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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
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(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
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2.企業集団の状況 ………………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
6 |
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4.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
9 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
10 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
11 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(連結の範囲の重要な変更) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
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(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
14 |
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(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
14 |
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(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
18 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
18 |
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5.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
18 |
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役員の異動 ……………………………………………………………………………………………………………… |
18 |
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進むなか、個人消費の回復やインバウンド需要の増加などにより、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、継続する物価上昇、金融政策の見直し、中国の景気低迷、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化に加えまして、米国の関税政策による景気の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況となっております。
当社グループが事業活動を展開する国内の印刷市場では、ペーパーレス化の進展による市場の縮小、競争の激化、価格の低迷という構図が長期にわたり継続し、大変厳しい状況が続いております。また、エネルギー価格や物流費、人件費の高騰のほか、断続的に実施される印刷用紙の値上げが広告宣伝媒体のデジタル化(紙離れ)を一層加速させ、社内報、カタログ、チラシ等の商業印刷物が減少を続けており、以前の水準に回復することは困難な状況です。その一方で、半導体関連マスクにおきましては、世界的な半導体分野に対する成長期待が高まっており、さらなる市場拡大による成長が期待されております。
このような状況において、当社は2024年度を「守りの経営から攻めの経営へ転換する第二の創業年」、そして中長期に目指す姿を「社会の課題解決を総合的に支援するパートナー」として位置づけ、2024年度から2026年度までの3年間を対象とする中期経営計画「Takeda iP Create a Value Project」を推進しております。中期経営計画では、既存事業の収益力強化、大胆な事業ポートフォリオの変革、成長分野への積極投資、株主還元の強化、攻めの経営を可能とするガバナンス体制への変革などを実行し、PBR1倍超の早期実現など、さらなる企業価値の向上を目指しております。また、国内印刷市場の縮小に対応するため、海外事業を強化しております。
さらに、人的資本経営の更なる充実を図るため、当社と竹田印刷㈱にて「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」の認証を取得するなど、従業員が能力を最大限に発揮できるよう心身の健康を保持増進するとともに、創造性や生産性の高い職場環境を実現する健康経営を進めております。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は341億98百万円(前期比8.0%増)となりました。このうち、海外売上高は34億16百万円(前期比16.9%増)となり、海外売上比率は10.0%(前期は9.2%)となりました。利益面では、営業利益13億75百万円(前期比67.8%増)、経常利益14億78百万円(前期比58.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億48百万円(前期比46.7%増)となりました。
この結果により、中期経営計画の初年度目標を達成するとともに、公表しておりました2年目(2026年3月期)の目標(売上高340億円、営業利益13億円)につきましても、1年前倒しにて達成いたしました。
セグメント別の状況は、以下のとおりです。
当連結会計年度より、事業内容を明確に表現するため、セグメント名称を「印刷」から「情報コミュニケーション」、「物販」から「ソリューションセールス」へ変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、半導体関連マスク、不動産賃貸に変更はありません。
(情報コミュニケーション)
情報コミュニケーションでは、印刷物に限らない様々なソリューションを複合的且つ効果的に組み合わせたワンストップソリューションの提供により、顧客の課題解決を総合的に支援しております。その事業内容は、商業印刷を中心とする印刷事業、紙器・パッケージを世界へ供給するグローバルパッケージ事業、BPO(事務局、ロジスティクス)・DX・マーケティングを支援するロジスティクス(BPOサポート)事業、WEBサイト・システム・アプリなどの開発と運営を行うシステム関連事業、イベント受託・通販受託・物品製造販売・動画サイネージなどによるプロモーション支援事業で構成しております。これらの取り組みを強力に推進し、顧客にとっての価値(顧客価値)を創造し、その価値に見合った収益に結びつけることで業績向上に努めております。また、次世代を担う人材の採用と育成により、これまでの概念や思考に捉われない自由な発想で、新規顧客の開拓や新たな製品・サービスを提供し、印刷事業への依存度を低減する事業ポートフォリオ改革を進めております。
