資本剰余金を配当原資とする配当金の内訳
2025年3月期期末の配当のうち、資本剰余金を配当原資とする配当金の内訳は以下のとおりです。
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基準日 |
期末 |
合計 |
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1株当たり配当金 |
15円00銭 |
15円00銭 |
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配当金総額 |
50,836千円 |
50,836千円 |
(注)純資産減少割合については、現在計算中であり、確定次第開示します。
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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績・財政状態の概況 ……………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)目標とする経営指標についての基本方針 ……………………………………………………………………… |
3 |
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(3)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
3 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
6 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
11 |
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(会計方針の変更に関する注記)…………………………………………………………………………………… |
11 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
11 |
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(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
11 |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
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(企業結合等関係の注記) ………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(1)当期の経営成績・財政状態の概況
①当期の経営成績の概況
当連結累計期間におけるわが国経済は、日銀のゼロ金利政策の解除もあり、雇用や所得環境が改善するなど、緩やかな景気の回復基調で推移いたしました。
一方、世界経済はトランプ関税リスクによる不安定な経済状況、中国での景気の減速、欧米での金融引き締め、ウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスクに伴うエネルギー・原材料価格の高騰や急激な為替や株価の変動等により、停滞感が強まりました。また、電子部品や樹脂部品をはじめとする部材の需給逼迫は解消しつつあるものの、一部部材における価格の高騰が継続しており、部材調達においてコスト面等で不安定な状況が続いております。
このような経済環境の中、オリンピック・パラリンピックに関連する需要はあったものの、一方で当社グループを取り巻く市場の不安定な状況や戦略製品の出荷の遅れ等による上半期の売上の低迷の影響等により、販売が鈍化いたしました。
また、特別損失として固定資産の減損損失9百万円が発生したこともあり、親会社株主に帰属する当期純損失の計上となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は4,117百万円(前年同期比9.4%減)、経常損失223百万円(前年同期は295百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失185百万円(前年同期は137百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
セグメントの業績につきましては、当社グループの事業が電子計測器の開発と製造、販売を行う単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
これに代わる売上高の品目別内訳及び地域別内訳は次のとおりであります。
<品目別内訳>
・ビデオ関連
トランプ大統領就任による先行きの不透明感から、欧米を中心に4K映像フォーマット対応関連機器及びIP対応関連機器等の販売が低迷し、売上は減少いたしました。
この結果、売上高は3,583百万円(前年同期比13.0%減)となりました。
・電波関連
新製品のサプライチェーンの問題等が影響し、売上は減少いたしました。
この結果、売上高は248百万円(同14.9%減)となりました。
・その他
グロースビジネス製品が売り上げに貢献したことにより、売上は増加いたしました。
この結果、売上高は284百万円(同115.5%増)となりました。
<地域別内訳>
・日本
日本国内におきましては、4K映像フォーマット対応関連機器などをはじめとする主力の放送関連機器の販売が好調に推移したため、売上は増加いたしました。
この結果、売上高は1,795百万円(同4.7%増)となりました。
・北米・中南米
北米・中南米におきましては、主力の放送関連機器の販売が停滞し、売上は減少いたしました。
この結果、売上高は1,094百万円(同23.3%減)となりました。
・中国
中国におきましては、市場の冷え込みかつ不安定な状況が継続しており、主力の放送関連機器の販売が停滞し、売上は減少いたしました。
この結果、売上高は152百万円(同47.9%減)となりました。
・欧州
欧州におきましては、オリンピック・パラリンピックに関連する需要もあり、主力の放送関連機器の販売が好調に推移し、売上は増加いたしました。
この結果、売上高は871万円(同22.8%増)となりました。
・その他
その他の地域におきましては、主力の放送関連機器の販売が停滞し、売上は減少いたしました。
この結果、売上高は202百万円(同49.2%減)となりました。
②当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ100百万円減少し、4,531百万円となりました。減少の主な要因は、前渡金が440百万円増加したものの、長期貸付金が240百万円、現金及び預金が234百万円、それぞれ減少したことによるものであります。
負債合計は前連結会計年度末に比べ54百万円増加し、1,327百万円となりました。増加の主な要因は、未払金が151百万円減少したものの、短期借入金が215百万円増加したことなどによるものであります。
純資産は、3,203百万円となり、自己資本比率は1.4ポイント減少し、70.7%となりました。
③当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ134百万円減少して、1,229百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は605百万円(前年同期は144百万円の獲得)となりました。
これは主に前渡金の増減額440百万円及び税金等調整前当期純損失212百万円による資金の支出があったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は423百万円(前年同期は72百万円の支出)となりました。
これは主に貸付の回収による収入380百万円による資金の獲得があったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は141百万円(前年同期は878百万円の支出)となりました。
これは主に短期借入金の純増減額213百万円による資金の獲得などによるものであります。
(2)目標とする経営指標についての基本方針
当社グループは資本コストをより意識した経営を重要な経営課題と認識しております。
既存事業(バリュービジネス)でのシェア向上と新規事業(グロースビジネス)の収益化という自社経営資源による成長及びM&A等を通じた外部資源を活用した成長によりROEを改善することを目指す一方、自己株取得等の施策を通じて資本コストを低減することにより、企業価値を向上し、資本コストを安定的に上回るROEを達成してまいりたいと考えております。
