【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別の管理体制を置き、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、管理体制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「電子材料」「化粧品材料」「有機化学品」「衛生材料」「受託加工」「酸化チタン・亜鉛製品」「樹脂添加剤」「触媒」「無機材料」「医療事業」及び「その他」の11個を報告セグメントとしております。
なお、堺商事株式会社の完全子会社化に伴い、よりグループガバナンスを強化すべく、事業の業績を適切に評価するための管理区分の整理・明確化を目的として、セグメントの区分方法を見直すことといたしました。
このため、前連結会計年度より、従来の「化学事業」セグメント及び「医療事業」セグメントの2個の報告セグメントを、「電子材料」「化粧品材料」「有機化学品」「衛生材料」「受託加工」「酸化チタン・亜鉛製品」「樹脂添加剤」「触媒」「無機材料」「医療事業」及び「その他」の11個の報告セグメントに見直すことといたしました。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
各セグメントの主な事業内容は下記の通りです。
「電子材料」は高純度誘電体粉末、高輝度無機発光材料等の製造販売をしております。
「化粧品材料」は超微粒子酸化亜鉛、板状硫酸バリウム等の製造販売をしております。
「有機化学品」は有機イオウ化合物、医薬品原薬・中間体等の製造販売をしております。
「衛生材料」は高吸収性ポリマー、通気性フィルム等の製造販売をしております。
「受託加工」はカラー舗装・塗工剤等の受託加工をしております。
「酸化チタン・亜鉛製品」はルチル型酸化チタン、酸化亜鉛等の製造販売をしております。
「樹脂添加剤」は金属石鹸、錫系安定剤等の製造販売をしております。
「触媒」は脱硝触媒、還元ニッケル触媒等の製造販売をしております。
「無機材料」は硫酸バリウム、炭酸ストロンチウム等の製造販売をしております。
「医療事業」は医療用医薬品、一般用医薬品、医療機器等の製造販売をしております。
「その他」はリン酸化合物等の販売、酢酸ニッケル、路面標示材等の製造販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は営業利益であり、その会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
及び固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年6月30日)
(1) 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | ||||||
| 電子材料 | 化粧品材料 | 有機化学品 | 衛生材料 | 受託加工 | 酸化 チタン・ 亜鉛製品 | 樹脂添加剤 |
売上高 |
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外部顧客への売上高 | |||||||
セグメント間の内部売上高又は振替高 | |||||||
計 | |||||||
セグメント利益又は損失(△) | |||||||
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| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 触媒 | 無機材料 | 医療事業 | その他 | 計 | ||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | |||||||
セグメント間の内部売上高又は振替高 | △ | ||||||
計 | △ | ||||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | △ | △ | ||||
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△603百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△603百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「医療事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては20百万円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年6月30日)
(1) 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
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| (単位:百万円) | |
| 報告セグメント | ||||||
| 電子材料 | 化粧品材料 | 有機化学品 | 衛生材料 | 受託加工 | 酸化 チタン・ 亜鉛製品 | 樹脂添加剤 |
売上高 |
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外部顧客への売上高 | |||||||
セグメント間の内部売上高又は振替高 | |||||||
計 | |||||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | ||||||
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| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 触媒 | 無機材料 | 医療事業 | その他 | 計 | ||
売上高 |
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外部顧客への売上高 | |||||||
セグメント間の内部売上高又は振替高 | △ | ||||||
計 | △ | ||||||
セグメント利益又は損失(△) | △ | △ | |||||
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△574百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△574百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない提出会社の一般管理費です。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(2) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「医療事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては11百万円であります。