○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

14

4.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績の回復や雇用・所得環境の改善などにより景気は緩やかに回復しているものの、エネルギー価格の高止まりや継続的な物価上昇に加えて、米国の通商政策の影響により先行きは不透明な状況にあります。

 当社グループの顧客が属する医薬品業界では、世界人口の増加と新興国の所得水準の向上を背景として市場は成長しておりますが、特許切れによる後発薬の台頭、新薬開発の長期化等により製薬企業の収益性は厳しさを増しております。一方で、潤沢な資金を持つ大手製薬企業は、新たな収益源を求めて有望なパイプラインには積極的に投資する等、M&Aによる業界再編が進んでおります。このような状況を背景に、製薬企業では新薬開発を迅速かつ効率的に実施するために、臨床試験等の開発業務を外部のCRO(開発業務受託機関)へ委託するケースが増えており、当社がターゲットとしている前臨床試験におきましても製薬企業の外部委託は拡大傾向にあります。

 このような状況のもと、当社グループでは世界の大手製薬企業が研究開発拠点を置く米国を中心に、マウスの肝臓の70%以上がヒトの肝細胞に置き換えられたヒト肝細胞キメラマウス(当社製品名:PXBマウス)を用いた受託試験サービスの提供及びPXBマウス関連製品の販売を行っております。

 PXBマウスの需要は肝炎領域からバイオ医薬領域に移行しており、核酸医薬品や遺伝子治療等の開発で利用が増加しております。当連結会計年度においては主要顧客である海外製薬企業で開発プログラムの中止や人員整理が頻発する等、上期においては開発予算の都合で受注までは至らないケースが頻発しておりましたが、下期では研究開発活動に回復の傾向が見られ、引き合いが増加しております。受注高はこれまで単年でマウス販売契約をしていた顧客から新たに2年契約で受注獲得したこともあり前年同期を上回りましたが、売上高については、上期での受注不振が響き前年同期を下回りました。損益面につきましては、受託試験の外注案件が減少したこと等により売上原価は減少しておりますが、研究開発費は増加しており、売上高の減少に伴い営業赤字となりました。また、連結子会社であるKMT Hepatech,Inc.の解散及び清算決定に伴い、特別損失として事業整理損失引当金等を計上しております。

 この結果、当連結会計年度の売上高1,541,388千円(前年同期比10.1%減)、営業損失142,079千円(前年同期は営業利益11,063千円)、経常損失155,182千円(前年同期は経常利益43,526千円)、親会社株主に帰属する当期純損失448,933千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益26,378千円)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末における流動資産は1,717,435千円となり、前連結会計年度末に比べ414,772千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が235,500千円、仕掛品が79,406千円、売掛金及び契約資産が47,170千円、製品が23,229千円、それぞれ減少したことによるものです。また固定資産は567,906千円となり、前連結会計年度末に比べ15,205千円減少いたしました。この結果、資産合計は2,285,342千円となり、前連結会計年度末に比べ429,977千円減少となりました。

(負債)

 当連結会計年度末における流動負債は566,623千円となり、前連結会計年度に比べ145,165千円増加いたしました。これは主に事業整理損失引当金が140,797千円増加したことによるものです。また固定負債は353,313千円となり、前連結会計年度末に比べ142,941千円減少いたしました。これは主に長期借入金が79,992千円、リース債務が58,046千円、それぞれ減少したことによるものです。この結果、負債合計は919,936千円となり、前連結会計年度末に比べ2,223千円増加となりました。

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産合計は1,365,406千円となり、前連結会計年度に比べ432,201千円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純損失の計上により利益剰余金が448,933千円減少したことによるものです。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ235,500千円減少し、1,149,390千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果、使用した資金は73,000千円(前連結会計年度は79,307千円の使用)となりました。これは主に棚卸資産評価損153,628千円、事業整理損失引当金の増加145,837千円、売上債権及び契約資産の減少47,170千円があった一方で、税金等調整前当期純損失432,841千円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果、使用した資金は27,985千円(前連結会計年度は115,358千円の獲得)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出21,243千円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果、使用した資金は128,000千円(前連結会計年度は244,879千円の使用)となりました。これは長期借入金の返済による支出79,992千円、リース債務の返済による支出48,008千円があったことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

36.1

49.8

65.7

59.1

時価ベースの自己資本比率(%)

