○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………15
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………15
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度は、国内半導体業界における産業用機器の需要回復が年後半まで遅れたことに加え、中国経済の減速などの影響により滅菌器の需要が伸び悩みました。一方で、コロナ禍で停滞していた学校校舎の改修工事が年間を通じて活発に進展した他、AEDの更なる普及や、東アジア地域を中心とした環境試験装置の堅調な需要も見られました。
このような状況のもと、当社グループでは、学校向け実習台や収納戸棚類の拡販を期首より積極的に推進したほか、AEDの新規設置および更新案件の受注拡大、国内外での環境試験装置の販売強化に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は108億75百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は19億46百万円(同4.5%増)、経常利益は19億91百万円(同5.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は13億1百万円(同8.2%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(理科学機器設備部門)
アジア地域における滅菌器の販売が伸び悩んだものの、気体チェッカーなどの理科実験器具が堅調に推移した他、学校校舎の長寿命化改修工事が期首より活発に進展し、実習台や収納戸棚類の納入が大きく増加しました。
この結果、売上高は55億62百万円(前年同期比10.7%増)、セグメント利益は9億70百万円(同26.4%増)となりました。
(保健医科機器部門)
新規の大口案件獲得や買い替え需要の取り込みにより、AEDの売上が伸長した他、身長計など健康診断器具のリニューアルを積極的に推進しましたが、学校向け感染症対策予算が終了したことで保健室設備品の販売は前期を下回りました。
この結果、売上高は26億52百万円(前年同期比1.9%減)、セグメント利益は4億70百万円(同12.9%減)となりました。
(産業用機器部門)
東アジア地域を中心とした海外市場において、エネルギー・半導体分野向けを中心に環境試験装置の販売が堅調に推移しましたが、国内における半導体製造装置向けの需要回復が遅れ、製造設備に使用される保温・加熱用電気ヒーターの販売落ち込みをカバーするに至りませんでした。
この結果、売上高は26億60百万円(前年同期比5.6%減)、セグメント利益は5億50百万円(同4.4%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は185億46百万円となり、前連結会計年度末に比べて62百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が10億66百万円、原材料及び貯蔵品が1億18百万円減少した一方、有価証券及び投資有価証券が9億92百万円、リース投資資産が2億22百万円増加したこと等によるものであります。負債は49億93百万円となり、前連結会計年度末に比べて6億30百万円増加しました。これは主に、電子記録債務が1億77百万円減少した一方、未払金が6億77百万円増加したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて5億67百万円減少し135億53百万円となり、自己資本比率は73.1%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ12億66百万円減少し、63億40百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、12億79百万円(前年同期は10億99百万円の獲得)となりました。これは主に、法人税等の支払額6億2百万円、仕入債務の減少額2億53百万円、リース投資資産の増加2億22百万円があった一方、税金等調整前当期純利益19億87百万円、棚卸資産の減少額1億51百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、12億65百万円(前年同期は6億25百万円の使用)となりました。これは主に、 定期預金の払戻による収入46億円、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入2億円があった一方、定期預金の預入による支出58億円、有価証券及び投資有価証券の取得による支出2億円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、12億80百万円(前年同期は8億23百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額12億79百万円があったこと等によるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2021年4月期 | 2022年4月期 | 2023年4月期 | 2024年4月期 | 2025年4月期 |
自己資本比率(%) | 70.7 | 69.8 | 71.2 | 72.2 | 73.1 |
時価ベースの 自己資本比率(%) | 71.9 | 65.8 | 75.1 | 74.3 | 84.5 |
キャッシュ・フロー対 有利子負債比率(年) | ― | ― | ― | ― | ― |
インタレスト・ カバレッジ・レシオ(倍) | 8,746,344.7 | 517,365.9 | 693,361.8 | 577,249.0 | 493,456.1 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。なお、リース債務は同一条件による転リース取引によるものであり転リース差益は生じないため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率算定における有利子負債からは除いております。
※営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。
(4)今後の見通し
文教分野においては、理科教育に係る予算措置や、学校施設の長寿命化に向けた改修事業が今後も継続すると見込まれております。
民間分野では、国内におけるAEDの普及拡大や、半導体メーカーによる設備投資への期待が続く一方で、海外市場では米国の追加関税政策や地政学的リスクの高まりなどにより、景気の先行きは依然として不透明な状況が続くと予想されます。
このような状況のもと当社グループでは、理科実験機器の拡販や、校舎改修に伴う施設設備機器のタイムリーな提案活動を推進いたします。
