○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………12

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調となりました。一方で、生活必需品やエネルギー価格の高騰、長引く円安により物価は上昇しており、消費者の生活防衛意識は一層高まっています。また、関税を巡る保護主義的な動きなど世界経済は不確実性が高まり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

このような環境の下、当社グループは当期の基本戦略を「オリジナル商品の価値向上」とし、開発体制を強化するとともに商品力の強化を通して価格以上の価値をお客様にお届けすべく、顧客満足度の高い商品提供を目指してまいりました。しかしながら、店舗販売事業の売上は堅調な一方で、通信販売事業の売上が計画を下回った結果、当連結会計年度における連結売上高は、129億60百万円(前期比2.7%減)となりました。利益面は、通信販売事業の利益が売上減少に伴い計画を下回った結果、営業損失は3百万円(前期は営業損失46百万円)、経常損失は0百万円(前期は経常利益0百万円)となりました。なお、保有する固定資産のうち、収益性の低下が見込まれる一部固定資産について、6億7百万円の特別損失(減損損失)を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は7億71百万円(前期は当期純損失15百万円)となりました。

当社グループの報告セグメントの連結会計年度における業績は、次のとおりであります。

 

① 通信販売事業

通信販売事業におきましては、商品面では新規受注を喚起するため、靴・衣料・雑貨の各カテゴリーにおいて低価格帯の販売促進商品のほか、春夏・秋冬新商品を約1,000点投入いたしました。また、8月より付加価値を付けた当社オリジナル商品としては高価格帯となる『手を使わずに履ける靴「SP-ON(税込3,190円~)」』を逐次20デザイン投入し、幅広い顧客層の受注喚起に努めました。販売促進面では、インスタグラム、Xを活用したインフルエンサーによる商品PR、アプリを使用した参加型の靴祭り・スクール応援キャンペーン等を実施し、新規顧客の獲得・既存顧客の受注促進に努めました。その結果、「SP-ON」の受注累計は6万5千足に達し、新規顧客の獲得に相応の成果を得ることができました。しかしながら、仕入価格の上昇等による価格改定に見合った価値ある商品を十分に提供するに至らず、総受注件数は前期を下回りました。この結果、売上高は61億38百万円(前期比8.2%減)となりました。利益面は経費の削減に努めましたが、減収の影響によりセグメント利益は2億3百万円(前期比29.4%減)となりました。

 

② 店舗販売事業

店舗販売事業におきましては、岩岡本店食品館リニューアルを機に来店客数は増加基調で推移し、食品部門のみならず他の部門にも好影響をもたらしました。また、靴部門の売上高は、「SP-ON」の販売が3万5千足を超えるなど、総合店・靴専門店ともに堅調な伸びを示し、前期を大きく上回りました。加えて、専門店を主にオリジナル商品の売上増加が売上総利益率のアップに寄与しました。この結果、売上高は66億30百万円(前期比3.3%増)となりました。利益面は、増収、売上総利益率のアップおよびチラシの効率配布等経費を削減した結果、セグメント利益は1億76百万円(前期比204.7%増)となりました。

 

③ 卸販売事業

卸販売事業におきましては、主力取引先に対してレインシューズ・カジュアルスニーカーを主に販売を伸ばしたほか、ホームセンター向け販売において取扱店舗数が増加する一方、靴販売店向け「大卸し」およびその他取引先への販売が前期を下回った結果、売上高は1億90百万円(前期比9.5%減)となりました。利益面は、拠点の集約等により経費を削減した結果、セグメント利益は6百万円(前期はセグメント損失10百万円)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べ4億15百万円減少し、103億17百万円となりました。これは、現金及び預金が3億9百万円、売掛金が1億28百万円減少したこと等によるものであります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ8億59百万円減少し、46億71百万円となりました。これは、土地が5億9百万円(減損損失5億9百万円)、建物及び構築物が2億36百万円(減損損失97百万円)、繰延税金資産が1億38百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ12億75百万円減少し、149億88百万円となりました。

 

② 負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べ2億52百万円減少し、34億56百万円となりました。これは、その他の流動負債が1億99百万円、未払金が1億1百万円減少し、買掛金が1億3百万円増加したこと等によるものであります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億50百万円減少し、50億50百万円となりました。これは、長期借入金が1億40百万円減少したこと等によるものであります。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億2百万円減少し、85億6百万円となりました。

