○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6

四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6

四半期連結包括利益計算書

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………… 8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………… 9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 11

(四半期連結損益計算書関係) ……………………………………………………………………… 11

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 11

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 11

3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………… 12

(1)受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………… 12

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、急激な為替変動や物価上昇、地政学的なリスクの高まりにより、景気の先行きは依然として不透明な状況にて推移いたしました。

このような経済環境の中、中核セグメントの総合建設コンサルタント事業では、防災・減災対策や老朽化した社会インフラの維持・管理等の国土強靭化の必要性から公共事業関係費が安定的に推移しており、外部環境は堅調に推移しております。

一方で、スポーツ施設運営事業および水族館運営事業のセグメントにおきましては、経済活動の正常化に伴い需要の回復が期待されますが、燃料費等の資源価格の高騰が業績に影響を及ぼしております。

当社グループでは、前連結会計年度である2024年7月期を初年度とする「第一次中期経営計画2024-2026」を策定しております。第一次中期経営計画では、事業基盤の再構築を行う期間と位置づけ、事業課題に対する人材戦略、技術戦略、市場戦略を定め、各セグメントにおける主要KPIの目標達成に向けて取組んでおります。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は123億8千2百万円(前年同四半期比3.6%増)となりました。損益面におきましては、営業利益は9億3千8百万円(前年同四半期比21.0%増)となり、経常利益は11億2千1百万円(前年同四半期比16.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億9千3百万円(前年同四半期比12.0%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産の部)

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億3千万円増加し、209億9千万円となりました。

流動資産については「現金及び預金」が12億8千6百万円増加しております。これは当社グループの主体である総合建設コンサルタント事業の主要顧客である官公庁からの入金が事業年度末である3月に集中するためです。一方、入金および業務の納品完了に伴い「受取手形及び完成業務未収入金」が4億4千3百万円、未請求の債権である「契約資産」が8億9千7百万円それぞれ減少しております。結果として、流動資産合計では前連結会計年度末に比べ3億6千6百万円の増加となりました。

固定資産については、減価償却に加え、事業所の移転予定に伴い減損損失を計上したこと等により「建物及び構築物」が6千2百万円、「土地」が2千5百万円それぞれ減少したことや、「投資有価証券」が2千6百万円減少しております。結果として、固定資産合計では前連結会計年度末に比べ1億3千5百万円の減少となりました。

 

(負債の部)

当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億5千万円増加し、49億3千3百万円となりました。

流動負債については、「未成業務受入金」が11億6千8百万円、「賞与引当金」が10億9千7百万円それぞれ増加した一方、「その他」に含めております「未払金」が14億9千6百万円、「未払法人税等」が8千7百万円それぞれ減少しております。結果として、流動負債合計では前連結会計年度末に比べ3億9千1百万円の増加となりました。

固定負債については、投資有価証券の時価評価差額が減少したことにより「その他」に含めております「繰延税金負債」が2千3百万円、同じく「その他」に含めております「リース債務」が1千6百万円それぞれ減少しております。結果として、固定負債合計では前連結会計年度末に比べ4千万円の減少となりました。

 

(純資産の部)

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億2千万円減少し、160億5千7百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益6億9千3百万円の計上と配当金3億1千4百万円の支払等により「利益剰余金」が3億7千8百万円増加した一方、自己株式の消却等により「資本剰余金」が7億1千4百万円、「自己株式」が2億8千7百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第3四半期連結累計期間における業績は、対業績予想で利益が上振れしておりますが、第4四半期に老朽化した社屋の大規模修繕に係る費用の計上を予定しているため、通期の業績予想については、2024年9月12日に公表しました連結業績予想数値に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年4月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,135,177

10,421,636

 

 

受取手形及び完成業務未収入金

1,113,622

669,922

 

 

契約資産

2,691,167

1,793,373

 

 

有価証券

100,010

 

 

商品

3,829

3,648

 

 

未成業務支出金

2,538

 

 

原材料及び貯蔵品

27,702

29,839

 

 

その他

388,270

908,092

 

 

貸倒引当金

△5,122

△7,786

 

 

流動資産合計

13,454,657

13,821,265

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,160,328

1,097,956

 

 

 

土地

1,701,400

1,676,294

 

 

 

その他(純額)

309,387

304,598

 

 

 

有形固定資産合計

3,171,116

3,078,849

 

 

無形固定資産

95,033

85,314

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

2,197,692

2,170,891

 

 

 

その他

1,843,670

1,836,672

 

 

 

貸倒引当金

△2,450

△2,450

 

 

 

投資その他の資産合計

4,038,912

4,005,114

 

 

固定資産合計

7,305,062

7,169,278

 

資産合計

20,759,720

20,990,544

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年4月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

業務未払金

799,267

677,317

 

 

未払法人税等

451,286

364,118

 

 

未成業務受入金

249,925

1,418,389

 

 

受注損失引当金

987

1,017

 

 

賞与引当金

1,097,822

 

 

その他

2,644,991

979,710

 

 

