○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

(4)継続企業の前提に関する重要事項等 ……………………………………………………………………4

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………5

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………5

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………7

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………7

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いておりますが、物価上昇や円安による輸入コストの増加、労働力不足による人件費の高騰など、企業を取り巻く環境は依然として不透明な状況にあります。生活雑貨業界においては、消費者の価値観の多様化やEC市場の拡大が進む一方、原材料価格の上昇によるコスト圧力と競争の激化が続いており、持続的な成長に向けた戦略が求められております。

このような状況の中、当第1四半期累計期間における業績は売上高386,736千円(前期比18.5%減)、営業損失94,031千円(前年同期は営業損失45,927千円)、経常損失93,789千円(前年同期は経常損失45,696千円)、四半期純損失93,961千円(前年同期は四半期純損失45,868千円)となりました。

当社の事業セグメントは単一の事業セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。なお、従来、売上高を「TV通販」「ベンダー販売」「インターネット通販」「セールスプロモーション」「デモカウ」「その他」に区分しておりましたが、ECサイト「デモカウ」を「わくたんマーケット」へリニューアルし、「わくたん」事業とブランド統合したことにともない、当第1四半期累計期間より、以下の区分に変更しております。この変更にともない、前第1四半期累計期間の売上高も変更後の区分で記載しております。

 

① TV通販

当販売チャネルには、TV通販番組にて販売するため、TV通販番組運営会社に対する商品の売上が含まれます。当累計期間においては新たな出演者の創出とテレビ放送での訴求内容・演出のリニューアルの実施により業績の向上に取り組みました。ゴム加工を施したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、エアコンの冷却フィン洗浄剤「エアコンクリーナーAg消臭プラス」、掃除用クロス「パルスイクロス」、ジェルタイプの風呂用カビ取り剤「スパイダージェル」、骨盤サポートベルト「骨盤整隊カシャーンactive」が売上を牽引し、売上高は176,072千円(前年同期比8.0%増)となりました。

 

② ベンダー販売

当販売チャネルには、小売店において店頭で販売するため、小売店に対する商品の売上が含まれます。当累計期間においては店頭実演の実施回数の増加を図り、売上高の向上に取り組みました。晴雨兼用の折りたたみ傘「99Tsukumo傘」、ゴム加工を施したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、エアコンの送風ファン洗浄剤「カビッシュトレール」、ゴム加工を施したバスブラシ「ゴムポンバスブラシ」、骨盤サポートベルト「骨盤整隊カシャーン」が売上を牽引し、売上高は89,036千円(前年同期比2.7%増)となりました。

 

③ インターネット通販

当販売チャネルには、インターネット上のショッピングモールでの商品の売上が含まれます。当累計期間においては、各モール内でのアクセス数・転換率・購入単価向上のための施策として、商品ページのUI・UXの改善に取り組んでおります。また商品数の増加に向け、「わくたん」経由でのNB商品の仕入も継続して実施しております。

ゴム加工を施したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、ゴム加工を施したバスブラシ「ゴムポンバスブラシ」、エアコンの冷却フィン洗浄剤「エアコンクリーナーAg消臭プラス」、エアコンの送風ファン洗浄剤「カビッシュトレール」が売上を牽引しましたが、商品のメディア露出が昨年同時期と比較し少なかったことなど複合的な要因から、売上高は102,782千円(前年同期比45.4%減)となりました。

 

④ セールスプロモーション

当販売チャネルには、企業等からのプロモーション活動や社内教育に関する依頼に基づいた動画の制作、又は実演販売士の派遣及び動画への出演による売上が含まれます。実演販売士のイベント出演案件と動画制作案件が共に減少し、売上高は6,801千円(前年同期比70.1%減)となりました。

※当期よりクラウドファンディング事業「わくたん」の売上高は新たに創設した「わくたん」チャネルにて集計しております。

 

⑤ デモカウ

当販売チャネルには、当社が消費者へ直接商品を販売するための当社直営店舗「デモカウ」ソラマチ店の売上が含まれます。当累計期間においては骨盤サポートベルト「骨盤整隊カシャーンactive」を含めた骨盤整隊カシャーンシリーズ、ゴムポンつるつるシリーズ、晴雨兼用の折りたたみ傘「99Tsukumo傘」が売上を牽引したことで好調に推移し、売上高は9,060千円(前年同期比5.7%増)となりました。

※当期よりECサイト「デモカウ」は、「わくたんマーケット」へリニューアルし、売上高は新たに創設した「わくたん」チャネルにて集計しております。

 

