○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………15
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………15
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用、所得環境の改善やインバウンド需要の拡大により、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、ウクライナ情勢や中東情勢の長期化、原材料や物価の上昇に加え、為替の変動等の影響で、先行き不透明な状況となっております。
当社グループ主力ユーザーの水産業界におきましては、海洋環境や気象状況の変動による漁獲量の減少や人件費、資材等のコストの上昇もあり、事業収益の圧迫要因となっております。しかし、多くの魚種では、魚価の回復も見られ、外食産業や輸出向けの需要も堅調に推移しており、地域差はあるものの漁業資材への投資意欲は概ね回復傾向にあります。
このような状況のもと、当社グループの売上高は、漁業関連事業では、魚価が堅調に推移したことから漁業者も計画的に設備投資を継続し、旋網部門及び養殖網部門が活況となり、また、漁業子会社の水揚高が好調であったこと等により増加しました。陸上関連事業では、獣害防止ネットや防風・防砂・飛散防止ネットが好調であったこと等から前期に比べて売上高は増加しました。営業利益は、原材料費や人件費等のコストの上昇はありましたが、価格転嫁を円滑に進める努力をしたことや適正な在庫を確保し、製商品の短納期化を推進したこと等により前期と比べて増加しました。また、営業外収益として奨励金収入を計上し、営業外費用として為替差損を計上しました。特別損益としては、政策投資株式の一部見直しを行い、投資有価証券売却益を計上しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は、21,600百万円(前期比3.4%増)、営業利益は680百万円(前期比57.7%増)、経常利益は828百万円(前期比0.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益534百万円(前期比2.2%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
[漁業関連事業]
魚価が堅調に推移したことから旋網部門や養殖網部門が活況となり、また、漁業子会社の水揚高が好調であったこと等により、売上高は17,446百万円(前期比2.5%増)となりました。利益面は、定置網業の水揚高の増加が寄与したことや原材料費や人件費等のコストの上昇はありましたが、価格転嫁を円滑に進める努力をしたことや適正な在庫を確保し、お客様のニーズに合った製商品の短納期化を推進したことにより、セグメント利益は383百万円(前期比16.5%増)となりました。
[陸上関連事業]
獣害防止ネットや防風・防砂・飛散防止ネットが好調であったこと等から、売上高は4,150百万円(前期比7.1%増)となりました。利益面は、経費は全般的に上昇しましたが、当社グル-プのオリジナル製品の拡販効果により、セグメント利益は296百万円(前期比187.2%増)となりました。
[その他]
前期に引き続き機械部品加工等の受注は低調に推移し、売上高は3百万円(前期比53.1%減)となりました。利益面は売上高の減少及び材料費等の増加が影響し、セグメント損失は0百万円(前期は1百万円の損失)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
[資産]
流動資産は、前連結会計年度末と比べ911百万円増加し17,292百万円となりました。これは、売掛金や棚卸資産が増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べ338百万円減少し、12,803百万円となりました。これは、有形固定資産が減価償却により減少したこと等によるものです。
[負債]
流動負債は、前連結会計年度末と比べ709百万円増加し、15,360百万円となりました。これは、短期借入金が増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べ646百万円減少し、7,279百万円となりました。これは、長期借入金が減少したこと等によるものです。
[純資産]
純資産は、前連結会計年度末と比べ510百万円増加し、7,456百万円となりました。これは、利益剰余金が増加したこと等によるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度の現金及び現金同等物につきましては、営業活動により993百万円増加し、投資活動により644百万円減少し、財務活動により265百万円減少した結果、当連結会計年度末残高は1,132百万円となり、前連結会計年度と比べ97百万円の増加となりました。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前年度比増減額 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 139 | 993 | 853 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △906 | △644 | 261 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 995 | △265 | △1,261 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 1,034 | 1,132 | 97 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益は845百万円となり、増加要因として、減価償却費971百万円等がありましたが、減少要因として、売上債権の増加127百万円及び棚卸資産の増加589百万円等により993百万円となりました。
この結果、営業キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ853百万円の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出594百万円等により△644百万円となりました。
この結果、投資キャッシュ・フローは、前連結会計年度と比べ261百万円の支出の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長短借入金の借入・返済による純減額148百万円、配当金の支払額128百万円等により△265百万円となりました。
この結果、財務キャッシュ・フローは前連結会計年度と比べ1,261百万円の減少となりました。
(4)今後の見通し
次期の見通しにつきましては、雇用、所得環境の改善等により国内景気は回復基調にあるものの、米国による関税の引き上げ、米中貿易摩擦の長期化や中東情勢の地政学リスク等、業績に影響を及ぼす不確定要素は多く、依然として不透明な状況が続くものと予想しております。
当社グル-プ主力ユ-ザ-の水産業界におきましても、個人消費の緩やかな改善、また、インバウンド需要も依然として好調な状況等から、魚類・水産物の需要は堅調に推移しており、安定した魚価等を背景として漁業資材への設備投資意欲は底堅い状況が続くものと予想しております。
当社グループとしては、引き続き各種政策や制度資金等を活用した設備投資案件を確実に取り込んでいくとともに、海外案件の具現化、また、グループの総力をあげ、オリジナル商材の拡販、獣害防止ネット等の陸上関連事業にも注力した業務展開を行ってまいります。
以上のことから、次期の連結業績は、売上高は22,000百万円、営業利益は800百万円、経常利益は750百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は550百万円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準に基づき連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年4月30日) | 当連結会計年度 (2025年4月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 1,398,331 | 1,496,166 |
| | 受取手形 | 410,387 | 450,082 |
| | 売掛金 | 6,645,007 | 6,763,900 |
| | 商品及び製品 | 5,526,048 | 6,084,915 |
| | 仕掛品 | 838,864 | 868,798 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 1,384,423 | 1,421,992 |
| | その他 | 206,713 | 249,189 |
