種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間において、景気は、緩やかに回復しているものの、米国の通商政策等による不透明感がみられます。景気の先行きとしては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが高まっています。加えて、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、金融資本市場の変動等の影響に一層注意する必要があります。
当社グループがターゲットとする中古マンション市場においては、景気の緩やかな回復も後押しし、2025年4月度の首都圏中古マンションの成約件数は3,950件(前年同月比21.5%増)と、6カ月連続で前年同期を上回りました。同月の成約㎡単価は81.11万円(同3.9%増)と60カ月連続、成約価格は5,047万円(同0.6%増)とほぼ横ばいながら6カ月連続で前年同期を上回って推移しました。在庫件数は44,008件(同4.4%減)と、12カ月連続で前年同月を下回りました。
このような経済環境のもと、当社グループは、営業活動などにおける生産性向上に注力しながら、主力サービスである中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」のマーケティング活動を強化することで、事業規模の拡大を推進してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,783,800千円(前年同期比53.5%増)、営業利益は149,245千円(前年同期比14.6%減)、経常利益は93,356千円(前年同期比35.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は476千円(前年同期比99.8%減)となりました。
なお、当社は、2023年11月1日付で、不動産企画デザイン事業の会社分割及び新設会社の株式譲渡を完了しました。これに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを「cowcamo(カウカモ)事業」の単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1,613,784千円増加し、5,835,334千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して1,580,538千円増加し、5,547,958千円となりました。これは主に、仕掛販売用不動産が1,402,278千円増加し、現金及び預金が101,884千円増加し、売掛金が84,731千円増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して33,245千円増加し、287,376千円となりました。これは主に、投資その他の資産が28,847千円増加したことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して1,592,166千円増加し、4,013,513千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して1,543,111千円増加し、3,250,544千円となりました。これは主に、短期借入金が680,784千円増加し、1年内返済予定の長期借入金が813,886千円増加したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して49,055千円増加し、762,969千円となりました。これは主に、長期借入金が121,055千円増加した一方、社債が72,000千円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して21,618千円増加し1,821,821千円となりました。これは主に、株主資本が11,599千円増加し、新株予約権が9,562千円増加したことによるものです。
2025年7月期の連結業績予想につきましては、2024年9月12日に公表いたしました「2024年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」に記載の業績予想から変更はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)
「Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年8月1日 至 2025年4月30日)
当社グループは、cowcamo(カウカモ)事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、報告セグメントを従来「cowcamo(カウカモ)事業」及び「不動産企画デザイン事業」の2区分としておりました。しかし、2023年11月1日付で、不動産企画デザイン事業を会社分割(簡易新設分割)により新設会社に承継させたうえで、新設会社の株式の全てを譲渡したことにより、第1四半期連結会計期間より報告セグメントを「cowcamo(カウカモ)事業」の単一セグメントに変更しております。
この変更により、前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間のセグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。