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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資の持ち直しの影響などを受け、緩やかに回復いたしました。一方で、欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う影響など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、アメリカの今後の政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響が見られ、引き続き先行きには十分に注意する必要があります。
当社グループを取り巻く環境においては、引き続き開発依頼は高い需要を維持しております。主力であります組込みソフトウェアをはじめ、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車及び産業機器向けの売上が好調に推移しました。さらに、前第2四半期連結会計期間において株式会社イーガー(以下、イーガー社という。)を、前第3四半期連結会計期間においてテスコ株式会社(以下、テスコ社という。)を新たに連結子会社とした影響もあり、売上高は前年同期比増収となりました。
営業利益においては、人件費の引き上げや外注費の増加に加え、子会社の増加、事業の拡大・推進・強化等を目的とした人員の増強や拠点の整備等により売上原価及び販管費が増加したものの、売上高の増収及び受注価額の見直し等による売上総利益率の上昇が牽引し、コスト増を上回る売上総利益の増加となった結果、前年同期比増益となりました。
経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益においては、保険解約返戻金及びGo-Tech事業(成長型中小企業等研究開発支援事業)に係る補助金収入が減少したものの、営業利益が増加した結果、前年同期比増益となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,680,965千円(前年同期比51.0%増)、営業利益466,295千円(同122.1%増)、経常利益485,454千円(同83.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益336,426千円(同103.7%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。また、当第3四半期連結累計期間と前年同期の一方若しくは両方がマイナスの金額である場合は、前年同期比増減率の記載に代えて、前年同期額を記載しております。
1. ソフトウェア事業
当セグメントにおいては、自動車や産業機器向けの制御ソフトウェアの受託・エンジニアの派遣等を軸とし、これらのソフトウェア開発におけるセキュリティやセーフティコンサルティング、AI(人工知能)を自律化システム等に安全に搭載するためのAIセーフティコンサルティング、ロボットや自動走行車開発等におけるシミュレーション及びモデルベース開発技術の提案・開発・提供、これらの技術に関するノウハウを商材化した製品及びサービスの提供などを行っております。なお、当社及びテスコ社以外の連結子会社は、当セグメントに含めております。
経営成績の状況といたしましては、主力であります組込みソフトウェアをはじめ、シミュレータ・仮想空間技
術、セキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車及び産業機器向けの売上が好調に推移したため、売上高及
びセグメント利益は前年同期比増収増益となりました。
この結果、売上高は2,856,671千円(前年同期比21.1%増)、セグメント利益(営業利益)は367,943千円(同81.2%増)となりました。
2. センシング事業
当セグメントにおいては、X線透過・CT装置の製造・販売・保守などを行っており、事業の特性上9月及び3月付近に売上が集中し利益貢献する傾向にあります。なお、連結子会社であるテスコ社は当セグメントに含めております。
経営成績の状況といたしましては、X線透過・CT装置など大型案件の需要が高く、販売が好調に推移したため、売上総利益が販管費を上回り、セグメント利益となりました。
この結果、売上高は824,294千円(前年同期比938.4%増)、セグメント利益(営業利益)は78,506千円(前年同期は13,328千円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、2,628,473千円(前期末比5.6%増)となりました。主な内訳は、現金及び預金2,018,054千円(同13.9%増)、受取手形、売掛金及び契約資産211,825千円(同43.4%減)、仕掛品182,231千円(同35.6%増)であります。
固定資産は、1,152,971千円(同7.3%増)となりました。主な内訳は、投資有価証券295,069千円(同50.0%増)、のれん206,085千円(同8.6%減)、保険積立金119,872千円(同2.8%減)、有形固定資産95,103千円(同3.8%減)であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、3,781,444千円(同6.1%増)となりました。
(負債)
流動負債は、743,287千円(前期末比2.5%減)となりました。主な内訳は、賞与引当金132,346千円(同27.2%減)、未払法人税等87,549千円(同33.3%減)、買掛金69,157千円(同6.6%減)であります。
固定負債は、298,003千円(同7.4%減)となりました。主な内訳は、退職給付に係る負債224,416千円(同10.3%増)、長期未払金71,055千円(同38.4%減)であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、1,041,291千円(同4.0%減)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、2,740,153千円(前期末比10.5%増)となりました。主な内訳は、資本金612,524千円(前期末同額)、資本剰余金557,940千円(前期末比1.1%増)、利益剰余金1,732,973千円(同19.3%増)であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年8月期の連結業績予想につきましては、本日付けで公表いたしました「2025年8月期の連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。また、2025年8月期の配当予想につきましては、2024年10月11日に公表いたしました予想からの変更はありません。
なお、当該連結業績予想及び配当予想の数値につきましては、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年8月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年5月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,772,064 |
