○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

8

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

10

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

12

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間の業績は、売上収益では前年同期比4.3%減の1,770億31百万円となりました。利益面では、既存事業コア営業利益(注1)は前年同期比25.5%減の173億57百万円、営業利益は前年同期比27.5%減の158億44百万円、税引前四半期利益は前年同期比27.5%減の166億9百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比29.3%減の112億19百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益では前年同期比1.0%減の1,831億26百万円、既存事業コア営業利益は前年同期比24.3%減の176億54百万円となりました。(注2)

 当社グループは、2030年に向けた「中長期成長戦略2030」に基づき、ビジョンの実現と持続的成長に向け、成長戦略テーマである①既存事業のキャッシュ創出力強化、②EARTH FOOD CHALLENGE 2030、③新規事業の推進に取り組んでおります。

 

(注1)既存事業コア営業利益とは、営業利益から新規事業にかかる損益及び非経常損益としての「その他収支」を控除したものであり、中長期成長戦略上2022年3月期以降積極的かつ継続的な先行投資を予定する新規事業にかかる損益を分離し、その成長投資の基盤となる既存事業の実質的な成長を測定することを目的に採用している指標であります。

(注2)2026年3月期の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しております。

 

<連結業績>

 

 

 

(単位:百万円)

区分

2025年3月期

2026年3月期

対前年同期

自 2024年4月1日

至 2024年6月30日

自 2025年4月1日

至 2025年6月30日

金額

売上収益

185,036

177,031

△8,004

△4.3

既存事業コア営業利益

23,312

17,357

△5,954

△25.5

営業利益

21,856

15,844

△6,011

△27.5

税引前四半期利益

22,924

16,609

△6,314

△27.5

親会社の所有者に帰属する四半期利益

15,873

11,219

△4,654

△29.3

 

 報告セグメント別の業績の概況は、以下のとおりであります。

 なお、当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績を適切に反映させるため、グループ関連費用の配賦方法を変更しております。前連結会計年度との比較に当たっては、変更後の算定方法により比較しております。

 

  ①日清食品

 日清食品㈱の販売状況は、カップめん類では、2025年6月発売の「だし仕込 カップヌードル」等の新製品や「日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛」「あっさりおいしいカップヌードル」シリーズが売上に貢献しました。袋めん類では、「チキンラーメン」、「出前一丁」、「日清焼そば」の売上が堅調に推移しましたが、カップめん、袋めんともに前年同期比では減収となりました。カップライス類は、2025年4月発売の「ほりにし監修 オリジナルスパイス付き ガーリック飯」や2025年5月発売の「日清ミラノ風ドリアメシ」等の新製品が売上に大きく貢献し順調に推移しています。利益面では、原材料価格や物流費の上昇等により減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比0.8%減の529億40百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比8.9%減の75億85百万円、営業利益は、前年同期比9.4%減の75億66百万円となりました。

 

  ②明星食品

 明星食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類とも、前年同期比で増収となりました。暑い夏が長期間にわたることを想定し、明星食品の強みである「汁なし麺」の販売拡大を図るマーケティング戦略が奏功しました。カップめん類では、主力の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズの好調に加え、「明星 ぶぶか油そば」の高成長が寄与しました。袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが、2025年3月に新発売した「明星 チャルメラ 油そば」の貢献もあり、好調に推移しました。

 利益面では、原材料価格の上昇等がありましたが、増収効果により、前年同期比で増益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比8.2%増の116億35百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比27.5%増の12億95百万円、営業利益は、前年同期比25.8%増の13億16百万円となりました。

 

  ③低温・飲料事業

 チルド事業は、「麺の達人」、「スープの達人」等のラーメン群が好調に推移したことに加え、CVS(コンビニエンス ストア)向け調理めんも貢献し、前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料費の上昇等によるコストアップがありましたが、増収効果により前年同期比で増益となりました。

 冷凍事業は、ラーメン類では「冷凍 日清中華 辣椒担々麺」、「冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り」が好調に推移し、パスタ類では新商品「冷凍 日清スパ王喫茶店」の貢献や、価格改定効果もあり、前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料価格等のコストアップ要因があり前年同期比で減益となりました。

 飲料事業は、新商品「ピルクル ひざアクティブ」が好調に推移したものの、睡眠ブームがピークアウトする中、「ピルクル ミラクルケア」シリーズが前年同期比で減収となり、また、CVSでの売上が低調に推移しました。その結果、前年同期比で減収減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比2.7%増の261億54百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比5.0%減の27億23百万円、営業利益は、前年同期比6.0%減の27億28百万円となりました。

 

