|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… |
3 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
4 |
|
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
14 |
|
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(2)部門別売上高 ……………………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(3)部門別受注高及び受注残高 ……………………………………………………………………………………… |
15 |
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、個人消費及び設備投資の回復により緩やかな回復基調となりました。一方で食料品や原材料・エネルギー等の価格高騰、多くの業種での人手不足、世界各地での紛争や米国の強硬な関税政策等により、多くの企業や個人にとり先行きが不透明な状況が継続しております。
印刷業界におきましては、情報媒体のデジタル化や地球環境保護に対する意識の高まりがペーパーメディアの需要減少をもたらし、競争激化や価格低迷なども加わって、依然として厳しい経営環境となっております。
このような状況の下、当事業年度の経営成績は、以下のとおりとなりました。
当社の売上高は、学校アルバム部門と一般商業印刷部門とで構成されております。学校アルバム部門は出生率の低下による生徒数の減少傾向や印刷不況下での価格競争激化により業界の厳しさが増しており、当事業年度においては前事業年度比4.8%減の1,724百万円となりました。一方、一般商業印刷部門につきましては、新商品「ホロニス」や教育機関・印刷会社向けのインクジェット印刷、またプリント販売であるギガフォトレージが新顧客を獲得したこと等により、当事業年度の売上高は、前事業年度比10.2%増の444百万円となりました。これらにより両部門を合計した全売上高は、前事業年度比2.0%減の2,169百万円となりました。
損益につきましては、主として前事業年度11月よりリースを開始した印刷機械に係る減価償却費等による製造原価の増加、営業体制の刷新に伴う人件費増加や本社建物修繕費の発生による一般管理費の増加等によって、営業損失265百万円(前事業年度比118百万円損失増)、経常損失261百万円(前事業年度比124百万円損失増)、当期純損失653百万円(前事業年度比566百万円損失増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べ751百万円減少し、2,085百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ334百万円減少し、605百万円となりました。
これは、主として現金及び預金が337百万円減少したことなどによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、投資その他の資産が18百万円増加した一方、有形固定資産が428百万円、無形固定資産が7百万円それぞれ減少したことにより、前事業年度末に比べ416百万円減少し、1,479百万円となりました。
このうち投資その他の資産の増加は主として投資有価証券の含み益が19百万円増加したこと、有形固定資産及び無形固定資産の減少は減損損失を有形固定資産に372百万円、無形固定資産に10百万円それぞれ計上したことなどによるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ103百万円減少し、613百万円となりました。
これは主として、買掛金が21百万円、未払消費税等が30百万円それぞれ増加した一方、短期借入金が100百万円、1年内返済予定の長期借入金が35百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べ11百万円減少し、647百万円となりました。
これは主として、長期借入金が39百万円増加した一方、リース債務が44百万円、退職給付引当金が9百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ、635百万円減少し、825百万円となりました。
これは主として、投資有価証券に係る評価差額金が17百万円増加した一方、利益剰余金が653百万円減少したことなどによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末の現金及び現金同等物は219百万円(前事業年度末比60.6%減)となりました。
また、当事業年度中における各キャッシュ・フローは、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果支出した資金は、136百万円(前事業年度比67百万円増)となりました。
これは主に、資金増加要因として減価償却費106百万円、減損損失385百万円をそれぞれ計上した一方、税引前当期純損失647百万円等の資金減少要因があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果支出した資金は、56百万円(前事業年度比21百万円減)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出48百万円、無形固定資産の取得による支出5百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果支出した資金は、144百万円(前事業年度比134百万円減)となりました。
これは主に、短期借入金の純減100百万円、リース債務の返済42百万円によるものであります。
(4)今後の見通し
当社を取り巻く環境は、わが国の少子化・人口減少に伴う長期的な市場縮小傾向や原材料や電力料等の価格高騰をはじめとするコスト上昇圧力に直面しており、依然として厳しい状況が予想されます。
当社では、収益力の向上を目指し、最新鋭設備による高品質の印刷物の提供と固定費の削減をはじめとする生産効率の向上を図るとともに、学校アルバムの販売価格の適正化に取り組み、2026年4月期は売上高2,155百万円、営業損失93百万円、経常損失12百万円、当期純利益57百万円と予想しております。
