○種類株式の配当の状況

 普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりであります。

(第一種優先株式)

 

1株当たり配当金

第1四半期末

第2四半期末

第3四半期末

期末

合計

 

 2024年3月期

-

44,000.00

-

44,000.00

88,000.00

 2025年3月期

-

-

-

-

-

 2026年3月期(予想)

-

-

-

-

-

 

 (注)第一種優先株式は、2021年4月20日に発行したものです。

    第一種優先株式の全株式について、2024年4月2日にその保有者から取得し、同日消却しております。

 

○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………2

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

 当連結会計年度(2024年4月1日~2025年3月31日)におけるウェディングマーケットにおきましては、長らく減少していた婚姻件数が横這いに転じたものの、厚生労働省の2025年2月の人口動態統計速報値によりますと、49万組(過去12ヶ月の合計)と50万組を下回る水準であり、厳しい市場環境が続いております。このような環境の中、当社グループにおきましては、婚礼取扱件数は減少いたしましたが、婚礼単価が上昇し、件数の減少による売上高減少を一部補完いたしました。婚礼単価を向上させることができた要因は、高品質・高単価商品のラインアップを増加させたこと、販売促進を強化したことによるものです。

 一方、ホテルマーケットにおきましては、訪日外国人旅行者数が大きく伸びており、観光庁の2024年訪日外国人消費動向調査によりますと、訪日外国人旅行消費高(確報)は8.1兆円、2023年比53.1%増となっており、マーケット全体の客室単価等も高騰しております。このような環境の中、当社グループにおきましても、稼働率や平均客室単価は前年を上回る好調な推移となりました。

 これらの結果、売上高は476億68百万円(前年比1.4%増)、営業利益は41億4百万円(前年比2.5%減)、経常利益は35億86百万円(前年比4.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は35億47百万円(前年比93.7%増)となりました。尚、親会社株主に帰属する当期純利益は、今後の業績動向を踏まえ繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、法人税等調整額が▲7億7百万円計上され、大幅増益となっております。

 

 事業別の状況は以下のとおりです。

 

国内ウェディング事業

 (ウェディング)

 直営店の取扱件数は、9,853組(前年比497組減)、婚礼単価は4,017千円(前年比93千円増)となりました。婚姻件数の減少というマクロの市況を受け、取扱件数は減少しておりますが、婚礼単価は、新型コロナ禍前を超過する水準まで上昇いたしました。また他社運営の施設、シティホテル等におけるウェディング部門の業務受託(コンサルティング)は増加し、取扱件数が2,271件(前年比+250件増)となり、増収を支えました。

 

 (ホテル)

 インバウンド需要の拡大に伴い、当社グループの運営するホテルにおいても平均客室単価、客室稼働率ともに、前年を上回っております。TRUNK(HOTEL) CAT STREET(東京都渋谷区神宮前)、及び2023年9月に開業したTRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK(東京都渋谷区富ヶ谷) は、2店舗の平均客室単価が82,717円(前年比10.6%増)、稼働率は93.4%(前年比6.6pt増)と、次の成長ドライバーとして、堅調に推移しております。

 以上の結果、売上高462億94百万円(前年比0.9%増)、営業利益58億44百万円(前年比2.2%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 当連結会計年度末における総資産は532億41百万円となり、前連結会計年度末と比較し11億39百万円の減少となりました。これは、繰延税金資産が7億5百万円増加したものの、有形固定資産が14億91百万円減少したことなどによるものです。

当連結会計年度末における負債は350億29百万円となり、前連結会計年度末と比較し23億86百万円の減少となりました。これは、借入金が23億40百万円減少したことなどによるものです。

