○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

4

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

5

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

  当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しております。主要顧客である自動車関連メーカーにおいては、「カーボンニュートラル」の実現に向けたハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車等の開発が活発であり、また、半導体需要の拡大により、半導体製造装置関連メーカーからの技術者要請も旺盛でしたが、足元では米国の通商政策等の影響により、不透明感が見受けられます。

  当社の技術者派遣事業においては、技術者数が増加したことに加え、技術者ニーズの上昇基調を受けて稼働率が高水準で推移したことにより、稼働人員が前年同期を上回りました。また、技術者不足、企業の賃上げ傾向に加え、業務レベル向上のため既存技術者の顧客企業を戦略的にローテーションしたことにより、技術者単価が前期から継続的に上昇し、前年同期を上回りました。労働工数に関しては、1日平均が前年同期と同水準だったものの、休日カレンダーの昨年との差異に伴い出勤日数が変化したことにより、1か月平均は前年同期より減少しました。

  請負・受託事業においては、積極的な営業展開により、受注プロジェクトへの配属者数が増加したことに加え、顧客ニーズに応じて、技術者派遣から請負・受託へプロジェクト変更したことにより、売上高における構成比が12.5%となりました。

  利益面に関しては、採用関連投資費用、IT・DX投資費用等があったものの、売上高の伸長によりこれらの費用が吸収され、前年同期を上回りました。

  これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,847,819千円(前年同期比7.6%増)、営業利益は518,356千円(前年同期比9.1%増)、経常利益は519,789千円(前年同期比9.2%増)、四半期純利益は360,858千円(前年同期比9.1%増)となりました。また、営業利益率は18.2%となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

  当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ79,186千円増加し、6,766,831千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少100,993千円があったものの、繰延税金資産の増加73,350千円、無形固定資産の増加41,758千円、前払費用の増加40,567千円があったことによるものであります。

  負債につきましては、前事業年度末に比べ164,575千円増加し、2,144,082千円となりました。これは主に、未払法人税等の減少121,639千円があったものの、賞与引当金の増加244,657千円があったことによるものであります。

  純資産につきましては、前事業年度末に比べ85,388千円減少し、4,622,748千円となりました。これは主に、利益剰余金の減少85,408千円があったことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

  当第1四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前事業年度末に比べ100,993千円減少し、4,487,982千円となりました。

  当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  営業活動の結果得られた資金は、365,100千円(前年同期比98,482千円増)となりました。これは主に、法人税等の支払額341,738千円、未払金の減少額112,400千円があったものの、税引前四半期純利益519,055千円、賞与引当金の増加額244,657千円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

  投資活動の結果使用した資金は、49,314千円(前年同期比12,214千円減)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出45,629千円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

  財務活動の結果使用した資金は、416,779千円(前年同期比43,970千円増)となりました。これは、配当金の支払額416,779千円があったことによるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

  2025年3月14日に公表いたしました通期の業績予想につきましては、現在のところ変更はありません。

  現在、米国の通商政策等の影響による景気の下振れリスクが高まっており、顧客企業の業績への影響は少なからず想定されますが、自動車関連メーカーが抱えている社会的テーマ、いわゆるCO2削減テーマ等々に関しては、研究開発費の大幅な削減には至らないと考えております。当社は研究開発・設計開発領域への技術者の配属比率が高いため、現時点で事業への影響は顕在化しておりません。本年4月の自動車関連メーカーを含む顧客企業全般との契約単価の改定は、前年を上回りました。また、技術者の派遣契約は3か月ごとの自動更新となっており、4~6月の契約終了は、ほとんど見受けられませんでした。

  既存技術者の契約更新に関して、5月末に7~9月の更新、8月末に10~12月の更新が確定する見込みです。顧客企業の業績への影響があり、契約終了が発生する場合、タイムラグが見込まれますので、契約終了のリスクが8月末に発生することを想定しております。

