○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当事業年度の末日現在において当社が判断したものであります。

 なお、当社は、2024年3月期は連結業績を開示しておりましたが、当事業年度より非連結での業績を開示しております。そのため、セグメント別の前期比は記載しておりません。

 

(1)当期の経営成績の概況

 当事業年度におけるわが国の経済は、長引くロシア・ウクライナ、中東での戦争の影響と円安基調が続く中、企業業績や個人消費への影響が懸念される状況が続いております。

 このような環境下、当社グループは、主力事業のファッション事業と美容事業による新たな成長戦略に取組んでまいりました。

 ファッション事業(店舗運営事業)においては、韓国コスメのセレクトショップ『&choa!』を5店舗出店いたしました。また、昨年から取り組んでおりますAI解析による再来店促進施策を韓国コスメの『&choa!』にも拡げることにいたしました。輸入ブランド専門店『GINZA LoveLove』では、ヘビーユーザー及び準ヘビーユーザー向けの商品展開にこれまで取扱いのなかったブランドを取り入れた他、引続き、アプリ会員獲得とプッシュ通知での情報伝達に努めました。

 美容事業においては、商品戦略では、主力商品の販売強化を図るとともに、有力ショップ限定のプロモーションや新製品の先行販売、専用什器・プロモーション什器導入による売場一等地のスペース確保など、大手バラエティストアでの販売強化に取り組みました。また、複数の物流拠点による運用が事業効率を低下させていたことから、物流拠点の統合によるコストダウンを図りました。

 しかしながら、美容事業の主力ブランド『MEDIHEAL』について、本国の方針転換による影響で日本市場での競争力が低下し、3月の大きなオンライン企画でも本国との協力体制が取れず、売上を落とすこととなりました。

 また、前事業年度から取り組んでまいりました新規ブランドの発掘を強力に推進し、既存の流通網をそのまま活かせるブランドと続々と総代理店契約を締結できましたが、タイミング的に、当事業年度の実績貢献とはなりませんでした。

 これらの結果、当事業年度の経営成績は、売上高は7,494百万円(前年同期比11.6%減)、総額表示による売上高は8,401百万円(前年同期比11.5%減)となりました。利益面では、売上高の減少とコスト高の影響で営業損失は276百万円(前年同期は147百万円の営業利益)、経常損失は329百万円(前年同期は125百万円の経常利益)、訴訟関連損失19百万円、減損損失276百万円、法人税等を55百万円計上した結果、当期純損失は545百万円(前年同期は36百万円の当期純利益)となりました。

 

 セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

[ファッション事業]

 ファッション事業においては、韓国コスメのセレクトショップ『&choa!』を5店舗出店し、輸入ブランド専門店『GINZA LoveLove』11店舗、『&choa!』17店舗の全28店舗体制で運営しております。『GINZA LoveLove』では、顧客対策として、AIを使った顧客データ解析による再来店促進施策の効果を分析し、次の施策に活かすことを繰り返し、施策の精度を高めてまいりました。また、この手法を『&choa!』の販促施策にも拡げることで、リピーターの増加につなげてまいりました。

 これらの結果、売上高は4,122百万円(総額表示による売上高は5,029百万円)となりました。利益面では、出店コストの負担に加え、コスト高の影響もあり、セグメント損失は1百万円となりました。

[美容事業]

 美容事業においては、主力ブランド『MEDIHEAL』について、本国の方針転換による影響で売上を落とすこととなりました。その一方で、新規ブランドの発掘と交渉を進め、3社の韓国メーカーと総代理店契約を締結しました。韓国で大人の女性に人気のラグジュアリーコスメブランド『KAHI(カヒ)』を展開するKOREATECH社、ヴィーガンコスメブランド『athé(アッテ)』を展開するLF社、並びに韓国のスキンケアブランド『MEDIPEEL(メディピール)』を展開するSKINIDEA社です。しかしながら、契約締結と準備期間のタイミング的に、当事業年度の実績貢献とはなりませんでした。

 これらの結果、売上高は3,156百万円、セグメント利益は97百万円となりました。

[賃貸部門]

 賃貸部門では、売上高は35百万円、セグメント利益は30百万円となりました。

[その他]

 その他の部門では、売上高は180百万円、セグメント利益は10百万円となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当事業年度末の資産は、総資産は4,769百万円となり、前事業年度末に比べ534百万円減少いたしました。