民間分野においては、AED「8年保証安心パック」を中心とした独自提案により、買い替え需要の確実な取り込みと新規ユーザーの獲得を図るとともに、半導体関連企業をはじめとする主要顧客に向けて、保温・加熱用電気ヒーターの拡販を進めてまいります。また連結子会社の㈱平山製作所においては、滅菌器および環境試験装置の品質向上とサービス体制の強化を通じて、アジア市場での競争力を高めるとともに、欧米など他地域への販売網の拡充に取り組んでまいります。
こうした状況を踏まえ、次期の連結業績の見通しにつきましては、売上高105億50百万円(前年同期比3.0%減)、 営業利益19億10百万円(同1.9%減)、経常利益19億50百万円(同2.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益13億20百万円(同1.4%増)を予想しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年4月20日) | 当連結会計年度 (2025年4月20日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 9,407,177 | 8,340,489 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 1,719,039 | 1,738,328 |
| | 電子記録債権 | 844,562 | 837,071 |
| | リース投資資産 | 556,776 | 779,265 |
| | 有価証券 | 199,660 | 1,200,192 |
| | 商品及び製品 | 1,172,524 | 1,148,828 |
| | 仕掛品 | 167,198 | 158,075 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 570,218 | 451,361 |
| | その他 | 124,853 | 145,220 |
| | 貸倒引当金 | △233 | △512 |
| | 流動資産合計 | 14,761,778 | 14,798,319 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 1,740,695 | 1,782,244 |
| | | | 減価償却累計額 | △1,243,139 | △1,267,130 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 497,555 | 515,113 |
| | | 土地 | 1,346,573 | 1,346,573 |
| | | 建設仮勘定 | 55,598 | 90,885 |
| | | その他 | 646,320 | 655,286 |
| | | | 減価償却累計額 | △591,045 | △605,329 |
| | | | その他(純額) | 55,274 | 49,957 |
| | | 有形固定資産合計 | 1,955,002 | 2,002,530 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | 電話加入権 | 4,492 | 4,492 |
| | | ソフトウエア | 69,691 | 12,652 |
| | | ソフトウエア仮勘定 | 1,522 | 3,648 |
| | | 無形固定資産合計 | 75,706 | 20,793 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 984,636 | 976,255 |
| | | 繰延税金資産 | 370,024 | 413,747 |
| | | 長期預金 | 300,000 | 300,000 |
| | | その他 | 37,511 | 35,632 |
| | | 貸倒引当金 | △157 | △329 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,692,014 | 1,725,305 |
| | 固定資産合計 | 3,722,723 | 3,748,629 |
| 資産合計 | 18,484,501 | 18,546,948 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年4月20日) | 当連結会計年度 (2025年4月20日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 448,204 | 401,520 |
| | 電子記録債務 | 1,161,800 | 984,296 |
| | リース債務 | 55,417 | 57,515 |
| | 未払金 | 63,290 | 740,747 |
| | 未払法人税等 | 321,185 | 393,615 |
| | 契約負債 | 619,309 | 683,691 |
| | 賞与引当金 | 393,265 | 411,124 |
| | その他 | 190,958 | 212,963 |
| | 流動負債合計 | 3,253,432 | 3,885,475 |
| 固定負債 | | |
| | リース債務 | 284,349 | 233,526 |
| | 長期預り保証金 | 234,701 | 234,941 |
| | 繰延税金負債 | 30,254 | 8,417 |
| | 退職給付に係る負債 | 369,662 | 397,375 |
| | 役員退職慰労引当金 | 182,156 | 201,221 |
| | その他 | 9,095 | 32,985 |
| | 固定負債合計 | 1,110,219 | 1,108,468 |
| 負債合計 | 4,363,651 | 4,993,943 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 787,299 | 787,299 |
| | 資本剰余金 | 676,811 | 865,928 |
| | 利益剰余金 | 11,817,768 | 11,839,611 |
| | 自己株式 | △34,597 | △34,837 |
| | 株主資本合計 | 13,247,282 | 13,458,002 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 100,648 | 95,003 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 100,648 | 95,003 |
| 非支配株主持分 | 772,919 | ― |
| 純資産合計 | 14,120,850 | 13,553,005 |
負債純資産合計 | 18,484,501 | 18,546,948 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月21日 至 2024年4月20日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) |
売上高 | 10,545,080 | 10,875,650 |
売上原価 | 6,202,834 | 6,316,984 |
売上総利益 | 4,342,245 | 4,558,665 |
売上利益調整 | | |