2,018,054 |
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受取手形、売掛金及び契約資産 |
374,220 |
211,825 |
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商品及び製品 |
423 |
393 |
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仕掛品 |
134,408 |
182,231 |
|
原材料及び貯蔵品 |
12,877 |
3,790 |
|
その他 |
195,168 |
212,178 |
|
流動資産合計 |
2,489,162 |
2,628,473 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
98,855 |
95,103 |
|
無形固定資産 |
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のれん |
225,597 |
206,085 |
|
その他 |
83,624 |
108,900 |
|
無形固定資産合計 |
309,221 |
314,985 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
196,730 |
295,069 |
|
保険積立金 |
123,294 |
119,872 |
|
その他 |
346,412 |
327,940 |
|
投資その他の資産合計 |
666,437 |
742,882 |
|
固定資産合計 |
1,074,514 |
1,152,971 |
|
資産合計 |
3,563,676 |
3,781,444 |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
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買掛金 |
74,078 |
69,157 |
|
未払法人税等 |
131,292 |
87,549 |
|
賞与引当金 |
181,745 |
132,346 |
|
製品保証引当金 |
- |
1,425 |
|
資産除去債務 |
15,870 |
- |
|
その他 |
359,440 |
452,808 |
|
流動負債合計 |
762,428 |
743,287 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
203,549 |
224,416 |
|
役員退職慰労引当金 |
706 |
1,977 |
|
長期未払金 |
115,324 |
71,055 |
|
その他 |
2,409 |
553 |
|
固定負債合計 |
321,989 |
298,003 |
|
負債合計 |
1,084,417 |
1,041,291 |
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純資産の部 |
|
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株主資本 |
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|
資本金 |
612,524 |
612,524 |
|
資本剰余金 |
551,971 |
557,940 |
|
利益剰余金 |
1,452,418 |
1,732,973 |
|
自己株式 |
△162,739 |
△164,691 |
|
株主資本合計 |
2,454,174 |
2,738,745 |
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その他の包括利益累計額 |
|
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その他有価証券評価差額金 |
△2,269 |
△3,733 |
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その他の包括利益累計額合計 |
△2,269 |
△3,733 |
|
非支配株主持分 |
27,354 |
5,141 |
|
純資産合計 |
2,479,259 |
2,740,153 |
|
負債純資産合計 |
3,563,676 |
3,781,444 |
|
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|
(単位:千円) |
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前第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
|
売上高 |
2,438,400 |
3,680,965 |
|
売上原価 |
1,598,007 |
2,335,858 |
|
売上総利益 |
840,393 |
1,345,107 |
|
販売費及び一般管理費 |
630,476 |
878,812 |
|
営業利益 |
209,916 |
466,295 |
|
営業外収益 |
|
|
|
補助金収入 |
13,008 |
9,063 |
|
助成金収入 |
18 |
121 |
|
保険解約返戻金 |
37,861 |
5,039 |
|
保険事務手数料 |
581 |
131 |
|
受取手数料 |
99 |
903 |
|
その他 |
4,626 |
4,985 |
|
営業外収益合計 |
56,195 |
20,245 |
|
営業外費用 |
|
|
|
自己株式取得費用 |
386 |
261 |
|
支払手数料 |
95 |
14 |
|
支払利息 |
1,093 |
- |
|
為替差損 |
51 |
- |
|
補助金返還額 |
- |
559 |
|
減価償却費 |
- |
250 |
|
その他 |
6 |
0 |
|
営業外費用合計 |
1,634 |
1,085 |
|
経常利益 |
264,478 |
485,454 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
538 |
1,054 |
|
特別損失合計 |
538 |
1,054 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
263,940 |
484,399 |
|
法人税等 |
92,386 |
151,807 |
|
四半期純利益 |
171,554 |
332,591 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
6,397 |
△3,834 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
165,156 |
336,426 |
|
