1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間(2025年3月1日から2025年5月31日まで)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の拡大などが見受けられたものの、地政学リスクの高まりや米国関税政策の影響、国内物価の上昇など先行き不透明な状況が継続しております。
この様な状況のもと、当社は「住まいと暮らしを豊かにするための商品とサービスを提供し、地域の皆様の生活文化の向上に貢献する」という当社の使命に基づき、各種取り組みを実施してまいりました。
当第1四半期累計期間においても、前事業年度から引き続き、職場体験機会の提供や植林の維持管理、ペットイベント売上を東日本盲導犬協会へ寄付するなど、地域密着の取り組みを実施いたしました。
また営業面においては、業務スーパーの値ごろ感のある商品は、引き続き堅調な売上を維持いたしましたが、物価高に伴う節約志向の高まりや3月下旬から5月下旬にかけての関東地方10週連続・週末降雨の影響により、季節用品やキャンプ用品、ペット用品など、幅広い商材の販売に悪影響を及ぼすこととなりました。
経費面においては、業務の効率化や働き方の見直しによる人件費の圧縮、費用対効果を見据えた効果のある販売促進策の実施、在庫圧縮による物流倉庫の効率的運用など各種経費削減策を継続して実施いたしました。
設備面においては、2025年3月に「業務スーパーゆいの杜店(栃木県宇都宮市)」をオープンいたしました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は90億65百万円(前年同四半期比2.8%減)、営業利益は1億58百万円(前年同四半期比18.1%減)経常利益は1億54百万円(前年同四半期比20.3%減)四半期純利益は1億27百万円(前年同四半期比35.1%減)となりました。
なお、当社の報告セグメント事業別業績は次の通りです。
[ホームセンター事業]
ホームセンター事業においては、長い夏に対応したMDの変更や前事業年度に導入したカンセキアプリを通じたデジタル販売促進強化の取り組みを実施いたしました。MD変更を行った切り花など一部の商品について取り組み効果が見受けられたものの、節約志向の高まりによる買い控え、週末降雨による来店客数の減少が、業績に大きく影響を及ぼすこととなりました。
経費面では、人時生産性管理の徹底など経費の有効活用に努め、前第1四半期累計期間実績を下回ることとなりました。
これらの結果、ホームセンター事業の営業収益は、38億71百万円、(前年同四半期比10.3%減)セグメント利益は、1億11百万円(前年同四半期比20.4%減)となりました。
[WILD-1事業]
WILD-1事業においては、前事業年度から引き続き、店舗運営効率の改善による人件費の削減、在庫圧縮により物流倉庫の効果的運用など各種経費削減策を実施いたしました。しかしながら、当第1四半期累計期間における商況は、節約志向の高まりによる購買意欲の低下、週末の降雨、主力店舗近隣への競合店出店など厳しいものとなり、セグメント損失を計上することとなりました。
これらの結果、WILD-1事業の営業収益は、20億52百万円(前年同四半期比4.6%減)、セグメント損失は、9百万円(前年同四半期はセグメント利益9百万円)となりました。
[専門店事業]
業務スーパー店舗では、節約志向の高まりにより値ごろ感のある商品の販売が好調であったことや新店開店効果により、売上高は前第1四半期累計実績を上回りました。しかしながら経費面では、新店出店に伴い人件費等の費用が増加することとなりました。
また、設備面においては、2025年3月に「業務スーパーゆいの杜店(栃木県宇都宮市)」をオープンしました。なお、開店後の業績は、計画値を大きく上回り堅調に推移しております。
オフハウス店舗では、金相場の上昇基調が一段落したことや昨年の店舗閉店の影響などにより、売上高、利益ともに前第1四半期累計実績を下回ることとなりました。
これらの結果、専門店事業の営業収益は、31億74百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント利益は、2億56百万円(前年同四半期比1.5%減)となりました。
[店舗開発事業]
店舗開発事業では、不動産賃貸収入は堅調に推移いたしました。しかしながら、アミューズメント施設収入は、前年の近隣競合店舗出店の影響が引き続き継続しており、前年同期実績を下回ることとなりました。
これらの結果、店舗開発事業の営業収益は、84百万円(前年同四半期比2.2%減)、セグメント利益は、29百万円(前年同四半期比10.5%減)となりました。
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期会計期間末における総資産は、250億55百万円となり、前事業年度末に比べ7億78百万円の増加と なりました。主な要因としては、現金及び預金の増加2億26百万円、売掛金の増加1億35百万円、商品の増加7億66百万円によるものであります。
負債は、188億54百万円となり、前事業年度末に比べ7億41百万円の増加となりました。主な要因としては、買掛金の増加7億86百万円、電子記録債務の増加2億32百万円によるものであります。
純資産は、62億円となり、前事業年度末に比べ36百万円の増加となりました。主な要因としては、配当金の支払による74百万円の減少、その他有価証券評価差額金19百万円の減少に対し、当第1四半期累計期間において四半期純利益1億27百万円を計上したことによるものであります。この結果、当第1四半期会計期間末における自己資本比率は24.5%となりました。
2026年2月期の通期の業績予想につきましては、2025年4月10日に公表しました業績予想に変更はありません。
※ 上記予想は、現時点で入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る現時点における仮定を前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない不動産事業等に伴い発生した付随的な収益であります。
2 セグメント利益の調整額△251,454千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△251,454千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年5月31日)
報告セグメントごとの営業収益及び利益の金額に関する情報
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない不動産事業等に伴い発生した付随的な収益であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△231,654千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△231,654千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。