76.0

74.0

71.5

65.4

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

8.5

0.9

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

17.2

90.3

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

5.2024年3月期及び2025年3月期の「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」及び「インタレスト・カバレッジ・レシオ」は、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、依然としてインフレが進行するなかで製薬企業の研究開発費も高騰しており、製薬企業の収益低下から、研究開発計画の見直しや予算縮小など引き続き厳しい環境が続くものと見込んでおります。一方で、核酸医薬及び遺伝子治療薬など一部の特定領域や製薬企業においては研究開発活動が活発化しており、当該領域の受注環境は改善しつつあります。

 このような環境下、米国の関税や為替市場動向などの懸念材料はあるものの、直近ではバイオ医薬品領域の受託試験の引き合いが増加していることから売上改善を見込んでおります。費用面では、当連結会計年度においても、消耗資材や人件費等の上昇を織り込んでおりますが、一方で、不採算生産拠点であった連結子会社KMT Hepatech Inc(カナダ アルバータ州)を会社清算することにより、製造原価を中心として費用削減を見込んでおります。

 この結果、次期の連結業績予想につきましては、売上高1,759,381千円、営業利益167,167千円、経常利益168,563千円、親会社株主に帰属する当期純利益161,479千円を見込んでおります。

 為替レートにつきましては、1米ドル143円を想定しております。なお、米国の関税の影響につきましては、本計画策定時点では不透明な状況であり計画値には織り込んでおりません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,384,891

1,149,390

売掛金及び契約資産

217,449

170,279

有価証券

216

625

製品

86,323

63,093

仕掛品

124,303

44,897

原材料及び貯蔵品

239,961

225,234

その他

79,063

63,914

流動資産合計

2,132,208

1,717,435

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

441,229

409,215

減価償却累計額

△366,423

△345,452

建物及び構築物(純額)

74,806

63,762

車両運搬具

352

352

減価償却累計額

△352

△352

車両運搬具(純額)

0

0

工具、器具及び備品

234,921

223,680

減価償却累計額

△212,148

△201,310

工具、器具及び備品(純額)

22,773

22,370

土地

296,000

296,000

リース資産

52,615

73,284

減価償却累計額

△30,471

△38,709

リース資産(純額)

22,143

34,574

使用権資産

188,284

170,837

減価償却累計額

△61,060

△59,843

使用権資産(純額)

127,223

110,993

有形固定資産合計

542,946

527,702

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

3,780

18,274

その他

7,150

無形固定資産合計

10,930

18,274

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

9,491

9,397

繰延税金資産

14,957

9,142

長期前払費用

129

その他

11,502

3,390

貸倒引当金

△6,844

投資その他の資産合計

29,235

21,930

固定資産合計

583,112

567,906

資産合計

2,715,320

2,285,342

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

12,929

16,370

短期借入金

100,000

100,000

1年内返済予定の長期借入金

79,992

79,992

リース債務

52,588

32,059

未払法人税等

4,020

11,363

前受金

57,905

82,455

賞与引当金

7,751

7,493

事業整理損失引当金

140,797

その他

106,269

96,092

流動負債合計

421,457

566,623

固定負債

 

 

長期借入金

300,010

220,018

リース債務

191,341

133,295

繰延税金負債

1,562

資産除去債務

3,340

固定負債合計

496,254

353,313

負債合計

917,712

919,936

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,562,795

2,569,896

資本剰余金

782,705

789,805

利益剰余金

△1,584,054

2,032,987

自己株式

△40

40

株主資本合計

1,761,406

1,326,673

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

21,609

24,140

その他の包括利益累計額合計

21,609

24,140

新株予約権

14,592

14,592

純資産合計

1,797,607

1,365,406

負債純資産合計

2,715,320

2,285,342

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

1,715,321

1,541,388

売上原価

520,263

423,685

売上総利益

1,195,057

1,117,703

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

160,764

140,367

給料及び手当

311,117

320,541

賞与引当金繰入額

7,300

6,853

退職給付費用

17,816

19,082

減価償却費

8,356

9,592

研究開発費

206,863

273,750

支払手数料

132,925

126,212

その他

338,849

363,381

販売費及び一般管理費合計

1,183,994

1,259,782

営業利益又は営業損失(△)

11,063

142,079

営業外収益

 

 

受取利息

5,962

8,331

為替差益

17,522

補助金収入

16,179

427

輸送収入

2,176

4,979

貸倒引当金戻入額

6,895

その他

317

298

営業外収益合計

42,158

20,931

営業外費用

 