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|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
|
四半期純利益 |
171,554 |
332,591 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△1,832 |
△1,464 |
|
その他の包括利益合計 |
△1,832 |
△1,464 |
|
四半期包括利益 |
169,722 |
331,127 |
|
(内訳) |
|
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|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
163,324 |
334,962 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
6,397 |
△3,834 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2024年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
合計 |
調整額 (注)1 |
四半期連結財務諸表計上額 |
||
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ソフトウェア事業 |
センシング 事業 |
計 |
|||
|
売上高 |
|
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|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,359,022 |
79,378 |
2,438,400 |
2,438,400 |
- |
2,438,400 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
2,359,022 |
79,378 |
2,438,400 |
2,438,400 |
- |
2,438,400 |
|
セグメント利益又は損失(△)(注)2 |
203,115 |
△13,328 |
189,786 |
189,786 |
20,130 |
209,916 |
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.セグメント利益の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額等であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「ソフトウェア事業」セグメントにおいて、第2四半期連結会計期間にイーガー社の全株式を取得し、連結子会社としております。当該事象によるのれんの発生額は74,552千円であります。
また「センシング事業」セグメントにおいて、当第3四半期連結会計期間にテスコ社の全株式を取得し、連結子会社としております。当該事象によるのれんの発生額は83,659千円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年9月1日 至 2025年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
合計 |
調整額 |
四半期連結財務諸表計上額 |
||
|
ソフトウェア事業 |
センシング |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
2,856,671 |
824,294 |
3,680,965 |
3,680,965 |
- |
3,680,965 |
|
セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
2,856,671 |
824,294 |
3,680,965 |
3,680,965 |
- |
3,680,965 |
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セグメント利益(注)2 |
367,943 |
78,506 |
446,449 |
446,449 |
19,845 |
466,295 |
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.セグメント利益の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額等であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
従来、当社グループの報告セグメントは、「ソフトウェア開発事業」「サービスデザイン事業」「センシング事業」の3区分としておりましたが、「ソフトウェア開発事業」「サービスデザイン事業」及び「その他」で保有する技術を融合させ、SDV(Software Defined Vehicle)における技術育成を行い、SDVの発展に寄与するとともに、新たな価値創造に向けた取り組みを加速させることを目的とし、2024年9月1日付で組織管理体制の見直しを行ったことに伴い、マネジメント・アプローチの観点から、第1四半期連結会計期間より「ソフトウェア開発事業」「サービスデザイン事業」及び「その他」を「ソフトウェア事業」として1つの報告セグメントに統合し、「ソフトウェア事業」「センシング事業」の2区分に変更することといたしました。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2023年9月1日 至 2024年5月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年9月1日 至 2025年5月31日) |
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減価償却費 のれんの償却額 |
28,398千円 12,768千円 |
42,065千円 19,512千円 |
(取得による企業結合)
当社は、2025年4月16日開催の取締役会において、株式会社リザーブマート(以下、RM社という。)の全株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました。また、2025年4月18日付で株式譲渡契約を締結し、2025年6月1日付で全株式を取得いたしました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社リザーブマート
事業の内容 インターネット予約システムの運用と管理等
② 企業結合を行った主な理由
当社は現在、従来のソフトウェア開発事業と異なる新たなサービス事業の創生に取り組んでおります。特に収益性向上に向けた施策の1つとして、労働力提供型中心から知財提供・活用型の収益モデルへの変革を掲げております。
RM社は2000年に設立された会社であり、自社で開発したインターネット予約システムのサービスを全国各地の公共施設、音楽スタジオ等に提供している会社であります。RM社は自社開発した予約システムを活用することによりシステム導入後に継続的、安定的に収益を獲得できるストック型ビジネスを展開しており、子会社化することによって、当社グループの知財提供・活用型サービス事業の1つとして収益性向上に資するものと考えております。