印刷事業では品質管理と情報セキュリティ管理を徹底し、紙媒体需要を着実に取り込みました。また、人件費の高騰に対する販売価格への転嫁が浸透し、業績が回復しました。グローバルパッケージ事業は国内外で好調に推移し、昨年設立しましたTAKEDA PACKAGING (Thailand) CO., LTD.では、本年9月の操業開始に向けた準備を進めております。ロジスティクス(BPOサポート)事業では、受発注管理システムのプラットフォーム「TS-BASE」にて新規成約の獲得を図るほか、キャンペーン事務局代行などのBPO受託を取り込みました。プロモーション支援事業のイベント受託では、顧客企業からの受託に加えまして、産官学連携のまちづくりプロジェクト「池袋ミステリータウン」に引き続き協賛し、通販受託におきましても堅調に推移しました。
上記の結果、情報コミュニケーションセグメントの売上高は166億7百万円(前期比4.5%増)、営業利益は5億94百万円(前期比69.9%増)となりました。
(ソリューションセールス)
ソリューションセールスでは、国内印刷市場の縮小により厳しい市場環境にありますが、印刷関連総合商社のリーディングカンパニーとして、日本全国に展開する拠点を活用し、顧客ニーズの発掘ときめ細かなフォローの徹底によるシェア拡大を図っております。
昨年3月に徳島営業所を設立し、四国地方にて営業活動を開始しました。また、2025年1月に印刷機材の総合展示会「Print Doors 2025(第61回光文堂 新春機材展)」を開催したほか、全国各地でのイベント出展による広告宣伝活動を積極的に行うとともに、新規顧客の開拓やものづくり補助金制度を活用した販売促進活動を強化しました。その結果、資材販売は堅調、機械販売は大型機械の販売もあり好調に推移したため、増収となりました。利益面では増収効果のほか、利益率の高い自社ブランド製品の販売を相応に確保したため、増益となりました。
上記の結果、ソリューションセールスセグメントの売上高は118億49百万円(前期比12.2%増)、営業利益は2億59百万円(前期比55.7%増)となりました。
(半導体関連マスク)
半導体関連マスクでは、竹田東京プロセスサービス㈱と㈱プロセス・ラボ・ミクロンの国内2社、そして中国と東南アジアに展開する海外3社が連携し、会社の垣根を越えた人事交流や情報共有による課題解決、新製品開発を組織的に取り組み、グループ全体最適とシナジーの最大化を目指しております。
世界半導体市場では回復の兆しが見受けられ、当社グループにおける各種マスク需要は回復基調で推移しました。しかしながら、中国経済の低迷や世界的なEV市場の失速などの影響もあり、本格回復には至りませんでした。分野別ではAIサーバー関連やスマートフォン、通信デバイス向けが好調に推移しましたが、自動車メーカーの品質不正問題に起因する生産停止やEV需要の減速により、自動車分野の出荷が低迷しました。海外では、市場低迷が続く中国におきましても堅実に業績を確保するとともに、タイでは受注が伸長し、ベトナムでは前期並みの業績を確保しました。
上記の結果、半導体関連マスクセグメントの売上高は60億81百万円(前期比10.3%増)、営業利益は4億41百万円(前期比128.1%増)となりました。
(不動産賃貸)
当社グループが保有する土地・建物などの有効活用を目的として、連結子会社や外部顧客に対する不動産賃貸事業を行っております。当連結会計年度の売上高は7億75百万円(前期比4.1%減)、営業利益は4億47百万円(前期比5.8%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の資産の部は、受取手形及び売掛金、建物及び構築物、リース資産、投資有価証券などが減少いたしましたが、現金及び預金、機械装置及び運搬具、土地、建設仮勘定などの増加により、前連結会計年度末に比べ0百万円減少し、314億88百万円となりました。
負債の部は、電子記録債務などが増加いたしましたが、短期借入金、リース債務、繰延税金負債、退職給付に係る負債などの減少により、前連結会計年度末に比べ9億58百万円減少し、131億43百万円となりました。
純資産の部は、その他有価証券評価差額金などが減少いたしましたが、利益剰余金などの増加により、前連結会計年度末に比べ9億58百万円増の183億45百万円となり、自己資本比率は57.8%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ6億70百万円増加し、66億86百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、退職給付に係る負債の減少1億90百万円、法人税等の支払額3億59百万円などに対し、税金等調整前当期純利益13億19百万円、減価償却費9億19百万円、売上債権の減少7億16百万円などがあったため、28億16百万円の収入(前期は12億49百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の払戻による収入2億円、補助金の受取額4億90百万円、差入保証金の回収による収入4億7百万円などに対し、定期預金の預入による支出2億円、有形固定資産の取得による支出16億円、差入保証金の差入による支出4億18百万円などがあったため、12億74百万円の支出(前期は6億27百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入2億円などに対し、短期借入金の減少3億10百万円、リース債務の返済による支出3億6百万円、長期借入金の返済による支出2億92百万円、配当金の支払額2億15百万円などがあったため、9億21百万円の支出(前期は6億円の支出)となりました。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標を下記に示します。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
2021年3月期 |
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
47.0 |
51.1 |
52.5 |
54.8 |
57.8 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
18.2 |
17.7 |
19.3 |
23.0 |
24.8 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
71.6 |
2.3 |
1.5 |
2.6 |
0.9 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
2.5 |
50.5 |
77.4 |
44.7 |
114.9 |
(注)自己資本比率 : 自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債 : 有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務諸表により算出しております。