⑥ わくたん

当販売チャネルには、クラウドファンディング事業「わくたん」及び、ECサイト「わくたんマーケット」の売上が含まれます。当累計期間においてはECサイト「デモカウ」を、「わくたんマーケット」へリニューアルしブランド統合を実施し、集客力の強化とコンテンツ量の強化に取り組みました。会員数およびプロジェクト数は堅調に増加しましたが、売上高は2,862千円(前年同期比36.4%減)となりました。

 

⑦ その他

当販売チャネルには、社内販売制度などその他のチャネルの売上が含まれます。売上高は120千円(前年同期比82.2%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて9,029千円減少し、1,263,301千円となりました。流動資産は、前事業年度末に比べて9,489千円減少し、1,256,263千円となりました。主な要因は、夏商材の仕入により棚卸資産が141,325千円、売掛金が26,370千円増加した一方で、現金及び預金が191,475千円、電子記録債権が27,452千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債総額は、前事業年度末に比べて84,931千円増加し、317,604千円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べて82,453千円増加し、298,205千円となりました。主な要因は、買掛金が71,032千円、未払費用が30,855千円増加したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べて2,478千円増加し、19,398千円となりました。主な要因は、退職給付引当金が2,478千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて93,961千円減少し、945,697千円となりました。主な要因は、四半期純損失の計上により利益剰余金が93,961千円減少したことによるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年2月期の業績予想について、2025年4月14日に公表いたしました業績予想は修正しておりません。

 

 

 

(4)継続企業の前提に関する重要事項等

当社は、前事業年度末まで3期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上し、当第1四半期累計期間においては営業損失94,031千円、経常損失93,789千円及び四半期純損失93,961千円を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社は、このような状況を解消するため、当期において新商品発売数の増加及び新たな商品卸売店舗の拡大に取り組み、さらに、費用の抑制による収益改善の取り組みを行うことから、当期においては赤字幅を縮小させて、翌期の業績は黒字化する見通しです。また、当第1四半期末において現金及び預金467,258千円を保有しており、当座貸越契約による追加の資金調達余力もあることから事業運営に必要な資金については確保していると判断しております。以上のことから、現時点において継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当第1四半期会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

658,733

467,258

 

 

電子記録債権

27,452

-

 

 

売掛金

147,849

174,220

 

 

棚卸資産

410,208

551,534

 

 

前渡金

11,507

29,104

 

 

前払費用

10,412

20,954

 

 

前払金

-

1,847

 

 

未収入金

176

186

 

 

未収消費税等

-

11,719

 

 

貸倒引当金

△588

△560

 

 

流動資産合計

1,265,753

1,256,263

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

-

460

 

 

投資その他の資産

6,578

6,578

 

 

固定資産合計

6,578

7,038

 

資産合計

1,272,331

1,263,301

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年2月28日)

当第1四半期会計期間

(2025年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

122,024

193,057

 

 

未払金

38,126

30,999

 

 

未払費用

19,538

50,394

 

 

未払法人税等

2,764

1,209

 

 

未払消費税等

7,261

-

 

 

前受金

-

4,147

 

 

預り金

3,567

6,127

 

 

契約負債

2,803

2,698

 

 

賞与引当金

19,665

9,569

 

 

流動負債合計

215,752

298,205

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

9,299

11,777

 

 

資産除去債務

7,620

7,621

 

 

固定負債合計

16,920

19,398

 

負債合計

232,672

317,604

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

401,160

401,160

 

 

資本剰余金

389,160

389,160

 

 

利益剰余金

249,676

155,715

 

 

自己株式

△337

△337

 

 

株主資本合計

1,039,659

945,697

 

純資産合計

1,039,659

945,697

負債純資産合計

1,272,331

1,263,301

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2024年3月1日

 至  2024年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自  2025年3月1日

 至  2025年5月31日)

売上高

474,589

386,736

売上原価

219,068

239,234

売上総利益

255,521

147,501

販売費及び一般管理費

301,449

241,532

営業損失(△)

△45,927

△94,031

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

0

0

 

為替差益

-

111

 

還付加算金

164

-

 

その他

200

159

 

営業外収益合計

364

270

営業外費用

 

 

 

為替差損

46

-

 

売掛債権譲渡損

59

28

 

その他

26

-

 

営業外費用合計

132

28

経常損失(△)

△45,696

△93,789

税引前四半期純損失(△)

△45,696

△93,789

法人税等

172

172

四半期純損失(△)

△45,868

△93,961

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

    該当事項はありません。

 

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損失に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失に法定実効税率を乗じた金額に、繰延税金資産の回収可能性を考慮して計算しております。なお、法人税等は法人税等調整額を含めた金額であります。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、実演販売関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2024年3月1日

至  2024年5月31日)

当第1四半期累計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年5月31日)

減価償却費

12,476

千円

千円