○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

14

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度(2024年6月1日~2025年5月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により、緩やかな回復傾向が見られました。一方、ロシアのウクライナ侵攻の長期化や中東地域における深刻化する緊張等の不安定な国際情勢から、エネルギー・原材料価格の高止まりが継続しております。また、米国の関税政策や米中対立の鮮明化から、景気の下振れリスク懸念が強く、依然として先行き不透明な状況が継続しております。

 このような状況のもと、当社グループは、2024年7月11日に「長期ビジョン:OZU Innovation 2034」を公表いたしました。2024年6月から2027年5月まで「第一次中期経営計画2027」は、長期ビジョンで掲げた目標達成、発展のための土台づくりの期間と位置づけ体制構築や経営基盤の再構築に取組みつつ、事業拡大に向け、新用途・新機能の開発によるお客さまの開拓と、新規事業の探索にグループ一丸となって取り組んでまいりました。

 これらの結果、当連結会計年度の売上高は102億20百万円(前期比0.9%増)、経常利益5億59百万円(前期比20.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4億8百万円(前期比25.2%減)となりました。

 当連結会計年度におけるセグメント別の状況は以下のとおりであります。

 

(不織布事業)

 売上高は99億61百万円(前期比0.4%増)、セグメント利益は3億61百万円(前期比25.9%減)となりました。

 クリーン分野(電子・食品・製薬等)は、国内においてAI関連需要が好調に推移し、製薬関連の稼働も堅調に推移いたしました。海外においては、AI関連需要に加え、光学関連需要が好調に推移したこと等により、売上高、利益面ともに前期を上回りました。

 ウェルネスケア分野(医療・介護・コスメ等)は、コスメティック市場において、海外販売が低迷するものの、国内需要は堅調に推移いたしました。また、医療・介護向け除菌ウェット製品が引き続き堅調に推移したことから、前期に比べ、売上高は横ばい、利益面は前期を上回りました。

 エコプロダクツ分野(鉄鋼・電力・建設等)では、除染関連製品の販売実績があったものの原材料・労務費の高騰から全体的に需要が落ち込んだため、売上高、利益面ともに前期を下回りました。

 コンシューマー分野(一般消費者向け)では、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う需要減が一巡したこと等から売上高は前期を上回るものの、販売体制強化のための人員増等の影響から利益面は前期を下回りました。

 小津(上海)貿易有限公司では、半導体関連需要が比較的堅調に推移したことから売上高、利益面ともに前期を上回りました。

 ウェットティシュ等の製造販売を営む株式会社ディプロでは、原材料価格等の高止まりへの対応を行った結果、売上高は前期を下回ったものの、利益面は前期を上回りました。

 アグリ分野を担う日本プラントシーダー株式会社では、国内外とも販売が伸び悩んだため、売上高は前期に比べ微減、利益面は前期を下回りました。

 

(その他の事業)

 除菌関連事業を営むエンビロテックジャパン株式会社では、過酢酸製剤の知名度を上げる地道な活動と、販売代理店への販促活動ならびに食品殺菌用途および防疫対策用途に向けた拡販に注力したことにより、売上高、利益面ともに前期を上回りました。不動産賃貸事業につきましては、テナントの入居があったため、売上高、利益面ともに前期を上回りました。

これらの結果、売上高は2億59百万円(前期比27.4%増)、セグメント利益は66百万円(前期比70.5%増)となりました。

 

(注)日本プラントシーダー株式会社の決算期は2月末日のため、当連結会計年度には2024年3月から2025年2月の実績が、株式会社ディプロ、株式会社旭小津およびエンビロテックジャパン株式会社の決算期は3月末日のため、当連結会計年度には各社の2024年4月から2025年3月の実績が反映されております。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末における流動資産は、「現金及び預金」9億23百万円の増加、「電子記録債権」2億12百万円の増加等により、前期比10億92百万円増加の139億86百万円となりました。固定資産は、「投資有価証券」12億64百万円の増加、「土地」2億83百万円の減少等により、前期比5億85百万円増加の124億27百万円となりました。

 この結果、資産合計は前期比16億77百万円増加の264億14百万円となりました。

(負債)