※株式時価総額は、期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを
使用しております。
※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を払っている全ての債務を対象と
しております。
※利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
国内印刷市場は、益々厳しさを増していくものと予想しております。引き続き、原材料価格の上昇や賃上げによる人件費の高騰には、販売価格への転嫁や生産性向上、経費削減による対応が求められます。
また、米国の関税政策による景気の下振れリスクも懸念されております。当社グループにおける海外売上比率を踏まえますと直接的な影響は限定的と判断しておりますが、顧客の業績悪化による広告宣伝等の予算削減や世界半導体市場における本格回復の遅れなどにより、当社の受注減少につながる可能性があります。
このような状況の中、中期経営計画の2年目となります2025年度(2026年3月期)におきましては、さらなる企業価値向上を目指す強い意思とスピード感を持って、中期経営計画の実現に向けた挑戦を一層加速させてまいります。国内では、印刷事業にて印刷機を最新設備へ更新いたします。また、印刷事業及び半導体関連マスク事業にて拠点及び設備の統廃合による生産性向上を図るとともに、成長事業のロジスティクス(BPOサポート)事業では拠点拡張による事業拡大を計画しております。
海外では、グローバルパッケージ事業の拡充に向けて昨年設立しましたTAKEDA PACKAGING (Thailand) CO., LTD.が、本年9月の操業開始を予定しております。
中期経営計画の2年目となります2025年度(2026年3月期)の連結業績予想につきましては、売上高345億円、営業利益14億50百万円、経常利益15億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円を見込んでおります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社の利益配分につきましては、株主の皆様へ安定的な配当を行うことを基本とし、業績、配当性向に加え、企業体質強化のための内部留保にも配慮しながら、総合的に勘案する方針をとっております。このうち内部留保金は、中長期的な観点から成長が見込まれる分野の事業拡大に向けた設備投資、M&Aと研究開発投資などを中心に、有効活用することを基本としております。
また、当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款で定めており、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことを基本方針としております。
当連結会計年度の中間配当金につきましては、1株につき10円とさせていただきました。期末配当金につきましては、1株につき27円とさせていただきます。これにより年間配当金は1株につき37円となります。
なお、2024年5月14日に公表しました中期経営計画におきまして、当社グループは株主還元の強化を重点施策の一つと位置づけ、これまでの安定的な株主還元を堅持しつつ、より高水準の配当を目指し、配当実施金額に下限を設けるとともに、中期経営計画の期間に渡り下限設定額を逓増させる方針といたしました。
以上の方針に従いまして、次期(2026年3月期)につきましては、1株につき中間配当金14円、期末配当金23円とし、合わせて年間37円(下限配当を33円に設定)、連結配当性向31.0%を予定しております。
当社グループは、当連結会計年度末において当社および関係会社16社(連結子会社13社、持分法非適用非連結子会社2社、持分法非適用関連会社1社)により構成されており、情報コミュニケーション、ソリューションセールス、半導体関連マスク、不動産賃貸の4つのセグメントにて事業を行っております。主な会社の、それぞれの事業との関わりは次のとおりです。
①情報コミュニケーションセグメント
竹田印刷株式会社が商業印刷(カタログ、チラシ他)を中心とする各種印刷・ロジスティクス(BPOサポート)・システム関連・プロモーション支援を、日栄印刷紙工株式会社が紙器類の製造及びラベル・シール類の印刷を、株式会社光風企画が広告宣伝や販促プロモーション等の企画・制作を担当しており、東海プリントメディア株式会社は、日刊新聞の印刷を行っております。また、上海竹田包装印務技術有限公司が、中国における包装材・紙器類の企画・販売を、大連光華軟件技術有限公司が、印刷用データの制作を、それぞれ担当しております。TAKEDA PRINTING (Thailand) CO., LTD.は、包装用資材及び印刷物の企画・製造・販売を行っております。株式会社千代田プリントメディアは、商業印刷物、出版印刷物等の企画・制作を行っております。
2024年5月に設立いたしましたTAKEDA PACKAGING (Thailand) CO., LTD.は、本年9月の操業開始を予定にてパッケージ及び紙管の製造を担当いたします。
②ソリューションセールスセグメント
株式会社光文堂が、印刷機械、その周辺機器及び印刷資材の仕入・販売を、株式会社ウィルジャパンが、事務用品類等の企画・販売をそれぞれ担当しております。
③半導体関連マスクセグメント
竹田東京プロセスサービス株式会社が各種電子部品用のスクリーンマスク、フォトマスクの製造・販売等を、株式会社プロセス・ラボ・ミクロンが半導体パッケージ用バンプマスクや電子部品実装用メタルマスクの製造・販売等を、それぞれ行っております。PROCESS LAB.MICRON VIETNAM CO., LTD.は、ベトナムの顧客向けに電子部品実装用等のメタルマスクの製造・販売を行っております。TOKYO PROCESS SERVICE(Thailand)CO., LTD.は、タイにおける精密工業写真製版、スクリーン製版及び製版用資機材の製造・販売を行っております。富来宝米可龍(蘇州)精密科技有限公司は、中国の顧客向けに電子部品実装用等のメタルマスクの製造・販売を行っております。
④不動産賃貸セグメント
当社、および株式会社光風企画にて、連結子会社や外部顧客に対する不動産賃貸事業を行っております。
当社グループにおける事業の系統図は次頁のとおりです。
当社グループにおける事業の系統図
[the image file was deleted]
(注)1.無印は連結子会社、*は持分法非適用非連結子会社、**は持分法非適用関連会社であります。
2. → は製品、商品及びサービスの流れを示しています。
3.不動産賃貸セグメントは、竹田iPホールディングス㈱と㈱光風企画の2社で構成しております。
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
6,316 |
6,986 |
|
受取手形及び売掛金 |
5,514 |
4,905 |
|
電子記録債権 |
1,785 |
1,724 |
|
商品及び製品 |
624 |
672 |
|
仕掛品 |
319 |
334 |
|
原材料及び貯蔵品 |
423 |
467 |
|
その他 |
