○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

7

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

7

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社は『ミライの「はたらく」を、明るくする』というミッションのもとにHCM(ヒューマン・キャピタル・マネジメント)のクラウドサービスを提供し、人材開発のプラットフォームとソリューションを提供しております。さらに、HCMのプラットフォームを活用して、子会社のライトエデュケーションにおいてオンライン英会話のサービスを展開しています。

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、足元の景気が底堅く推移し、雇用・所得環境に改善が見られる一方で、米国の関税強化や海外情勢の悪化による物価上昇など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。こうした環境の中で、各企業は積極的なデジタル投資への意欲が高まっており、特に生成AIへの大型投資は増加傾向を強めております。

 当社グループは、ITを活用した人材開発のプラットフォームを提供することで顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を支援しています。DXは近年の日本企業にとって主要な経営課題となっていますが、ここに来て自社にとってのDXを戦略的に定義し、リスキリング(学び直し)を目指した具体的な人材開発政策へと落とし込む動きが顕著となってまいりました。

 オンライン英会話については、主に学習塾を経由して学童にサービスを提供するBtoBtoCという独自の成長市場セグメントでサービスを展開しています。当市場セグメントは、決まった時間に決まったレッスン数を提供する、大規模な生徒の学習管理といったBtoCにはない複雑なオペレーションが求められるので、強力なHCMプラットフォームを有する当社が競争力を発揮することができます。一方、BtoC市場セグメントについては、「クラウティ」のブランドで「英語でゲームをする」という独自コンテンツを開発して子供向けサブセグメントの開拓を進めています。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は910,101千円(前年同四半期比10.8%増)、営業利益は99,715千円(前年同四半期比111.3%増)、経常利益は61,546千円(前年同四半期比33.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46,215千円(前年同四半期比71.5%増)となりました。

 

 セグメントの業績については、当社グループはHCMクラウド事業の単一セグメントであるため、記載しておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第1四半期連結会計期間末における資産の残高は1,764,302千円となり、前連結会計年度末に比べて337,456千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が338,642千円減少、受取手形、売掛金及び契約資産が12,599千円増加、仕掛品が1,792千円減少、ソフトウエアが15,556千円減少、前払費用が15,576千円増加したことによるものであります。

 当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は940,717千円となり、前連結会計年度末に比べて215,484千円の減少となりました。これは主に、買掛金が11,455千円減少、未払費用が14,737千円減少、未払法人税等が27,831千円減少、未払消費税等が7,488千円減少、前受金が159,100千円減少したことによるものであります。

 当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は823,585千円となり、前連結会計年度末に比べて121,971千円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と配当金の支払いの差引による利益剰余金が116,923千円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年5月16日公表の「LWLホールディングス株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及び主要株主の異動に関するお知らせ」のとおり、公開買付者による本公開買付け及びその後の一連の手続きを実施することにより当社株式は上場廃止となる予定であることから、2026年1月期の連結業績予想は記載しておりません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年1月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,187,610

848,967

受取手形、売掛金及び契約資産

184,263

196,862

仕掛品

11,235

9,443

前払費用

82,287

97,863

1年内回収予定の長期貸付金

7,050

9,500

その他

4,826

3,329

貸倒引当金

△56

△434

流動資産合計

1,477,215

1,165,531

固定資産

 

 

有形固定資産

33,691

32,482

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

399,431

383,874

その他

1,472

1,417

無形固定資産合計

400,903

385,292

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

24,867

24,939

長期貸付金

40,900

38,300

長期前払費用

523

457

繰延税金資産

57,702

51,446

その他

65,954

65,852

投資その他の資産合計

189,947

180,996

固定資産合計

624,542

598,771

資産合計

2,101,758

1,764,302

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年1月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年4月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

74,988

63,532

短期借入金

100,000

100,000

未払費用

75,729

60,992

未払法人税等

40,153

12,322

未払消費税等

58,213

50,724

前受金

731,239

572,138

賞与引当金

12,471

6,333

その他

47,021

58,292

流動負債合計

1,139,817

924,336

固定負債

 

 