  ④菓子事業

 ㈱湖池屋は「ムーチョ」シリーズや「スコーン」シリーズ等の主力商品の販売が拡大し、昨年下期に定番化した「湖池屋ファーム」も売上に貢献しましたが、製造原価の増加により前年同期比で増収減益となりました。日清シスコ㈱は「ごろグラ」や「シスコーン」シリーズといったシリアルが堅調に推移、マーケティング費用等の効率的な使用により、前年同期比で増収増益となりました。ぼんち㈱は65周年を迎えた「ぼんち揚」を中心に大阪・関西万博のコラボ商品等の販売が好調に推移しましたが、原材料の高騰や物流費の増加等の影響により前年同期比で増収減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比2.9%増の237億43百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比12.8%減の16億12百万円、営業利益は、前年同期比10.7%減の14億14百万円となりました。

 

  ⑤米州地域

 米州地域全体では、引き続き新たな需要創造に向けた高付加価値商品の提案強化や導入推進に取り組んでいます。

 ブラジルでは前連結会計年度に実施した価格改定に加え、「CUP NOODLES」の販売数量増加もあり売上は堅調に推移しております。しかしながら為替影響や米国における一部流通の販売数量減少により、セグメント全体で減収となりました。

 利益については、米国での販売数量減少やブラジルにおける原材料価格の高騰に伴い、セグメント全体で減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比20.5%減の333億80百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比58.0%減の22億29百万円、営業利益は、前年同期比57.4%減の22億59百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比10.0%減の377億92百万円となり、コア営業利益は、前年同期比52.7%減の25億10百万円となりました。(注4)

 

 

  ⑥中国地域

 中国地域においては、販売エリア拡大や中国版カップヌードル「合味道」ブランド及び高価格帯袋めんの販売拡大に取り組み、さらに冷凍食品や菓子などのマルチカテゴリー化、卸売ビジネスの拡大を進めています。中国大陸では、内陸部への販路拡大によりカップヌードル「合味道BIG」や「出前一丁」を中心に販売が伸長しました。香港では、市民の消費行動の変化があったものの、「出前一丁」等の袋めんの販売は堅調に推移しました。また、その他地域における即席めんの販売も販路拡大に伴い伸長しました。加えて、昨年度買収した韓国の菓子事業会社や豪州の冷凍食品会社も業績に寄与しました。

 こうした状況の下、売上収益は増収となりました。利益については、増収によって、売上原価や販促コスト増加の影響を吸収し現地通貨ベースでは増益となりましたが、為替影響により円換算では前年同期比で若干減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比1.4%増の166億89百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比4.9%減の12億71百万円、営業利益は、前年同期比1.5%減の13億11百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比9.2%増の179億68百万円となり、コア営業利益は、前年同期比2.4%増の13億68百万円となりました。(注4)

 

 また、報告セグメントに含まれない事業セグメントである国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んだ「その他」の売上収益は、前年同期比10.5%減の124億87百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比33.5%減の26億33百万円、営業利益は、前年同期比34.3%減の25億94百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比7.6%減の128億90百万円となり、コア営業利益は、前年同期比35.6%減の25億51百万円となりました。(注4)

 

(注3)コア営業利益とは、営業利益から非経常損益としての「その他収支」を控除したものであります。

(注4)2026年3月期の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産、負債及び資本の状況

当第1四半期連結会計期間末の当社グループの資産合計は、前連結会計年度末に比べ107億79百万円増加し、8,592億41百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。

資産の増加につきましては、主に営業債権及びその他の債権が113億6百万円減少した一方、現金及び現金同等物が92億1百万円、有形固定資産が92億58百万円増加したことによるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ196億96百万円増加し、3,562億56百万円となりました。これは主に営業債務及びその他の債務が119億46百万円、流動負債の借入金が40億88百万円、その他の流動負債が43億45百万円減少した一方、コマーシャル・ペーパーが400億円増加したことによるものであります。

資本につきましては、前連結会計年度末に比べ89億17百万円減少し、5,029億84百万円となりました。これは主に自己株式が85億67百万円減少(資本は増加)した一方、利益剰余金が163億89百万円減少したことによるものであります。

この結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の56.0%から54.4%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、822億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ92億1百万円の増加となりました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の増加は132億44百万円(前年同期比115億63百万円の資金の増加)となりました。これは主に税引前四半期利益が166億9百万円となったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は185億14百万円(前年同期比9億41百万円の資金の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が207億34百万円となったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の増加は135億50百万円(前年同期比182億20百万円の資金の増加)となりました。これは主に配当金の支払額が102億84百万円、自己株式の取得による支出が90億45百万円となった一方、コマーシャル・ペーパーの純増減額が400億円となったことによるものであります。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年5月8日に公表いたしました連結業績予想から変更ありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

73,036

 