| | 貸倒引当金 | △29,278 | △42,712 |
| | 流動資産合計 | 16,380,497 | 17,292,332 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 7,555,282 | 7,235,953 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 858,518 | 881,441 |
| | | 土地 | 2,633,721 | 2,675,718 |
| | | 建設仮勘定 | 117,763 | 176,117 |
| | | その他(純額) | 393,096 | 399,258 |
| | | 有形固定資産合計 | 11,558,382 | 11,368,489 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 74,939 | 92,352 |
| | | のれん | 85,408 | 68,326 |
| | | その他 | 7,614 | 4,554 |
| | | 無形固定資産合計 | 167,962 | 165,233 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 430,757 | 468,980 |
| | | 長期貸付金 | 1,732 | 1,122 |
| | | 長期営業債権 | 1,061,508 | 375,459 |
| | | 破産更生債権等 | 250,378 | 892,454 |
| | | 繰延税金資産 | 189,559 | 203,325 |
| | | その他 | 437,996 | 450,403 |
| | | 貸倒引当金 | △955,778 | △1,121,936 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,416,154 | 1,269,809 |
| | 固定資産合計 | 13,142,498 | 12,803,532 |
| 資産合計 | 29,522,995 | 30,095,865 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年4月30日) | 当連結会計年度 (2025年4月30日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 2,041,238 | 2,168,930 |
| | 電子記録債務 | 1,665,914 | 1,567,166 |
| | 短期借入金 | 9,477,487 | 9,982,750 |
| | 未払法人税等 | 151,077 | 250,918 |
| | 賞与引当金 | 289,106 | 299,133 |
| | その他 | 1,026,426 | 1,091,420 |
| | 流動負債合計 | 14,651,250 | 15,360,320 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 6,977,107 | 6,323,337 |
| | 長期未払金 | 3,910 | - |
| | 役員退職慰労引当金 | 214,276 | 174,810 |
| | 退職給付に係る負債 | 515,690 | 517,664 |
| | 繰延税金負債 | 103,362 | 118,392 |
| | その他 | 112,141 | 145,317 |
| | 固定負債合計 | 7,926,488 | 7,279,522 |
| 負債合計 | 22,577,738 | 22,639,842 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 1,378,825 | 1,378,825 |
| | 資本剰余金 | 510,540 | 510,540 |
| | 利益剰余金 | 4,930,727 | 5,335,823 |
| | 自己株式 | △18,179 | △18,257 |
| | 株主資本合計 | 6,801,913 | 7,206,931 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 155,990 | 173,900 |
| | 為替換算調整勘定 | △183,365 | △87,732 |
| | その他の包括利益累計額合計 | △27,375 | 86,168 |
| 非支配株主持分 | 170,718 | 162,923 |
| 純資産合計 | 6,945,257 | 7,456,022 |
負債純資産合計 | 29,522,995 | 30,095,865 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) | 当連結会計年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
売上高 | 20,899,648 | 21,600,058 |
売上原価 | 16,992,949 | 17,433,303 |
売上総利益 | 3,906,698 | 4,166,755 |
販売費及び一般管理費 | 3,475,343 | 3,486,690 |
営業利益 | 431,354 | 680,065 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 21,495 | 18,339 |
| 受取配当金 | 11,273 | 14,099 |
| 固定資産賃貸料 | 46,467 | 46,099 |
| 為替差益 | 218,241 | - |
| 受取保険金 | 174,540 | 68,227 |
| 持分法による投資利益 | 2,534 | - |
| 奨励金収入 | - | 152,704 |
| 雑収入 | 81,003 | 75,292 |
| 営業外収益合計 | 555,555 | 374,763 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 86,994 | 131,075 |
| 手形売却損 | 9,456 | 10,301 |
| シンジケートローン手数料 | 1,055 | 1,000 |
| 保証債務費用 | 2,002 | 7,232 |
| 固定資産賃貸費用 | 33,310 | 23,780 |
| 為替差損 | - | 14,891 |
| 持分法による投資損失 | - | 25,695 |
| 雑損失 | 17,432 | 11,917 |
| 営業外費用合計 | 150,251 | 225,894 |
経常利益 | 836,659 | 828,935 |
特別利益 | | |
| 投資有価証券売却益 | - | 17,053 |
| 収用補償金 | 31,464 | - |
| 特別利益合計 | 31,464 | 17,053 |
特別損失 | | |
| 解体撤去費用 | 14,897 | - |
| 災害による損失 | 4,099 | 780 |
| システム障害対応費用 | 19,618 | - |
| 特別損失合計 | 38,615 | 780 |
税金等調整前当期純利益 | 829,508 | 845,209 |
法人税、住民税及び事業税 | 193,877 | 328,951 |
法人税等調整額 | 84,616 | △10,712 |
法人税等合計 | 278,494 | 318,239 |
当期純利益 | 551,013 | 526,969 |
非支配株主に帰属する当期純利益 又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | 4,114 | △7,794 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 546,899 | 534,763 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) | 当連結会計年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
当期純利益 | 551,013 | 526,969 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 89,879 | 17,909 |
| 為替換算調整勘定 | 2,444 | 125,927 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △30,101 | △30,294 |
| その他の包括利益合計 | 62,222 | 113,541 |