資産除去債務

16,367

16,380

その他

15

固定負債合計

16,383

16,380

負債合計

1,156,201

940,717

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

142,542

142,542

資本剰余金

393,932

393,932

利益剰余金

387,631

270,708

自己株式

△73

株主資本合計

924,107

807,109

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△878

△828

為替換算調整勘定

12,950

9,753

その他の包括利益累計額合計

12,072

8,925

非支配株主持分

9,377

7,550

純資産合計

945,557

823,585

負債純資産合計

2,101,758

1,764,302

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年2月1日

至 2024年4月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年2月1日

至 2025年4月30日)

売上高

821,384

910,101

売上原価

524,118

549,509

売上総利益

297,265

360,592

販売費及び一般管理費

250,082

260,877

営業利益

47,183

99,715

営業外収益

 

 

受取利息

56

541

貸倒引当金戻入額

94

その他

0

64

営業外収益合計

151

605

営業外費用

 

 

支払利息

172

309

支払手数料

37,275

為替差損

917

1,179

その他

4

10

営業外費用合計

1,094

38,774

経常利益

46,239

61,546

税金等調整前四半期純利益

46,239

61,546

法人税、住民税及び事業税

10,218

8,832

法人税等調整額

8,891

6,182

法人税等合計

19,109

15,014

四半期純利益

27,129

46,531

非支配株主に帰属する四半期純利益

173

316

親会社株主に帰属する四半期純利益

26,955

46,215

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年2月1日

至 2024年4月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年2月1日

至 2025年4月30日)

四半期純利益

27,129

46,531

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△123

49

為替換算調整勘定

3,286

△3,196

その他の包括利益合計

3,163

△3,146

四半期包括利益

30,292

43,384

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

30,118

43,068

非支配株主に係る四半期包括利益

173

316

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年2月1日

至 2024年4月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年2月1日

至 2025年4月30日)

減価償却費

80,745千円

80,331千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日 至 2024年4月30日)

 当社グループは、HCMクラウド事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年2月1日 至 2025年4月30日)

 当社グループは、HCMクラウド事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(会計方針の変更)

  (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

    「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

    なお、当会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(重要な後発事象)

(LWLホールディングス株式会社による当社株式に対する公開買付けの成立並びに親会社及び主要株主の異動)

 当社は、2025年3月14日開催の取締役会において、LWLホールディングス株式会社(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。)に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に関して、賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対し、本公開買付けへの応募を推奨することを決議いたしました。

 本公開買付けは、2025年3月17日から2025年5月15日まで実施され、成立しました。

 この結果、公開買付者が2025年5月22日付(本公開買付けの決済の開始日)にて、応募があった当社株式

2,401,195株全てを取得し、公開買付者の所有する当社の議決権の数の当社の総株主の議決権の数に対する割合が

50%超となったため、公開買付者は、新たに当社の親会社及び主要株主である筆頭株主に該当することとなりまし

た。

 なお、今後、当社株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となります。

 詳細につきましては、2025年5月16日公表の「LWLホールディングス株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」をご覧ください。

 

(臨時株主総会の開催並びに株式併合、単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更)

 当社は、2025年5月30日開催の取締役会において、2025年7月7日に臨時株主総会を開催し、株式併合並びに単

元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更に関する議案を付議することを決議いたしました。

 公開買付者は、本公開買付けにおいて、当社株式の全て(ただし、当社が所有する自己株式及び株式会社エプシモーヴェが保有する当社株式を除きます。)を取得することができなかったことから、当社は、公開買付者からの要請を受け、2025年5月30日付の当社取締役会において、本臨時株主総会において株主の皆様のご承認をいただくことを条件として、当社の株主を公開買付者及び株式会社エプシモーヴェのみとするため、当社株式4,943,600株を4株に併合する本株式併合を本臨時株主総会に付議することといたしました。なお、本株式併合の効力発生日は2025年7月30日を予定しており、効力発生後における発行済株式総数は4株、効力発生日における発行可能株式総数は16株となります。

 詳細につきましては、2025年5月30日公表の「株式併合、単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更に関するお知らせ」をご覧ください。

 

(自己株式の消却)

 当社は、2025年5月30日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。

(1)消却する株式の種類

   当社普通株式

 

(2)消却する株式の数

   34株

 

(3)消却予定

   2025年7月29日

 

 詳細につきましては、2025年5月30日公表の「自己株式の消却に関するお知らせ」をご覧ください。