当社はRM社の事業内容および収益性などを高く評価しており、当社グループのエンジニア人財の活用や営業支援、当社による経営管理を行うことで、より充実したサービスの提供と顧客獲得を促進し、より収益性の高い事業に変革できるものと考えております。
③ 企業結合日
2025年6月1日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
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取得の対価 現金 126,850千円 |
取得原価 126,850千円
(3)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用 10,023千円
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
(連結子会社の解散及び清算)
当社は、2025年5月20日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社イマジナリー(以下、イマジナリー社という。)の解散及び清算を決議いたしました。
(1)解散の理由
イマジナリー社は、ブロックチェーン技術や暗号資産など新規技術領域の事業化などを目的として設立しましたが、当社グループで推進していたブロックチェーン技術を利用した事業の凍結等に伴い、イマジナリー社においても新規技術領域の事業化が進捗しておりません。現状は、AIセーフティ事業の拡充など当社の既存ビジネスの延長といえる事業を行っているのみであり、独立した会社として存続する理由に乏しく、経営の効率化の観点からイマジナリー社の事業を当社において引継いだ上で、イマジナリー社を解散及び清算するものであります。
(2)解散する子会社の概要
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(1)名称 |
株式会社イマジナリー |
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(2)所在地 |
愛知県名古屋市中区新栄町一丁目1番地 |
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(3)代表者の役職・氏名 |
代表取締役社長 大西秀一 |
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(4)主な事業内容 |
・コンピューター・ソフトウェアの開発、販売、運用及び保守 ・仮想空間技術を利用した商品及びサービスの開発、販売、運用及び保守 ・ブロックチェーン技術を利用した商品及びサービスの開発、販売、運用及び保守 ・仮想通貨・暗号資産のマイニング、保有及び運用並びに投資事業 ・各種商品の開発、販売及び保守 |
||||
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(5)資本金 |
1,000万円 |
||||
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(6)設立年月日 |
2021年10月14日 |
||||
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(7)大株主及び持株比率 |
当社100% |
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(8)上場会社と当該会社との間の関係 |
資本関係 |
当社100%出資 |
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人的関係 |
当社役員1名が同社の役員を兼務しております。 |
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取引関係 |
業務委託の取引を行っております。 |
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(9)最近3年間の財政状態及び経営成績(単位:千円) |
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決算期 |
2022年8月期 |
2023年8月期 |
2024年8月期 |
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純資産 |
13,194 |
15,818 |
18,806 |
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総資産 |
15,450 |
49,132 |
60,493 |
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1株当たり純資産 |
13,194円17銭 |
15,818円80銭 |
18,806円5銭 |
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売上高 |
12,050 |
11,500 |
56,243 |
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営業利益 |
4,718 |
△10,190 |
△4,924 |
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経常利益 |
4,696 |
4,290 |
4,552 |
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当期純利益 |
3,194 |
2,624 |
2,987 |
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1株当たり当期純利益 |
3,194円17銭 |
2,624円63銭 |
2,987円24銭 |
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1株当たり配当金 |
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(3)解散及び清算の日程
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(1)当社取締役会決議 |
2025年5月20日 |
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(2)株式会社イマジナリー 臨時株主総会決議 |
2025年5月21日(解散決議) |
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(3)清算完了 |
2025年8月末(予定) |
(4)当該解散による損益への影響
当該子会社の解散及び清算に伴う2025年8月期における業績への影響は軽微であります。