 流動資産は3,551百万円となり、前事業年度末に比べ466百万円減少いたしました。これは主に、決算月の売上の減少の影響による売掛金532百万円の減少によるものであります。固定資産は1,217百万円となり、前事業年度末に比べ68百万円減少いたしました。これは主に、新店の出店などに伴う有形固定資産の増加がありましたが、既存店舗の減損損失を計上したことなどにより、有形固定資産が87百万円減少したことなどによるものであります。

(負債)

 当事業年度末の負債は4,536百万円となり、前事業年度末に比べ18百万円増加いたしました。

 流動負債は3,584百万円となり、前事業年度末に比べ202百万円減少いたしました。これは主に、美容事業での新規ブランド展開に備え、短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が193百万円増加した他、既存ブランド終息に備え、預り金が200百万円増加しましたが、決算月の仕入の減少の影響による買掛金460百万円、未払金145百万円の減少などによるものであります。

 固定負債は951百万円となり、前事業年度末に比べ220百万円増加いたしました。これは主に、新規店舗の出店資金などで社債が65百万円増加したこと、増加運転資金の調達などで長期借入金が116百万円増加したこと、新店の出店に伴う資産除去債務23百万円、繰延税金負債20百万円の増加などによるものであります。

(純資産)

 当事業年度末の純資産は233百万円となり、前事業年度末に比べ552百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金の配当30百万円、当期純損失545百万円を計上したこと、その他有価証券評価差額金が25百万円増加したことなどによるものであります。

 これらの結果、自己資本比率は4.8%(前事業年度末は14.7%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当事業年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は504百万円となり、前事業年度末に比べ

94百万円増加いたしました。当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度において営業活動の結果使用した資金は107百万円となりました。これは主に、期末の売上減少に伴う売上債権の減少が525百万円ありましたが、仕入債務465百万円、未払金105百万円の減少、預り金200百万円の増加があり、また、減価償却費78百万円、関係会社清算益135百万円、減損損失276百万円の計上を含む税引前当期純損失489百万円の計上などによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度において投資活動の結果使用した資金は144百万円となりました。これは主に、新規出店などの設備投資で有形固定資産の取得による支出217百万円、差入保証金の差入による支出25百万円、長期前払費用の取得による支出23百万円がありましたが、関係会社の清算による収入145百万円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当事業年度において財務活動の結果獲得した資金は346百万円となりました。これは主に、新規店舗の設備投資資金や増加運転資金として社債150百万円、長期借入金283百万円の調達を行ったほか、新規ブランド展開に備えるためなどで短期借入金が154百万円の純増となりましたが、長期借入金の返済127百万円、社債の償還55百万円などによる支出と配当金の支払い30百万円などがあったことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年

3月期

2022年

3月期

2023年

3月期

2024年

3月期

2025年

3月期

自己資本比率(%)

14.1

4.8

時価ベースの

自己資本比率(%)

44.6

30.8

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

自己資本比率:(純資産合計-新株予約権)/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

※ 当社は、2022年3月期から2024年3月期まで連結財務諸表を作成していたため、個別財務諸表による各指標を記載しておりません。

※ 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

※ 有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。

※ 営業キャッシュ・フロー及び利払いは、キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。

 なお、2021年3月期及び2025年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率、インタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、ロシア・ウクライナ、中東での戦争の行方、米国の貿易政策による世界経済への影響などが不透明であることから、国内の経済活動も現状維持は困難な状況が続くことを前提にしつつ、当社は、2つの主力事業を中心に、業績の安定的拡大に努めてまいります。

 

ファッション事業(店舗運営事業)

 2026年3月期においては、『GINZA LoveLove』では、購買データをもとにしたWEBチラシに注力し会員様への購買促進を図ることで、「AI」活用による販促施策を更にブラッシュアップさせ、リピート率を高めます。また、ネット通販では越境ECの展開を開始し、新たな販路を構築することで事業の成長を図ってまいります。

 『&choa!』では1店舗の新規出店に加え、2025年3月期に実施して成果の上がった店舗内POPUPや店外催事の展開を増やすことで、事業としての認知拡大につなげてまいります。

 利益面では、POPUPや新たな販路の構築を既存リソースで展開を広げることで収益性の最大化につなげてまいります。また、ファッション事業全体に占める『&choa!』店舗の売上高構成比を上昇させることで、ファッション事業全体の利益率の向上を図ります。

 これらにより、売上高は4,250百万円(前年同期比3.1%増)総額表示による売上高は前年同期比3.0%増の5,180百万円を、セグメント利益は63百万円(前年は1百万円のセグメント損失)を計画しております。

