1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間(2025年8月1日~2025年4月30日)の連結業績は、以下のとおりであります。
1.売上高 2,687百万円(前年同期比5.9%増)
この増加は主に前連結会計年度より取り組んできた、当社顧客が実施しているライブ販売に向けた商品提案の成果が顕在化したこと、加えて国内の大手小売店、問屋の地金相場高騰に適した企画提案が奏功し、受注が堅調に推移したことによるものであります。一方海外は、米国のトランプ関税発表を受けてインドやタイの大手得意先の注文が様子見に移行したこと等が大きく影響し、前年同期に比べて13.1%減となりました。
2.売上総利益 884百万円(前年同期比0.0%減)
この結果は主に国内売上高が伸長したこと、適正な売上総利益率の確保に努めたこと、地金の再精錬処理において時価評価差益が発生したことによるものであります。
3.販売費及び一般管理費 854百万円(前年同期比2.6%減)
この減少は、国内外展示会への出展を増やしたこと、前連結会計年度の11月から基幹システムが稼働し減価償却費が計上されたこと、社員の生活の安定を図るため基本給のベースアップを実施したこと等による増額を、支払手数料の削減等の経費適正化により補ったことによるものであります。
4.営業利益 30百万円(前年同期比282.7%増)
5.営業外収益 11百万円(前年同期比75.8%減)
これは主に前年同期に比べて円高が進んだ結果、為替差益が37百万円減少したこと等によるものであります。
6.営業外費用 54百万円(前年同期比135.5%増)
これは主に為替差損が25百万円、支払利息が6百万円増加したことによるものであります。
7.経常損失 13百万円(前年同期は経常利益32百万円)
8.親会社株主に帰属する四半期純損失 12百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益33百万円)
当第3四半期連結累計期間の業績において、営業利益を確保したものの、為替差損の影響により経常損益および親会社株主に帰属する四半期損益は黒字化には至りませんでした。
しかしながら、当社グループは市場環境の変動に左右されない強固な経営体質の構築に取り組み、グローバル市場において唯一無二のジュエリー・アクセサリーブランドとしての地位をさらに確立し、持続的な成長を実現するため、以下の戦略的施策を継続して推進してまいります。
1)世界中のブランドと共生できるオリジナル製品の開発
2)グローバル拡販の加速・北米市場の深耕
3)デジタルトランスフォーメーションの推進
4)事業の拡大とサステナビリティへの取組み
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ96百万円減少し、51億21百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が88百万円、原材料及び貯蔵品が71百万円増加したものの、固定資産が114百万円、商品及び製品が78百万円、現金及び預金が46百万円減少したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ78百万円減少し、33億49百万円となりました。これは主に短期借入金が1億80百万円増加したものの、長期借入金が1億87百万円、支払手形及び買掛金が29百万円、社債が27百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ18百万円減少し、17億72百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失12百万円を計上したこと等によるものであります。
連結業績予想につきましては、2024年9月13日に公表いたしました「2024年7月期決算短信」における通期の連結業績予想から変更はありません。
当社グループの事業セグメントは、ジュエリー事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間より、Crossfor(Thailand)co.,Ltd.を新たに設立し、また、第2四半期連結会計期間より、CROSSFOR INDIA PRIVATE LIMITEDを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。