当社は、2025年度にMWS(Matsumoto Web Services)構想を掲げ、以下のことを推進する予定です。
1 卒業アルバム向け新ソフトの普及営業活動(クラウド型卒アルサービス「Homeroom NEXT」のリリース)
2 基幹システムについてサイバー攻撃対策を徹底したプラットフォーム構築とその拡販
3 業界再編期の到来に向けた資金調達の検討
4 高収益事業(ギガフォトレージ事業)の体制再構築
2026年4月期の業績予想には、上記の構想の内容を含めておりません。今後の進捗状況を踏まえ、業績予想の修正が必要になった場合は速やかに開示する方針です。
なお、配当につきましては、原資となる利益剰余金の早期欠損解消を優先し、2026年4月期においては無配を予想しております。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
当社は当事業年度において営業損失265百万円、経常損失261百万円、当期純損失653百万円を計上し、2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失となりました。さらに3期連続で営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなり、現金及び預金の残高から借入金残高を控除した手元資金は173百万円で、前期末と比較して241百万円減少しました。
当社売上高のおよそ80%を占める学校アルバム部門は、卒業シーズン前の2月、3月に売上が集中します。この売上債権の回収は3月~4月に集中するため、12月~1月に先行して発生する仕入債務の支払や諸費用の支払を手元資金及び銀行借入によって賄っておりますが、継続的な手元資金の減少により当事業年度末日後1年内の資金繰りに懸念があり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社では、当該状況を解消すべく次の施策を行うこととしております。
① 学校アルバム販売価格の適正化による収益の改善
② 営業費用の削減
③ 自律的な資金調達の実施
当該状況を解消するための対応策の詳細は、「3.財務諸表及び主な注記 (5)財務諸表に関する注記事項の(継続企業の前提に関する注記)をご参照ください。
これらの対応策は実施途上であり、関係当事者との最終的な合意が得られていないものもあるため、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。
当社の利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年4月30日) |
当事業年度 (2025年4月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
557,424 |
219,842 |
|
受取手形 |
3,077 |
6,863 |
|
売掛金 |
261,558 |
256,132 |
|
商品及び製品 |
4,429 |
4,068 |
|
仕掛品 |
51,301 |
45,845 |
|
原材料及び貯蔵品 |
55,478 |
63,513 |
|
前払費用 |
7,101 |
6,964 |
|
その他 |
1,926 |
2,805 |
|
貸倒引当金 |
△2,050 |
△300 |
|
流動資産合計 |
940,247 |
605,736 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
1,494,917 |
1,231,504 |
|
減価償却累計額 |
△1,184,269 |
△962,527 |
|
建物(純額) |
310,648 |
268,977 |
|
構築物 |
44,724 |
40,380 |
|
減価償却累計額 |
△38,937 |
△36,501 |
|
構築物(純額) |
5,786 |
3,878 |
|
機械及び装置 |
2,779,030 |
2,039,183 |
|
減価償却累計額 |
△2,701,398 |
△2,039,183 |
|
機械及び装置(純額) |
77,632 |
0 |
|
車両運搬具 |
9,612 |
7,963 |
|
減価償却累計額 |
△9,612 |
△7,963 |
|
車両運搬具(純額) |
0 |
0 |
|
工具、器具及び備品 |
81,377 |
80,328 |
|
減価償却累計額 |
△75,447 |
△80,328 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
5,930 |
0 |
|
土地 |
758,976 |
758,976 |
|
リース資産 |
333,000 |
197,786 |
|
減価償却累計額 |
△20,666 |
△61,999 |
|
リース資産(純額) |
312,333 |
135,786 |
|
建設仮勘定 |
124,679 |
- |
|
有形固定資産合計 |
1,595,987 |
1,167,618 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
7,198 |
- |
|
無形固定資産合計 |
7,198 |
- |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
123,510 |
142,885 |
|
破産更生債権等 |
5,686 |
2,290 |
|
敷金 |
63,536 |
64,293 |
|
保証金 |
400 |
- |
|
保険積立金 |
106,130 |
105,065 |
|
貸倒引当金 |
△5,700 |
△2,300 |
|
投資その他の資産合計 |
293,564 |
312,233 |
|
固定資産合計 |
1,896,749 |
1,479,852 |
|
資産合計 |
2,836,997 |
2,085,588 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2024年4月30日) |
当事業年度 (2025年4月30日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
243,137 |