 当連結会計年度末における流動負債は、「支払手形及び買掛金」2億14百万円の増加等により、前期比2億77百万円増加の38億78百万円となりました。固定負債は、「繰延税金負債」3億79百万円の増加等により、前期比3億84百万円増加の33億16百万円となりました。

 この結果、負債合計は前期比6億61百万円増加の71億94百万円となりました。

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産合計は、前期比10億15百万円増加の192億19百万円となりました。これは「その他有価証券評価差額金」7億95百万円の増加、「利益剰余金」1億98百万円の増加等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ9億23百万円増加し、83億62百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの増減の要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は8億49百万円(前期比3億18百万円増)となりました。収入の主な内訳は、「税金等調整前当期純利益」5億66百万円、「減価償却費」3億65百万円、支出の主な内訳は、「法人税等の支払額」2億22百万円、「売上債権の増減額」1億75百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果得られた資金は3億16百万円(前期は4億3百万円の使用)となりました。収入の主なものは、「有形固定資産の売却による収入」4億64百万円、支出の主なものは、「有形固定資産の取得による支出」2億6百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は2億9百万円(前期比0百万円増)となりました。支出の主なものは、「配当金の支払額」2億9百万円であります。

 なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは、下表のとおりであります。

 

2022年5月期

2023年5月期

2024年5月期

2025年5月期

自己資本比率(%)

73.3

73.1

73.3

72.4

時価ベースの自己資本比率(%)

72.2

56.1

55.5

52.9

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

2.9

3.2

4.8

3.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

69.6

64.5

39.1

41.5

(注)1.各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出

(注)2.自己資本比率:自己資本/総資産

(注)3.時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

  *株式時価総額:期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式数控除後)

(注)4.キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

(注)5.インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

  *キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローの数値

  *有利子負債:連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債

  *利払い:連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額

 

 

(4)今後の見通し

 ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中東地域における深刻化する緊張に加え、米国の関税政策や米中対立の激化等は様々な経済活動に影響を及ぼすおそれがあり、依然として経営環境は不透明な状況が続くものと思われます。

 このような状況のもと、当社グループは、『長期ビジョン:OZU Innovation 2034』を策定し、“自ら製品を企画・開発・生産する機能を備えた商社”への発展を目指しております。

 2024年6月から2027年5月までの3か年の「第一次中期経営計画2027」は、長期ビジョンの実現・発展のための土台づくりと位置付けております。当連結会計年度におきましても、引き続き、経営基盤の体制整備と、事業拡大に向け、新用途・新機能の開発による新規のお客さまの開拓と、新規事業の探索をグループ一丸となって伸展してまいります。

 各事業分野における2026年5月期の見通しと取組み内容は以下のとおりです。

 

(不織布事業)

 クリーン分野(電子・食品・製薬等)におきましては、エレクトロニクス市況の本格回復には及ばない状況が続いている中、AI関連を中心とした需要の広がりは引き続き旺盛とみられます。半導体、電子部品、食品分野等での拡販に引き続き注力してまいります。また、取引先のコスト意識の高まりに備え、従来以上にコミュニケーションを強化し、シェア拡大を目指してまいります。海外においても、在外日系企業へのアプローチ強化を図り、国内外一体となった営業活動を実施してまいります。

 ウェルネスケア分野におきましては、株式会社ディプロの製造機能を活用し、在宅医療や防災備蓄に関連した製品開発、新規顧客の開拓を行うとともに、従来のメディカル、コスメのカテゴリーにとらわれない人々のウェルネスケア(心身両面の健康)に寄与する製品の販売に努めてまいります。

 エコプロダクツ分野(鉄鋼・電力・建設等)におきましては、環境対策製品であるオイルテイカー(油吸着剤)の拡販を軸とし、環境に配慮した製品販売とともに除染関連事業も推進してまいります。

 コンシューマー分野(一般消費者向け)におきましては、株式会社ディプロ製造のウェット製品、マスク製品の販売を軸に一般消費者向け製品の開発、拡販を行ってまいります。

 株式会社ディプロにおきましては、当社との連携を一層強め、既存顧客における製品ラインナップの拡充や新規顧客の獲得を目指します。製造機能の活用・拡充を図り高機能商品の開発を進めるとともに、生産性向上策等にも積極的に取り組み、品質の向上と原価低減の実現を図ってまいります。