| 繰延リース利益戻入額 | 7,563 | 22,314 |
| 繰延リース利益繰入額 | 48,528 | 82,163 |
差引売上総利益 | 4,301,280 | 4,498,816 |
販売費及び一般管理費 | 2,439,383 | 2,552,550 |
営業利益 | 1,861,897 | 1,946,266 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 2,101 | 6,988 |
| 有価証券利息 | 8,410 | 14,277 |
| 受取配当金 | 6,355 | 7,150 |
| 不動産賃貸料 | 617 | 623 |
| 受取保険金 | 2,380 | 2,589 |
| 受取補償金 | ― | 10,000 |
| その他 | 2,611 | 5,964 |
| 営業外収益合計 | 22,476 | 47,593 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 266 | 584 |
| その他 | 576 | 2,196 |
| 営業外費用合計 | 843 | 2,780 |
経常利益 | 1,883,531 | 1,991,079 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | ― | 1,635 |
| 特別利益合計 | ― | 1,635 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 4,793 | 4,797 |
| 特別損失合計 | 4,793 | 4,797 |
税金等調整前当期純利益 | 1,878,737 | 1,987,917 |
法人税、住民税及び事業税 | 593,598 | 674,982 |
法人税等調整額 | 7,090 | △64,914 |
法人税等合計 | 600,689 | 610,067 |
当期純利益 | 1,278,048 | 1,377,849 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 74,451 | 76,157 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,203,596 | 1,301,691 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月21日 至 2024年4月20日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) |
当期純利益 | 1,278,048 | 1,377,849 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 52,746 | △5,645 |
| その他の包括利益合計 | 52,746 | △5,645 |
包括利益 | 1,330,794 | 1,372,204 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,256,343 | 1,296,046 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 74,451 | 76,157 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年4月21日 至 2024年4月20日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 787,299 | 676,811 | 11,437,687 | △34,481 | 12,867,317 |
当期変動額 | | | | | |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △823,515 | | △823,515 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,203,596 | | 1,203,596 |
自己株式の取得 | | | | △115 | △115 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | ― | 380,080 | △115 | 379,965 |
当期末残高 | 787,299 | 676,811 | 11,817,768 | △34,597 | 13,247,282 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 47,901 | 47,901 | 698,467 | 13,613,686 |
当期変動額 | | | | |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | |
剰余金の配当 | | | | △823,515 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 1,203,596 |
自己株式の取得 | | | | △115 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 52,746 | 52,746 | 74,451 | 127,198 |
当期変動額合計 | 52,746 | 52,746 | 74,451 | 507,163 |
当期末残高 | 100,648 | 100,648 | 772,919 | 14,120,850 |
当連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 787,299 | 676,811 | 11,817,768 | △34,597 | 13,247,282 |
当期変動額 | | | | | |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | 189,117 | | | 189,117 |
剰余金の配当 | | | △1,279,849 | | △1,279,849 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,301,691 | | 1,301,691 |
自己株式の取得 | | | | △239 | △239 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | 189,117 | 21,842 | △239 | 210,719 |
当期末残高 | 787,299 | 865,928 | 11,839,611 | △34,837 | 13,458,002 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 100,648 | 100,648 | 772,919 | 14,120,850 |
当期変動額 | | | | |
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | | | | 189,117 |
