○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

P.2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

P.2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

P.2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

P.3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

P.4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

P.4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

P.5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

P.6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

P.7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

P.7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

P.7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

P.7

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社は「すべての人に、人生を豊かにする教育を」をミッションとしたメディアサービスを展開しております。具体的には「塾ナビ」「コドモブースター」「みんなの学校情報」等、学習塾予備校領域、学校教育領域及び民間教育領域における領域ごとにポータルサイトの運営を行っており、継続的なコンテンツ拡充とユーザビリティの向上を実施し、認知度の向上及び顧客基盤の拡大を目指すことで、企業価値の向上に取り組んでおります。

 当社が事業展開する主要マーケットである教育業界では、企業のグローバル化に合わせた語学学習ニーズの増加に加え、個人向けeラーニングサービスや映像配信講座と個別指導を組み合わせた学習サービス、難関校の進学に特化したサービスを提供する個別指導塾の増加が継続しております。こうした市場環境において、オンライン集客の重要性や効果的且つ効率的なマーケティング手法へのニーズの高まりにあわせ、チラシやイベントにおける広告予算のWEBへの移行が継続し、インターネット広告への出稿比率が増加しております。

 このような中、学習塾ポータルサイト領域における広告単価の高騰が引き続き継続している中で、全社の売上高

は計画どおり推移し、営業利益、経常利益、中間純利益については計画を超え好調に進捗いたしました。

 以上の結果、当中間会計期間の売上高は1,934,181千円(前年同期比7.9%減)、営業利益は186,912千円(前年同期は164,505千円の営業損失)、経常利益は232,953千円(前年同期は145,448千円の経常損失)、中間純利益は117,638千円(前年同期は115,838千円の中間純損失)となりました。

 なお、当社はインターネット・メディア事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債、純資産の状況

 当中間会計期間末における総資産は9,604,887千円となり、前事業年度末に比べ315,336千円増加いたしました。主な内訳は、売掛金が309,366千円増加、投資有価証券が188,966千円増加した一方、流動資産のその他に含まれる未収還付法人税等が94,141千円減少、未収消費税等が40,989千円減少したことによるものであります。

 負債は657,441千円となり、前事業年度末に比べ240,945千円増加いたしました。主な内訳は、流動負債のその他に含まれる契約負債が160,790千円増加、未払法人税等が67,537千円増加、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が38,359千円増加した一方、流動負債のその他に含まれる未払金が25,813千円減少したことによるものであります。

 純資産は8,947,446千円となり、前事業年度末に比べ74,391千円増加いたしました。主な内訳は、利益剰余金が117,638千円増加、新株予約権が64,746千円増加した一方、その他有価証券評価差額金が107,993千円減少したことによるものであります。なお、自己資本比率は92.4%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末より2,983,912千円減少し、3,878,133千円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における営業活動による資金の増加は332,877千円(前中間会計期間は522,510千円の支出)となりました。主な資金増加要因としては、税引前中間純利益の計上232,994千円、契約負債の増加160,790千円、法人税等の還付額94,141千円によるものであります。これに対して主な資金減少要因としては、売上債権の増加309,366千円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における投資活動による資金の減少は3,313,568千円(前中間会計期間は195,985千円の支出)となりました。主な資金減少要因としては、定期預金の預入による支出3,000,000千円、投資有価証券の取得による支出309,014千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における財務活動による資金の減少は1,431千円(前中間会計期間は1,423千円の支出)となりました。資金減少要因としては、リース債務の返済による支出1,431千円によるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年10月期の業績予想につきましては、2024年12月13日付の「2024年10月期 決算短信」で公表いたしました

業績予想に変更ありません。

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年10月31日)

当中間会計期間

(2025年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,829,268

6,845,898

売掛金

324,479

633,846

有価証券

32,776

32,234

その他

205,423

68,484

貸倒引当金

△2,679

△5,039

流動資産合計

7,389,268

7,575,424

固定資産

 

