○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間におけるわが国の経済は、緩やかな回復傾向が続いているものの、物価上昇や海外経済の先行き不安といった懸念材料も多く、依然として将来の展望には不確実性が残る状況であります。雇用環境には一定の安定が見られる一方、生活必需品やエネルギー価格の上昇が継続しており、名目賃金の上昇が一部で進んでいるものの、実質的な購買力の改善には至っていないのが実情です。また、米国や中国の経済政策の動向に加え、ウクライナ情勢の長期化や中東地域の緊張の高まりが企業活動に影響を及ぼしており、為替や資源価格の変動も、事業環境の不確実性を高める要因となっております。

 このような経済状況の中にあっても、当社の事業展開する企業向けクラウドサービス市場においては、業務のデジタル化や生成AIの活用、ハイブリッドワークなどの新たな働き方の浸透を背景に、引き続き堅調な需要が見られます。企業の業務効率化や生産性向上への関心は高く、クラウドサービスへの投資は安定的に推移しております。

 当社は「make IT simple」というミッションのもと、企業活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するため、お客様の生産性を上げ、お客様を成功に導くための「データオプティマイズソリューション」及び「セールスマネジメントソリューション」のクラウドサービスを展開してまいりました。

 これらの結果、当中間会計期間における売上高は1,200,501千円(前年同期比17.2%増)、営業利益は171,024千円(前年同期比7.3%増)、経常利益は171,807千円(前年同期比7.8%増)、中間純利益は109,953千円(前年同期比6.0%増)となりました。また、当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は行っておりません。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間会計期間末における流動資産は2,441,284千円となり、前事業年度末に比べ447,718千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が362,029千円、前払費用が85,407千円増加したことによるものであります。固定資産は331,022千円となり、前事業年度末に比べ30,059千円増加いたしました。これは主に、クラウドサービスの機能開発により無形固定資産が28,683千円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は、2,772,306千円となり、前事業年度末に比べ477,778千円増加いたしました。

 

(負債)

 当中間会計期間末における流動負債は1,582,698千円となり、前事業年度末に比べ367,596千円増加いたしました。これは主に、契約負債が376,632千円、未払費用が11,072千円増加したものの、未払消費税等が18,090千円、賞与引当金が17,366千円減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は、1,582,698千円となり、前事業年度末に比べ367,596千円増加いたしました。

 

(純資産)

 当中間会計期間末における純資産合計は1,189,607千円となり、前事業年度末に比べ110,181千円増加いたしました。これは主に、中間純利益を109,953千円計上したことにより利益剰余金が増加したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は42.9%(前事業年度末は47.0%)となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2025年1月14日の「2024年11月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 なお、上記の業績予想につきましては、本資料の発表日時点において把握している情報に基づいたものであり、今後、事業活動及び業績に大きな影響が見込まれる場合は、速やかに開示いたします。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年11月30日)

当中間会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,766,770

2,128,799

売掛金

28,895

25,428

契約資産

38,326

40,549

仕掛品

269

490

その他

159,303

246,016

流動資産合計

1,993,565

2,441,284

固定資産

 

 

有形固定資産

53,987

56,422

無形固定資産

113,794

142,478

投資その他の資産

 

 

その他

134,398

133,339

貸倒引当金

△1,218

△1,218

投資その他の資産合計

133,179

132,120

固定資産合計

300,962

331,022

資産合計

2,294,527

2,772,306

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

36,739

46,674

契約負債

874,224

1,250,857

未払法人税等

53,168

58,636

賞与引当金

76,053

58,687

その他

174,915

167,843

流動負債合計

1,215,101

1,582,698

負債合計

1,215,101

1,582,698

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

483,650

483,764

資本剰余金

385,650

385,764

利益剰余金

210,125

320,079

株主資本合計

1,079,425

1,189,607

純資産合計

1,079,425

1,189,607

負債純資産合計

2,294,527

2,772,306

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2023年12月1日

至 2024年5月31日)

当中間会計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年5月31日)

売上高

1,023,920

1,200,501

売上原価

518,235

551,930

売上総利益

505,684

648,571

販売費及び一般管理費

346,322

477,546

営業利益

159,362

171,024

営業外収益

 

 

受取利息

2

801

その他

7

営業外収益合計

10

801

営業外費用

 

 

為替差損

18

営業外費用合計

18

経常利益

159,372

171,807

特別利益

 

 

固定資産売却益

1

特別利益合計

1

特別損失

 

 

固定資産除却損

11,946

特別損失合計

11,946

税引前中間純利益

159,373

159,860

法人税等

55,656

49,907

中間純利益

103,717

109,953

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2023年12月1日

至 2024年5月31日)

当中間会計期間

(自 2024年12月1日

至 2025年5月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

159,373

159,860

減価償却費

13,735

19,998

賞与引当金の増減額(△は減少)

△1,827

△17,366

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△38

貸倒引当金の増減額(△は減少)

927

受取利息

△2

△801

固定資産売却益

△1

固定資産除却損

11,946

為替差損益(△は益)

△2

10

売上債権の増減額(△は増加)

7,945

1,244

仕掛品の増減額(△は増加)

476

△221

前払費用の増減額(△は増加)

△77,167

△85,407

長期前払費用の増減額(△は増加)

△12,698

△2,855

仕入債務の増減額(△は減少)

△11,995

9,934

未払金及び未払費用の増減額(△は減少)

△25,707

8,885

未払消費税等の増減額(△は減少)

9,441

△18,090

契約負債の増減額(△は減少)

356,135

376,632

その他

△3,663

△450

小計

414,929

463,322

利息の受取額

2

801

法人税等の支払額

△32,118

△38,723

営業活動によるキャッシュ・フロー

382,814

425,399

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△2,705

△8,312

有形固定資産の売却による収入

1

無形固定資産の取得による支出

△32,361

△54,750

その他

△524

投資活動によるキャッシュ・フロー

△35,065

△63,587

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

228

財務活動によるキャッシュ・フロー

228

現金及び現金同等物に係る換算差額

2

△10

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

347,750

362,029

現金及び現金同等物の期首残高

626,516

1,766,770

現金及び現金同等物の中間期末残高

974,267

2,128,799

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2023年12月1日 至 2024年5月31日)

 当社は、クラウドサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2024年12月1日 至 2025年5月31日)

 当社は、クラウドサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。