1. 売上高
ソフトウェア事業においては、主力であります組込みソフトウェアをはじめ、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ及びセーフティの技術分野が好調であり、自動車や産業機器製造業等の顧客からの開発依頼は高い需要を維持しております。このような環境の下、当社グループにおいて外部リソースの積極的な活用、コストや付加価値に見合った受注額の見直し等を進めた結果、売上高は前回予想を上回る見通しとなりました。
また、センシング事業においても、X線透過・CT装置など大型案件の需要が高く、販売が好調に推移しており、売上高は前回予想を上回る見通しとなりました。
2. 営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益
人件費の引き上げや外注の積極活用、人員の増強や拠点の整備等により、当初見込みよりも売上原価及び販管費が増加したものの、売上規模の拡大と受注価額の見直し等による利益率の改善等が牽引し、前回予想の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を上回る見込であります。
上記の業績予想の数値につきましては、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。