 

美容事業

 2026年3月期においては、新規ブランドのオンライン・オフライン販売拡大により増収・増益を目指します。

 これまでの主力ブランド『MEDIHEAL』については、本国との日本国内におけるブランド戦略方針の違いにより、総代理店契約を終了し、リソースを新規ブランドに集中いたします。一部継続している『MEDIHEAL』の総代理店業務については、次の総代理店を担当する企業に引き継ぎ、整理を進めます。

 新規で総代理店契約を締結した3社のブランドは、今春から本格的に日本展開を開始しており、導入店舗の拡大を図ってまいります。日本市場に合わせた商品開発も本国と連携して進めており、日本でのローカライゼーション戦略を当社が主導いたします。また、2024年3月期より総代理店を務める『medicube』の美容デバイスが現在好調に推移しており、家電量販店各社を中心とした今後の大幅な販路拡大が決定しております。従来と比較して中価格帯・高価格帯の商品の売上構成を増やすことで、物流コストの更なる効率化も推進いたします。

 総代理店ブランドだけでなく、オリジナルプライベートブランドの化粧品開発と育成にも注力いたします。現在は直営店のみで販売を行っておりますが、将来的には国内卸しや海外輸出も視野にいれて展開拡大をしてまいります。

 これらにより、売上高は3,220百万円(前年同期比2.0%増)、セグメント利益は343百万円(前年同期比251%増)を計画しております。

 

 これらにより、賃貸部門、外商部門を加えた2026年3月期の全社の売上高は7,630百万円(前年同期比1.8%増、総額表示による売上高は前年同期比1.9%増の8,560百万円)、営業利益は80百万円(前年同期は276百万円の営業損失)を見込んでおります。また、経常利益は24百万円(前年同期は329百万円の経常損失)、当期純利益は4百万円(前年同期は545百万円の当期純損失)を見込んでおります。

 

 上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、連結財務諸表の他社比較分析等を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際会計基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針でおります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月20日)

当事業年度

(2025年3月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

409,324

504,166

売掛金

1,047,421

515,151

商品

2,287,996

2,274,581

前渡金

45,835

40,592

前払費用

13,170

16,314

未収入金

26,774

8,933

預け金

133,899

129,168

その他

72,169

78,859

貸倒引当金

△18,442

△15,798

流動資産合計

4,018,149

3,551,968

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

675,117

657,762

減価償却累計額

△437,726

△461,980

建物(純額)

237,390

195,781

構築物

56,379

54,774

減価償却累計額

△54,562

△54,774

構築物(純額)

1,817

工具、器具及び備品

249,596

248,197

減価償却累計額

△148,467

△185,120

工具、器具及び備品(純額)

101,128

63,077

土地

429,273

429,273

リース資産

35,171

30,243

減価償却累計額

△26,137

△27,465

リース資産(純額)

9,034

2,778

有形固定資産合計

778,643

690,909

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

24,491

14,486

無形固定資産合計

24,491

14,486

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

92,529

124,088

関係会社株式

25,000

15,000

差入保証金

327,019

350,766

繰延税金資産

20,139

その他

18,302

22,355

投資その他の資産合計

482,990

512,211

固定資産合計

1,286,125

1,217,607

資産合計

5,304,274

4,769,575

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月20日)

当事業年度

(2025年3月20日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

17,482

7,574

買掛金

942,358

481,892

短期借入金

2,236,503

2,390,637

1年内償還予定の社債

40,000

70,000

1年内返済予定の長期借入金

93,657

133,228

リース債務

4,563

2,797

未払金

343,823

198,679

未払費用

23,948

37,104

未払法人税等

17,600

19,300

預り金

23,045

223,297

契約負債

22,296

15,957

資産除去債務

8,716

その他

12,593

4,051

流動負債合計

3,786,588

3,584,519

固定負債

 

 

社債

120,000

185,000

長期借入金

205,089

321,103

リース債務

6,605

3,892

退職給付引当金

92,626

90,116

役員退職慰労引当金

109,800

109,800

長期未払金

51,494

52,309

長期預り保証金

29,980

29,980

資産除去債務

115,850

139,152

繰延税金負債

20,295

固定負債合計

731,445

951,649

負債合計

4,518,033

4,536,169

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,000

10,000

資本剰余金

 

 

