1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………1
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………1
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………4
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………4
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当社グループは「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念のもと、組織コンサルティング事業、スポーツエンタテインメント事業、ファンド事業の3事業を行っております。なお、当第1四半期連結累計期間より、従来「VCファンド事業」と「ハンズオン支援ファンド事業」としていた報告セグメントを「ファンド事業」に統合いたしました。
主力である組織コンサルティング事業においては、コンサルタントの育成と品質管理を行いながら、「識学」が顧客の組織に浸透する状態を実現するべくサービス提供を行ってまいりました。スポーツエンタテインメント事業においては、チーム強化への積極的な投資を行いつつ、地域密着型クラブとして認知度向上に向けたマーケティング活動やスポンサー獲得のための積極的な営業活動を行ってまいりました。ファンド事業においては、新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合が新たに1社に対して出資を実施しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,319,365千円(前年同期比0.8%減)、営業利益は47,161千円(前年同期比47.8%減)、経常利益は60,700千円(前年同期比44.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は88,605千円(前年同期比16.9%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(組織コンサルティング事業)
①マネジメントコンサルティングサービス
当第1四半期連結累計期間においては、2025年2月期下期の受注金額が、前年同期を下回った影響を受けました。この結果、当第1四半期連結累計期間のマネジメントコンサルティングサービス売上高は594,811千円(前年同期比12.0%減)となりました。売上高は減少したものの、2025年2月期下期からのマーケティング活動の抜本的な見直しにより費用は削減されました。
②プラットフォームサービス
当第1四半期連結累計期間においては、2020年9月よりサービス提供を開始した「識学 基本サービス」において、顧客満足度の向上と解約率の低下に取り組んでまいりました。なお、2024年4月より新規契約における価格改定(値上げ)を実施しております。
又、当第1四半期連結会計期間末における識学基本サービスの契約社数は605社(前連結会計年度末は631社)、識学基本サービスライトの契約社数は451社(前連結会計年度末は422社)、識学クラウドの会員数は30社(前連結会計年度末は39社)となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間のプラットフォームサービス売上高は526,500千円(前年同期比8.8%増)となりました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間の組織コンサルティング事業における売上高は1,121,311千円(前年同期比3.3%減)、営業利益は19,877千円(前年同期比64.7%減)となりました。
(スポーツエンタテインメント事業)
当第1四半期連結累計期間においては、B1リーグへの昇格を目指してチームの強化を行いながら「地域密着型クラブ」として地域スポーツ振興を普及することを目的とした取組みを行ってまいりました。当第1四半期連結会計期間においては、2024-25シーズンのスポンサー獲得に向けた営業活動及び企業版ふるさと納税のさらなる拡充に向けた地方公共団体との連携強化に努めてまいりました。2025年5月に終了した2024-25シーズンのスポンサーからの受注額は314,053千円(前年同期比15.9%増)と順調に推移しました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間におけるスポーツエンタテインメント事業の売上高は198,054千円(前年同期比16.4%増)、営業利益は62,242千円(前年同期比3.3%減)となりました。
(ファンド事業)
当第1四半期連結累計期間においては、「組織力」や「成長する組織への転換」に着目した投資を行い、投資先企業への「識学」導入による組織改善によって成長を支援するファンドを運営し、新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合は新たに1社に対して出資を実施するなど、積極的な投資を行ってまいりました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間におけるファンド事業の営業損失は34,959千円(前年同期は営業損失22,111千円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、4,571,457千円となり、前連結会計年度末と比較して323,723千円の減少となりました。
当第1四半期連結会計期間末の流動資産合計は、3,891,557千円となり、前連結会計年度末と比較して258,811千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少756,403千円があった一方で、営業投資有価証券の増加423,375千円があったことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の固定資産合計は、679,899千円となり、前連結会計年度末と比較して64,912千円の減少となりました。これは主に、繰延税金資産の減少37,935千円があったことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債合計は、998,207千円となり、前連結会計年度末と比較して347,874千円の減少となりました。これは主に、未払法人税等の減少227,243千円、及び未払費用の減少82,160千円があったことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末の固定負債合計は、93,435千円となり、前連結会計年度末と比較して18,260千円の減少となりました。これは主に、長期借入金の減少15,957千円によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、3,479,814千円となり、前連結会計年度末と比較して42,411千円の増加となりました。これは主に、利益剰余金の増加88,605千円があった一方で、及び非支配株主持分の減少47,668千円があったことによるものであります。
2026年2月期の連結業績予想につきましては、2025年4月11日に公表しました連結業績予想から、売上高及び各利益の見通しを修正致しました。
連結業績予想における売上高は、71億円程度(対前回予想比15.1%増)となる見通しです。営業利益は、9億5,000万円程度(対前回予想比134.6%増)となる見通しです。経常利益は9億5,400万円程度(対前回予想比142.1%増)となる見通しです。親会社株主に帰属する当期純利益は6億8,700万円(対前回予想比50.3%増)の見通しです。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
四半期連結包括利益計算書
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.調整額は、セグメント間の取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、VCファンド事業セグメント及びハンズオン支援ファンド事業セグメントをファンド事業セグメントとして認識しております。この変更に伴い前連結会計年度のVCファンド事業に係るセグメント損失19,845千円及びハンズオン支援ファンド事業に係るセグメント損失2,266千円はファンド事業セグメント損失22,111千円となります。
4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年5月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.調整額は、セグメント間の取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、VCファンド事業セグメント及びハンズオン支援ファンド事業セグメントをファンド事業セグメントとして認識しております。
4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。
なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。