820 |
579 |
|
貸倒引当金 |
△52 |
△52 |
|
流動資産合計 |
15,750 |
15,617 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
3,750 |
3,151 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
766 |
900 |
|
土地 |
5,461 |
5,854 |
|
リース資産(純額) |
927 |
682 |
|
建設仮勘定 |
38 |
798 |
|
その他(純額) |
176 |
177 |
|
有形固定資産合計 |
11,120 |
11,565 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
389 |
518 |
|
電話加入権 |
13 |
13 |
|
その他 |
8 |
3 |
|
無形固定資産合計 |
411 |
535 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
3,435 |
2,872 |
|
長期貸付金 |
6 |
4 |
|
繰延税金資産 |
159 |
276 |
|
その他 |
780 |
803 |
|
貸倒引当金 |
△186 |
△193 |
|
投資その他の資産合計 |
4,195 |
3,764 |
|
固定資産合計 |
15,727 |
15,865 |
|
繰延資産 |
9 |
5 |
|
資産合計 |
31,488 |
31,488 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
2,638 |
2,491 |
|
電子記録債務 |
2,731 |
3,267 |
|
短期借入金 |
1,040 |
730 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
287 |
319 |
|
リース債務 |
297 |
252 |
|
未払法人税等 |
206 |
201 |
|
未払消費税等 |
339 |
206 |
|
賞与引当金 |
501 |
558 |
|
役員賞与引当金 |
33 |
47 |
|
解体撤去引当金 |
- |
113 |
|
その他 |
1,132 |
1,074 |
|
流動負債合計 |
9,209 |
9,261 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
859 |
737 |
|
リース債務 |
801 |
556 |
|
長期未払金 |
130 |
80 |
|
繰延税金負債 |
704 |
412 |
|
退職給付に係る負債 |
2,154 |
1,847 |
|
資産除去債務 |
225 |
230 |
|
その他 |
16 |
17 |
|
固定負債合計 |
4,892 |
3,881 |
|
負債合計 |
14,101 |
13,143 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,937 |
1,937 |
|
資本剰余金 |
1,793 |
1,799 |
|
利益剰余金 |
12,025 |
13,057 |
|
自己株式 |
△360 |
△332 |
|
株主資本合計 |
15,396 |
16,463 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,522 |
1,136 |
|
為替換算調整勘定 |
207 |
386 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
135 |
218 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,865 |
1,741 |
|
非支配株主持分 |
125 |
140 |
|
純資産合計 |
17,387 |
18,345 |
|
負債純資産合計 |
31,488 |
31,488 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上高 |
31,669 |
34,198 |
|
売上原価 |
25,099 |
26,887 |
|
売上総利益 |
6,570 |
7,310 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
荷造運搬費 |
535 |
594 |
|
役員報酬及び給料手当 |
2,630 |
2,709 |
|
福利厚生費 |
495 |
495 |
|
賞与引当金繰入額 |
262 |
293 |
|
役員賞与引当金繰入額 |
33 |
47 |
|
退職給付費用 |
82 |
72 |
|
旅費交通費及び通信費 |
372 |
388 |
|
貸倒引当金繰入額 |
21 |
11 |
|
減価償却費 |
193 |
205 |
|
その他 |
1,121 |
1,116 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
5,750 |
5,935 |
|
営業利益 |
820 |
1,375 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
4 |
10 |
|
受取配当金 |
76 |
82 |
|
為替差益 |
23 |
18 |
|
貸倒引当金戻入額 |
3 |
5 |
|
その他 |
52 |
30 |
|
営業外収益合計 |
161 |
147 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
27 |
24 |
|
投資事業組合運用損 |
6 |
8 |
|
その他 |
15 |
11 |
|
営業外費用合計 |
49 |
44 |
|
経常利益 |
932 |
1,478 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
202 |
1 |
|
投資有価証券売却益 |
8 |
55 |
|
補助金収入 |
85 |
490 |
|
その他 |
4 |
- |
|
特別利益合計 |
300 |
547 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除売却損 |
2 |
35 |
|
減損損失 |
41 |
- |
|
固定資産圧縮損 |
85 |
464 |
|
貸倒引当金繰入額 |
49 |
- |
|
特別調査費用等 |
- |
62 |
|
お別れの会関連費用 |
- |
26 |
|
解体撤去引当金繰入額 |
- |
113 |
|
その他 |
- |
4 |
|
特別損失合計 |
178 |
707 |
|
税金等調整前当期純利益 |
1,053 |
1,319 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
329 |
346 |
|
法人税等調整額 |
△133 |
△280 |
|
法人税等合計 |
196 |
65 |
|
当期純利益 |
857 |
1,253 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
