○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間(2024年11月1日から2025年4月30日まで)におけるわが国経済は、企業収益の改善を背景に、設備投資に持ち直しの動きがみられました。また、雇用・所得環境の改善により個人消費も回復傾向を示しております。一方で、企業物価及び消費者物価の上昇が続いており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 ウェディング業界におきましては、2024年の婚姻件数が48万組(厚生労働省「2024年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」)と前年と比べ約1万組増加いたしました。結婚適齢期人口の減少という構造的な課題は依然としてあるものの、挙式・披露宴件数は底堅く推移しており、ゲストハウス・ウェディング市場も概ね堅調に推移しております。

 このような状況の下、結婚式に対する価値観の多様化が広がるなかで、当社グループはスタッフの人間力・接客力向上を目的とした社内外の研修、独自の営業支援システムを活用した情報収集力・分析力を強化し、各施策に積極的に取組んでまいりました。また、ウェディングのブランド化の推進を担う専門部署を設立し、ウェディングに対する価値を高めると共に集客力・受注力の向上、売上高の拡大に努めてまいりました。

 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は10,505百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は360百万円(同62.4%減)、経常利益は379百万円(同61.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は197百万円(同68.4%減)となりました。

 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。

① 婚礼事業

 施行単価が増加したものの、既存店の施行組数が減少したことにより、売上高は9,728百万円(前年同期比5.8%減)、人件費等の増加により、営業利益は321百万円(同61.9%減)となりました。

② 介護事業

 売上高は324百万円(前年同期比3.9%増)、営業損失は△3百万円(前年同期は0百万円の営業損失)となりました。

③ 食品事業

 売上高は220百万円(前年同期比51.0%増)となりましたが、スイーツラボの新設や人件費等の増加により、営業損失は30百万円(前年同期24百万円の営業利益)となりました。

④ フォト事業

 施行組数が増加したことにより、売上高は406百万円(前年同期比25.6%増)、人件費等の増加により、営業利益は68百万円(同28.3%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 総資産は、前連結会計年度末に比べ1,977百万円減少し18,721百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2,703百万円、有形固定資産が208百万円それぞれ減少し、流動資産その他が144百万円、投資その他の資産その他が882百万円それぞれ増加したことによるものであります。

 負債は、前連結会計年度末に比べ1,675百万円減少し8,405百万円となりました。これは主に、買掛金が277百万円、未払法人税等が294百万円、流動負債その他が475百万円、長期借入金が643百万円それぞれ減少したことによるものであります。

 純資産は、前連結会計年度末に比べ302百万円減少し10,315百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益197百万円の計上による増加及び自己株式の売却等による227百万円の増加と剰余金の配当703百万円による減少であります。以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.7ポイント上昇し54.8%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年12月12日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当中間連結会計期間

(2025年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,729,741

4,026,127

売掛金

364,900

338,658

商品及び製品

217,014

228,936

原材料及び貯蔵品

131,158

131,706

その他

360,343

504,741

貸倒引当金

△6,080

△6,194

流動資産合計

7,797,077

5,223,977

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

8,426,811

8,163,341

土地

1,886,584

1,886,584

その他(純額)

338,807

394,029

有形固定資産合計

10,652,204

10,443,955

無形固定資産

152,749

148,698

投資その他の資産

 

 

差入保証金

1,147,323

1,072,110

その他

949,569

1,832,449

投資その他の資産合計

2,096,893

2,904,559

固定資産合計

12,901,847

13,497,213

資産合計

20,698,924

18,721,190

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

977,881

699,997

1年内返済予定の長期借入金

1,172,398

1,038,021

未払法人税等

457,960

163,645

賞与引当金

391,120

405,193

その他

2,819,356

2,344,225

流動負債合計

5,818,717

4,651,082

固定負債

 

 

長期借入金

2,424,188

1,915,411

退職給付に係る負債

24,692

25,030

ポイント引当金

14,478

14,600

資産除去債務

1,312,376

1,318,579

その他

486,668

481,175

固定負債合計

4,262,403

3,754,796

負債合計

10,081,120

8,405,879

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年10月31日)

当中間連結会計期間

(2025年4月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

351,655

351,655

資本剰余金

347,018

379,310

利益剰余金

10,669,596

10,163,349

自己株式

△847,650

△620,304

株主資本合計

10,520,619

10,274,010

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△63,707

退職給付に係る調整累計額

5,489

4,029

為替換算調整勘定

46,349

50,571

その他の包括利益累計額合計

51,838

△9,107

非支配株主持分

45,345

50,407

純資産合計

10,617,803

10,315,311

負債純資産合計

20,698,924

18,721,190

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年4月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年4月30日)

売上高

10,996,036

10,505,990

売上原価

4,418,805

4,170,962

売上総利益

6,577,230

6,335,027

販売費及び一般管理費

5,617,000

5,974,263

営業利益

960,230

360,764

営業外収益

 

 