 日本プラントシーダー株式会社におきましては、近年多く見られる天候不順、自然災害等の影響が懸念されるものの、きめ細かいお客さま対応による主力製品の拡販を推進するとともに、シーダー農法対象作物および新製品開発のスピードアップを図り、売上高の増強と収益拡大に努めてまいります。

 

(その他事業)

 除菌関連事業を営むエンビロテックジャパン株式会社におきましては、食品殺菌用途および畜産分野の防疫対策用途として過酢酸製剤の販促活動を積極的に行うとともに、小津グループ各社との連携を一層強化し、販路の拡大に注力してまいります。

 

 当社を取り巻く環境は厳しいものの、長期ビジョンで掲げる目指す姿・事業像実現のための土台づくりを着実に進めるとともに、営業力強化等、戦略性を優先した事業運営を実施してまいります。

 

 これらの結果、2026年5月期の連結業績予想は、売上高103億円、営業利益3億30百万円、経常利益4億60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2億90百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは日本基準を適用しております。国際財務報告基準(IFRS)の適用については、国内外の諸事情を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年5月31日)

当連結会計年度

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,438,806

8,362,516

受取手形

281,591

177,865

電子記録債権

1,035,379

1,247,732

売掛金

1,789,527

1,855,057

商品及び製品

1,095,201

1,197,138

原材料

534,981

526,888

その他

719,136

619,439

貸倒引当金

△279

△275

流動資産合計

12,894,345

13,986,364

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

6,494,467

6,209,545

減価償却累計額

△3,807,625

△3,697,054

建物及び構築物(純額)

2,686,842

2,512,490

機械装置及び運搬具

2,289,466

2,393,610

減価償却累計額

△1,962,766

△2,071,523

機械装置及び運搬具(純額)

326,700

322,086

土地

1,750,565

1,466,833

その他

468,649

476,102

減価償却累計額

△399,159

△420,906

その他(純額)

69,489

55,196

建設仮勘定

18,342

3,188

有形固定資産合計

4,851,940

4,359,795

無形固定資産

 

 

その他

50,891

29,798

無形固定資産合計

50,891

29,798

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

6,548,029

7,812,873

長期貸付金

2,914

2,370

繰延税金資産

20,420

22,663

その他

369,470

335,529

貸倒引当金

△1,191

△1,050

投資損失引当金

△134,149

投資その他の資産合計

6,939,642

8,038,237

固定資産合計

11,842,474

12,427,832

資産合計

24,736,820

26,414,196

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年5月31日)

当連結会計年度

(2025年5月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,163,972

1,378,065

短期借入金

1,270,000

1,270,000

未払法人税等

114,769

104,146

賞与引当金

30,129

37,955

その他

1,022,214

1,088,202

流動負債合計

3,601,087

3,878,370

固定負債

 

 

社債

500,000

500,000

長期借入金

800,000

800,000

繰延税金負債

1,442,854

1,822,231

退職給付に係る負債

146,342

146,650

その他

43,148

47,593

固定負債合計

2,932,345

3,316,475

負債合計

6,533,432

7,194,845

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,322,214

1,322,214

資本剰余金

1,399,402

1,402,693

利益剰余金

11,883,030

12,081,881

自己株式

△41,811

△33,351

株主資本合計

14,562,835

14,773,437

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,516,797

4,312,545

為替換算調整勘定

50,284

40,533

その他の包括利益累計額合計

3,567,081

4,353,079

非支配株主持分

73,470

92,834

純資産合計

18,203,387

19,219,350

負債純資産合計

24,736,820

26,414,196

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年6月1日

 至 2024年5月31日)

当連結会計年度

(自 2024年6月1日

 至 2025年5月31日)

売上高

10,125,691

10,220,514

売上原価

6,920,976

6,908,936

売上総利益

3,204,714

3,311,578

販売費及び一般管理費

 

 

