が減少しております。国内外における景気が不安定な情勢について見通しが難しい中、引き続き環境変化に合わせた柔軟な対応を継続的に行ってまいります。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高2,385,317千円、営業利益245,298千円、経常利益250,381千円、親会社株主に帰属する中間純利益169,998千円となりました。
なお、当社グループはマーケティング・リサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)当中間期の財政状態の概況
(資産)
当中間連結会計期間末における資産合計は、2,545,943千円となりました。主な内訳は、現金及び預金1,515,359千円、売掛金433,517千円であります。
(負債)
当中間連結会計期間末における負債合計は、948,360千円となりました。主な内訳は、買掛金100,310千円、ポイント引当金256,993千円、その他流動負債300,423千円であります。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は、1,597,583千円となりました。主な内訳は、利益剰余金1,306,798千円であります。
(3)キャッシュ・フローに関する説明
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前事業年度末と比べ101,237千円増加し、1,445,517千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、298,100千円の収入となりました。これは主に税金等調整前中間純利益250,703千円、売上債権の減少額97,279千円、仕掛品の減少額35,492千円、減価償却費23,406千円などの資金の増加要因に対し、法人税等の支払額38,191千円、仕入債務の減少額52,153千円などの資金の減少要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、167,785千円の支出となりました。これは主に連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出156,205千円、無形固定資産の取得による支出11,360千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、29,077千円の支出となりました。これは主に配当金の支払額46,469千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入20,248千円があったことによるものであります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年11月期の通期の連結業績予想につきましては、2025年1月14日公表の「連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表に関するお知らせ」から変更はありません。
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(単位:千円) |
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当中間連結会計期間 (2025年5月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,515,359 |
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受取手形 |
1,338 |
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売掛金 |
433,517 |
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仕掛品 |
25,521 |
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その他 |
39,023 |
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貸倒引当金 |
△6,646 |
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流動資産合計 |
2,008,113 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
53,376 |
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無形固定資産 |
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のれん |
93,786 |
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その他 |
112,714 |
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無形固定資産合計 |
206,501 |
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投資その他の資産 |
277,952 |
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固定資産合計 |
537,830 |
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資産合計 |
2,545,943 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
100,310 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
5,712 |
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未払法人税等 |
91,339 |
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賞与引当金 |
62,127 |
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ポイント引当金 |
256,993 |
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株主優待引当金 |
4,500 |
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その他 |
300,423 |
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流動負債合計 |
821,406 |
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固定負債 |
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長期借入金 |
24,768 |
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役員退職慰労引当金 |
6,236 |
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退職給付に係る負債 |
63,553 |
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資産除去債務 |
8,593 |
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その他 |
23,803 |
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固定負債合計 |
126,953 |
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負債合計 |
948,360 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
164,480 |
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資本剰余金 |
114,480 |
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利益剰余金 |
1,306,798 |
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自己株式 |
△170 |
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株主資本合計 |
1,585,588 |
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その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 |
△195 |
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その他の包括利益累計額合計 |
△195 |
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新株予約権 |
12,189 |
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純資産合計 |
1,597,583 |
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負債純資産合計 |
2,545,943 |
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(単位:千円) |
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当中間連結会計期間 (自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) |
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売上高 |
2,385,317 |
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売上原価 |
1,384,511 |
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売上総利益 |
1,000,806 |
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販売費及び一般管理費 |
755,508 |
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営業利益 |
245,298 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
778 |
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受取配当金 |
203 |
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補助金収入 |
4,897 |
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その他 |
1,287 |
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営業外収益合計 |
7,166 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
157 |
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為替差損 |
1,699 |
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その他 |
226 |
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営業外費用合計 |
2,082 |
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経常利益 |
250,381 |
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特別利益 |
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新株予約権戻入益 |
541 |
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特別利益合計 |
541 |
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特別損失 |
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固定資産売却損 |
220 |
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特別損失合計 |
220 |
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税金等調整前中間純利益 |
250,703 |
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法人税、住民税及び事業税 |
79,507 |
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法人税等調整額 |
1,196 |
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法人税等合計 |
80,704 |
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中間純利益 |
169,998 |
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親会社株主に帰属する中間純利益 |
169,998 |
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(単位:千円) |
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当中間連結会計期間 (自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) |
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中間純利益 |
169,998 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
△195 |
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その他の包括利益合計 |
△195 |
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中間包括利益 |
169,803 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る中間包括利益 |
169,803 |
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(単位:千円) |
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当中間連結会計期間 (自 2024年12月1日 至 2025年5月31日) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
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税金等調整前中間純利益 |
250,703 |
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減価償却費 |
23,406 |
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のれん償却額 |
4,936 |
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新株予約権戻入益 |
△541 |
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貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△370 |
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賞与引当金の増減額(△は減少) |
69 |
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ポイント引当金の増減額(△は減少) |
4,694 |
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株主優待引当金の増減額(△は減少) |
489 |
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役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
△5,505 |
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退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
2,390 |
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受取利息及び受取配当金 |
△981 |
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支払利息 |
157 |
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補助金収入 |
△4,897 |
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固定資産売却損益(△は益) |
220 |
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売上債権の増減額(△は増加) |
97,279 |
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棚卸資産の増減額(△は増加) |
35,492 |
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仕入債務の増減額(△は減少) |
△52,153 |
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その他 |
△20,822 |
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小計 |
334,566 |
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利息及び配当金の受取額 |
632 |
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利息の支払額 |
△157 |
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補助金の受取額 |
1,250 |
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法人税等の支払額 |
△38,191 |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
298,100 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
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定期預金の預入による支出 |
△1,200 |
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無形固定資産の取得による支出 |
△11,360 |
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連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△156,205 |
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敷金の差入による支出 |
△1,220 |
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その他 |
2,200 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△167,785 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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長期借入金の返済による支出 |
△2,856 |
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新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
20,248 |
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配当金の支払額 |
△46,469 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
△29,077 |
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
101,237 |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
1,344,280 |
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現金及び現金同等物の中間期末残高 |
1,445,517 |
【セグメント情報】
当中間連結会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)
当社グループは、マーケティング・リサーチ事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。