264,990 |
|
短期借入金 |
100,000 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
42,880 |
7,152 |
|
リース債務 |
42,378 |
44,393 |
|
未払金 |
88,101 |
80,157 |
|
未払費用 |
41,507 |
38,516 |
|
未払法人税等 |
6,546 |
6,516 |
|
未払消費税等 |
45,541 |
75,740 |
|
前受金 |
23,793 |
16,773 |
|
預り金 |
8,106 |
5,575 |
|
賞与引当金 |
57,500 |
55,500 |
|
その他 |
17,587 |
17,950 |
|
流動負債合計 |
717,078 |
613,265 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
- |
39,272 |
|
リース債務 |
301,900 |
257,507 |
|
長期預り敷金 |
30,180 |
30,180 |
|
長期預り保証金 |
70,000 |
64,000 |
|
退職給付引当金 |
108,955 |
99,843 |
|
役員退職慰労引当金 |
125,851 |
132,476 |
|
資産除去債務 |
19,954 |
19,954 |
|
繰延税金負債 |
1,958 |
3,921 |
|
固定負債合計 |
658,800 |
647,154 |
|
負債合計 |
1,375,879 |
1,260,420 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100,000 |
100,000 |
|
資本剰余金 |
|
|
|
資本準備金 |
100,000 |
100,000 |
|
その他資本剰余金 |
2,421,310 |
2,421,310 |
|
資本剰余金合計 |
2,521,310 |
2,521,310 |
|
利益剰余金 |
|
|
|
その他利益剰余金 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
△1,178,640 |
△1,831,998 |
|
利益剰余金合計 |
△1,178,640 |
△1,831,998 |
|
自己株式 |
△18,075 |
△18,075 |
|
株主資本合計 |
1,424,593 |
771,235 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
32,315 |
49,722 |
|
評価・換算差額等合計 |
32,315 |
49,722 |
|
新株予約権 |
4,209 |
4,209 |
|
純資産合計 |
1,461,118 |
825,167 |
|
負債純資産合計 |
2,836,997 |
2,085,588 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) |
当事業年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
|
売上高 |
2,214,439 |
2,169,091 |
|
売上原価 |
|
|
|
製品期首棚卸高 |
5,562 |
4,429 |
|
当期製品製造原価 |
1,885,971 |
1,929,608 |
|
合計 |
1,891,534 |
1,934,037 |
|
製品期末棚卸高 |
4,429 |
4,068 |
|
製品売上原価 |
1,887,104 |
1,929,968 |
|
売上総利益 |
327,334 |
239,122 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
旅費及び交通費 |
19,759 |
22,914 |
|
広告宣伝費 |
15,875 |
6,987 |
|
役員報酬 |
54,600 |
62,250 |
|
給料及び賞与 |
144,913 |
166,951 |
|
賞与引当金繰入額 |
10,400 |
9,500 |
|
退職給付費用 |
9,145 |
5,889 |
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
5,860 |
6,625 |
|
福利厚生費 |
33,382 |
38,255 |
|
賃借料 |
20,644 |
21,190 |
|
租税公課 |
36,164 |
22,920 |
|
減価償却費 |
631 |
427 |
|
貸倒引当金繰入額 |
650 |
△5,100 |
|
貸倒損失 |
- |
14 |
|
その他 |
121,611 |
145,490 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
473,637 |
504,316 |
|
営業損失(△) |
△146,302 |
△265,193 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
4 |
|
受取配当金 |
3,427 |
3,837 |
|
不動産賃貸収入 |
31,055 |
31,020 |
|
保険解約返戻金 |
- |
5,744 |
|
雑収入 |
4,471 |
8,084 |
|
営業外収益合計 |
38,954 |
48,690 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
9,503 |
19,702 |
|
不動産賃貸原価 |
17,401 |
17,468 |
|
為替差損 |
- |
5,909 |
|
雑損失 |
2,880 |
1,910 |
|
営業外費用合計 |
29,785 |
44,990 |
|
経常損失(△) |
△137,133 |
△261,493 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
56,519 |
13 |
|
特別利益合計 |
56,519 |
13 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
- |
385,837 |
|
特別損失合計 |