 

③ 純資産

純資産合計は、前連結会計年度末に比べ8億72百万円減少し、64億82百万円となりました。これは、利益剰余金が8億69百万円減少したこと等によるものであります。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ2.0ポイント低下し、43.2%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、「営業活動によるキャッシュ・フロー」で得られた資金を、「投資活動によるキャッシュ・フロー」および「財務活動によるキャッシュ・フロー」で使用した結果、前連結会計年度末に比べ1億79百万円減少し、26億80百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、1億63百万円(前期比88.6%減)となりました。これは主に、減損損失6億7百万円、減価償却費2億91百万円、税金等調整前当期純損失6億7百万円の計上によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、0百万円(前期比99.9%減)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入39億30百万円、定期預金の預入による支出38億円、有形固定資産の取得による支出1億28百万円、投資有価証券の取得による支出2百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、3億42百万円(前期比11.9%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出21億95百万円、長期借入れによる収入20億円によるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

(次期(2026年3月期)の見通し)

今後の経済情勢は、米国新政権の政策について不確実性が高まるほか、原材料価格や人件費の高騰による物価上昇によって、消費者の節約志向が続く懸念があるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が予想されます。

このような状況の下、次期は「商品力の強化」を基本戦略としたうえで、売上の約60%を占めるオリジナル商品について「価格から価値へ」を年度方針に掲げ、従来の安さ一辺倒にとどまらず、価格以上の価値をお客様にお届けするため、中期経営計画に掲げる重点取組10テーマを推進し、売上高の増嵩と持続可能な利益の創出に取り組んでまいります。

通信販売事業におきましては、顧客数の拡大ならびに売上高増加に向けた定番商品の強化および「SP-ON」に続く機能訴求型商品の開発を進め、また、SEO対策強化によりWEBサイトへの集客増加を図り新規顧客の受注増加に取り組んでまいります。さらに、経費の効率的な運用を図るべくカタログ配布方法の見直しによる効率化を進めてまいります。

店舗販売事業におきましては、岩岡本店のおかし館・アーケード・アウトレット館の更なる活性化を図るとともに、靴専門店の出店加速と全店がオリジナル商品の販売拡大に努めることによって、売上高増加とともに売上総利益率の向上に取り組んでまいります。

卸販売事業におきましては、売上高増加を第一に、主要取引先との取引高安定化とこれに続く柱となる取引先へのODM営業の強化、売上総利益率の高い大卸しの新規取引先開拓を図ってまいります。

以上の取り組みを達成することによって、重点取組10テーマの推進を確たるものとし、持続的な業績向上につなげてまいります。2026年3月期の連結業績予想につきましては、売上高は132億円(前期比1.9%増)、営業利益は1億60百万円(前期は営業損失3百万円)、経常利益は1億60百万円(前期は経常損失0百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円(前期は当期純損失7億71百万円)を予想しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当面は日本基準を採用することとしております。IFRS(国際財務報告基準)の適用時期は決定しておりませんが、今後の動向を注視して、IFRS適用の検討を進めていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,790,598

6,480,986

 

 

売掛金

898,326

769,508

 

 

商品

2,849,203

2,834,965

 

 

未着商品

75,804

126,169

 

 

貯蔵品

11,985

11,254

 

 

その他

112,865

100,398

 

 

貸倒引当金

△6,319

△6,160

 

 

流動資産合計

10,732,463

10,317,122

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

7,447,478

7,404,564

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,559,080

△5,752,561

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,888,397

1,652,003

 

 

 

機械装置及び運搬具

136,141

137,750

 

 

 

 

減価償却累計額

△124,949

△126,899

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

11,192

10,850

 

 

 

土地

3,098,931

2,589,106

 

 

 

建設仮勘定

-

5,335

 

 

 

その他

893,337

950,519

 

 

 

 

減価償却累計額

△750,133

△789,109

 

 

 

 

その他(純額)

143,203

161,410

 

 

 

有形固定資産合計

5,141,724

4,418,705

 

 

無形固定資産

72,496

52,135

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

98,201

126,497

 

 

 

繰延税金資産

145,089

6,137

 

 

 

その他

73,665

67,972

 

 

 

投資その他の資産合計

316,955

200,607

 

 

固定資産合計

5,531,177

4,671,448

 

資産合計

16,263,641

14,988,570

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

619,758

723,490

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,972,614

1,917,616

 