 

有形固定資産

145,646

135,415

無形固定資産

 

 

のれん

36,732

14,691

その他

47,759

44,072

無形固定資産合計

84,492

58,763

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,488,936

1,677,902

その他

181,206

157,381

投資その他の資産合計

1,670,143

1,835,284

固定資産合計

1,900,282

2,029,463

資産合計

9,289,551

9,604,887

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

175,788

180,398

未払法人税等

2,560

70,097

その他

183,864

354,072

流動負債合計

362,213

604,568

固定負債

 

 

資産除去債務

35,305

35,327

その他

18,977

17,545

固定負債合計

54,282

52,872

負債合計

416,495

657,441

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

30,000

30,000

資本剰余金

2,633,859

2,633,859

利益剰余金

6,508,095

6,625,734

自己株式

△332,448

△332,448

株主資本合計

8,839,507

8,957,145

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

26,698

△81,295

評価・換算差額等合計

26,698

△81,295

新株予約権

6,849

71,595

純資産合計

8,873,055

8,947,446

負債純資産合計

9,289,551

9,604,887

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年4月30日)

 当中間会計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年4月30日)

売上高

2,100,983

1,934,181

売上原価

204,673

195,419

売上総利益

1,896,309

1,738,762

販売費及び一般管理費

2,060,815

1,551,849

営業利益又は営業損失(△)

△164,505

186,912

営業外収益

 

 

受取利息

206

5,774

有価証券利息

16,775

39,689

為替差益

1,696

受取手数料

32

19

その他

403

847

営業外収益合計

19,114

46,331

営業外費用

 

 

支払利息

57

41

為替差損

248

営業外費用合計

57

290

経常利益又は経常損失(△)

△145,448

232,953

特別利益

 

 

新株予約権消却益

1,649

40

特別利益合計

1,649

40

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

△143,798

232,994

法人税、住民税及び事業税

2,560

76,863

法人税等調整額

△30,519

38,492

法人税等合計

△27,959

115,355

中間純利益又は中間純損失(△)

△115,838

117,638

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年4月30日)

 当中間会計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

△143,798

232,994

減価償却費

17,426

18,388

のれん償却額

22,041

22,041

株式報酬費用

33,472

64,786

新株予約権消却益

△1,649

△40

貸倒引当金の増減額(△は減少)

369

2,360

受取利息及び受取配当金

△206

△5,774

有価証券利息

△16,775

△39,689

支払利息

57

41

売上債権の増減額(△は増加)

△284,695

△309,366

仕入債務の増減額(△は減少)

74,285

4,609

未収消費税等の増減額(△は増加)

△20,598

40,989

未払消費税等の増減額(△は減少)

△73,583

38,359

未払金の増減額(△は減少)

△50,377

△25,813

未払費用の増減額(△は減少)

△1,122

△1,908

契約負債の増減額(△は減少)

97,737

160,790

その他

△137

3,955

小計

△347,554

206,723

利息及び配当金の受取額

10,908

44,440

利息の支払額

△57

△3,102

法人税等の支払額

△185,806

△9,325

法人税等の還付額

94,141

営業活動によるキャッシュ・フロー

△522,510

332,877

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△3,000,000

投資有価証券の取得による支出

△196,308

△309,014

無形固定資産の取得による支出

△4,470

敷金及び保証金の差入による支出

△227

△351

敷金及び保証金の回収による収入

268

その他

281

267

投資活動によるキャッシュ・フロー

△195,985

△3,313,568

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

リース債務の返済による支出

△1,423

△1,431

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,423

△1,431

現金及び現金同等物に係る換算差額

952

△1,789

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△718,966

△2,983,912

現金及び現金同等物の期首残高

4,061,192

6,862,045

現金及び現金同等物の中間期末残高

3,342,225

3,878,133

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

 当社は、インターネット・メディア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。