  また、既存技術者(経験者)が契約終了となった場合、顧客企業においては、経験者のニーズが未経験者より高いため、2025年4月入社の新卒技術者(未経験者)の配属が遅れるリスクを想定しております。

  引き続き、リスクを注視しながら、早期の対応を展開してまいりたいと考えております。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年1月31日)

当第1四半期会計期間

(2025年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,588,976

4,487,982

売掛金

1,457,629

1,487,319

仕掛品

4,376

4,284

原材料及び貯蔵品

2,651

2,877

その他

85,769

121,003

貸倒引当金

△8,700

△8,900

流動資産合計

6,130,702

6,094,567

固定資産

 

 

有形固定資産

78,815

78,610

無形固定資産

20,795

62,553

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

111,741

111,881

その他

345,590

419,218

投資その他の資産合計

457,331

531,099

固定資産合計

556,942

672,264

資産合計

6,687,644

6,766,831

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払法人税等

366,794

245,155

賞与引当金

223,950

468,607

その他

672,021

712,362

流動負債合計

1,262,765

1,426,124

固定負債

 

 

退職給付引当金

716,741

717,958

固定負債合計

716,741

717,958

負債合計

1,979,507

2,144,082

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

238,284

238,284

資本剰余金

168,323

168,323

利益剰余金

4,301,729

4,216,320

自己株式

△965

△965

株主資本合計

4,707,371

4,621,962

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

765

786

評価・換算差額等合計

765

786

純資産合計

4,708,137

4,622,748

負債純資産合計

6,687,644

6,766,831

 

(2)四半期損益計算書

(第1四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年4月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年4月30日)

売上高

2,646,075

2,847,819

売上原価

1,601,951

1,728,872

売上総利益

1,044,124

1,118,947

販売費及び一般管理費

568,864

600,590

営業利益

475,260

518,356

営業外収益

 

 

受取利息

0

42

受取配当金

7

7

受取手数料

146

145

研修教材料

515

436

未払配当金除斥益

483

789

その他

132

11

営業外収益合計

1,285

1,433

営業外費用

 

 

解約違約金

389

その他

1

営業外費用合計

390

経常利益

476,154

519,789

特別損失

 

 

固定資産除却損

734

特別損失合計

734

税引前四半期純利益

476,154

519,055

法人税、住民税及び事業税

215,823

231,557

法人税等調整額

△70,424

△73,359

法人税等合計

145,398

158,197

四半期純利益

330,756

360,858

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期累計期間

(自 2024年2月1日

 至 2024年4月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純利益

476,154

519,055

減価償却費

5,383

6,879

貸倒引当金の増減額(△は減少)

800

200

賞与引当金の増減額(△は減少)

217,221

244,657

退職給付引当金の増減額(△は減少)

3,436

1,217

受取利息及び受取配当金

△8

△50

固定資産除却損

734

未収入金の増減額(△は増加)

△624

152

売上債権の増減額(△は増加)

△126,884

△29,690

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,141

△133

未払消費税等の増減額(△は減少)

18,682

16,822

未払金の増減額(△は減少)

△92,630

△112,400

その他

86,680

59,345

小計

589,351

706,788

利息及び配当金の受取額

8

50

法人税等の支払額

△322,742

△341,738

営業活動によるキャッシュ・フロー

266,617

365,100

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△35,972

△3,538

無形固定資産の取得による支出

△5,697

△45,629

敷金及び保証金の差入による支出

△11,827

△140

敷金及び保証金の回収による収入

263

その他

△8,294

△6

投資活動によるキャッシュ・フロー

△61,529

△49,314

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

△24

配当金の支払額

△372,784

△416,779

財務活動によるキャッシュ・フロー

△372,809

△416,779

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△167,721

△100,993

現金及び現金同等物の期首残高

4,277,610

4,588,976

現金及び現金同等物の四半期末残高

4,109,889

4,487,982

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

  当社の報告セグメントは単一であるため、記載を省略しております。