 

未払金

621,712

520,360

 

 

未払法人税等

12,940

25,351

 

 

賞与引当金

111,237

102,134

 

 

契約負債

17,031

13,707

 

 

その他

352,864

153,443

 

 

流動負債合計

3,708,158

3,456,103

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

4,858,381

4,718,307

 

 

退職給付に係る負債

195,890

201,481

 

 

資産除去債務

52,783

54,205

 

 

その他

93,174

76,061

 

 

固定負債合計

5,200,229

5,050,055

 

負債合計

8,908,388

8,506,159

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

450,452

450,452

 

 

資本剰余金

1,148,990

1,148,990

 

 

利益剰余金

5,834,534

4,965,282

 

 

自己株式

△154,633

△154,633

 

 

株主資本合計

7,279,342

6,410,091

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

37,409

54,773

 

 

繰延ヘッジ損益

25,882

7,919

 

 

為替換算調整勘定

12,618

9,627

 

 

その他の包括利益累計額合計

75,910

72,320

 

純資産合計

7,355,252

6,482,411

負債純資産合計

16,263,641

14,988,570

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

13,313,840

12,960,074

売上原価

7,233,036

7,106,903

売上総利益

6,080,803

5,853,171

販売費及び一般管理費

 

 

 

広告宣伝費及び販売促進費

1,700,364

1,524,269

 

貸倒引当金繰入額

6,319

6,024

 

給料手当及び賞与

1,802,734

1,810,715

 

賞与引当金繰入額

111,237

102,134

 

その他

2,506,472

2,413,841

 

販売費及び一般管理費合計

6,127,128

5,856,985

営業損失(△)

△46,324

△3,814

営業外収益

 

 

 

受取利息

5,643

9,414

 

受取配当金

2,436

2,849

 

受取補償金

15,815

16,107

 

為替差益

29,909

-

 

受取手数料

11,557

8,231

 

その他

13,396

9,901

 

営業外収益合計

78,758

46,504

営業外費用

 

 

 

支払利息

28,543

34,236

 

為替差損

-

3,028

 

その他

2,930

5,817

 

営業外費用合計

31,474

43,082

経常利益又は経常損失(△)

959

△392

特別損失

 

 

 

減損損失

-

607,352

 

特別損失合計

-

607,352

税金等調整前当期純利益又は
税金等調整前当期純損失(△)

959

△607,745

法人税、住民税及び事業税

26,267

25,824

法人税等調整額

△10,146

138,333

法人税等合計

16,121

164,158

当期純損失(△)

△15,162

△771,903

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△15,162

△771,903

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純損失(△)

△15,162

△771,903

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

27,655

17,364

 

繰延ヘッジ損益

△10,805

△17,963

 

為替換算調整勘定

△1,714

△2,990

 

その他の包括利益合計

15,135

△3,589

包括利益

△26

△775,492

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△26

△775,492

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

450,452

1,148,990

5,947,044

△154,633

7,391,853

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△97,348

 

△97,348

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△15,162

 

△15,162

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

△112,510

-

△112,510

当期末残高

450,452

1,148,990

5,834,534

△154,633

7,279,342

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

9,753

36,688

14,332

60,774

7,452,627

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△97,348

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

△15,162

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

27,655

△10,805

△1,714

15,135

15,135

当期変動額合計

27,655

△10,805

△1,714

15,135

△97,374

当期末残高

37,409

25,882

12,618

75,910

7,355,252

 

 

  当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

450,452

1,148,990

5,834,534

△154,633

7,279,342

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△97,348

 

△97,348

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△771,903

 

△771,903

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

△869,251

-

△869,251

当期末残高

450,452

1,148,990

4,965,282

△154,633

6,410,091

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

37,409

25,882

12,618

75,910

7,355,252

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△97,348

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

△771,903

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

17,364

△17,963

△2,990

△3,589

△3,589

当期変動額合計

17,364

△17,963

△2,990

△3,589

△872,841

当期末残高

54,773

7,919

9,627

72,320

6,482,411

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は
税金等調整前当期純損失(△)

959

△607,745

 

減価償却費

297,190

290,064

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,605

△158

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△748

△9,103

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

6,533

5,590

 

受取利息及び受取配当金

△8,079

△12,263

 

支払利息

28,543

34,236

 

為替差損益(△は益)