資本準備金

185,820

185,820

その他資本剰余金

318,557

318,557

資本剰余金合計

504,378

504,378

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

226,653

△349,284

利益剰余金合計

226,653

△349,284

自己株式

△5,046

△5,060

株主資本合計

735,985

160,033

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

44,450

70,334

評価・換算差額等合計

44,450

70,334

新株予約権

5,804

3,037

純資産合計

786,240

233,406

負債純資産合計

5,304,274

4,769,575

 

(2)損益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2023年3月21日

至 2024年3月20日)

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

売上高

8,480,303

7,494,389

売上原価

5,717,349

5,241,676

売上総利益

2,762,954

2,252,712

販売費及び一般管理費

2,615,895

2,529,496

営業利益又は営業損失(△)

147,058

△276,784

営業外収益

 

 

受取利息

281

485

受取配当金

2,543

3,152

助成金収入

66,353

6,060

その他

1,496

4,592

営業外収益合計

70,674

14,291

営業外費用

 

 

支払利息

45,890

51,463

社債利息

747

1,113

社債発行費

5,175

新株予約権発行費

1,928

為替差損

40,484

5,147

その他

3,237

3,979

営業外費用合計

92,287

66,878

経常利益又は経常損失(△)

125,446

△329,370

特別利益

 

 

投資有価証券清算益

4,710

関係会社清算益

135,638

特別利益合計

4,710

135,638

特別損失

 

 

固定資産除却損

32,071

訴訟関連損失

19,824

減損損失

34,090

276,069

特別損失合計

66,162

295,893

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

63,994

△489,626

法人税、住民税及び事業税

22,537

20,990

法人税等調整額

4,810

34,760

法人税等合計

27,347

55,750

当期純利益又は当期純損失(△)

36,646

△545,377

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2023年3月21日 至 2024年3月20日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

59,990

185,820

268,567

454,388

210,380

210,380

5,026

719,732

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

減資

49,990

 

49,990

49,990

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

20,373

20,373

 

20,373

当期純利益

 

 

 

 

36,646

36,646

 

36,646

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

19

19

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

49,990

49,990

49,990

16,273

16,273

19

16,253

当期末残高

10,000

185,820

318,557

504,378

226,653

226,653

5,046

735,985

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

15,997

15,997

5,802

741,533

当期変動額

 

 

 

 

減資

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

20,373

当期純利益

 

 

 

36,646

自己株式の取得

 

 

 

19

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

28,452

28,452

1

28,454

当期変動額合計

28,452

28,452

1

44,707

当期末残高

44,450

44,450

5,804

786,240

 

当事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

10,000

185,820

318,557

504,378

226,653

226,653

5,046

735,985

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

30,560

30,560

 

30,560

当期純損失(△)

 

 

 

 

545,377

545,377

 

545,377

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

13

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

575,938

575,938

13

575,951

当期末残高

10,000

185,820

318,557

504,378

349,284

349,284

5,060

160,033

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

44,450

44,450

5,804

786,240

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

30,560

当期純損失(△)

 

 

 

545,377

自己株式の取得

 

 

 

13

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

25,884

25,884

2,766

23,117

当期変動額合計

25,884

25,884

2,766

552,834

当期末残高

70,334

70,334

3,037

233,406

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:千円)

 

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税引前当期純損失(△)

△489,626

減価償却費

78,606

減損損失

276,069

助成金収入

△6,060

関係会社清算損益(△は益)

△135,638

訴訟関連損失

19,824

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△2,509

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△2,644

受取利息及び受取配当金

△3,638

支払利息及び社債利息

52,576

売上債権の増減額(△は増加)

525,931

棚卸資産の増減額(△は増加)

13,415

預け金の増減額(△は増加)

4,731

仕入債務の増減額(△は減少)

△465,130

未払金の増減額(△は減少)