 

支払利息

2,927

5,246

株式交付費

232

12

為替差損

25,510

株式報酬費用消滅損

3,265

貸倒引当金繰入額

6,535

営業外費用合計

9,695

34,034

経常利益又は経常損失(△)

43,526

155,182

特別利益

 

 

投資有価証券償還益

17,285

新株予約権戻入益

429

リース債務取崩益

37,718

特別利益合計

17,714

37,718

特別損失

 

 

固定資産除却損

150

2,179

減損損失

1,304

13,732

棚卸資産評価損

153,628

事業整理損失引当金繰入額

145,837

特別損失合計

1,454

315,377

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

59,785

432,841

法人税、住民税及び事業税

8,732

11,640

法人税等調整額

24,674

4,451

法人税等合計

33,407

16,091

当期純利益又は当期純損失(△)

26,378

448,933

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

26,378

448,933

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

26,378

448,933

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

10,621

為替換算調整勘定

25,184

2,530

その他の包括利益合計

35,806

2,530

包括利益

62,184

446,402

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

62,184

446,402

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,453,894

673,803

△1,610,432

△40

1,517,224

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

108,901

108,901

 

 

217,803

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

26,378

 

26,378

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

108,901

108,901

26,378

244,181

当期末残高

2,562,795

782,705

△1,584,054

△40

1,761,406

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の包括利益累計額

合計

当期首残高

△10,621

△3,574

△14,196

11,442

1,514,470

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

217,803

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

26,378

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

10,621

25,184

35,806

3,149

38,955

当期変動額合計

10,621

25,184

35,806

3,149

283,137

当期末残高

21,609

21,609

14,592

1,797,607

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,562,795

782,705

△1,584,054

△40

1,761,406

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

7,100

7,100

 

 

14,200

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

448,933

 

448,933

自己株式の取得

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7,100

7,100

448,933

434,732

当期末残高

2,569,896

789,805

2,032,987

40

1,326,673

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の包括利益累計額

合計

当期首残高

21,609

21,609

14,592

1,797,607

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

14,200

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

448,933

自己株式の取得

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

2,530

2,530

 

2,530

当期変動額合計

2,530

2,530

432,201

当期末残高

24,140

24,140

14,592

1,365,406

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

59,785

432,841

減価償却費

25,225

28,196

減損損失

1,304

13,732

棚卸資産評価損

153,628

株式報酬費用

29,021

15,759

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,547

△184

貸倒引当金の増減額(△は減少)

6,535

△6,895

事業整理損失引当金の増減額(△は減少)

145,837

受取利息

△5,962

△8,331

支払利息

2,927

5,246

為替差損益(△は益)

△4,368

4,612

補助金収入

△16,179

△427

株式報酬費用消滅損

3,265

有形固定資産除却損

150

2,179

投資有価証券償還損益(△は益)

△17,285

新株予約権戻入益

△429

リース債務取崩益

△37,718

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

69,271

47,170

棚卸資産の増減額(△は増加)

△83,460

△35,297

仕入債務の増減額(△は減少)

△27,306

3,436

未払金の増減額(△は減少)

△11,944

6,137

前受金の増減額(△は減少)

11,176

24,549

預り金の増減額(△は減少)

△86,660

△6,937

その他

4,362

10,346

小計

△41,289

△97,504

利息及び配当金の受取額

5,970

7,952

利息の支払額

△2,927

△5,246

補助金の受取額

8,096

11,244

法人税等の支払額

△49,157

△7,608

法人税等の還付額

18,161

営業活動によるキャッシュ・フロー

△79,307

△73,000

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有価証券の取得による支出

△206

△418

有形固定資産の取得による支出

△31,623

△21,243

無形固定資産の取得による支出

△7,150

△11,076

投資有価証券の取得による支出

△9,062

投資有価証券の償還による収入

153,400

資産除去債務の履行による支出

△3,340

その他

10,001

8,093

投資活動によるキャッシュ・フロー

115,358

△27,985

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

100,000

長期借入れによる収入

400,000

長期借入金の返済による支出

△19,998

△79,992

転換社債型新株予約権付社債の償還による支出

△725,000

リース債務の返済による支出

△37,678

△48,008

新株予約権の行使による株式の発行による収入

37,797

財務活動によるキャッシュ・フロー

△244,879

△128,000

現金及び現金同等物に係る換算差額

38,395

△6,514

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△170,431

△235,500

現金及び現金同等物の期首残高

1,555,323

1,384,891

現金及び現金同等物の期末残高

1,384,891

1,149,390

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループは「PXBマウス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

(単位:千円)

日本

米国

その他

合計

333,330

1,231,400

150,589

1,715,321

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 

 

(単位:千円)

日本

米国

合計

407,029

135,916

542,946

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

Alnylam Pharmaceuticals, Inc.