- |
385,837 |
|
税引前当期純損失(△) |
△80,614 |
△647,318 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
5,990 |
6,040 |
|
法人税等合計 |
5,990 |
6,040 |
|
当期純損失(△) |
△86,605 |
△653,358 |
製造原価明細書
|
|
|
前事業年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) |
当事業年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
||
|
区分 |
注記 番号 |
金額(千円) |
構成比 (%) |
金額(千円) |
構成比 (%) |
|
Ⅰ 材料費 |
|
538,696 |
28.6 |
535,059 |
27.8 |
|
Ⅱ 労務費 |
|
835,895 |
44.4 |
845,288 |
43.9 |
|
Ⅲ 経費 |
|
507,589 |
27.0 |
543,803 |
28.3 |
|
(うち外注加工費) |
|
(78,795) |
|
(78,128) |
|
|
(うち減価償却費) |
|
(41,823) |
|
(91,804) |
|
|
当期総製造費用 |
|
1,882,180 |
100.0 |
1,924,152 |
100.0 |
|
期首仕掛品棚卸高 |
|
55,092 |
|
51,301 |
|
|
合計 |
|
1,937,273 |
|
1,975,454 |
|
|
期末仕掛品棚卸高 |
|
51,301 |
|
45,845 |
|
|
当期製品製造原価 |
|
1,885,971 |
|
1,929,608 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(脚注)
|
前事業年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) |
当事業年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
|
原価計算の方法 実際原価による工程別総合原価計算を採用しております。 |
原価計算の方法 実際原価による工程別総合原価計算を採用しております。 |
前事業年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
100,000 |
100,000 |
2,421,310 |
2,521,310 |
△1,092,035 |
△1,092,035 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
当期純損失(△) |
|
|
|
|
△86,605 |
△86,605 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
△86,605 |
△86,605 |
|
当期末残高 |
100,000 |
100,000 |
2,421,310 |
2,521,310 |
△1,178,640 |
△1,178,640 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△18,063 |
1,511,210 |
3,102 |
3,102 |
- |
1,514,313 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
当期純損失(△) |
|
△86,605 |
|
|
|
△86,605 |
|
自己株式の取得 |
△11 |
△11 |
|
|
|
△11 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
29,212 |
29,212 |
4,209 |
33,422 |
|
当期変動額合計 |
△11 |
△86,616 |
29,212 |
29,212 |
4,209 |
△53,194 |
|
当期末残高 |
△18,075 |
1,424,593 |
32,315 |
32,315 |
4,209 |
1,461,118 |
当事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
|||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
|||
|
|
資本準備金 |
その他資本剰余金 |
資本剰余金合計 |
その他利益剰余金 |
利益剰余金合計 |
|
|
|
繰越利益剰余金 |
|||||
|
当期首残高 |
100,000 |
100,000 |
2,421,310 |
2,521,310 |
△1,178,640 |
△1,178,640 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
当期純損失(△) |
|
|
|
|
△653,358 |
△653,358 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
- |
- |
△653,358 |
△653,358 |
|
当期末残高 |
100,000 |
100,000 |
2,421,310 |
2,521,310 |
△1,831,998 |
△1,831,998 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株主資本 |
評価・換算差額等 |
新株予約権 |
純資産合計 |
||
|
|
自己株式 |
株主資本合計 |
その他有価証券評価差額金 |
評価・換算差額等合計 |
||
|
当期首残高 |
△18,075 |
1,424,593 |
32,315 |
32,315 |
4,209 |
1,461,118 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
当期純損失(△) |
|
△653,358 |
|
|
|
△653,358 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
17,407 |
17,407 |
|
17,407 |
|