6 |
5 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
851 |
1,248 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
当期純利益 |
857 |
1,253 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
769 |
△385 |
|
為替換算調整勘定 |
79 |
179 |
|
退職給付に係る調整額 |
19 |
82 |
|
その他の包括利益合計 |
867 |
△123 |
|
包括利益 |
1,725 |
1,129 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,719 |
1,123 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
6 |
6 |
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,937 |
1,793 |
11,374 |
△406 |
14,699 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△197 |
|
△197 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
△0 |
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
△1 |
|
45 |
44 |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
1 |
△1 |
|
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
851 |
|
851 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
650 |
45 |
696 |
|
当期末残高 |
1,937 |
1,793 |
12,025 |
△360 |
15,396 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
752 |
128 |
116 |
997 |
124 |
15,821 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△197 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
44 |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
851 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
769 |
79 |
19 |
867 |
0 |
868 |
|
当期変動額合計 |
769 |
79 |
19 |
867 |
0 |
1,565 |
|
当期末残高 |
1,522 |
207 |
135 |
1,865 |
125 |
17,387 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,937 |
1,793 |
12,025 |
△360 |
15,396 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△215 |
|
△215 |
|
自己株式の処分 |
|
6 |
|
28 |
34 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,248 |
|
1,248 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
6 |
1,032 |
28 |
1,066 |
|
当期末残高 |
1,937 |
1,799 |
13,057 |
△332 |
16,463 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
1,522 |
207 |
135 |
1,865 |
125 |
17,387 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
△215 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
34 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
1,248 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△385 |
179 |
82 |
△123 |
14 |
△108 |
|
当期変動額合計 |
△385 |
179 |
82 |
△123 |
14 |
958 |
|
当期末残高 |
1,136 |
386 |
218 |
1,741 |
140 |
18,345 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
1,053 |
1,319 |
|
減価償却費 |
813 |
919 |
|
減損損失 |
41 |
- |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△8 |
△55 |
|
固定資産除売却損益(△は益) |
△199 |
33 |
|
固定資産圧縮損 |
85 |
464 |
|
補助金収入 |
△85 |
△490 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
63 |
2 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
70 |
54 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△69 |
△190 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△81 |
△92 |
|
支払利息 |
27 |
24 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
447 |
716 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△98 |
△92 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△690 |
357 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
222 |
△121 |
|
その他 |
△129 |
257 |
|
小計 |
1,461 |
3,107 |
|
利息及び配当金の受取額 |
81 |
92 |
|
利息の支払額 |
△27 |
△24 |
|
法人税等の支払額 |
△265 |
△359 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,249 |