荷造運搬費

319,552

345,743

貸倒引当金繰入額

219

6

役員報酬

202,677

222,900

給料及び手当

893,652

915,359

賞与引当金繰入額

11,171

12,063

福利厚生費

208,692

216,640

退職給付費用

40,603

51,685

減価償却費

70,365

86,440

賃借料

50,274

46,181

その他

879,263

984,150

販売費及び一般管理費合計

2,676,473

2,881,172

営業利益

528,241

430,406

営業外収益

 

 

受取利息

681

3,386

受取配当金

94,878

120,829

持分法による投資利益

45,002

42,626

為替差益

29,117

その他

25,075

16,024

営業外収益合計

194,753

182,867

営業外費用

 

 

支払利息

12,927

18,486

売上割引

2,662

2,658

為替差損

29,677

貸倒引当金繰入額

5

その他

2,554

3,191

営業外費用合計

18,148

54,013

経常利益

704,846

559,260

特別利益

 

 

固定資産売却益

19

123,433

投資有価証券売却益

12,883

25,939

補助金収入

27,738

7,736

保険解約返戻金

2,228

負ののれん発生益

35,650

特別利益合計

76,291

159,337

特別損失

 

 

固定資産除却損

328

8,010

固定資産圧縮損

27,390

6,000

投資有価証券評価損

3,998

段階取得に係る差損

17,156

投資損失引当金繰入額

134,149

特別損失合計

44,875

152,158

税金等調整前当期純利益

736,263

566,439

法人税、住民税及び事業税

190,557

205,116

法人税等調整額

△11,230

△66,890

法人税等合計

179,327

138,226

当期純利益

556,936

428,213

非支配株主に帰属する当期純利益

10,585

19,363

親会社株主に帰属する当期純利益

546,350

408,849

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年6月1日

 至 2024年5月31日)

当連結会計年度

(自 2024年6月1日

 至 2025年5月31日)

当期純利益

556,936

428,213

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△226,200

821,506

為替換算調整勘定

19,707

△9,750

持分法適用会社に対する持分相当額

△15,303

△25,758

その他の包括利益合計

△221,796

785,997

包括利益

335,139

1,214,210

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

324,553

1,194,846

非支配株主に係る包括利益

10,585

19,363

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,322,214

1,396,852

11,546,537

48,511

14,217,092

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

209,857

 

209,857

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

546,350

 

546,350

自己株式の処分

 

2,549

 

6,699

9,249

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,549

336,493

6,699

345,743

当期末残高

1,322,214

1,399,402

11,883,030

41,811

14,562,835

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,758,300

30,577

3,788,878

14,708

18,020,678

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

209,857

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

546,350

自己株式の処分

 

 

 

 

9,249

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

241,503

19,707

221,796

58,762

163,033

当期変動額合計

241,503

19,707

221,796

58,762

182,709

当期末残高

3,516,797

50,284

3,567,081

73,470

18,203,387

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,322,214

1,399,402

11,883,030

41,811

14,562,835

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

209,998

 

209,998

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

408,849

 

408,849

自己株式の処分

 

3,291

 

8,459

11,750

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

 

3,291

198,850

8,459

210,601

当期末残高

1,322,214

1,402,693

12,081,881

33,351

14,773,437

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,516,797

50,284

3,567,081

73,470

18,203,387

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

209,998

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

408,849

自己株式の処分

 

 

 

 

11,750

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

795,748

9,750

785,997

19,363

805,361

当期変動額合計

795,748

9,750

785,997

19,363

1,015,962

当期末残高

4,312,545

40,533

4,353,079

92,834

19,219,350

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年6月1日

 至 2024年5月31日)

当連結会計年度

(自 2024年6月1日

 至 2025年5月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

736,263

566,439

減価償却費

358,737

365,759

貸倒引当金の増減額(△は減少)

14

△146

投資損失引当金の増減額(△は減少)

134,149

賞与引当金の増減額(△は減少)

3,113

7,826

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

5,523

308

受取利息及び受取配当金

△95,559

△124,216

支払利息

12,927

18,486

為替差損益(△は益)

△31,009

27,141

持分法による投資損益(△は益)

△45,002

△42,626

有形固定資産売却損益(△は益)

△19

△123,433

補助金収入

△27,738

△7,736

負ののれん発生益

△35,650

有形固定資産除却損

328

8,010

投資有価証券売却損益(△は益)