当連結会計年度末の純資産は182億11百万円となり、前連結会計年度末と比較し12億47百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益35億47百万円を計上したことなどによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが54億62百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが7億86百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが50億1百万円の支出となり、この結果、当連結会計年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)期末残高は、期首より3億25百万円減少し、88億9百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は54億62百万円(前年同期は38億12百万円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益を32億35百万円計上したこと、減価償却費を20億54百万円計上したこと、減損損失を8億20百万円計上したことなどによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は7億86百万円(前年同期は25億4百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出14億49百万円を計上したことや、固定資産の売却による収入9億6百万円を計上したことなどによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は50億1百万円(前年同期は43億92百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入れによる収入34億70百万円を計上したこと、長期借入金の返済による支出60億49百万円を計上したこと、自己株式の取得による支出20億1百万円を計上したこと、配当金の支払による支出3億79百万円を計上したことなどによるものであります。

 

当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。

 

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

14.9

21.9

28.5

31.2

34.2

時価ベースの自己資本比率(%)

25.5

27.7

33.7

29.0

24.9

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

-

4.7

8.4

6.9

4.7

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

-

16.8

8.0

7.7

10.5

 

(注) 自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

① いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

② 株式時価総額は、当期末株価終値×当期末発行済株式数で計算しております。

③ 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている長短借入金及びリース債務(長期を含む)を集計して計算しております。

④ 2021年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオにつきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載を省略しております。

 

 

(4)今後の見通し

当社を取り巻く経営環境は、物価高に伴い個人消費が弱まっている中でも、婚礼単価は継続的に上昇しており、今後も引き続き上昇するものと見込んでおります。しかしながら、婚姻件数の減少というマクロ環境を受け、当社グループにおける婚礼取扱件数も、前年を下回ると見込んでおります。一定の受注件数を確保するための、広告投資やリニューアル等の投資が継続的に必要であり、その投資額が大幅に増加いたしますが、販管費に関しては、取扱件数に応じた組織構造の変更等、効率化も同時に図り、成長ドライバーであるホテル事業へ投下するための安定したキャッシュを確保できるよう営業キャッシュフローの維持を目指して参ります。

ホテルマーケットにおきましては、訪日外国人旅行客の増加に伴い、引き続き外資系チェーンホテル等の開発が進んでおり、需要、供給ともに加速している状況です。当連結会計年度においては、当社グループも宿泊稼働率、宿泊者の外国人比率が上昇し、今後もこの傾向は続くものと予想しております。また、2023年にOPENしたTRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK(東京都渋谷区富ヶ谷)は、著名な外資系ホテルが数多くノミネートする世界的なアワードAHEAD Asiaにて「Hotel of the Year 2024」、AHEAD Globalにて第4位に入賞したことから、海外での出店オファーも増加し、今後のホテル出店に向けたブランド開発、体制の構築等に向けた投資が増加する予定です。

また、当社は、事業運営の効率化、及び、グローバル展開に備え、2025年6月25日開催予定の第27回定時株主総会で、「定款の一部変更の件」が承認されることを条件として、決算期を変更し、事業年度の末日を3月31日から12月31日に変更することを予定しております。よって、決算期変更の経過期間となる2025年12月期は、4月から12月の9ヶ月間を対象とした変則決算となる予定です。

以上のことから、2025年12月期の通期連結業績予想は、売上高354億50百万円、営業利益18億50百万円、経常利益14億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円としております。

当社グループは2022年に「ホスピタリティ業界にイノベーションを起こし、日本を躍動させる」というPURPOSE及び、長期経営方針「EVOL2030」を制定いたしました。成長ドライバーとなるホテル事業において、ブティックホテルという日本においては未開拓の領域で、高い稼働率・平均客室単価を実現し、世界的にもブランドが一定の評価、認知を得るようになってきました。すでに、3店舗の新規出店が決定しておりますが、今後もより一層、出店開発を強化し、日本の観光産業活性化に寄与すべく、PURPOSEの実現、長期的な企業価値向上を目指してまいります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

   当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適   

  用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,399

9,074

 

 

売掛金

618

562

 

 

営業貸付金

3,225

3,410

 

 

商品

159

182

 

 

貯蔵品

81

65

 

 

前払費用

640

665

 

 

その他

696

627

 

 

貸倒引当金

△70

△72

 

 

流動資産合計

14,750

14,515

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

34,974

32,877

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△22,303

△21,490

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

12,671

11,386

 