△627

1,770

 

減損損失

-

607,352

 

売上債権の増減額(△は増加)

40,635

130,329

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

920,835

△35,396

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△91,716

101,563

 

契約負債の増減額(△は減少)

△2,431

△3,324

 

その他

271,596

△318,921

 

小計

1,461,086

183,995

 

利息及び配当金の受取額

7,877

11,144

 

利息の支払額

△28,549

△34,650

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△14,473

2,540

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,425,940

163,029

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△1,430,000

△3,800,000

 

定期預金の払戻による収入

600,000

3,930,000

 

有形固定資産の取得による支出

△55,786

△128,093

 

有形固定資産の売却による収入

63

109

 

投資有価証券の取得による支出

△549

△2,401

 

その他

△4,498

△281

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△890,771

△667

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

2,000,000

2,000,000

 

長期借入金の返済による支出

△2,162,077

△2,195,072

 

配当金の支払額

△97,337

△97,337

 

その他

△46,536

△50,077

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△305,951

△342,486

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,581

512

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

231,799

△179,611

現金及び現金同等物の期首残高

2,628,799

2,860,598

現金及び現金同等物の期末残高

2,860,598

2,680,986

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

  当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、商品を販売する業態別の事業部門を置き、各事業部門は取り扱う商品や顧客に対する販売促進施策等について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社は各事業部門を基礎とした販売業態別セグメントから構成されており、「通信販売事業」、「店舗販売事業」および「卸販売事業」の3つを報告セグメントとしております。
 各事業の主な内容は次のとおりであります。

(1) 通信販売事業・・・・・・自社オリジナル商品を中心とした、カタログ、インターネットによる靴・履物、衣料品、日用雑貨品等の販売

(2) 店舗販売事業・・・・・・ディスカウント業態の店舗による靴・履物、食料品、衣料品、日用雑貨品等の販
 売および靴専門店による靴・履物等の販売

(3) 卸販売事業・・・・・・・OEM開発商品を中心とした、大手小売店、量販店等への靴・履物等の販売

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会社方針に準拠した方法であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報ならびに収益の分解情報

  前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

      (単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表
計上額(注2)

通信販売事業

店舗販売事業

卸販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,684,923

6,417,919

210,998

13,313,840

13,313,840

セグメント間の
内部売上高又は振替高

6,684,923

6,417,919

210,998

13,313,840

13,313,840

セグメント利益

又は損失(△)

288,312

58,032

△10,061

336,283

△382,608

△46,324

セグメント資産

4,479,332

4,767,256

117,323

9,363,912

6,899,728

16,263,641

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

129,171

150,735

7,945

287,852

9,338

297,190

有形固定資産および

無形固定資産の増加額

12,372

104,522

216

117,111

767

117,878

 

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。 

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△382,608千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に現業支援本部等管理部門に係る一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額6,899,728千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)および管理部門に係る資産等であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。

3 当社グループの売上高は、受取家賃39,424千円を含み、その他はすべて顧客との契約から認識した収益です。

 

 

  当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

      (単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表
計上額(注2)

通信販売事業

店舗販売事業

卸販売事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,138,584

6,630,500

190,989

12,960,074

12,960,074

セグメント間の
内部売上高又は振替高

6,138,584

6,630,500

190,989

12,960,074

12,960,074

セグメント利益

203,678

176,826

6,127

386,631

△390,445

△3,814

セグメント資産

3,890,338

4,446,389

81,324

8,418,052

6,570,518

14,988,570

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

116,663

158,387

6,768

281,818

8,245

290,064

減損損失

343,691

263,661

607,352

607,352

有形固定資産および

無形固定資産の増加額

28,920

126,293

1,081

156,294

1,118

157,413

 

(注) 1 調整額は以下のとおりであります。 

(1)セグメント利益の調整額△390,445千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に現業支援本部等管理部門に係る一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額6,570,518千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)および管理部門に係る資産等であります。

2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。

3 当社グループの売上高は、受取家賃37,176千円を含み、その他はすべて顧客との契約から認識した収益です。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産

1,511円12銭

1,331円80銭

1株当たり当期純損失(△)

△3円12銭

△158円59銭

 

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎

項目

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△15,162

△771,903

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純損失(△)(千円)

△15,162

△771,903

普通株式の期中平均株式数(千株)

4,867

4,867

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。