○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績・財政状態の概況 ………………………………………………………………………………

2

(2)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

13

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績・財政状態の概況

① 当期の経営成績の概況

 当連結会計年度における売上高は、4,138,789千円となり、2024年5月15日発表の通期業績予想に対し102.9%の達成率となりました。

 

 当社グループの報告セグメントは、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「ソフトウェアプロダクト事業」、「ソフトウェアディストリビューション事業」、「ソフトウェアサービス事業」及び「データアナリティクス事業」の4つを報告セグメントとしております。

 「ソフトウェアプロダクト事業」は、組込みネットワーク、セキュリティ&リアルタイムOS関連製品、高速起動製品、データベース製品等の主に自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発及び販売等に関するセグメントであります。

 「ソフトウェアディストリビューション事業」は、海外ソフトウェアの輸入販売及びテクニカルサポートに関するセグメントであります。

 「ソフトウェアサービス事業」は、組込みソフトウェア等の受託を中心とした各種ソフトウェアの設計、開発及びデータコンテンツのライセンス販売等に関するセグメントであります。

 「データアナリティクス事業」は、株式会社ライトストーンにおける、統計・数値データ解析ソフトウェアの販売等に関するセグメントであります。

 

 セグメント及び分野別の売上内訳及び事業状況は、以下のとおりであります。

セグメント

当連結会計年度

前連結会計年度

増減率

(%)

 売上高(注)

(千円)

売上割合

(%)

 売上高(注)

(千円)

売上割合

(%)

ソフトウェアプロダクト事業

899,457

21.7

689,450

19.8

30.5

ソフトウェアディストリビューション事業

1,318,589

31.9

1,242,507

35.7

6.1

ソフトウェアサービス事業

1,005,769

24.3

663,629

19.1

51.6

データアナリティクス事業

914,973

22.1

883,414

25.4

3.6

合計

4,138,789

100.0

3,478,999

100.0

19.0

(注)売上高は、セグメント間取引を消去しております。

 

・ソフトウェアプロダクト事業

 当事業は、高速起動製品における国内外の車載機器関連及び海外民生機器の既存顧客からのロイヤルティ売上、また、セキュリティ製品及びデータベース製品における産業機器の既存顧客からのロイヤルティ売上、さらに、音声コードUni-Voice(ユニボイス)製品の印刷関連の既存顧客からのロイヤルティ売上を中心に、売上高899,457千円(前期比30.5%増)、セグメント損失28,115千円(前期は17,414千円の利益)となりました。

 セグメント売上高の増加要因は、グレープシステム(GS社)のロイヤルティ売上の増加によるものです。セグメント損失の増加要因は、自社製品の売上及び利益減少並びにセグメント共通コスト増加の影響によるものです。

 

・ソフトウェアディストリビューション事業

 当事業は、BIOS、Bluetooth、ソフトウェア解析・開発効率化ツール及びネットワークマネジメント等の海外製品における既存顧客からのロイヤルティ及び受託開発売上、また、セキュリティ検証ツール・サービスの既存及び新規顧客へのライセンス販売並びに受託開発売上を中心に、売上高1,318,589千円(前期比6.1%増)、セグメント損失37,087千円(前期は14,826千円の損失)となりました。

 セグメント売上高の増加要因は、既存顧客からのロイヤルティ及び受託開発、既存顧客向けライセンス売上の前倒しに加えて、GS社取扱い海外製品の売上分の追加により、売上高が対前年同期比で増加したことによるものです。セグメント損失の増加要因は、セグメント共通コスト増加の影響によるものです。

 

・ソフトウェアサービス事業

 当事業は、既存顧客からの各種受託開発売上、データコンテンツ「YOMI」に関する車載機器向けを中心としたライセンス売上に加え、GS社の受託開発売上追加により、売上高1,005,769千円(前期比51.6%増)、セグメント利益118,600千円(前期比182.8%増)となりました。

 