 

 

機械装置及び運搬具

133

132

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△107

△113

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

25

19

 

 

 

工具、器具及び備品

7,345

7,625

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△6,442

△6,750

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

902

874

 

 

 

土地

13,492

13,030

 

 

 

リース資産

5,041

5,267

 

 

 

 

減価償却累計額及び減損損失累計額

△2,495

△2,878

 

 

 

 

リース資産(純額)

2,545

2,388

 

 

 

建設仮勘定

284

730

 

 

 

有形固定資産合計

29,921

28,429

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

その他

375

351

 

 

 

無形固定資産合計

375

351

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

15

15

 

 

 

長期貸付金

67

65

 

 

 

長期前払費用

93

72

 

 

 

繰延税金資産

4,351

5,056

 

 

 

敷金及び保証金

4,869

4,799

 

 

 

その他

215

213

 

 

 

貸倒引当金

△281

△278

 

 

 

投資その他の資産合計

9,331

9,944

 

 

固定資産合計

39,629

38,725

 

資産合計

54,380

53,241

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,624

1,949

 

 

短期借入金

640

880

 

 

1年内返済予定の長期借入金

5,350

5,409

 

 

未払金

2,270

1,557

 

 

未払法人税等

182

233

 

 

賞与引当金

565

472

 

 

株式報酬引当金

5

5

 

 

契約負債

1,871

1,845

 

 

その他

1,280

1,696

 

 

流動負債合計

13,789

14,049

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

16,949

14,310

 

 

長期リース債務

3,135

3,105

 

 

資産除去債務

3,169

3,044

 

 

その他

372

519

 

 

固定負債合計

23,626

20,980

 

負債合計

37,416

35,029

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100

100

 

 

資本剰余金

13,084

11,074

 

 

利益剰余金

3,845

7,013

 

 

自己株式

△66

△49

 

 

株主資本合計

16,963

18,138

 

非支配株主持分

-

72

 

純資産合計

16,963

18,211

負債純資産合計

54,380

53,241

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

47,020

47,668

売上原価

15,710

15,839

売上総利益

31,310

31,829

販売費及び一般管理費

27,101

27,724

営業利益

4,208

4,104

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

3

 

受取保険金

10

2

 

障害者雇用調整金

3

3

 

違約金収入

34

-

 

受取補償金

18

-

 

その他

21

15

 

営業外収益合計

88

23

営業外費用

 

 

 

支払利息

491

512

 

支払手数料

12

3

 

その他

39

26

 

営業外費用合計

542

541

経常利益

3,754

3,586

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

469

 

投資有価証券売却益

62

-

 

特別利益合計

62

469

特別損失

 

 

 

減損損失

530

820

 

特別損失合計

530

820

税金等調整前当期純利益

3,286

3,235

法人税、住民税及び事業税

260

323

法人税等調整額

1,194

△707

法人税等合計

1,455

△384

当期純利益

1,831

3,620

非支配株主に帰属する当期純利益

-

72

親会社株主に帰属する当期純利益

1,831

3,547

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

1,831

3,620

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△37

-

 

その他の包括利益合計

△37

-

包括利益

1,794

3,620

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,794

3,547

 

非支配株主に係る包括利益

-

72

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

13,166

2,610

△162

15,715

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△596

 

△596

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,831

 

1,831

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の消却

 

△82

 

96

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△82

1,235

95

1,247

当期末残高

100

13,084

3,845

△66

16,963

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利

益累計額合計

当期首残高

37

37

-

15,753

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△596

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

1,831

自己株式の取得

 

 

 

△0

自己株式の消却

 

 

 

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△37

△37

-

△37

当期変動額合計

△37

△37

-

1,210

当期末残高

-

-

-

16,963

 

 

 

  当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100

13,084

3,845

△66

16,963

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△379

 

△379

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,547

 

3,547

自己株式の取得

 

 

 

△2,001

△2,001

自己株式の消却

 

△2,009

 