流動負債合計

4,146,458

4,538,376

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

93,679

94,274

 

 

その他

342,333

300,755

 

 

固定負債合計

436,012

395,030

 

負債合計

4,582,470

4,933,407

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

400,000

400,000

 

 

資本剰余金

9,046,246

8,332,243

 

 

利益剰余金

6,623,591

7,002,375

 

 

自己株式

△378,651

△90,867

 

 

株主資本合計

15,691,186

15,643,751

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

486,063

413,385

 

 

その他の包括利益累計額合計

486,063

413,385

 

純資産合計

16,177,249

16,057,137

負債純資産合計

20,759,720

20,990,544

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

売上高

11,950,305

12,382,807

売上原価

8,821,087

9,080,865

売上総利益

3,129,217

3,301,942

販売費及び一般管理費

2,353,507

2,363,389

営業利益

775,710

938,552

営業外収益

 

 

 

受取利息

7,268

7,955

 

受取配当金

59,584

46,094

 

売電収入

3,485

3,360

 

受取地代家賃

10,860

13,253

 

匿名組合投資利益

89,556

68,898

 

投資有価証券売却益

13,217

54,173

 

その他

27,698

12,981

 

営業外収益合計

211,672

206,718

営業外費用

 

 

 

売電費用

1,731

1,606

 

賃貸費用

2,769

1,672

 

匿名組合投資損失

6,412

5,726

 

投資有価証券売却損

11,273

11,104

 

その他

390

3,820

 

営業外費用合計

22,576

23,930

経常利益

964,806

1,121,340

特別損失

 

 

 

減損損失

32,175

 

特別損失合計

32,175

税金等調整前四半期純利益

964,806

1,089,165

法人税、住民税及び事業税

346,308

396,140

四半期純利益

618,498

693,024

親会社株主に帰属する四半期純利益

618,498

693,024

 

 

 

(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

 至 2024年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

四半期純利益

618,498

693,024

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

180,686

△72,677

 

その他の包括利益合計

180,686

△72,677

四半期包括利益

799,184

620,347

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

799,184

620,347

 

非支配株主に係る四半期包括利益

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて法人税等を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2024年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)3

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)4

 

総合建設

コンサル

タント事業

スポーツ

施設運営

事業

水族館

運営事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 中国地方

4,772,761

577,223

5,349,985

166,192

5,516,177

5,516,177

 四国地方

681,617

49,150

730,768

24,423

755,191

755,191

 関西地方

3,057,347

1,031,376

4,088,724

14,904

4,103,628

4,103,628

 九州地方

789,772

789,772

789,772

789,772

 その他

769,062

769,062

769,062

769,062

 顧客との契約から生じる収益

10,070,562

577,223

1,080,526

11,728,312

205,520

11,933,833

11,933,833

 その他の収益(注)2

16,472

16,472

16,472

 外部顧客に対する売上高

10,070,562

577,223

1,080,526

11,728,312

221,992

11,950,305

11,950,305

 国

1,919,878

1,919,878

12,124

1,932,003

1,932,003

 都道府県

3,344,025

3,344,025

7,283

3,351,309

3,351,309

 市区町村

3,833,446

17,772

3,851,218

4,187

3,855,406

3,855,406

 その他

973,212

559,450

1,080,526

2,613,189

181,924

2,795,114

2,795,114

 顧客との契約から生じる収益

10,070,562

577,223

1,080,526

11,728,312

205,520

11,933,833

11,933,833

 その他の収益(注)2

16,472

16,472

16,472

 外部顧客に対する売上高

10,070,562

577,223

1,080,526

11,728,312

221,992

11,950,305

11,950,305

 一時点で移転される財

38,348

1,074,123

1,112,471

24,462

1,136,934

1,136,934

一定の期間にわたり移転される財

10,070,562

538,875

6,403

10,615,841

181,057

10,796,898

10,796,898

 顧客との契約から生じる収益

10,070,562

577,223

1,080,526

11,728,312

205,520

11,933,833

11,933,833

 その他の収益(注)2

16,472

16,472

16,472

 外部顧客に対する売上高

10,070,562

577,223

1,080,526

11,728,312

221,992

11,950,305

11,950,305

(1) 外部顧客に対する売上高

10,070,562

577,223

1,080,526

11,728,312

221,992

11,950,305

11,950,305

(2) セグメント間の内部売上高または振替高

47

2,644

2,692

232,772

235,464

△235,464

10,070,610

579,868

1,080,526

11,731,005

454,765

12,185,770

△235,464

11,950,305

セグメント利益

829,420

24,289

51,785

905,495

34,266

939,762

△164,051

775,710

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、複写製本事業および不動産事業を含んでおります。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」等に基づく賃貸収入であります。

3.セグメント利益の調整額△164,051千円には、セグメント間取引消去△830千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△234,924千円およびその他調整額71,703千円が含まれております。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

その他の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に対する経営指導料の消去であります。

4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年8月1日 至 2025年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)3

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)4

 