剰余金の配当 | | | | △1,279,849 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | 1,301,691 |
自己株式の取得 | | | | △239 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △5,645 | △5,645 | △772,919 | △778,564 |
当期変動額合計 | △5,645 | △5,645 | △772,919 | △567,844 |
当期末残高 | 95,003 | 95,003 | ― | 13,553,005 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月21日 至 2024年4月20日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,878,737 | 1,987,917 |
| 減価償却費 | 69,324 | 80,961 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 5,863 | 27,713 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △43,515 | 19,065 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 12,946 | 17,859 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △4,608 | 451 |
| 受取利息及び受取配当金 | △16,866 | △28,416 |
| 受取保険金 | △2,380 | △1,609 |
| 受取補償金 | ― | △10,000 |
| 支払利息 | 266 | 584 |
| 固定資産売却損益(△は益) | ― | △1,635 |
| 固定資産除却損 | 4,793 | 4,797 |
| 売上債権及び契約資産の増減額(△は増加) | △18,994 | △11,969 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 145,496 | 151,676 |
| リース投資資産の増減額(△は増加) | △180,041 | △222,488 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △253,414 | △253,687 |
| リース債務の増減額(△は減少) | 2,852 | △48,725 |
| その他 | 20,276 | 130,757 |
| 小計 | 1,620,736 | 1,843,250 |
| 利息及び配当金の受取額 | 20,254 | 26,523 |
| 利息の支払額 | △1 | △2 |
| 保険金の受取額 | 2,380 | 1,609 |
| 補償金の受取額 | ― | 10,000 |
| 法人税等の支払額 | △543,709 | △602,342 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,099,659 | 1,279,038 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △2,110,000 | △5,800,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | 1,820,000 | 4,600,000 |
| 有価証券及び投資有価証券の取得による支出 | △500,000 | △200,000 |
| 有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 | 400,000 | 200,000 |
| 有形固定資産の売却による収入 | ― | 1,635 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △160,976 | △63,486 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △70,029 | △4,679 |
| その他 | △4,079 | 844 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △625,085 | △1,265,686 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 自己株式の取得による支出 | △115 | △239 |
| 配当金の支払額 | △823,483 | △1,279,827 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △823,599 | △1,280,067 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △49 | 28 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △349,074 | △1,266,687 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 7,956,252 | 7,607,177 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 7,607,177 | 6,340,489 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。これによる前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、商品グループ別の事業本部を置き、各事業本部は各商品グループについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は事業本部を基礎とした商品グループ別セグメントから構成されており、「理科学機器設備」、「保健医科機器」及び「産業用機器」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「理科学機器設備」は収納壁、調理台、実験台、顕微鏡、電源装置、滅菌器等を当社が販売しております。このうち収納壁、調理台、実験台等の木工商品は㈱ヤガミファニテクが製造しております。また滅菌器等は㈱平山製作所が製造し、独自ルートでも販売しております。「保健医科機器」は、蘇生法教育人体モデル、AED(自動体外式除細動器)、視力・聴力検査器、身長計、体重計等を当社が販売しております。「産業用機器」は、保温・加熱用電気ヒーターを当社が販売し、環境試験装置等を㈱平山製作所が製造・販売しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
