○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

4

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

(四半期貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………

5

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

5

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や訪日外国人の増加によるインバウンド需要の高まりがみられ、緩やかな回復基調となりました。一方で、原材料価格の高止まりや円安に伴う諸物価の高騰、米国トランプ政権による関税の引き上げ政策や中国経済の減速等の影響もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

 当社が属するオーダースーツ業界におきましても、円安による商品原価への影響は大きく、厳しい事業環境が続いております。

 このような状況の下、当社におきましては、「Enjoy Order すべてのお客様にオーダーメイドを楽しんでいただく」のコンセプトのもと、新業態を含めた新規出店や新たなオーダー商品の開発に取り組んでまいりました。

 まず、当第3四半期累計期間における新規出店といたしましては、9月に「GINZA Global Style COMFORT 枚方モール店」と新業態として初出店となる「Premium Marunouchi 本店」を出店し、年明け1月に「GINZA Global Style COMFORT COCOSA熊本店」、4月には「GINZA Global Style COMFORT 浦和パルコ店」を出店いたしました。

 また、経営効率の向上を目的とした店舗統合も行い、「GINZA Global Style 京都三条通り店」を「GINZA Global

Style 京都四条店」に、「TANGOYA 熊本シャワー通り店」を「GINZA Global Style COMFORT COCOSA熊本店」に統

合いたしました。

 上記の新規出店及び店舗統合を行った結果、当第3四半期会計期間末の店舗数は40店舗となりました。

 新業態である「Premium Marunouchi」の特徴といたしましては、従来のオーダーメニューに加えて、新オーダー商品である「カイザープレミアム」をご注文いただける点であります。「カイザープレミアム」は、グローバルスタイルの誇る最高級グレード「カイザーモデル」をベースに肩や袖、上衿などの重要な部分にハンドメイドの縫製テクニックを融合して究極の着心地を追求したプレミアムラインであり当モデルをオーダーメニューに加えることで、より嗜好性の高いお客様の開拓にも取り組んでまいりたいと考えております。

 以上のような取り組みの結果、売上高につきましては、87億64百万円(前年同期比4.6%増)となりました。

 販売費及び一般管理費につきましては、上記4店舗の新規出店に伴い、販売促進費や地代家賃等の経費が増加したことから41億59百万円(同3.0%増)となりました。

 利益面につきましては、営業利益7億19百万円(前年同期比64.8%増)、経常利益7億49百万円(前年同期比60.3%増)、四半期純利益4億63百万円(前年同期比55.9%増)となりました。

 なお、当社はオーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略

しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第3四半期会計期間末の資産は、前事業年度末に比べ13億20百万円増加し、88億32百万円となりました。

 流動資産につきましては、前事業年度末に比べ12億47百万円増加して、50億57百万円となりました。主な変動要因は、現金及び預金が5億81百万円、売掛金が2億79百万円、原材料及び貯蔵品が2億91百万円増加したことによるものであります。

 また、固定資産につきましては、新規出店により前事業年度末に比べ72百万円増加し、37億74百万円となりました。

 

(負債)

 負債につきましては、前事業年度末に比べ9億30百万円増加し、59億87百万円となりました。

 流動負債につきましては、前事業年度末に比べ9億92百万円増加し、46億75百万円となりました。主な変動要因は、買掛金が4億11百万円、前受金が4億11百万円、流動負債のその他が1億12百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前事業年度末に比べ61百万円減少し、13億11百万円となりました。主な変動要因は、長期借入金が52百万円、固定負債のその他が19百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 純資産につきましては、前事業年度末に比べ3億89百万円増加し、28億44百万円となりました。主な変動要因は、新株予約権の行使に伴う自己株式の処分等により自己株式が19百万円減少したことに加え、四半期純利益4億63百万円を計上したことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年7月期通期(2024年8月1日~2025年7月31日)の業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日発表の「2025年7月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年7月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

901,354

1,482,878

売掛金

313,851

593,265

商品及び製品

204,169

246,638

仕掛品

75,303

125,108

原材料及び貯蔵品

2,220,559

2,512,037

その他

105,274

111,221

貸倒引当金

△10,417

△13,171

流動資産合計

3,810,095

5,057,978

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,603,423

1,660,311

その他(純額)

1,016,485

1,023,835

有形固定資産合計

2,619,909

2,684,146

無形固定資産

108,496

113,737

投資その他の資産

973,853

976,568

固定資産合計

3,702,259

3,774,451

資産合計

7,512,354

8,832,430

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

340,359

751,984

短期借入金

1,850,000

1,780,000

1年内償還予定の社債

20,000

20,000

1年内返済予定の長期借入金

155,096

188,420

未払法人税等

106,792

165,382

契約負債

200,202

204,207

前受金

579,226

990,717

賞与引当金

-

30,741

その他

431,753

544,197

流動負債合計

3,683,431

4,675,650

固定負債

 

 

社債

30,000

20,000

長期借入金

891,054

838,631

退職給付引当金

52,888

59,306

資産除去債務

229,032

242,810

その他

170,354

151,129

固定負債合計

1,373,329

1,311,877

負債合計

5,056,761

5,987,527

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

80,000

80,000

資本剰余金

114,843

120,435

利益剰余金

2,355,241

2,719,495

自己株式

△94,772

△75,391

株主資本合計

2,455,313

2,844,539

評価・換算差額等

 

 

繰延ヘッジ損益

280

363

評価・換算差額等合計

280

363

純資産合計

2,455,593

2,844,903

負債純資産合計

7,512,354

8,832,430

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期累計期間

(自2023年8月1日

 至2024年4月30日)

 当第3四半期累計期間

(自2024年8月1日

 至2025年4月30日)

売上高

8,375,750

8,764,014

売上原価

3,900,753

3,884,578

売上総利益

4,474,997

4,879,435

販売費及び一般管理費

4,038,323

4,159,966

営業利益

436,673

719,468

営業外収益

 

 

受取利息

14

648

受取配当金

76

76

為替差益

-

6,461

賃貸料収入

61,792

62,672

物品売却収入

9,221

9,340

その他

5,070

1,446

営業外収益合計

76,174

80,645

営業外費用

 

 

支払利息

18,187

25,108

賃貸収入原価

19,907

19,421

為替差損

539

-

物品購入費用

4,923

4,779

その他

1,646

1,401

営業外費用合計

45,204

50,710

経常利益

467,643

749,404

特別利益

 

 

資産除去債務戻入益

442

7,010

特別利益合計

442

7,010

特別損失

 

 

減損損失

-

27,280

固定資産除却損

0

0

事務所移転費用

-

7,240

特別損失合計

0

34,520

税引前四半期純利益

468,086

721,893

法人税、住民税及び事業税

181,142

269,713

法人税等調整額

△10,418

△11,479

法人税等合計

170,723

258,234

四半期純利益

297,362

463,659

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期貸借対照表に関する注記)

※ 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行9行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2024年7月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年4月30日)

当座貸越極度額

5,800,000千円

6,000,000千円

借入実行残高

1,850,000

1,780,000

 差引額

3,950,000

4,220,000

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年8月1日

至 2024年4月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年4月30日)

減価償却費

172,617千円

187,104千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社は、オーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。