○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境が改善する中、円安や原材料価格・令和の米騒動に代表される生活必需品の値上げが続くなど、個人消費は力強さを欠き、また、中東情勢の緊迫化による地政学リスクの長期化に加え、アメリカの関税政策などの影響もあり、依然として不透明な状況が続いております。

 当社グループが属するアパレル業界においては、訪日外国人の増加によるインバウンド需要の拡大基調がみられるものの、原材料及びエネルギー価格の高騰、度重なる物価上昇もあり、生活防衛意識の更なる高まりなど、今後の事業環境への影響が依然として懸念されます。

 このような環境の下、当社グループは、2025年2月期から2027年2月期までの中期経営計画(連結)を策定し、「マルチ・ブランドの進化」としてブランドポートフォリオ経営、「マルチ・チャネルの深化」としてチャネル間の融合・新ロケーションの開拓、「CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)の強化」として単一ブランドから複数ブランドへのファン拡大・LTV(ライフタイムバリュー)の最大化を目指しております。安定した事業基盤の構築として、主力ブランドの新規出店やブランド価値向上を目的とした、店頭の接客やVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を強化し、プロダクトプロモーションを促進することで、販売機会の提案を行ってまいりました。

 業績につきましては、比較的暖かい天候にも恵まれ、春物の売上が好調に推移し、特に入園・入学式・卒業式に対応したオケージョン商品が売上を牽引しました。昨年度から再開した積極的な新規出店に伴う売上増加、それに加え、ルミネ新宿で開催したメゾピアノジュニア25周年記念POPUP店舗の売上も寄与したこともあり、売上高は堅調に推移し、10,122百万円(前年同期比109.9%)となりました。

 一方で、コスト面につきましては、出店増加に伴う新卒採用の実施や既存社員への処遇改善の実施による人件費の増加、昨年度から引き続き積極的な新規出店に伴う開店コスト等の先行投資を進めているなどの一過性の事象もあり、販売費及び一般管理費が5,596百万円(前年同期比111.1%)となりました。

 

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,122百万円(前年同期比109.9%)、営業利益は674百万円(前年同期比91.9%)、経常利益は678百万円(前年同期比93.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は435百万円(前年同期比90.3%)となりました。

 また、当社グループはベビー・子供服の企画販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の経営成績に関する記載は省略しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における資産は14,759百万円となり、前連結会計年度末に比べて762百万円の増加となりました。これは主に、売掛金が384百万円、商品が1,357百万円、前払費用が70百万円及び建物及び構築物(純額)が172百万円増加し、現金及び預金が1,244百万円減少したことによります。

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債は7,799百万円となり、前連結会計年度末に比べて830百万円の増加となりました。これは主に、買掛金が642百万円、未払費用が118百万円及び賞与引当金が127百万円増加し、長期借入金が59百万円減少したことによります。

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は6,960百万円となり、前連結会計年度末に比べて67百万円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益435百万円の計上及び配当金の支払520百万円等により利益剰余金が84百万円減少したことによります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期の連結業績予想につきましては、2025年4月3日に発表しました業績予想に変更はありません。なお、当該業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因によって異なる可能性があります。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年5月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,938,925

694,731

売掛金

2,586,086

2,970,209

商品

3,667,736

5,025,138

前払費用

179,736

250,622

その他

73,507

112,052

貸倒引当金

△16,988

△19,267

流動資産合計

8,429,003

9,033,487

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

2,089,347

2,322,082

減価償却累計額

△1,365,319

△1,425,877

建物及び構築物(純額)

724,027

896,205

工具、器具及び備品

228,023

231,784

減価償却累計額

△131,613

△140,706

工具、器具及び備品(純額)

96,410

91,077

土地

5,940

5,940

リース資産

3,025,564

3,025,564

減価償却累計額

△2,717,893

△2,753,989

リース資産(純額)

307,671

271,575

有形固定資産合計

1,134,049

1,264,798

無形固定資産

 

 

のれん

2,121,811

2,073,786

ソフトウエア

472,215

453,916

リース資産

3,317

2,321

その他

286

2,164

無形固定資産合計

2,597,631

2,532,189

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

9,947

9,947

破産更生債権等

109,593

109,512

長期前払費用

22,579

54,179

差入保証金

1,285,644

1,322,737

繰延税金資産

487,196

514,480

その他

25,645

22,756

貸倒引当金

△104,737

△104,580

投資その他の資産合計

1,835,869

1,929,033

固定資産合計

5,567,550

5,726,021

資産合計

13,996,554

14,759,508

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年5月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

2,543,407

3,185,788

1年内返済予定の長期借入金

762,396

752,267

リース債務

150,521

138,562

未払金

517,222

467,078

未払費用

555,554

674,443

未払法人税等

176,319

279,419

未払消費税等

92,308

25,013

契約負債

187,165

108,722

賞与引当金

240,420

368,183

ポイント引当金

12,289

18,863

その他

65,176

183,619

流動負債合計

5,302,782

6,201,961

固定負債

 

 

長期借入金

1,155,129

1,095,851

リース債務

201,814

172,161

退職給付に係る負債

301,177

長期未払金

319,500

その他

7,693

9,993

固定負債合計

1,665,813

1,597,506

負債合計

6,968,595

7,799,467

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

255,099

255,099

資本剰余金

1,860,774

1,871,922

利益剰余金

5,171,803

5,086,833

自己株式

△280,732

△253,813

株主資本合計

7,006,944

6,960,041

その他の包括利益累計額

 

 

退職給付に係る調整累計額

21,014

その他の包括利益累計額合計

21,014

純資産合計

7,027,958

6,960,041

負債純資産合計

13,996,554

14,759,508

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年5月31日)

売上高

9,212,281

10,122,675

売上原価

3,442,967

3,851,513

売上総利益

5,769,314

6,271,162

販売費及び一般管理費

5,035,578

5,596,810

営業利益

733,735

674,351

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

0

793

為替差益

14,490

保険解約返戻金

3,933

仕入割引

551

932

受取賃貸料

13,081

5,553

雑収入

4,703

6,604

営業外収益合計

22,270

28,374

営業外費用

 

 

支払利息

9,064

9,821

金融手数料

756

756

為替差損

6,076

賃貸費用

10,108

10,235

雑損失

5,541

3,764

営業外費用合計

31,546

24,577

経常利益

724,460

678,148

特別損失

 

 

固定資産除却損

1,967

802

補助金返還損

5,400

特別損失合計

1,967

6,202

税金等調整前四半期純利益

722,492

671,945

法人税、住民税及び事業税

178,836

254,987

法人税等調整額

61,314

△18,409

法人税等合計

240,150

236,577

四半期純利益

482,341

435,368

親会社株主に帰属する四半期純利益

482,341

435,368

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

 至 2024年5月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年5月31日)

四半期純利益

482,341

435,368

その他の包括利益

 

 

退職給付に係る調整額

△336

△21,014

その他の包括利益合計

△336

△21,014

四半期包括利益

482,004

414,354

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

482,004

414,354

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年5月31日)

 当社グループはベビー・子供服の企画販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年5月31日)

 当社グループはベビー・子供服の企画販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年3月1日

  至 2024年5月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年3月1日

  至 2025年5月31日)

減価償却費

110,385千円

140,870千円

のれんの償却額

46,180

48,025