○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(会計方針に変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

8

3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間(2024年8月1日~2025年4月30日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、緩やかな回復基調が続いているものの、物価上昇が継続していることから個人消費には下押しの傾向も見られました。また、アメリカの政策動向の影響等もあり、依然として不透明感を伴う状況が続いております。

国内化粧品市場においては、引き続き堅調に推移いたしました。インバウンド消費についても、訪日外客数の増加に伴い、好調に推移いたしました。

中国化粧品市場においては、やや回復基調が見られたものの、景況感悪化に伴う消費マインドの低迷の継続や、中国ローカルブランドの台頭による競争激化を背景に、引き続き厳しい事業環境が続いております。

このような市場環境のもと、当社グループでは、メイン市場である中国市場において状況打開に努め売上拡大を図るとともに、中国以外の地域における事業基盤確立及び販売強化を進めてまいりました。中国においては、消費マインド低迷による厳しい事業環境が続く中、主力製品である「AGドリンク」のリニューアルを行い、需要喚起を図ることで売上拡大を図るとともに、「AGドリンク」をコアとするエイジーセオリーブランドの化粧品の販売強化や、中国において需要が高まっているインナーケア分野への新製品の投入等に取り組んでまいりました。他方、日本国内においては、インフルエンサーを起用したSNS投稿やライブ販売の実施による日本国内における認知度向上による売上高拡大や、主要直営店であるGINZA SIX店のリニューアル、渋谷ヒカリエShinQs店のオープン等により、ブランドイメージの向上及びインバウンド需要の取込を図ってまいりました。その他の地域につきましては、ドバイや香港の展示会への出展や、東南アジア市場でのライブ販売及び百貨店へのPOPUP出店等、グローバルな市場開拓に取り組んでまいりました。以上の結果より、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、次のとおりとなりました。

 

当第3四半期連結累計期間の売上高は、2024年2月に子会社化した株式会社エムアンドディの連結効果等により、10,080,348千円(前年同四半期比10.6%増)となりました。一方で、原価率の高いエムアンドディ社の売上構成比が高まったことで連結での売上原価率も悪化したこと、同連結により人件費が増加したこと等の影響で、営業利益は426,287千円(前年同四半期比55.3%減)、経常利益は342,651千円(前年同四半期比70.3%減)となりました。

以上の結果により、親会社株主に帰属する四半期純利益は211,342千円(前年同四半期比74.0%減)となりました。

なお、当社グループは、化粧品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

[業績の概要]

 

 

(単位:百万円、%)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

対前年同四半期

増減率

売上高

9,113

10,080

+10.6

営業利益

953

426

△55.3

経常利益

1,155

342

△70.3

親会社株主に帰属する四半期純利益

811

211

△74.0

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて948,974千円減少し、9,594,350千円(前連結会計年度末比9.0%減)となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べて977,376千円減少し、7,654,428千円(前連結会計年度末比11.3%減)となりました。主な要因は、現金及び預金の1,166,091千円減少、売掛金の531,352千円増加、商品及び製品の241,202千円減少、その他の88,741千円減少等によるものであります。また、固定資産は、前連結会計年度末に比べて28,401千円増加し、1,939,921千円(前連結会計年度末比1.5%増)となりました。要因は、有形固定資産が77,025千円増加及び無形固定資産が34,137千円減少し、投資その他の資産が14,486千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて212,766千円増加し、2,219,218千円(前連結会計年度末比10.6%増)となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べて243,546千円増加し、1,928,350千円(前連結会計年度末比14.5%増)となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が93,800千円減少、未払金が324,932千円増加したこと等によるものであります。また、固定負債は、前連結会計年度末に比べて30,780千円減少し、290,867千円(前連結会計年度末比9.6%減)となりました。主な要因は、長期借入金が85,510千円減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,161,740千円減少し、7,375,131千円(前連結会計年度末比13.6%減)となりました。主な要因は、配当金の支払い358,522千円、自己株式の消却718,584千円等により利益剰余金が減少したこと等によるものです。

なお、自己資本比率は76.8%(前連結会計年度末は80.9%)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年7月期の業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間における業績の進捗状況等を勘案し、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき修正いたしました。詳細につきましては、本日(2025年6月13日)公表いたしました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

なお、当該業績予想につきましては、本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により異なる可能性があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,928,836