△105,716

その他

215,625

小計

△24,183

利息及び配当金の受取額

3,600

利息の支払額

△52,467

訴訟関連損失の支払額

△19,824

助成金の受取額

4,741

法人税等の支払額

△19,290

営業活動によるキャッシュ・フロー

△107,424

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

有形固定資産の取得による支出

△217,344

無形固定資産の取得による支出

△5,719

差入保証金の差入による支出

△25,030

差入保証金の回収による収入

1,285

長期前払費用の取得による支出

△23,764

資産除去債務の履行による支出

△19,296

関係会社の清算による収入

145,638

投資活動によるキャッシュ・フロー

△144,232

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

154,134

長期借入れによる収入

283,190

長期借入金の返済による支出

△127,605

社債の発行による収入

150,000

社債の償還による支出

△55,000

リース債務の返済による支出

△4,479

割賦債務の返済による支出

△20,576

配当金の支払額

△30,387

その他

△2,780

財務活動によるキャッシュ・フロー

346,494

現金及び現金同等物に係る換算差額

4

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

94,841

現金及び現金同等物の期首残高

409,324

現金及び現金同等物の期末残高

504,166

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、主に、輸入ブランドファッション商品の店舗での販売やインターネット通販による小売を行う「ファッション」事業、韓国コスメの人気ブランドの日本総代理店として小売法人向けの商品供給と公式インターネットサイトを運営する「美容」事業、自社物件の旧店舗を賃借物件の店舗設備等を他社に賃貸する「賃貸部門」を運営しており、それぞれ、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社は、それぞれの事業部又は部門による商品別、事業形態別のセグメントから構成されており、「ファッション」、「美容」、「賃貸部門」の3つを報告セグメントとしております。

 また、当社は、「ファッション」、「美容」とは別に、家電商品、空調設備、太陽光発電システム、LED照明、リフォームなどの販売を手がける「外商部門」を設置しておりますが、当該部門は、売上高、セグメント利益、資産、負債その他の項目の金額に重要性がないため、現状、報告セグメントとしておりません。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

当事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2,

3,4,5

財務諸表計上額

(注)6

 

ファッション

美容

賃貸部門

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

4,122,009

3,156,011

7,278,020

180,968

7,458,989

その他の収益

35,400

35,400

35,400

外部顧客への売上高

4,122,009

3,156,011

35,400

7,313,420

180,968

7,494,389

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,122,009

3,156,011

35,400

7,313,420

180,968

7,494,389

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△1,422

97,692

30,653

126,923

10,516

△466,811

△329,370

セグメント資産

2,489,496

1,008,350

429,273

3,927,120

7,936

834,519

4,769,575

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

64,213

1,161

65,375

13,231

78,606

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

232,383

232,383

7,047

239,431

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり外商部門等であります。

2.セグメント利益の調整額△466,811千円は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。

3.セグメント資産の調整額834,519千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。全社資産の主なものは、現金及び預金、本社機能に係る資産であります。

4.減価償却費の調整額13,231千円は、報告セグメントに帰属しない全社費用であります。

5.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7,047円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額であります。

6.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、財務諸表の経常損失(△)としております。

 

【関連情報】

当事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の氏名又は名称

売上高

関連するセグメント名

株式会社ビーアンドエフ

マルマンH&B株式会社

1,415,718

249,279

美容事業

美容事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ファッション

美容

賃貸部門

その他

全社・消去

合計

減損損失

276,069

276,069

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

当事業年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度

(自 2023年3月21日

至 2024年3月20日)

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

1株当たり純資産額

383.06円

113.07円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

17.99円

△267.69円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

16.64円

-円

(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(2024年3月20日)

当事業年度

(2025年3月20日)

純資産の部の合計額(千円)

786,240

233,406

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

5,804

3,037

(うち新株予約権(千円))

(5,804)

(3,037)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

780,436

230,368

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

2,037

2,037

 

2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2023年3月21日

至 2024年3月20日)

当事業年度

(自 2024年3月21日

至 2025年3月20日)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

36,646

△545,377

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

36,646

△545,377

期中平均株式数(千株)

2,037

2,037

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(千株)

165

(うち新株予約権(千株))

( 165)

(  -)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

2020年5月27日取締役会決議による第4回新株予約権

新株予約権の数 525,000個

(普通株式   525,000株)

 

2020年5月27日取締役会決議による第5回新株予約権

新株予約権の数 790,000個

(普通株式   790,000株)

 

2020年5月27日取締役会決議による第6回新株予約権

新株予約権の数 790,000個

(普通株式   790,000株)

 

2021年3月25日取締役会決議による第8回新株予約権

新株予約権の数 870個

(普通株式    87,000株)

 

2021年6月17日取締役会決議による第9回新株予約権

新株予約権の数 480個

(普通株式    48,000株)

 

2021年12月10日取締役会決議による第10回新株予約権

新株予約権の数 595個

(普通株式    59,500株)

 

2022年5月19日取締役会決議による第11回新株予約権

新株予約権の数 550個

(普通株式    55,000株)

 

2022年11月24日取締役会決議による第12回新株予約権

新株予約権の数 515個

(普通株式    51,500株)

 

4.その他

 役員の異動

 役員の異動については、決定次第、開示いたします。