2,816 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△28 |
△200 |
|
定期預金の払戻による収入 |
- |
200 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△1,026 |
△1,600 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
594 |
4 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△122 |
△219 |
|
補助金の受取額 |
85 |
490 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△142 |
△17 |
|
投資有価証券の売却及び償還による収入 |
22 |
75 |
|
貸付けによる支出 |
△35 |
△18 |
|
貸付金の回収による収入 |
7 |
2 |
|
差入保証金の差入による支出 |
△1 |
△418 |
|
差入保証金の回収による収入 |
2 |
407 |
|
その他 |
16 |
20 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△627 |
△1,274 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
90 |
△310 |
|
リース債務の返済による支出 |
△275 |
△306 |
|
長期借入れによる収入 |
100 |
200 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△308 |
△292 |
|
配当金の支払額 |
△197 |
△215 |
|
非支配株主からの払込みによる収入 |
- |
12 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△5 |
△3 |
|
その他 |
△2 |
△4 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△600 |
△921 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
22 |
49 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
44 |
670 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
5,921 |
6,016 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
49 |
- |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
6,016 |
6,686 |
該当事項はありません。
TAKEDA PACKAGING(Thailand) CO., LTD.は新規設立により、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「定期預金の預入による支出」、「差入保証金の差入による支出」及び「差入保証金の回収による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
これらの結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△9百万円は、「定期預金の預入による支出」△28百万円、「差入保証金の差入による支出」△1百万円、「差入保証金の回収による収入」2百万円及び「その他」16百万円として組替えております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「印刷」、「物販」、「半導体関連マスク」及び「不動産賃貸」の4つを報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度から、従来、「印刷」としていた報告セグメントの名称を「情報コミュニケーション」に、「物販」としていた報告セグメントの名称を「ソリューションセールス」にそれぞれ変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
計 |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
|||
|
|
情報コミュニケーション |
ソリューションセールス |
半導体関連 マスク |
不動産賃貸 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(1) 外部顧客への売上高 |
15,866 |
10,193 |
5,514 |
95 |
31,669 |
- |
31,669 |
|
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 |
25 |
372 |
- |
713 |
1,111 |
△1,111 |
- |
|
計 |
15,892 |
10,565 |
5,514 |
808 |
32,781 |
△1,111 |
31,669 |
|
セグメント利益 |
349 |
166 |
193 |
475 |
1,185 |
△364 |
820 |
|
セグメント資産 |
8,283 |
6,935 |
6,129 |
5,305 |
26,653 |
4,835 |
31,488 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
370 |
42 |
344 |
18 |
775 |
38 |
813 |
|
のれんの償却額 |
- |
- |
3 |
- |
3 |
- |
3 |
|
減損損失 |
- |
- |
41 |
- |
41 |
- |
41 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
222 |
19 |
1,144 |
4 |
1,391 |
31 |
1,422 |
(注) 1.調整額は、以下の通りであります。
(1) セグメント利益の調整額△364百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額4,835百万円は、セグメント間債権の相殺消去△351百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産3,295百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社の資産1,891百万円が含まれております。全社資産は、主に長期投資資産(投資有価証券)であります。
(3) 減価償却費の調整額38百万円は、主に報告セグメントに帰属しない減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに属さない持株会社のものであります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