82,237

営業債権及びその他の債権

115,072

 

103,765

棚卸資産

70,536

 

74,010

未収法人所得税

465

 

359

その他の金融資産

16,259

 

13,993

その他の流動資産

12,973

 

12,892

流動資産合計

288,343

 

287,259

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

351,790

 

361,049

のれん及び無形資産

19,245

 

19,272

投資不動産

7,392

 

7,449

持分法で会計処理されている投資

112,514

 

112,272

その他の金融資産

53,773

 

56,994

繰延税金資産

14,278

 

14,040

その他の非流動資産

1,122

 

903

非流動資産合計

560,118

 

571,981

資産合計

848,461

 

859,241

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

144,703

 

132,757

借入金

38,039

 

33,951

コマーシャル・ペーパー

 

40,000

引当金

 

141

未払法人所得税

5,667

 

5,713

その他の金融負債

4,528

 

4,353

その他の流動負債

26,655

 

22,309

流動負債合計

219,593

 

239,225

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

77,520

 

76,880

その他の金融負債

16,007

 

15,906

退職給付に係る負債

5,425

 

5,312

引当金

341

 

202

繰延税金負債

14,892

 

15,934

その他の非流動負債

2,777

 

2,793

非流動負債合計

116,965

 

117,030

負債合計

336,559

 

356,256

資本

 

 

 

資本金

25,122

 

25,122

資本剰余金

39,662

 

39,767

自己株式

△31,049

 

△22,481

その他の資本の構成要素

59,899

 

59,852

利益剰余金

381,893

 

365,503

親会社の所有者に帰属する持分合計

475,528

 

467,764

非支配持分

36,372

 

35,220

資本合計

511,901

 

502,984

負債及び資本合計

848,461

 

859,241

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

売上収益

185,036

177,031

売上原価

117,980

116,570

売上総利益

67,055

60,461

 

 

 

販売費及び一般管理費

48,178

47,460

持分法による投資利益

3,186

3,017

その他の収益

252

254

その他の費用

459

427

営業利益

21,856

15,844

 

 

 

金融収益

1,383

1,512

金融費用

315

747

税引前四半期利益

22,924

16,609

法人所得税費用

5,957

4,792

四半期利益

16,967

11,817

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

15,873

11,219

非支配持分

1,093

598

四半期利益

16,967

11,817

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

52.46

38.37

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

52.13

38.11

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

四半期利益

 

16,967

11,817

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産

 

△372

2,192

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

△268

41

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

△641

2,233

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

38

△8

在外営業活動体の換算差額

 

6,309

△473

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

2,782

△2,044

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

9,131

△2,526

税引後その他の包括利益

 

8,489

△292

四半期包括利益

 

25,457

11,524

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

22,755

11,386

非支配持分

 

2,701

137

四半期包括利益

 

25,457

11,524

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2024年4月1日 残高

25,122

44,054

△11,341

2,869

21,802

39

29,609

四半期利益

その他の包括利益

4,701

38

△372

四半期包括利益合計

4,701

38

△372

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△17

△11,980

自己株式の処分

△16

44

△27

配当金

株式に基づく報酬取引

42

支配継続子会社に対する持分変動

△3

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

△4

その他の増減

所有者との取引額合計

4

△11,936

△27

△4

2024年6月30日 残高

25,122

44,059

△23,277

2,841

26,504

77

29,232

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2024年4月1日 残高

11,249

65,570

369,779

493,185

41,824

535,010

四半期利益

15,873

15,873

1,093

16,967

その他の包括利益

2,514

6,881

6,881

1,608

8,489

四半期包括利益合計

2,514

6,881

15,873

22,755

2,701

25,457

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△11,998

△11,998

自己株式の処分

△27

0

0

配当金

△12,163

△12,163

△1,416

△13,579

株式に基づく報酬取引

42

42

支配継続子会社に対する持分変動

△3

3

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

268

263

△263

その他の増減

8

8

87

96

所有者との取引額合計

268

236

△12,418

△24,113

△1,325

△25,439

2024年6月30日 残高

14,032

72,688

373,234

491,827

43,201

535,028

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2025年4月1日 残高

25,122

39,662

△31,049

2,841

12,535

11

25,727

四半期利益

その他の包括利益

△10

△8

2,189

四半期包括利益合計

△10

△8

2,189

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△11

△8,985

自己株式の処分

59

△40

自己株式の消却

17,493

配当金

株式に基づく報酬取引

116

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

その他の増減

所有者との取引額合計

104

8,567

△40

2025年6月30日 残高

25,122

39,767

△22,481

2,801

12,524

2

27,917

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2025年4月1日 残高

18,784

59,899

381,893

475,528

36,372

511,901

四半期利益

11,219

11,219

598

11,817

その他の包括利益

△2,003

167

167

△460

△292

四半期包括利益合計

△2,003

167

11,219

11,386

137

11,524

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△8,997

△8,997

自己株式の処分

△40

△19

0

0

自己株式の消却

△17,493

配当金

△10,284

△10,284

△1,330

△11,614

株式に基づく報酬取引

116

116

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

△174

△174

174

その他の増減

13

13

39

53

所有者との取引額合計

△174

△214

△27,609

△19,151

△1,290

△20,442

2025年6月30日 残高

16,606

59,852

365,503

467,764

35,220

502,984

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

22,924

16,609

減価償却費及び償却費

 

