○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………8
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(2024年9月1日~2025年5月31日)における国内経済は、物価上昇の継続や、為 替、金利を始めとした金融資本市場の変動等の経済への影響には十分注意が必要ではあるものの、雇用・所得環境 の改善やインバウンド需要の拡大などにより景気の緩やかな回復がみられ、国内眼鏡小売市場(視力矯正眼鏡)も緩やかに拡大しております。世界経済においては、物価上昇や金融資本市場の変動等による景気への影響が継続する中、中国経済の先行懸念や、米国新政権の様々な政策動向等を受け、更なる景気の下振れリスクの高まりが懸念されております。
このような市場環境の中、当社グループのアイウエア事業では、経営課題として掲げるイノベーティブなプロダクト開発の強化と店舗展開の推進に努めてまいりました。プロダクト開発においては、お客様のニーズや利用シーンに応じた商品開発を継続し、新商品の発売等を通して新たな価値の提供に努めました。店舗戦略については、市場環境に応じてお客様の利便性を考慮した立地への出店を推進し、国内では小型のショッピングモールや駅ビルを中心に展開しました。海外では、未出店地域への進出を進める一方で、地域ごとの市場環境や競合状況に合わせ、不採算店舗の閉鎖やドミナント展開を進めました。
店舗展開につきましては、当第3四半期連結会計期間末における店舗数は、国内530店舗、海外248店舗(中国159店舗、台湾75店舗、香港9店舗、米国5店舗)の合計778店舗となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、主に国内アイウエア事業の既存店売上高の増加により69,815百万円(前年同期比18.0%増)となりました。営業利益は8,892百万円(前年同期比75.7%増)、経常利益は8,893百万円(前年同期比73.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,285百万円(前年同期比98.0%増)となり、増収増益となりました。
セグメント業績の概要は、次のとおりであります。
セグメント別の売上高
〈国内アイウエア事業〉
国内アイウエア事業につきましては、継続的な販促キャンペーン活動により、レンズ・フレームともに高単価の商品が好調に推移したことに加え、インバウンド需要の取り込みや季節性商品が売上を牽引しました。
店舗展開につきましては、国内店舗数は530店舗(出店38店舗、退店3店舗)となりました。
以上の結果、国内アイウエア事業の業績は、売上高54,276百万円(前年同期比20.2%増)、営業利益8,057百万円(前年同期比70.7%増)となりました。
〈海外アイウエア事業〉
海外アイウエア事業につきましては、中国においては、事業構造改革の取り組みが進み、業績は順調に回復しております。
台湾においては、業績が引き続き順調に推移している中、都心だけではなく地方への出店を加速しております。
香港においては、景気の低迷や為替の影響による中国や日本へのアウトバウンドの増加等があり、業績は想定よりも下回りました。
米国においては、新たな顧客体験型店舗を出店し、売上高は拡大している一方、先行投資の影響等により、業績は想定よりも下回りました。
店舗展開につきましては、中国159店舗(出店9店舗、退店17店舗)、台湾75店舗(出店14店舗、退店なし)、香港9店舗(出店なし、退店なし)、米国5店舗(出店1店舗、退店なし)の合計248店舗となりました。
以上の結果、海外アイウエア事業の業績は、売上高15,538百万円(前年同期比10.9%増)、営業利益835百万円(前年同期比145.8%増)となりました。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況は、次のとおりであります。
(イ)資産
流動資産は、26,431百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,822百万円減少いたしました。
これは主に、商品及び製品が1,981百万円、売掛金が480百万円増加したものの、転換社債型新株予約権付社債の償還等により、現金及び預金が8,748百万円減少したことによるものであります。
固定資産は、26,778百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,987百万円増加いたしました。
これは主に、新規出店等に伴い、建物及び構築物等の有形固定資産が1,423百万円、敷金及び保証金等の投資その他の資産が2,063百万円増加したことによるものであります。
以上により、総資産は、53,210百万円となり、前連結会計年度末に比べ834百万円減少いたしました。
(ロ)負債
流動負債は、19,952百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,711百万円減少いたしました。
これは主に、短期借入金が3,466百万円、買掛金が1,100百万円増加したものの、転換社債型新株予約権付社債が償還され、10,005百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、3,814百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,026百万円増加いたしました。
これは主に、長期未払金が976百万円、資産除去債務が102百万円増加したことによるものであります。
以上により、負債合計は、23,766百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,684百万円減少いたしました。
(ハ)純資産
株主資本は、29,318百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,137百万円増加いたしました。
これは主に、配当金の支払いにより2,151百万円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益6,285百万円を計上したことによるものであります。
その他の包括利益累計額は、125百万円となり、前連結会計年度末に比べ287百万円減少いたしました。
これは主に、為替換算調整勘定が281百万円減少したことによるものであります。
以上により、純資産合計は、29,443百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,849百万円増加いたしました。
2025年8月期通期業績予想につきましては、2025年4月11日に発表いたしました業績予想から変更ありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 2024年9月1日 至 2025年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。