(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、取り扱う商品・サービスに基づき、「学習塾事業」「語学関連事業」及び「保育・介護事業」の3つの事業に区分し、それぞれに運営本部を設置し、内部管理を行っており、上記区分に基づく3つを報告セグメントとしております。

報告セグメントごとの事業の内容は、以下のとおりであります。(2025年5月31日現在)

 

<学習塾事業>

 

事業

サービス名

主要な事業内容

小学校受験

京進の小学校受験

ぷれわん

幼児を対象とする小学校受験を目指した集合学習指導。

中学・高校受験

京進の中学・高校受験

TOPΣ (トップシグマ)

小学生・中学生を対象とする中学・高校受験合格及び学力向上を目指した集合学習指導。

京進の中学・高校受験

TOPΣ デュッセルドルフ校

日本人子女を対象とする集合指導の学習塾を子会社Kyoshin GmbHが運営。

京進の中学・高校受験

TOPΣ 広州校

日本人子女を対象とする集合指導の学習塾を子会社広州京進語言技能信息咨詢有限公司が運営。

大学受験

京進の大学受験

TOPΣ(トップシグマ)

高校生を対象とする大学現役合格及び学力向上を目指した集合学習指導。一部、中学生対象授業も実施。通塾生向け映像授業「京進e予備校」の提供。

個別指導

京進の個別指導

スクール・ワン

小学1年生~高校3年生を対象とする受験合格及び学力向上を目指した個別学習指導。

通塾生向け映像授業「京進e予備校」やインターネット学習「e-DES」の提供。

京進の個別指導

スクール・ワン NYハリソン教室

日本人子女を対象とする個別指導の学習塾を子会社Kyoshin USA,Inc.が運営。

フランチャイズ

京進の個別指導

スクール・ワン

フランチャイズ教室の教室開設や運営指導。

 

 

 

 

<語学関連事業>

 

事業

サービス名

主要な事業内容

英会話

京進の英会話 UNIVERSAL CAMPUS

(ユニバーサルキャンパス)

主に幼児を対象とする「本当に話せる英会話」を目指した英会話指導。

京進の大人向け英会話

COPER ENGLISH

(コペル・イングリッシュ)

成人を対象とする英会話指導教室を子会社株式会社コペル・インターナショナルが運営。

グローバル教育

京進の海外進学準備校 UNSW

Foundation Studies Program

(ファウンデーション・

スタディーズ・プログラム)

高校卒業生を対象とするオーストラリアの名門大学へ進学するための基礎課程指導。

京進の海外語学学校

English Language Company

オーストラリアにおける留学生を対象とする英会話指導教室を子会社English Language Company Australia Pty Ltd.が運営。

京進の海外専門学校

ELC career college

オーストラリアにおける留学生を対象とする専門的技術指導教室を子会社ELC Career College Pty Ltd.が運営。

日本語教育

京進の日本語学校 KLA

日本国内における外国人留学生を対象とする日本語教育を行う学校を当社及び子会社株式会社オー・エル・ジェイ、株式会社京進ランゲージアカデミー、株式会社アイ・シー・シー、株式会社ダイナミック・ビジネス・カレッジが運営。

国際人材交流

京進の外国人材就業支援

ミツケルにほんのしごと

日本国内で就労を希望し、専門知識を有する外国人人材の日本語教育と日本企業への紹介。ミャンマーにおける日本語教育。国際貢献活動。

 

キャリア支援

京進グループ独自のリーチング(目標を達成するための習慣化ツール)の研修サービスを、子会社株式会社アルファビートが提供。

京進の資格取得

これから日本語教師

日本語教師養成講座を子会社株式会社京進ランゲージアカデミーが運営。

 

 

 

<保育・介護事業>

 

事業

サービス名

主要な事業内容

保育

京進のほいくえん HOPPA

京進のこどもえん HOPPA

0~5歳児を対象とする「知育」を特長としたカリキュラムによる保育園、自治体からの許認可を受けた保育園を、当社及び子会社株式会社HOPPA、ビーフェア株式会社が運営。