8,101

8,220

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

△217

△111

金融収益及び金融費用

 

△994

△1,164

持分法による投資損益(△は益)

 

△3,186

△3,017

固定資産除売却損益(△は益)

 

82

27

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△6,460

△3,646

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

10,586

10,165

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

△16,892

△7,294

その他

 

△5,789

△3,507

小計

 

8,154

16,282

利息及び配当金の受取額

 

1,807

2,840

利息の支払額

 

△315

△592

法人所得税の支払額

 

△7,965

△5,285

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

1,681

13,244

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

 

△709

△1,805

定期預金の払戻による収入

 

3,113

4,064

有形固定資産の取得による支出

 

△17,942

△20,734

有形固定資産の売却による収入

 

83

12

無形資産の取得による支出

 

△160

△60

投資の取得による支出

 

△15

△2

投資の売却、償還による収入

 

8

12

その他

 

△1,950

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△17,573

△18,514

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

22,913

△5,930

コマーシャル・ペーパーの純増減額

 

40,000

長期借入れによる収入

 

1,600

長期借入金の返済による支出

 

△559

△460

自己株式の取得による支出

 

△11,998

△9,045

配当金の支払額

 

△12,163

△10,284

非支配株主への配当金の支払額

 

△1,416

△1,330

その他

 

△1,446

△999

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△4,669

13,550

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

1,147

921

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△19,413

9,201

現金及び現金同等物の期首残高

 

96,659

73,036

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

77,245

82,237

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、その経営成績を定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績を適切に反映させるため、グループ関連費用の配賦方法を変更しております。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の算定方法により作成したものを開示しております。

 当社グループは、持株会社制を採り、国内8事業会社、海外4地域を戦略プラットフォームとして即席めん事業、低温・飲料事業、菓子事業を展開し、「日清食品」、「明星食品」、「低温・飲料事業」、「菓子事業」、「米州地域」、「中国地域」を報告セグメントとしております。「日清食品」、「明星食品」、「米州地域」、「中国地域」は主として即席袋めん及びカップめんを製造販売し、「低温・飲料事業」はチルド製品、冷凍製品及び飲料製品を製造販売し、「菓子事業」は菓子製品を製造販売しております。

 

(2)セグメント収益及び業績

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度において適用した会計方針と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

53,363

10,751

25,462

23,072

41,981

16,458

171,088

13,947

185,036

185,036

セグメント間の内部売上収益又は振替高

407

1,754

238

59

29

679

3,169

10,772

13,942

13,942

 計

53,770

12,506

25,700

23,131

42,011

17,138

174,258

24,719

198,978

13,942

185,036

セグメント利益

(営業利益)

8,353

1,046

2,901

1,584

5,307

1,332

20,525

3,951

24,477

2,620

21,856

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,383

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

315

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22,924

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

3,618

526

673

763

849

703

7,134

958

8,093

7

8,101

持分法による投資損益

3,186

3,186

3,186

資本的支出

4,647

311

1,765

669

6,774

748

14,916

2,782

17,699

17,699

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△2,620百万円には、セグメント間取引消去等△673百万円、グループ関連費用△1,946百万円が含まれております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

52,940

11,635

26,154

23,743

33,380

16,689

164,544

12,487

177,031

177,031

セグメント間の内部売上収益又は振替高

293

1,476

212

31

12

761

2,788

11,679

14,468

14,468

 計

53,234

13,112

26,366

23,774

33,393

17,450

167,332

24,167

191,499

14,468

177,031

セグメント利益

(営業利益)

7,566

1,316

2,728

1,414

2,259

1,311

16,597

2,594

19,191

3,346

15,844

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,512

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

747

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16,609

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

3,724

468

694

753

824

735

7,201

1,013

8,214

6

8,220

持分法による投資損益

3,017

3,017

3,017

資本的支出

5,215

501

789

2,235

6,514

1,393

16,650

1,564

18,215

0

18,215

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△3,346百万円には、セグメント間取引消去等△987百万円、グループ関連費用△2,359百万円が含まれております。