△12,883

△25,939

投資有価証券評価損益(△は益)

3,998

固定資産圧縮損

27,390

6,000

段階取得に係る差損益(△は益)

17,156

売上債権の増減額(△は増加)

△389,514

△175,334

棚卸資産の増減額(△は増加)

35,652

△98,014

仕入債務の増減額(△は減少)

△34,411

214,092

未払消費税等の増減額(△は減少)

87,029

△43,680

その他の資産の増減額(△は増加)

49,492

118,634

その他の負債の増減額(△は減少)

△88,886

117,489

その他

9,878

12,617

小計

582,831

959,827

利息及び配当金の受取額

95,496

124,163

利息の支払額

△13,579

△20,468

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△161,512

△222,204

補助金の受取額

27,738

7,736

営業活動によるキャッシュ・フロー

530,975

849,053

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△445,679

△206,668

有形固定資産の売却による収入

20

464,708

無形固定資産の取得による支出

△8,022

△5,407

投資有価証券の取得による支出

△2,328

△1,064

投資有価証券の売却による収入

43,932

40,560

貸付金の回収による収入

979

596

保険積立金の払戻による収入

24,266

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

6,365

その他

908

△789

投資活動によるキャッシュ・フロー

△403,824

316,201

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

△209,604

△209,997

財務活動によるキャッシュ・フロー

△209,604

△209,997

現金及び現金同等物に係る換算差額

37,448

△31,548

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△45,005

923,709

現金及び現金同等物の期首残高

7,483,812

7,438,806

現金及び現金同等物の期末残高

7,438,806

8,362,516

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、取り扱う商品・製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、商品・製品・サービス別のセグメントから構成されており、「不織布事業」を報告セグメントとしております。「不織布事業」は、不織布製品の加工、販売及び輸出入を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

不織布

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,922,175

203,516

10,125,691

10,125,691

セグメント間の内部売上高又は振替高

38,081

38,081

△38,081

9,922,175

241,598

10,163,773

△38,081

10,125,691

セグメント利益

488,104

38,958

527,062

1,178

528,241

セグメント資産

15,737,910

1,577,912

17,315,823

7,420,996

24,736,820

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

312,473

46,264

358,737

358,737

有形固定資産の増加額

281,490

163,846

445,336

445,336

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

不織布

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,961,152

259,362

10,220,514

10,220,514

セグメント間の内部売上高又は振替高

37,915

37,915

△37,915

9,961,152

297,277

10,258,430

△37,915

10,220,514

セグメント利益

361,538

66,430

427,969

2,437

430,406

セグメント資産

16,904,030

1,079,347

17,983,377

8,430,818

26,414,196

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

327,512

38,246

365,759

365,759

有形固定資産の増加額

162,764

29,078

191,843

191,843

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及び除菌関連事業を含んでおります。

2.調整額の内容は以下のとおりであります。

  セグメント利益                                  (単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

セグメント間取引消去

1,178

2,437

 

   セグメント資産                                 (単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

全社資産(注)

7,420,996

8,430,818

(注)全社資産は、報告セグメントに帰属しない資産であり、主に投資有価証券等であります。

 

3.セグメント利益及び資産は、連結財務諸表の営業利益及び資産合計と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

 

日本

アジア

その他

合計

9,346,845

738,236

40,608

10,125,691

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 該当事項はありません。

 

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年6月1日  至 2024年5月31日)

 不織布事業において、持分法適用会社であった㈱旭小津の株式を追加取得し、連結子会社としたことに伴い、負ののれん発生益35,650千円を計上しております。また、株式の追加取得時において、段階取得に係る差損17,156千円を計上しております。

 なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日  至 2025年5月31日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年6月1日

至 2024年5月31日)

当連結会計年度

(自 2024年6月1日

至 2025年5月31日)

1株当たり純資産額

2,158.34円

2,275.05円

1株当たり当期純利益金額

65.05円

48.64円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

   2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年6月1日

至 2024年5月31日)

当連結会計年度

(自 2024年6月1日

至 2025年5月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

546,350

408,849

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

546,350

408,849

期中平均株式数(株)

8,398,520

8,405,281

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。