664,952

PXBマウス事業

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

(単位:千円)

日本

米国

その他

合計

269,223

1,119,087

153,077

1,541,388

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 

 

(単位:千円)

日本

米国

合計

408,936

118,766

527,702

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

Alnylam Pharmaceuticals, Inc.

634,022

PXBマウス事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

当社グループは「PXBマウス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

当社グループは「PXBマウス事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

442.65円

333.49

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

6.98円

△110.99

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

-円

-円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

26,378

△448,933

普通株主に帰属しない金額(千円)

 

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

26,378

△448,933

普通株式の期中平均株式数(株)

3,781,759

4,044,644

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(株)

(うち新株予約権(株))

(-)

(-)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

新株予約権1種類(新株予約権の数570個(普通株式57,000株))。

新株予約権1種類(新株予約権の数570個(普通株式57,000株))。

 

(重要な後発事象)

(KMT Hepatech,Inc.の解散及び清算)

 当社は、2025年4月30日の取締役会において、連結子会社であるKMT Hepatech,Inc.(以下、「KMT社」)を解散及び清算することを決議いたしました。

 

1.解散及び清算の理由

 当社の連結子会社であるKMT社は、主要市場である北米にPXBマウス、PXB-cellsを供給する生産施設として事業を活動してまいりましたが、PXBマウス生産の歩留率が低く安定生産が見込めないことから、採算性の向上は難しいと判断し、解散して清算することといたしました。

 

2.解散及び清算する会社の概要

 ① 名称          KMT Hepatech,Inc.

 ② 所在地         2011-94 Street NW Edmonton,Alberta,Canada

 ③ 代表者の役職・氏名   President 加國雅和

 ④ 事業内容        PXBマウス及びPXB-cellsの生産

 ⑤ 資本金         843,749カナダドル

 ⑥ 設立年月日       2001年1月

 ⑦ 大株主及び持株比率   株式会社フェニックスバイオ 100%

 

3.解散及び清算の日程

 2025年4月30日      当社取締役会において解散及び清算の決定

 2025年6月30日      KMT社において解散決議(解散日)

 2025年12月(予定)    清算結了

現地の法令等に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定です。

 

4.当該事象による損益への影響

 KMT社の解散及び清算決定に伴い、当連結会計年度において特別利益としてリース債務取崩益37,718千円、特別損失として減損損失13,732千円、棚卸資産評価損153,628千円、事業整理損失引当金繰入額145,837千円を計上しております。

 なお、翌連結会計年度の業績に与える影響は軽微です。

 

4.補足情報

(1)サービスライン別売上高

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

構成比(%)

受託試験サービス

395,527

23.1

459,918

29.8

PXBマウス販売

1,134,039

66.1

937,759

60.9

PXB-cells販売

185,754

10.8

143,710

9.3

合計

1,715,321

100.0

1,541,388

100.0

 

(2)分野別売上高

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

金額(千円)

構成比(%)

金額(千円)

構成比(%)

薬効薬理分野

国内

62,259

3.6

22,716

1.5

海外

96,912

5.7

50,421

3.3

安全性等分野

国内

249,530

14.5

246,507

16.0

海外

1,306,619

76.2

1,221,742

79.2

合計

1,715,321

100.0

1,541,388

100.0

 

(3)分野別受注高

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

受注高(千円)

受注残高(千円)

受注高(千円)

受注残高(千円)

薬効薬理分野

国内

31,739

8,998

海外

72,587

48,366

31,775

33,414

安全性等分野

国内

247,257

5,758

259,259

4,792

海外

1,508,464

660,103

1,653,748

1,059,662

合計

1,860,048

714,227

1,953,782

1,097,869

(注)1.当社グループは「PXBマウス事業」の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すためサービス別の売上高及び受注高を記載しております。

2.当連結会計年度の分野別受注高について、安全性等分野(海外)には2年間5,676千ドルの契約が含まれております。