2,018

8

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△2,009

3,168

16

1,175

当期末残高

100

11,074

7,013

△49

18,138

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

その他の包括利

益累計額合計

当期首残高

-

-

-

16,963

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△379

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

3,547

自己株式の取得

 

 

 

△2,001

自己株式の消却

 

 

 

8

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

72

72

当期変動額合計

-

-

72

1,247

当期末残高

-

-

72

18,211

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

3,286

3,235

 

減価償却費

1,881

2,054

 

減損損失

530

820

 

のれん償却額

3

-

 

敷金及び保証金のリース料相殺額

38

38

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△74

△92

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

139

△0

 

株式報酬引当金の増減額(△は減少)

△1

0

 

違約金収入

△34

-

 

受取補償金

△18

-

 

受取利息及び受取配当金

△0

△3

 

受取保険金

△10

△2

 

営業外支払手数料

12

-

 

支払利息

491

512

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△62

-

 

固定資産売却損益(△は益)

-

△469

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

△718

△185

 

売上債権の増減額(△は増加)

△129

55

 

仕入債務の増減額(△は減少)

138

325

 

前払費用の増減額(△は増加)

△32

△19

 

未払金の増減額(△は減少)

△533

△533

 

前受金の増減額(△は減少)

41

△46

 

契約負債の増減額(△は減少)

△137

△26

 

その他

△729

587

 

小計

4,081

6,249

 

利息及び配当金の受取額

0

3

 

利息の支払額

△492

△519

 

保険金の受取による収入

10

2

 

違約金の受取額

34

-

 

補償金の受取額

18

-

 

法人税等の支払額

160

△272

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,812

5,462

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

信託預金の増減額(△は増加)

43

0

 

ソフトウエアの取得による支出

△221

△87

 

有形固定資産の売却による収入

-

906

 

有形固定資産の取得による支出

△2,357

△1,449

 

資産除去債務の履行による支出

-

△189

 

投資有価証券の売却による収入

68

-

 

貸付金の回収による収入

15

1

 

敷金及び保証金の差入による支出

△88

△56

 

敷金及び保証金の回収による収入

35

87

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,504

△786

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△770

240

 

長期借入れによる収入

3,900

3,470

 

長期借入金の返済による支出

△6,668

△6,049

 

自己株式の取得による支出

△0

△2,001

 

営業外支払手数料の支出

△12

-

 

リース債務の返済による支出

△244

△280

 

配当金の支払額

△596

△379

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,392

△5,001

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△3,084

△325

現金及び現金同等物の期首残高

12,218

9,134

現金及び現金同等物の期末残高

9,134

8,809

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

 (第一種優先株式の取得及び消却)

当社は2024年2月9日開催の取締役会において、会社法第168条及び当社定款第12条第2項に基づき、当社発行の第一種優先株式を全株取得すること、また、会社法第178条に基づき、当該株式の消却を行うことを決議し、2024年4月2日に実施いたしました。

(1)取得の内容

取得する株式の種類

第一種優先株式

取得する株式の総数

2,000株

株式の取得対価の内容

金銭

1株あたりの取得価格

1,000,482円20銭

株式の取得価格の総額

2,000,964,400円

取得先

農林中金キャピタル2019投資事業有限責任組合

取得日

2024年4月2日

 

 

(2)消却の内容

消却する株式の種類

第一種優先株式

消却する株式の総数

2,000株

消却日

2024年4月2日

 

 

 (固定資産の譲渡)

当社は2023年8月25日開催の取締役会において、当社が保有する固定資産を譲渡することを決議し、2023年9月6日付で譲渡契約を締結し、2024年4月9日付で譲渡いたしました。

(1)譲渡資産の内容

資産の内容及び所在地:土地(計11,164.81㎡)、建物3棟(計1,847.7㎡)

大分県大分市大字下郡字尾西1607番1他

譲渡益:469百万円

 

(2)譲渡の日程

   契約締結日 2023年9月6日

   引渡日   2024年4月9日

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は(追加情報)(第一種優先株式の取得及び消却)に記載のとおり、第一種優先株式の取得及び消却を実施いたしました。この結果当中間連結会計期間において資本剰余金が2,000,964,400円減少しております。