包括利益 | 613,236 | 640,511 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 609,121 | 648,307 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 4,115 | △7,795 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,378,825 | 510,540 | 4,513,497 | △18,094 | 6,384,768 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △129,670 | | △129,670 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | 546,899 | | 546,899 |
自己株式の取得 | | | | △85 | △85 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | ― | ― | 417,229 | △85 | 417,144 |
当期末残高 | 1,378,825 | 510,540 | 4,930,727 | △18,179 | 6,801,913 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 66,111 | △155,708 | △89,596 | 166,603 | 6,461,775 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | △129,670 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | | | 546,899 |
自己株式の取得 | | | | | △85 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 89,878 | △27,656 | 62,221 | 4,115 | 66,337 |
当期変動額合計 | 89,878 | △27,656 | 62,221 | 4,115 | 483,481 |
当期末残高 | 155,990 | △183,365 | △27,375 | 170,718 | 6,945,257 |
当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 1,378,825 | 510,540 | 4,930,727 | △18,179 | 6,801,913 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △129,667 | | △129,667 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | 534,763 | | 534,763 |
自己株式の取得 | | | | △78 | △78 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | 405,096 | △78 | 405,018 |
当期末残高 | 1,378,825 | 510,540 | 5,335,823 | △18,257 | 7,206,931 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | 155,990 | △183,365 | △27,375 | 170,718 | 6,945,257 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | △129,667 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | | | | | 534,763 |
自己株式の取得 | | | | | △78 |
株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 17,910 | 95,632 | 113,543 | △7,795 | 105,747 |
当期変動額合計 | 17,910 | 95,632 | 113,543 | △7,795 | 510,765 |
当期末残高 | 173,900 | △87,732 | 86,168 | 162,923 | 7,456,022 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) | 当連結会計年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 829,508 | 845,209 |
| 減価償却費 | 985,667 | 971,629 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 46,831 | 179,586 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 36,761 | 1,974 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △95,811 | △39,466 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 27,440 | 10,026 |
| 受取利息及び受取配当金 | △32,768 | △32,439 |
| 支払利息 | 86,994 | 131,075 |
| 手形売却損 | 9,456 | 10,301 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △17,053 |
| シンジケートローン手数料 | 1,055 | 1,000 |
| 為替差損益(△は益) | △57,386 | △1,764 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △2,534 | 25,695 |
| 受取保険金 | △174,540 | △68,227 |
| 収用補償金 | △31,464 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △725,854 | △127,202 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △465,163 | △589,201 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △141,404 | 5,565 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 125,279 | △41,424 |
| その他 | △335,913 | △12,783 |
| 小計 | 86,155 | 1,252,499 |
| 利息及び配当金の受取額 | 30,259 | 32,674 |
| 利息の支払額 | △94,314 | △139,747 |
| 法人税等の支払額 | △125,518 | △235,086 |
| 法人税等の還付額 | 46,183 | 14,798 |
| 収用補償金の受取額 | 22,407 | - |
| 保険金の受取額 | 174,540 | 68,227 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 139,712 | 993,366 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △853,946 | △594,841 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △21,235 | △30,185 |
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 19,217 |
| 貸付けによる支出 | △8,580 | △5,446 |
| 貸付金の回収による収入 | 10,515 | 3,703 |
| 定期預金の預入による支出 | △11,000 | △11,000 |
| 定期預金の払戻による収入 | 11,000 | 11,000 |
| その他 | △32,952 | △37,121 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △906,198 | △644,673 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) | 当連結会計年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入れによる収入 | 79,259,370 | 78,960,870 |
| 短期借入金の返済による支出 | △77,684,103 | △78,184,670 |