当期変動額合計 |
- |
△653,358 |
17,407 |
17,407 |
- |
△635,950 |
|
当期末残高 |
△18,075 |
771,235 |
49,722 |
49,722 |
4,209 |
825,167 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) |
当事業年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) |
△80,614 |
△647,318 |
|
減価償却費 |
56,804 |
106,674 |
|
減損損失 |
- |
385,837 |
|
退職給付引当金の増減額(△は減少) |
1,951 |
△9,112 |
|
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) |
5,860 |
6,625 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
100 |
△2,000 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
650 |
△5,150 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△3,427 |
△3,841 |
|
支払利息 |
9,503 |
19,702 |
|
為替差損益(△は益) |
- |
5,909 |
|
保険解約返戻金 |
- |
△5,744 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△56,519 |
△13 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
6,816 |
4,872 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△1,495 |
△2,218 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
30,592 |
20,286 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△19,526 |
38,290 |
|
その他 |
△7,475 |
△27,366 |
|
小計 |
△56,780 |
△114,566 |
|
利息及び配当金の受取額 |
3,427 |
3,841 |
|
利息の支払額 |
△9,508 |
△19,622 |
|
法人税等の支払額 |
△5,990 |
△6,070 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△68,851 |
△136,417 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
投資有価証券の取得による支出 |
△4 |
△4 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△129,810 |
△48,038 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
56,768 |
13 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△4,373 |
△5,750 |
|
保険積立金の積立による支出 |
- |
△65,000 |
|
保険積立金の解約による収入 |
- |
65,996 |
|
その他 |
159 |
△3,473 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△77,258 |
△56,257 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入れによる収入 |
300,000 |
600,000 |
|
短期借入金の返済による支出 |
△500,000 |
△700,000 |
|
長期借入れによる収入 |
- |
50,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△57,120 |
△46,456 |
|
リース債務の返済による支出 |
△20,465 |
△42,378 |
|
長期預り保証金の償還による支出 |
△6,000 |
△6,000 |
|
自己株式の取得による支出 |
△11 |
- |
|
新株予約権の発行による収入 |
4,209 |
- |
|
配当金の支払額 |
△50 |
△72 |
|
その他 |
10 |
- |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△279,428 |
△144,906 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△425,539 |
△337,582 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
982,964 |
557,424 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
557,424 |
219,842 |
当社は当事業年度において営業損失265,193千円、経常損失261,493千円、当期純損失653,358千円を計上し、2期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失となりました。さらに3期連続で営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなり、現金及び預金の残高から借入金残高を控除した手元資金は173,418千円で、前期末と比較して241,126千円減少しました。
当社売上高のおよそ80%を占める学校アルバム部門は、卒業シーズン前の2月、3月に売上が集中します。この売上債権の回収は3月~4月に集中するため、12月~1月に先行して発生する仕入債務の支払や諸費用の支払を手元資金及び銀行借入によって賄っておりますが、継続的な手元資金の減少により当事業年度末日後1年内の資金繰りに懸念があり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社では、当該状況を解消すべく次の施策を行うこととしております。