 

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、国内ウェディング、金融・クレジット、旅行等複数の業種にわたる事業を営んでおり、業種別に区分された事業ごとに、当社及び当社の連結子会社(以下、事業運営会社)が各々独立した経営単位として、単一の事業に従事する経営スタイルを基本としております。

したがって、当社グループは、事業運営会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「国内ウェディング事業」を報告セグメントとしております。

「国内ウェディング事業」は、国内ハウスウェディング・レストランウェディングの企画・運営及び各種商品企画をしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年4月1日  至  2024年3月31日)

 

 

 

 

 

報告セグメント

その他
(百万円)(注1)

合計
(百万円)

国内ウェディング

事業
(百万円)

売上高

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

45,832

788

46,620

 その他の収益

54

345

400

  a.外部顧客に対する売上高

45,886

1,133

47,020

  b.セグメント間の内部
    売上高又は振替高

14

378

393

45,901

1,512

47,413

セグメント利益

5,977

266

6,244

セグメント資産

38,465

3,764

42,230

その他の項目

 

 

 

 減価償却費(注2)

1,770

11

1,781

  のれんの償却額

3

-

3

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額(注2)

2,935

12

2,948

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業等を含んでおります。

2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

報告セグメント

その他
(百万円)(注1)

合計
(百万円)

国内ウェディング

事業
(百万円)

売上高

 

 

 

  顧客との契約から生じる収益

46,276

954

47,230

 その他の収益

17

419

437

  a.外部顧客に対する売上高

46,294

1,374

47,668

  b.セグメント間の内部
    売上高又は振替高

2

419

421

46,296

1,793

48,090

セグメント利益

5,844

370

6,215

セグメント資産

36,716

4,835

41,552

その他の項目

 

 

 

 減価償却費(注2)

2,042

12

2,054

  のれんの償却額

-

-

-

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額(注2)

1,792

12

1,805

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融・クレジット事業、旅行事業等を含んでおります。

2. 減価償却費、及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

売上

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計(百万円)

45,901

46,296

「その他」の区分の売上(百万円)

1,512

1,793

セグメント間取引消去(百万円)

△393

△421

連結財務諸表の売上高(百万円)

47,020

47,668

 

 

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計(百万円)

5,977

5,844

「その他」の区分の利益(百万円)

266

370

セグメント間取引消去(百万円)

4

7

全社費用(注)(百万円)

△2,039

△2,117

連結財務諸表の営業利益(百万円)

4,208

4,104

 

(注)  全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計(百万円)

38,465

36,716

「その他」の区分の資産(百万円)

3,764

4,835

全社資産(注)(百万円)

12,149

11,688

連結財務諸表の資産合計(百万円)

54,380

53,241

 

(注)  全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社設備であります。

 

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

減価償却費(百万円)

1,770

2,042

11

12

100

3

1,881

2,057

有形固定資産及び無形固定資産の増加額
(百万円)

2,935

1,792

12

12

259

57

3,207

1,862

 

(注)  有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社設備投資額であります。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり純資産額

1,019.87円

1,242.90円

1株当たり当期純利益

113.59円

243.15円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

103.07円

-円

 

(注) 1. 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2023年4月1日

至  2024年3月31日)

当連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

1,831

3,547

普通株主に帰属しない金額(百万円)

176

-

   うち優先配当額(百万円)

176

-

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

1,655

3,547

期中平均株式数(株)

14,574,686

14,591,626

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

176

-

 うち優先配当額(百万円)

176

-

普通株式増加数(株)

3,193,867

-

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

-

-

 

   2. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2024年3月31日)

当連結会計年度
(2025年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

16,963

18,211

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

2,088

-

(うち優先株式の払込額(百万円))

(2,000)

-

(うち優先配当額(百万円))

(88)

-

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

14,875

18,211

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
普通株式の数(株)

14,585,903

14,594,113

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。