計 |
調整額 (注)1 |
連結 財務諸表 計上額 (注)2 |
|||
|
|
情報コミュニケーション |
ソリューションセールス |
半導体関連 マスク |
不動産賃貸 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
(1) 外部顧客への売上高 |
16,576 |
11,461 |
6,081 |
78 |
34,198 |
- |
34,198 |
|
(2) セグメント間の内部売上高又は振替高 |
30 |
388 |
- |
696 |
1,115 |
△1,115 |
- |
|
計 |
16,607 |
11,849 |
6,081 |
775 |
35,313 |
△1,115 |
34,198 |
|
セグメント利益 |
594 |
259 |
441 |
447 |
1,742 |
△366 |
1,375 |
|
セグメント資産 |
8,970 |
7,313 |
5,624 |
5,276 |
27,185 |
4,302 |
31,488 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
391 |
47 |
417 |
31 |
888 |
31 |
919 |
|
のれんの償却額 |
- |
- |
3 |
- |
3 |
- |
3 |
|
減損損失 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
1,046 |
31 |
377 |
103 |
1,559 |
392 |
1,951 |
(注) 1.調整額は、以下の通りであります。
(1) セグメント利益の調整額△366百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額4,302百万円は、セグメント間債権の相殺消去△209百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産2,554百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社の資産1,957百万円が含まれております。全社資産は、主に長期投資資産(投資有価証券)であります。
(3) 減価償却費の調整額31百万円は、主に報告セグメントに帰属しない減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに属さない持株会社のものであります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
情報コミュニケーション |
ソリューションセールス |
半導体関連マスク |
不動産賃貸 |
全社・消去 |
合計 |
|
当期償却額 |
- |
- |
3 |
- |
- |
3 |
|
当期末残高 |
- |
- |
3 |
- |
- |
3 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
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(単位:百万円) |
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情報コミュニケーション |
ソリューションセールス |
半導体関連マスク |
不動産賃貸 |
全社・消去 |
合計 |
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当期償却額 |
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3 |
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3 |
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当期末残高 |
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【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
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前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
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1株当たり純資産額 |
2,082円54銭 |
2,186円42銭 |
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1株当たり当期純利益 |
103円00銭 |
150円13銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当連結会計年度 (2025年3月31日) |
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純資産の部の合計額(百万円) |
17,387 |
18,345 |
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純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) |
125 |
140 |
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(うち非支配株主持分(百万円)) |
(125) |
(140) |
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普通株式に係る期末の純資産額(百万円) |
17,261 |
18,205 |
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1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) |
8,288 |
8,326 |
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
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親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
851 |
1,248 |
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普通株主に帰属しない金額(百万円) |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
851 |
1,248 |
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期中平均株式数(千株) |
8,262 |
8,313 |
該当事項はありません。
役員の異動
役員の異動につきましては、本日(2025年5月14日)公表の「役員の異動に関するお知らせ」をご参照ください。