具体的な方針及び目標値等につきましては現在策定中であり、策定次第、開示してまいります。
(3)今後の見通し
世界的に社会経済活動はほぼ正常化したものの、一部の原材料価格の高騰は継続しており、また中国・欧米の景気減速や地政学的リスク、トランプ関税リスクなど、世界経済の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況のもと、当社グループでは、既存事業(バリュービジネス)におきましては、映像制作関連市場および放送関連市場への販売が今後も堅調に推移するものと見込んでおります。また、新規事業(グロースビジネス)におきましては、自動運転支援ソリューションの自動車に搭載される魚眼、超広角カメラを生産調整するメーカー向けへの拡販に取り組んでおり、当社グループは、引き続き魅力ある製品・サービスを提案・提供してまいります。
2026年3月期の通期業績予想につきましては、売上高4,400百万円、経常利益250百万円、親会社株主に帰属する当期純利益190百万円と見込んでおります。
なお、通期業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、地政学的リスクやサプライチェーンの混乱等、不安定な外部環境等様々な要因によって変動する可能性があります。今後の業績動向を踏まえ、公表すべき事項が生じた場合には、速やかに開示いたします。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,464,082 |
1,229,114 |
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受取手形、売掛金及び契約資産 |
1,046,756 |
930,181 |
|
電子記録債権 |
40,104 |
31,071 |
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商品及び製品 |
372,312 |
555,132 |
|
仕掛品 |
4,120 |
20,935 |
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原材料及び貯蔵品 |
230,577 |
135,361 |
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前渡金 |
- |
440,000 |
|
前払費用 |
56,476 |
53,549 |
|
未収還付法人税等 |
19,105 |
125,019 |
|
その他 |
159,353 |
55,723 |
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貸倒引当金 |
△4,342 |
△4,809 |
|
流動資産合計 |
3,388,546 |
3,571,280 |
|
固定資産 |
|
|
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有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
838,604 |
838,604 |
|
減価償却累計額 |
△437,060 |
△449,563 |
|
建物及び構築物(純額) |
401,544 |
389,041 |
|
機械装置及び運搬具 |
12,670 |
13,144 |
|
減価償却累計額 |
△10,408 |
△11,538 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
2,262 |
1,605 |
|
工具、器具及び備品 |
747,266 |
726,445 |
|
減価償却累計額 |
△693,291 |
△689,767 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
53,974 |
36,677 |
|
土地 |
12,420 |
12,420 |
|
リース資産 |
98,934 |
95,495 |
|
減価償却累計額 |
△86,406 |
△89,408 |
|
リース資産(純額) |
12,527 |
6,087 |
|
有形固定資産合計 |
482,729 |
445,832 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
31,015 |
43,392 |
|
無形固定資産合計 |
31,015 |
43,392 |
|
投資その他の資産 |
|
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投資有価証券 |
168,671 |
155,508 |
|
長期貸付金 |
240,000 |
- |
|
生命保険積立金 |
36,812 |
34,630 |
|
長期前渡金 |
260,000 |
260,000 |
|
その他 |
26,374 |
20,620 |
|
貸倒引当金 |
△1,911 |
- |
|
投資その他の資産合計 |
729,947 |
470,758 |
|
固定資産合計 |
1,243,693 |
959,983 |
|
資産合計 |
4,632,239 |
4,531,263 |
|
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|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
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負債の部 |
|
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流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
149,807 |
138,763 |
|
短期借入金 |
7,041 |
221,447 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
6,230 |
6,862 |
|
リース債務 |
27,828 |
26,564 |
|
未払費用 |
99,923 |
90,107 |
|
未払金 |
252,198 |
101,196 |
|
未払法人税等 |
18,734 |
68,979 |
|
賞与引当金 |
67,597 |
52,269 |
|
前受金 |
96,117 |
122,867 |
|
その他 |
40,096 |
31,461 |
|
流動負債合計 |
765,574 |
860,520 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
8,826 |
2,859 |
|
リース債務 |
32,441 |
11,289 |
|
退職給付に係る負債 |
333,901 |
357,877 |
|
繰延税金負債 |
132,581 |
95,241 |
|
固定負債合計 |
507,751 |
467,268 |
|
負債合計 |
1,273,326 |
1,327,788 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,335,965 |
1,342,408 |
|
資本剰余金 |
1,875,282 |
1,881,725 |
|
利益剰余金 |
1,028,237 |
792,410 |
|
自己株式 |
△769,579 |
△769,579 |
|
株主資本合計 |
3,469,906 |
3,246,965 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
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|
その他有価証券評価差額金 |
77,215 |
66,284 |
|
為替換算調整勘定 |
△207,243 |
△109,774 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
△130,027 |
△43,489 |
|
新株予約権 |
19,033 |
- |
|
純資産合計 |
3,358,912 |
3,203,475 |
|
負債純資産合計 |
4,632,239 |
4,531,263 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
4,544,279 |
4,117,038 |
|
売上原価 |
1,604,540 |
1,542,443 |