3,762,745

売掛金

829,289

1,360,642

商品及び製品

1,892,571

1,651,369

仕掛品

11,429

10,104

原材料及び貯蔵品

208,832

242,302

未収還付法人税等

44,421

279

その他

725,734

636,993

貸倒引当金

△9,311

△10,008

流動資産合計

8,631,804

7,654,428

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

699,339

713,752

土地

385,132

396,595

その他(純額)

223,766

274,915

有形固定資産合計

1,308,238

1,385,263

無形固定資産

 

 

のれん

133,154

111,754

その他

129,091

116,354

無形固定資産合計

262,246

228,109

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

175,575

179,538

その他

165,459

147,010

投資その他の資産合計

341,035

326,549

固定資産合計

1,911,520

1,939,921

資産合計

10,543,324

9,594,350

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年4月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

224,577

184,932

短期借入金

450,000

450,220

1年内返済予定の長期借入金

220,280

126,480

未払金

525,201

850,134

未払法人税等

56,194

7,856

賞与引当金

41,944

84,798

株主優待引当金

10,883

3,261

その他

155,722

220,666

流動負債合計

1,684,804

1,928,350

固定負債

 

 

長期借入金

278,730

193,220

繰延税金負債

1,976

2,227

その他

40,941

95,420

固定負債合計

321,647

290,867

負債合計

2,006,452

2,219,218

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,155,505

2,155,505

資本剰余金

2,057,304

2,057,304

利益剰余金

4,776,900

3,911,136

自己株式

△655,867

△838,300

株主資本合計

8,333,842

7,285,646

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

200,201

84,212

その他の包括利益累計額合計

200,201

84,212

非支配株主持分

2,828

5,273

純資産合計

8,536,872

7,375,131

負債純資産合計

10,543,324

9,594,350

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年4月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

売上高

9,113,821

10,080,348

売上原価

1,734,242

2,698,009

売上総利益

7,379,578

7,382,338

販売費及び一般管理費

6,425,592

6,956,051

営業利益

953,986

426,287

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

39,661

13,737

為替差益

145,530

補助金収入

24,477

30,917

その他

2,668

5,757

営業外収益合計

212,336

50,412

営業外費用

 

 

支払利息

4,384

13,245

持分法による投資損失

1,076

12,805

自己株式取得費用

4,431

1,535

為替差損

104,550

その他

986

1,911

営業外費用合計

10,879

134,048

経常利益

1,155,443

342,651

特別利益

 

 

固定資産売却益

14,280

414

特別利益合計

14,280

414

特別損失

 

 

固定資産除却損

5,157

特別損失合計

5,157

税金等調整前四半期純利益

1,169,723

337,908

法人税、住民税及び事業税

346,470

159,662

法人税等調整額

15,679

△29,542

法人税等合計

362,149

130,120

四半期純利益

807,573

207,787

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△3,803

△3,555

親会社株主に帰属する四半期純利益

811,376

211,342

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年4月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

四半期純利益

807,573

207,787

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

624

為替換算調整勘定

127,882

△115,988

その他の包括利益合計

128,506

△115,988

四半期包括利益

936,080

91,798

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

939,883

95,354

非支配株主に係る四半期包括利益

△3,803

△3,555

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2024年9月20日開催の取締役会決議に基づき、2024年9月24日から2024年9月27日までの期間において自己株式486,600株を取得いたしました。また、2024年12月13日開催の取締役会決議に基づき、2024年12月17日付で自己株式1,060,000株を取得し、2025年1月10日付で自己株式1,060,000株の消却を実施いたしました。

この結果、当第3四半期連結会計期間において、自己株式が182,433千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において、自己株式が838,300千円となっております。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(追加情報)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四

半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

至 2024年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年4月30日)

減価償却費

99,499千円

110,936千円

のれん償却費

8,967

21,399

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)

当社グループは、「化粧品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年8月1日 至 2025年4月30日)

当社グループは、「化粧品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

3.その他

 当社は、2025年5月9日付けで、東京証券取引所スタンダード市場への市場区分変更の申請を行いました。現時点では承認日は未定であり、また、当社の変更申請が株式会社東京証券取引所の承認を受けられるかどうかにつきましても、何らかの理由で変更要件が満たされない際には、認められない場合があります。

 今後、本件に関して開示すべき事項が発生した場合には、速やかに公表を行います。