総合建設

コンサル

タント事業

スポーツ

施設運営

事業

水族館

運営事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 中国地方

4,874,526

575,166

5,449,692

175,458

5,625,150

5,625,150

 四国地方

890,784

46,790

937,575

15,387

952,962

952,962

 関西地方

3,148,681

918,473

4,067,154

11,668

4,078,823

4,078,823

 九州地方

817,918

817,918

817,918

817,918

 その他

891,554

891,554

891,554

891,554

 顧客との契約から生じる収益

10,623,464

575,166

965,264

12,163,895

202,513

12,366,409

12,366,409

 その他の収益(注)2

16,398

16,398

16,398

 外部顧客に対する売上高

10,623,464

575,166

965,264

12,163,895

218,912

12,382,807

12,382,807

 国

2,444,738

2,444,738

7,852

2,452,590

2,452,590

 都道府県

3,463,995

3,463,995

8,210

3,472,205

3,472,205

 市区町村

3,670,906

38,798

740

3,710,444

5,357

3,715,802

3,715,802

 その他

1,043,823

536,367

964,524

2,544,716

181,093

2,725,810

2,725,810

 顧客との契約から生じる収益

10,623,464

575,166

965,264

12,163,895

202,513

12,366,409

12,366,409

 その他の収益(注)2

16,398

16,398

16,398

 外部顧客に対する売上高

10,623,464

575,166

965,264

12,163,895

218,912

12,382,807

12,382,807

 一時点で移転される財

36,528

943,585

980,113

33,424

1,013,537

1,013,537

一定の期間にわたり移転される財

10,623,464

538,637

21,679

11,183,781

169,089

11,352,871

11,352,871

 顧客との契約から生じる収益

10,623,464

575,166

965,264

12,163,895

202,513

12,366,409

12,366,409

 その他の収益(注)2

16,398

16,398

16,398

 外部顧客に対する売上高

10,623,464

575,166

965,264

12,163,895

218,912

12,382,807

12,382,807

(1) 外部顧客に対する売上高

10,623,464

575,166

965,264

12,163,895

218,912

12,382,807

12,382,807

(2) セグメント間の内部売上高または振替高

47

2,861

2,908

185,402

188,311

△188,311

10,623,512

578,027

965,264

12,166,804

404,315

12,571,119

△188,311

12,382,807

セグメント利益

965,396

10,764

62,755

1,038,916

35,034

1,073,951

△135,398

938,552

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、複写製本事業および不動産事業を含んでおります。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」等に基づく賃貸収入であります。

3.セグメント利益の調整額△135,398千円には、セグメント間取引消去163千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△212,044千円およびその他調整額76,482千円が含まれております。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

その他の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社に対する経営指導料の消去であります。

4.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「総合建設コンサルタント事業」において、一部の土地、建物及び構築物について売却の意思決定を行ったことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において、「総合建設コンサルタント事業」で32,175千円であります。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の消却)

 当社は、2024年6月12日開催の取締役会決議に基づき、2024年8月30日付で自己株式600,000株を、2024年12月13日開催の取締役会決議に基づき、2024年12月20日付で自己株式606,200株をそれぞれ消却いたしました。この結果、当第3四半期連結会計期間において資本剰余金が7億1千4百万円、自己株式が2億8千7百万円それぞれ減少しております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結損益計算書関係)

当第3四半期連結累計期間(自 2024年8月1日 至 2025年4月30日)

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

会社

場所

用途

種類

減損損失(千円)

㈱ウエスコホールディングス

京都府福知山市

売却予定資産

土地

建物及び構築物

32,175

 

当社グループは、管理会計上の区分を基準に、事業用資産は各社に属する支社・支店等の独立した会計単位、賃貸用資産および売却予定資産ならびに遊休資産は物件単位にグルーピングを行っております。

第3四半期連結会計期間において、上記売却予定資産については売却の意思決定を行ったことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、売却予定価額に基づき算定しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年8月1日

至 2024年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年4月30日)

減価償却費

200,928

千円

200,065

千円

 

 

(会計方針の変更)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いおよび「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期および前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表および連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表および前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

3.補足情報

(1)受注及び販売の状況

a.受注実績

当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。

 

セグメントの名称

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

総合建設コンサルタント事業

9,970,703

109.8

7,197,294

108.2

報告セグメント計

9,970,703

109.8

7,197,294

108.2

その他

218,912

98.6

合計

10,189,615

109.6

7,197,294

108.2

 

(注) スポーツ施設運営事業および水族館運営事業の受注実績は、受注生産ではないため省略しております。

 

b.販売実績

当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。

 

セグメントの名称

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

至 2025年4月30日)

前年同期比(%)

総合建設コンサルタント事業(千円)

10,623,464

105.5

スポーツ施設運営事業(千円)

575,166

99.6

水族館運営事業(千円)

965,264

89.3

報告セグメント計(千円)

12,163,895

103.7

その他(千円)

218,912

98.6

合計(千円)

12,382,807

103.6

 

(注)  セグメント間の取引については相殺消去しております。