|
売上総利益 |
2,939,739 |
2,574,595 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
販売促進費 |
79,623 |
92,497 |
|
広告宣伝費 |
23,106 |
19,539 |
|
給料 |
720,451 |
780,234 |
|
賞与 |
70,891 |
76,892 |
|
賞与引当金繰入額 |
38,963 |
29,880 |
|
退職給付費用 |
13,034 |
25,093 |
|
研究開発費 |
1,017,960 |
1,007,716 |
|
減価償却費 |
37,651 |
32,262 |
|
貸倒引当金繰入額 |
- |
△1,958 |
|
のれん償却額 |
23,467 |
- |
|
その他 |
698,193 |
691,887 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
2,723,344 |
2,754,045 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
216,395 |
△179,449 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
3,956 |
194 |
|
受取配当金 |
5,057 |
5,643 |
|
為替差益 |
66,177 |
- |
|
貸倒引当金戻入額 |
106 |
- |
|
その他 |
7,397 |
869 |
|
営業外収益合計 |
82,695 |
6,707 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,900 |
3,547 |
|
売上割引 |
1,262 |
695 |
|
為替差損 |
- |
39,825 |
|
貸倒引当金繰入額 |
- |
24 |
|
その他 |
776 |
7,149 |
|
営業外費用合計 |
3,938 |
51,241 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
295,151 |
△223,984 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
12,832 |
4,160 |
|
新株予約権戻入益 |
- |
16,857 |
|
特別利益合計 |
12,832 |
21,018 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
- |
29 |
|
固定資産売却損 |
- |
25 |
|
減損損失 |
71,645 |
9,515 |
|
特別損失合計 |
71,645 |
9,570 |
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
236,338 |
△212,536 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
54,196 |
57,458 |
|
法人税等還付税額 |
△17,759 |
△50,420 |
|
法人税等調整額 |
62,020 |
△34,328 |
|
法人税等合計 |
98,457 |
△27,291 |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
137,881 |
△185,245 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
137,881 |
△185,245 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益又は当期純損失(△) |
137,881 |
△185,245 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
33,114 |
△10,930 |
|
為替換算調整勘定 |
△81,700 |
97,468 |
|
その他の包括利益合計 |
△48,586 |
86,538 |
|
包括利益 |
89,295 |
△98,707 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
89,295 |
△98,707 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,331,806 |
1,871,123 |
935,191 |
△53 |
4,138,067 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
4,159 |
4,159 |
|
|
8,318 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△44,834 |
|
△44,834 |
|
親会社株主に帰属する当期利益 |
|
|
137,881 |
|
137,881 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△769,525 |
△769,525 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
4,159 |
4,159 |
93,046 |
△769,525 |
△668,160 |
|
当期末残高 |
1,335,965 |
1,875,282 |
1,028,237 |
△769,579 |
3,469,906 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
44,100 |
△125,542 |
△81,441 |
19,545 |
4,076,171 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
△512 |
7,806 |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△44,834 |
|
親会社株主に帰属する当期利益 |
|
|
|
|
137,881 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△769,525 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
33,114 |
△81,700 |
△48,586 |
|
△48,586 |
|
当期変動額合計 |
33,114 |
△81,700 |
△48,586 |
△512 |
△717,258 |
|
当期末残高 |
77,215 |
△207,243 |
△130,027 |
19,033 |
3,358,912 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,335,965 |
1,875,282 |
1,028,237 |
△769,579 |
3,469,906 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
6,443 |
6,443 |
|
|
12,886 |
|
剰余金の配当 |
|
|
△50,581 |
|
△50,581 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
△185,245 |
|
△185,245 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
6,443 |
6,443 |
△235,827 |
- |
△222,941 |
|
当期末残高 |
1,342,408 |
1,881,725 |
792,410 |
△769,579 |
3,246,965 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
77,215 |
△207,243 |
△130,027 |
19,033 |
3,358,912 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
△2,176 |
10,710 |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△50,581 |
|
親会社株主に帰属する当期純損失(△) |
|
|
|
|
△185,245 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△10,930 |