| 長期借入れによる収入 | 300,000 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △720,028 | △924,707 |
| セール・アンド・リースバックによる収入 | - | 42,842 |
| シンジケートローン手数料の支払額 | △1,055 | △1,000 |
| 配当金の支払額 | △129,212 | △128,837 |
| その他 | △29,832 | △30,419 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 995,137 | △265,922 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | △2,861 | 15,063 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 225,789 | 97,834 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 809,041 | 1,034,831 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 1,034,831 | 1,132,666 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、当社取締役会等において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・商品・サービス別の販売体制を置き、取り扱う製商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業展開をしております。
従って、当社グループは事業部門を基礎とした製品・商品・サービス別セグメントから構成されており、「漁業関連事業」及び「陸上関連事業」の2つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する製品・商品・サービスの内容は以下のとおりであります。
漁業関連事業 | 製品 | 無結節漁網・有結節漁網・綟網・刺網・繊維ロープ・養殖用金網・防汚剤 |
仕入商品 | 漁船・漁網付属品・漁労関係省力機械器具・飼料・餌料・ 小魚加工機・製氷機・養殖用稚魚・水産物 |
サービス | 定置網漁業等の漁場指導を含めた経営指導 |
陸上関連事業 | 製品 | 無結節網・有結節網・防虫ネット・産業用ハウスバンド・ロープ |
仕入商品 | 農業用資材・培土・防虫網用アルミ型枠 |
サービス | 上記陸上用網に係る設計・施工・販売 |
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年5月1日 至 2024年4月30日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額 (注)3 |
漁業関連 事業 | 陸上関連 事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 17,018,940 | 3,874,190 | 20,893,131 | 6,517 | 20,899,648 | ― | 20,899,648 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 17,018,940 | 3,874,190 | 20,893,131 | 6,517 | 20,899,648 | ― | 20,899,648 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 329,413 | 103,377 | 432,791 | △1,436 | 431,354 | ― | 431,354 |
セグメント資産 | 25,129,891 | 3,347,753 | 28,477,644 | 35,165 | 28,512,809 | 1,010,185 | 29,522,995 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費 | 894,804 | 86,965 | 981,769 | 462 | 982,231 | 3,436 | 985,667 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 921,520 | 69,346 | 990,866 | 70 | 990,936 | ― | 990,936 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業用機械の製造・メンテナンス等を含んでおります。
2 セグメント資産の調整額は、全社資産であり、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
| | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額 (注)3 |
漁業関連 事業 | 陸上関連 事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 17,446,620 | 4,150,378 | 21,596,999 | 3,059 | 21,600,058 | ― | 21,600,058 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
計 | 17,446,620 | 4,150,378 | 21,596,999 | 3,059 | 21,600,058 | ― | 21,600,058 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 383,923 | 296,868 | 680,791 | △725 | 680,065 | ― | 680,065 |
セグメント資産 | 25,540,632 | 3,500,843 | 29,041,476 | 7,495 | 29,048,971 | 1,046,893 | 30,095,865 |
その他の項目 | | | | | | | |
減価償却費 | 882,319 | 85,984 | 968,304 | 98 | 968,403 | 3,226 | 971,629 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 736,275 | 34,913 | 771,189 | ― | 771,189 | ― | 771,189 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業用機械の製造・メンテナンス等を含んでおります。
2 セグメント資産の調整額は、全社資産であり、主に親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) | 当連結会計年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
1株当たり純資産額 | 2,612.27円 | 2,812.28円 |
1株当たり当期純利益 | 210.88円 | 206.21円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2023年5月1日 至 2024年4月30日) | 当連結会計年度 (自 2024年5月1日 至 2025年4月30日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 546,899 | 534,763 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 546,899 | 534,763 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 2,593 | 2,593 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2024年4月30日) | 当連結会計年度 (2025年4月30日) |
純資産の部の合計額(千円) | 6,945,257 | 7,456,022 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 170,718 | 162,923 |
(うち非支配株主持分) | (170,718) | (162,923) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 6,774,538 | 7,293,099 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 2,593 | 2,593 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。