受取利息

8,726

13,396

補助金収入

5,685

その他

13,873

20,190

営業外収益合計

28,284

33,586

営業外費用

 

 

支払利息

9,548

9,898

その他

5,099

4,587

営業外費用合計

14,648

14,485

経常利益

973,866

379,864

特別利益

 

 

固定資産売却益

4,299

補助金収入

39,809

特別利益合計

39,809

4,299

特別損失

 

 

固定資産除却損

24,612

3,512

特別損失合計

24,612

3,512

税金等調整前中間純利益

989,063

380,651

法人税、住民税及び事業税

312,361

156,603

法人税等調整額

45,668

21,784

法人税等合計

358,029

178,387

中間純利益

631,034

202,264

非支配株主に帰属する中間純利益

5,490

4,786

親会社株主に帰属する中間純利益

625,543

197,478

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年4月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年4月30日)

中間純利益

631,034

202,264

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△8,138

△63,707

退職給付に係る調整額

△3,037

△1,476

為替換算調整勘定

4,515

その他の包括利益合計

△11,176

△60,669

中間包括利益

619,857

141,594

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

614,374

136,531

非支配株主に係る中間包括利益

5,483

5,062

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年4月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年11月1日

 至 2025年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

989,063

380,651

減価償却費

553,806

542,512

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△4,688

1,410

賞与引当金の増減額(△は減少)

6,713

14,058

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△4,624

△1,671

ポイント引当金の増減額(△は減少)

216

122

補助金収入

△39,809

固定資産除却損

24,612

3,512

受取利息

△8,726

△13,396

支払利息

9,548

9,898

売上債権の増減額(△は増加)

37,703

25,126

棚卸資産の増減額(△は増加)

△51,807

△12,465

仕入債務の増減額(△は減少)

△149,038

△278,878

未払金の増減額(△は減少)

152,170

△54,084

前払費用の増減額(△は増加)

△46,604

△104,333

契約負債の増減額(△は減少)

9,561

△68,074

未払消費税等の増減額(△は減少)

△2,162

△251,444

未収消費税等の増減額(△は増加)

104,402

△22,272

その他

13,234

△9,852

小計

1,593,570

160,819

利息の受取額

5,841

10,295

利息の支払額

△9,508

△9,946

補助金の受取額

39,809

法人税等の還付額

182,858

40

法人税等の支払額

△324,004

△449,883

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,488,567

△288,674

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

△980,568

投資有価証券の売却による収入

99,598

有形固定資産の取得による支出

△347,931

△400,966

無形固定資産の取得による支出

△13,092

△10,847

その他

72,669

65,318

投資活動によるキャッシュ・フロー

△188,756

△1,327,064

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△150,000

長期借入れによる収入

555,500

長期借入金の返済による支出

△600,579

△643,154

自己株式の取得による支出

△507,198

△1

自己株式の売却による収入

42,569

252,539

配当金の支払額

△701,600

△702,266

その他

△2,300

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,363,608

△1,092,882

現金及び現金同等物に係る換算差額

4,008

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△63,796

△2,704,613

現金及び現金同等物の期首残高

4,917,277

6,635,741

現金及び現金同等物の中間期末残高

4,853,480

3,931,127

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年11月1日 至 2024年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

中間連結損益計算書計上額

(注2)

 

婚礼

事業

介護

事業

食品

事業

フォト

事業

結婚

仲介

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

10,325,452

312,223

27,856

323,336

7,166

10,996,036

10,996,036

その他の収益

外部顧客への売上高

10,325,452

312,223

27,856

323,336

7,166

10,996,036

10,996,036

セグメント間の内部売上高又は振替高

401

118,198

10

118,609

△118,609

10,325,853

312,223

146,054

323,347

7,166

11,114,646

△118,609

10,996,036

セグメント利益又は損失(△)

844,653

△261

24,653

96,074

△3,480

961,639

△1,409

960,230

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額1,409千円は、主にセグメント間未実現利益の調整額であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年11月1日 至 2025年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

中間連結損益計算書計上額

(注2)

 

婚礼

事業

介護

事業

食品

事業

フォト

事業

結婚

仲介

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

9,727,499

324,254

48,321

405,915

10,505,990

10,505,990

その他の収益

外部顧客への売上高

9,727,499

324,254

48,321

405,915

10,505,990

10,505,990

セグメント間の内部売上高又は振替高

907

172,202

224

173,333

△173,333

9,728,406

324,254

220,523

406,139

10,679,323

△173,333

10,505,990

セグメント利益又は損失(△)

321,960

△3,697

△30,025

68,861

357,098

3,665

360,764

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額3,665千円は、主にセグメント間未実現利益の調整額であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等

従来、当社グループの報告セグメントは「婚礼事業」のみであり、その他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、当中間連結会計期間より、当社グループにおける「フォト事業」の重要性が増したことに伴い、その他の事業セグメントを含めセグメント情報を開示しております。

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。