(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報の入手が可能であり、当社の重要な会議体である経営会議において、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループの報告セグメントの区分は、「SMSソリューショングループ」「U-CARソリューショングループ」「インターネットサービスグループ」「オートサービスグループ」としております。

「SMSソリューショングループ」は、法人向けにSMS(ショートメッセージ)送信サービス「メディアSMS」の提供を行っております。「U-CARソリューショングループ」は、中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony」を提供し、自動車アフターサービスに関連する事業者のビジネスを支援しております。「インターネットサービスグループ」は、他セグメントへのWEB集客支援を担っているほか、独自でも自動車WEBマガジンの運営や、中古車一括査定サービス、EC事業者向けCRMプラットフォーム「アクションリンク」の提供など、多角的なポートフォリオを構築して事業運営を行っております。「オートサービスグループ」は、事故で損害を受けた自動車の修理、代車貸出、レッカーのワンストップサービスの提供と、自動車整備及び中古車販売事業を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

(会計上の見積りの変更と区別する事が困難な会計方針の変更)に記載のとおり、車両運搬具の減価償却方法について、定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。

この変更によるセグメント利益に与える影響は軽微であります。

 

(報告セグメントの利益又は損失の算定方法の変更)

従来、提出会社のグループ会社に対する経営指導料を、報告セグメントの各グループ会社の営業費用として計上しておりましたが、2024年4月1日付で会社分割により持株会社体制へと移行したことに伴い、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため経営指導料は、報告セグメントに帰属しない方法に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、上記変更後の計算方法によって作成したものを開示しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

 

SMSソリューショングループ

U-CARソリューショングループ

インターネットサービスグループ

オートサービスグループ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

4,814,651

1,355,369

318,260

1,304,556

7,792,837

1,054

7,793,892

その他の収益

368,800

368,800

368,800

外部顧客への売上高

4,814,651

1,355,369

318,260

1,673,356

8,161,638

1,054

8,162,693

セグメント間の内部売上高又は振替高

42,897

13,225

56,122

56,122

4,857,548

1,355,369

331,485

1,673,356

8,217,760

1,054

8,218,815

セグメント利益又は損失(△)

1,330,604

352,167

20,358

87,947

1,750,360

29,869

1,720,490

セグメント資産

1,615,062

331,449

108,111

567,968

2,622,591

74,734

2,697,325

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

10,510

29,297

7,939

26,171

73,918

313

74,232

のれん償却額

4,688

4,688

741

5,430

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

16,846

59,896

23,857

220,960

321,560

30,792

352,353

 

 

 

 

調整額(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

7,793,892

その他の収益

368,800

外部顧客への売上高

8,162,693

セグメント間の内部売上高又は振替高

56,122

56,122

8,162,693

セグメント利益又は損失(△)

649,925

1,070,565

セグメント資産

2,606,425

5,303,751

その他の項目

 

 

減価償却費

24,497

98,729

のれん償却額

5,430

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

138,883

491,237

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ブロックチェーン及びAI関連事業になります。これは、当連結会計年度において、Sparkle AI株式会社を設立したことに伴い新設した区分であります。

2.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失の調整額△649,925千円は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去となります。

(2)セグメント資産の調整額2,606,425千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産となります。

(3)減価償却費の調整額24,497千円は、各報告セグメントに帰属しない減価償却費となります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額138,883千円は、各報告セグメントに配分していない主にソフトウエア仮勘定及びソフトウエアへの投資額であります。

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

 

SMSソリューショングループ

U-CARソリューショングループ

インターネットサービスグループ

オートサービスグループ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

5,569,774

1,422,708

372,092

1,408,884

8,773,460

4,275

8,777,736

その他の収益

428,917

428,917

428,917

外部顧客への売上高

5,569,774

1,422,708

372,092

1,837,801

9,202,377

4,275

9,206,653

セグメント間の内部売上高又は振替高

25,990

3,000

28,990

28,990

5,595,765

1,422,708

375,092

1,837,801

9,231,368

4,275

9,235,644

セグメント利益又は損失(△)

1,549,697

271,129

82,190

18,932

1,921,951

47,137

1,874,813

セグメント資産

1,638,830

347,041

112,935

707,077

2,805,885

20,923

2,826,809

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

12,388

42,158

12,008

43,560

110,116

6,684

116,800

のれん償却額

4,688

4,688

1,483

6,172

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

12,868

93,845

26,639

172,206

305,560

36,791

342,351

 

 

 

 

調整額(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

8,777,736

その他の収益

428,917

外部顧客への売上高

9,206,653

セグメント間の内部売上高又は振替高

28,990

28,990

9,206,653

セグメント利益又は損失(△)

768,396

1,106,417

セグメント資産

2,552,262

5,379,071

その他の項目

 

 

減価償却費

33,770

150,571

のれん償却額

6,172

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

47,710

390,062

 

 

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ブロックチェーン及びAI関連事業になります。

2.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失の調整額△768,396千円は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去となります。

(2)セグメント資産の調整額2,552,262千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産となります。

(3)減価償却費の調整額33,770千円は、各報告セグメントに帰属しない減価償却費となります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額47,710千円は、各報告セグメントに配分していない主にソフトウエア仮勘定及びソフトウエアへの投資額であります。

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

製品・サービスごとの外部顧客への売上高はセグメント情報に記載の金額と同額のため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

製品・サービスごとの外部顧客への売上高はセグメント情報に記載の金額と同額のため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

SMSソリューショングループ

U-CARソリューショングループ

インターネットサービスグループ

オートサービスグループ

その他

全社・消去

合計

減損損失

3,053

3,053

3,053

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

SMSソリューショングループ

U-CARソリューショングループ

インターネットサービスグループ

オートサービスグループ

その他

全社・消去

合計

減損損失

2,843

55,893

58,736

58,736

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

当連結会計年度ののれん償却額は「インターネットサービスグループ」の4,688千円及び「その他」の741千円、当連結会計年度末におけるのれんの未償却残高は「インターネットサービスグループ」の18,362千円及び「その他」の6,676千円であります。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

当連結会計年度ののれん償却額は「インターネットサービスグループ」の4,688千円及び「その他」の1,483千円、当連結会計年度末におけるのれんの未償却残高は「インターネットサービスグループ」の13,674千円であります。なお、「その他」においてのれん減損損失5,192千円を計上しているため、「その他」におけるのれんの未償却残高はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。