セグメント利益は、経常利益ベースの数値であります。資産については、事業セグメントに配分しておりません。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年4月21日 至 2024年4月20日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 |
理科学 機器設備 | 保健医科機器 | 産業用機器 |
売上高 | | | | | | |
日本 | 4,248,914 | 2,454,564 | 1,593,344 | 8,296,823 | ― | 8,296,823 |
アジア | 501,508 | 7,795 | 1,153,921 | 1,663,225 | ― | 1,663,225 |
その他 | 272,735 | ― | 70,131 | 342,867 | ― | 342,867 |
顧客との契約から生じる収益 | 5,023,158 | 2,462,359 | 2,817,398 | 10,302,916 | ― | 10,302,916 |
その他の収益 | ― | 242,164 | ― | 242,164 | ― | 242,164 |
外部顧客への売上高 | 5,023,158 | 2,704,523 | 2,817,398 | 10,545,080 | ― | 10,545,080 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 5,023,158 | 2,704,523 | 2,817,398 | 10,545,080 | ― | 10,545,080 |
セグメント利益 | 767,798 | 539,953 | 575,778 | 1,883,531 | ― | 1,883,531 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 35,846 | 16,238 | 17,238 | 69,324 | ― | 69,324 |
受取利息及び有価証 券利息 | 4,950 | 3,795 | 1,765 | 10,511 | ― | 10,511 |
支払利息 | 97 | 169 | ― | 266 | ― | 266 |
(注) 1.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。
2.資産については、事業セグメントに配分しておりません。
3.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。
当連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 計 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 |
理科学 機器設備 | 保健医科機器 | 産業用機器 |
売上高 | | | | | | |
日本 | 4,854,540 | 2,244,343 | 1,405,075 | 8,503,959 | ― | 8,503,959 |
アジア | 396,369 | 1,263 | 1,210,553 | 1,608,186 | ― | 1,608,186 |
その他 | 311,103 | ― | 45,064 | 356,168 | ― | 356,168 |
顧客との契約から生じる収益 | 5,562,013 | 2,245,606 | 2,660,694 | 10,468,314 | ― | 10,468,314 |
その他の収益 | ― | 407,336 | ― | 407,336 | ― | 407,336 |
外部顧客への売上高 | 5,562,013 | 2,652,943 | 2,660,694 | 10,875,650 | ― | 10,875,650 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 5,562,013 | 2,652,943 | 2,660,694 | 10,875,650 | ― | 10,875,650 |
セグメント利益 | 970,795 | 470,034 | 550,248 | 1,991,079 | ― | 1,991,079 |
その他の項目 | | | | | | |
減価償却費 | 39,564 | 12,306 | 22,398 | 74,269 | ― | 74,269 |
受取利息及び有価証 券利息 | 10,142 | 7,649 | 3,473 | 21,265 | ― | 21,265 |
支払利息 | 226 | 358 | ― | 584 | ― | 584 |
(注) 1.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と一致しております。
2.資産については、事業セグメントに配分しておりません。
3.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に基づく収益であります。
(1株当たり情報)
項目 | 前連結会計年度 (自 2023年4月21日 至 2024年4月20日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) |
1株当たり純資産額 | 2,544.75円 | 2,583.89円 |
1株当たり当期純利益 | 229.46円 | 248.17円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎
項目 | 前連結会計年度 (2024年4月20日) | 当連結会計年度 (2025年4月20日) |
純資産の部の合計額(千円) | 14,120,850 | 13,553,005 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 772,919 | ― |
(うち非支配株主持分(千円)) | (772,919) | ( ―) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 13,347,930 | 13,553,005 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の 普通株式の数(株) | 5,245,283 | 5,245,199 |
3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎
項目 | 前連結会計年度 (自 2023年4月21日 至 2024年4月20日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,203,596 | 1,301,691 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 1,203,596 | 1,301,691 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 5,245,316 | 5,245,260 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。