① 学校アルバム販売価格の適正化による収益の改善
主力の学校アルバムについては、昨今の諸物価の高騰により製造コストが上昇する一方、少子化による過当競争により販売価格が抑制され収益低迷の要因となっておりました。収益改善のため、顧客に対し製造コスト増加分の価格転嫁交渉を行い、販売価格の適正化を図ってまいります。
② 営業費用の削減
現状では、営業活動の季節偏重に則った経営資源の配分が固定費の高止まりとなり収益を圧迫しております。そのため、社員の新規採用の抑制、取締役の減員等により人件費を前年比約3%削減、業務委託費や水道光熱費、修繕費等の見直しにより経費を前年比約15%削減することを計画しております。なお、新規の設備投資についても当面の間更新投資のみといたします。
③ 自律的な資金調達の実施
自律的な資金調達は営業活動により創出されるキャッシュ・フローを源泉としますが現状実現できておりません。外部金融機関からの借入金以外に自律的な資金調達の実施が不可避であると認識し、自社で保有する資産(有価証券及び遊休不動産等)の売却による資金化あるいは遊休不動産の賃貸等による収益物件化の早期実施に努めてまいります。
しかしながら、これらの対応策は実施途上であり、関係当事者との最終的な合意が得られていないものもあるため、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。
なお、財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。
前事業年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前事業年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
当社は、印刷事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
当社は、印刷事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
|
|
学校アルバム(千円) |
一般商業印刷(千円) |
合計(千円) |
|
外部顧客への売上高 |
1,810,825 |
403,613 |
2,214,439 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
|
|
学校アルバム(千円) |
一般商業印刷(千円) |
合計(千円) |
|
外部顧客への売上高 |
1,724,381 |
444,709 |
2,169,091 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
当社は、印刷事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
該当事項はありません。
|
前事業年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) |
当事業年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
||||||||
|
|
|
||||||||
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。 |
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。 |
(注)1.当社は、2023年11月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純損失(△)、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) |
当事業年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
|
1株当たり当期純損失(△) |
|
|
|
当期純損失(△)(千円) |
△86,605 |
△653,358 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る当期純損失(△)(千円) |
△86,605 |
△653,358 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
1,132 |
1,132 |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
新株予約権3種類 (新株予約権の数2,161個) |
新株予約権3種類 (新株予約権の数2,161個) |
該当事項はありません。
(1)役員の異動(2025年7月24日付)
〔退任取締役〕
取締役会長 松本敬三郎
(2)部門別売上高 (単位:千円)
|
期別 |
前 期 |
構成比率 |
当 期 |
構成比率 |
増減金額 |
増減率 |
|
区分 |
(2024年4月期) |
(2025年4月期) |
||||
|
|
千円 |
% |
千円 |
% |
千円 |
% |
|
学校アルバム |
1,810,825 |
81.8 |
1,724,381 |
79.5 |
△86,444 |
△4.8 |
|
一般商業印刷 |
403,613 |
18.2 |
444,709 |
20.5 |
41,096 |
10.2 |
|
合 計 |
2,214,439 |
100.0 |
2,169,091 |
100.0 |
△45,348 |
△2.0 |
(3)部門別受注高及び受注残高 (単位:千円)
|
期別 |
前 期 |
当 期 |
||
|
|
(2024年4月期) |
(2025年4月期) |
||
|
区分 |
受注高 |
受注残高 |
受注高 |
受注残高 |
|
|
|
|
|
|
|
学校アルバム |
1,785,142 |
199,660 |
1,697,502 |
172,781 |
|
一般商業印刷 |
404,453 |
9,310 |
442,399 |
7,000 |
|
計 |
2,189,596 |
208,970 |
2,139,902 |
179,781 |