97,468 |
86,538 |
△16,857 |
69,680 |
|
当期変動額合計 |
△10,930 |
97,468 |
86,538 |
△19,033 |
△155,437 |
|
当期末残高 |
66,284 |
△109,774 |
△43,489 |
- |
3,203,475 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) |
236,338 |
△212,536 |
|
減価償却費 |
84,135 |
80,001 |
|
のれん償却額 |
23,467 |
- |
|
減損損失 |
71,645 |
9,515 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△11,073 |
24,082 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
10,631 |
△15,327 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△2,726 |
△1,934 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△9,014 |
△5,837 |
|
支払利息 |
1,900 |
3,547 |
|
為替差損益(△は益) |
△15,983 |
159,212 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△12,832 |
△4,134 |
|
固定資産除却損 |
- |
29 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
231,411 |
155,115 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
35,127 |
△72,520 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
- |
△440,000 |
|
長期前渡金の増減額(△は増加) |
△260,000 |
- |
|
その他の資産の増減額(△は増加) |
5,399 |
△31,420 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△117,332 |
△15,808 |
|
その他の負債の増減額(△は減少) |
17,802 |
△164,468 |
|
その他 |
△141,466 |
△15,076 |
|
小計 |
147,429 |
△547,562 |
|
利息及び配当金の受取額 |
9,014 |
5,837 |
|
利息の支払額 |
△1,900 |
△3,547 |
|
法人税等の支払額 |
△10,280 |
△61,071 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
144,263 |
△606,343 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の払戻による収入 |
200,046 |
100,060 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△91,874 |
△54,365 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
27,916 |
4,702 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△21,047 |
△9,401 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△1,255 |
△1,342 |
|
のれんの取得による支出 |
△43,292 |
- |
|
貸付けによる支出 |
△140,000 |
- |
|
貸付金の回収による収入 |
- |
380,000 |
|
その他 |
△2,555 |
4,460 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△72,062 |
424,114 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△31,217 |
213,691 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△6,230 |
△6,862 |
|
リース債務の返済による支出 |
△28,770 |
△27,367 |
|
新株予約権の行使による株式の発行による収入 |
2,520 |
12,886 |
|
自己株式の取得による支出 |
△769,525 |
- |
|
配当金の支払額 |
△44,834 |
△50,581 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△878,059 |
141,765 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
41,483 |
△94,443 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△764,375 |
△134,907 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
2,128,397 |
1,364,021 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
1,364,021 |
1,229,114 |
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。
当社グループの事業は電子計測器の開発と製造、販売を行う単一のセグメントであるため、記載を省略しております。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
990円44銭 |
945円22銭 |
|
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) |
31円35銭 |
△54円81銭 |
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) |
137,881 |
△185,245 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) |
137,881 |
△185,245 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
4,397 |
3,379 |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
2018年11月21日 ストック・オプション 新株予約権の数 1,487個 (普通株式 148,700株) |
2018年11月21日 ストック・オプション 新株予約権の数 -個 (普通株式 - 株) |
(共通支配下の取引等)
(1) 取引の概要
① 対象となった事業の名称及びその事業の内容
譲渡元 リーダー・ヨーロッパ・リミテッド(連結子会社)
譲渡先 Phabrix Limited(連結孫会社)
譲渡された事業 ビデオ関連製品の販売
② 企業結合日
2024年3月29日
③ 企業結合の法的形式
事業譲渡
④ 結合後の企業名
Phabrix Limited(2024年4月1日にLeader Electronics of Europe Limitedに名称変更)
⑤ 譲渡される資産・負債の内容
|
資産 |
負債 |
||
|
項目 |
金額 |
項目 |
金額 |
|
流動資産 |
11百万円 |
流動負債 |
15百万円 |
|
固定資産 |
9百万円 |
固定負債 |
-百万円 |
|
合計 |
21百万円 |
合計 |
15百万円 |
⑥ その他取引の概要に関する事項
当社グループは、技術力・商品開発力・コスト競争力の強化を目的として、2019年7月にPhabrix Limitedを買収いたしました。
当社グループの技術力・商品開発力・コスト競争力の強化において一定の成果が表れたと認識しており、今後の更なる収益力の強化のための両社の業務の統合による効率化を目的として、リーダー・ヨーロッパ・リミテッドの事業を連結孫会社であるPhabrix Limitedに譲渡いたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。