京進の学童保育 HOPPA

小学生を対象とする、質の高い学童保育を子会社株式会社HOPPAが運営。

介護

京進の高齢者住宅 ライフパートナー

京進の高齢者住宅 プレタ

京進の高齢者住宅 いこ和

高齢者を対象とする住宅・介護施設を子会社株式会社エメラルドの郷が運営。

京進の訪問介護 ゆうそら

京進の訪問介護 ユアスマイル

京進の訪問介護 すみれ

高齢者を対象とする訪問介護サービス事業を子会社株式会社エメラルドの郷、ユアスマイル株式会社、株式会社優空が運営。

京進のデイサービス ゆうそら

京進のデイサービス ベルフラワー

京進のデイサービス こころ

高齢者を対象とするデイサービス事業を子会社株式会社エメラルドの郷、株式会社優空が運営。

京進の福祉用具 ゆうそらサポート

京進の福祉用具 ゆうそら

介護用品販売等のサービス提供事業を子会社株式会社優空が運営。

京進のケアプランセンター ゆうそら

京進のケアプランセンター すみれ

介護保険に関する相談や申請・更新の代行などのサービス事業を株式会社エメラルドの郷、株式会社優空が運営。

京進のリハビリフィットネス

Pita Labo(ピタラボ)

元気で活動的に生活したい高齢者を対象としたリハビリ特化型デイサービス事業。

フードサービス

京進の配食サービス

もぐもぐ

高齢者施設への配食事業を子会社株式会社もぐもぐが運営。

京進のデリバリーランチ

リッチ

産業給食・宅配弁当販売事業を子会社株式会社リッチが運営。

 

(注)  上記以外の事業としましては、子会社の株式会社五葉出版が、主に当社で使用する印刷消耗品取引の代理業務を行っております。

 

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

連結財務諸表
計上額
(注2)

学習塾事業

語学関連
事業

保育・介護
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財またはサービス

595,024

126,321

918,025

1,639,371

79

1,639,450

一定の期間にわたり移転される財またはサービス

9,440,055

4,251,382

10,768,610

24,460,047

24,460,047

顧客との契約から生じる収益

10,035,079

4,377,703

11,686,635

26,099,418

79

26,099,498

外部顧客への売上高

10,035,079

4,377,703

11,686,635

26,099,418

79

26,099,498

セグメント間の内部
売上高又は振替高

3,336

36,982

40,318

40,318

10,035,079

4,381,040

11,723,617

26,139,737

40,239

26,099,498

セグメント利益

1,406,859

98,062

834,092

2,339,014

1,465,993

873,021

セグメント資産

3,810,043

3,014,160

10,785,385

17,609,589

4,127,135

21,736,724

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

147,441

85,353

568,886

801,681

98,167

899,848

のれんの償却額

90,029

42,521

132,551

132,551

持分法適用会社に対する
投資額

2,830

2,830

2,830

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

578,387

87,882

189,148

855,417

131,200

986,617

 

(注1) (1) セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高によるものであります。

(2) セグメント利益の調整額△1,465,993千円には、各報告セグメントに配分されない全社費用△1,492,686千円及びその他の調整額26,692千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

(3) セグメント資産の調整額4,127,135千円は、各報告セグメントに配分されない全社資産であり、その主な内容は、当社の余資運用資金(現金及び預金)、繰延税金資産、管理部門の資産等であります。

(4) 減価償却費の調整額98,167千円は、各報告セグメントに配分されない全社資産に係る減価償却費であります。

(注2)    セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注1)

連結財務諸表
計上額
(注2)

学習塾事業

語学関連
事業

保育・介護
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財またはサービス

632,398

134,528

1,020,372

1,787,299

1,787,299

一定の期間にわたり移転される財またはサービス

9,202,756

4,208,232

11,257,361

24,668,351

24,668,351

顧客との契約から生じる収益

9,835,155

4,342,761

12,277,734

26,455,650

26,455,650

外部顧客への売上高

9,835,155

4,342,761

12,277,734

26,455,650

26,455,650

セグメント間の内部
売上高又は振替高

4,005

43,210

47,215

47,215

9,835,155

4,346,767

12,320,944

26,502,866

47,215

26,455,650

セグメント利益

1,166,545

76,328

846,170

2,089,044

1,580,648

508,395

セグメント資産

3,838,157

2,935,480

10,903,919

17,677,557

4,350,718

22,028,276

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

156,623

82,347

542,648

781,619

120,787

902,406

のれんの償却額

88,771

42,521

131,292

131,292

持分法適用会社に対する
投資額

3,268

3,268

3,268

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

128,360

81,729

492,944

703,033

87,277

790,311

 

(注1) (1) セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高によるものであります。

(2) セグメント利益の調整額△1,580,648千円には、各報告セグメントに配分されない全社費用△1,630,017千円及びその他の調整額49,369千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

(3) セグメント資産の調整額4,350,718千円は、報告セグメントに配分されない全社資産であり、その主な内容は、当社の余資運用資金(現金及び預金)、繰延税金資産、管理部門の資産等であります。

(4) 減価償却費の調整額120,787千円は、各報告セグメントに配分されない全社資産に係る減価償却費であります。

(注2)    セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。