・データアナリティクス事業

 当事業は、一般企業及び教育機関へのデータ解析ソフト、画像解析ソフトの販売増により、売上高914,973千円(前期比3.6%増)、セグメント利益51,743千円(前期比91.3%増)となりました。

 

 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高4,138,789千円(前期比19.0%増)、営業利益105,141千円(前期比46.9%増)、経常利益101,532千円(前期比15.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益97,079千円(前期比195.1%増)となりました。

 

② 当期の財政状態の概況

(流動資産)

 当連結会計年度末における流動資産は、2,513,353千円(前期比136,992千円減)となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少であります。

 

(固定資産)

 当連結会計年度末における固定資産は、945,767千円(前期比136,345千円減)となりました。その主な要因は、のれんの減少であります。

 

(流動負債)

 当連結会計年度末における流動負債は、730,717千円(前期比233,918千円減)となりました。その主な要因は、短期借入金の減少であります。

 

(固定負債)

 当連結会計年度末における固定負債は、326,360千円(前期比108,040千円減)となりました。その主な要因は、役員退職慰労引当金の減少であります。

 

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産は、2,402,043千円(前期比68,621千円増)となりました。その主な要因は、利益剰余金の増加であります。

 この結果、自己資本比率は69.4%となりました。

 

③ 当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、1,341,054千円となりました。

 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果、増加した資金は、140,580千円(前期は188,198の増加)となりました。その主な要因は、税金等調整前当期純利益の増加によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果、増加した資金は、20,454千円(前期は11,719千円の増加)となりました。その主な要因は、定期預金の払戻による収入によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果、減少した資金は、△220,915千円(前期は318,873千円の減少)となりました。その主な要因は、短期借入金の減少によるものであります。

 

(2)今後の見通し

 2026年3月期における各事業の見通しは、以下のとおりです。

・ソフトウェアプロダクト事業

 高速起動製品は、既存顧客からの売上と既存顧客の他製品への横展開によるロイヤルティ収入において、増加幅は大きくないものの安定した売上を確保することを見込んでおります。

 コネクティビティ、セキュリティ&OS関連製品は、自動車及びIoT機器向けを中心としたセキュリティ関連分野への拡販が増加することを見込んでおります。

 データベース関連製品は、引き続き産業機器等の既存顧客案件を中心に一定の需要を獲得できることを見込んでおります。

 これらにより、前期に比べて売上高の増加を見込んでおります。

 

・ソフトウェアディストリビューション事業

 BIOS製品及びソフトウェア解析・開発効率化ツール製品の需要は、前期から増加することを見込んでおります。

 セキュリティ検証ツール・サービスは、既存顧客との前期からの受託開発継続案件に加え、製品販売とのシナジーによる新規案件獲得に力を入れて取り組むことで、前期に比べて売上高の増加を見込んでおります。

 Bluetooth等の組込みミドルウェア製品の需要は、前期並みとなることを見込んでおります。

 これらにより、前期に比べて売上高の増加を見込んでおります。

 

・ソフトウェアサービス事業

 前期からの受託開発による売上が堅調に進展しており、前期に比べて売上高の微増を見込んでおります。

 

・データアナリティクス事業

 当期も引き続きパッケージソフトの売上が堅調に推移することから、前期に比べて売上高の増加を見込んでおります。

 

 2025年3月期の途中から開始したグループ経営の管理機能の強化に加えて、事業部門等における積極的な人材の採用などについて、2026年3月期を通じて行うことから前期と比べて費用の増加を見込んでおります。

 以上により、2026年3月期の連結業績予想につきましては、売上高4,349,000千円(前期比5.1%増)、営業利益6,000千円(前期比94.3%減)、経常利益5,000千円(前期比95.1%減)、親会社株主に帰属する当期純損失23,000千円(前期は97,079千円の利益)を見込んでおります。

 なお、当社は、2026年3月期から2028年3月期までの新たな中期経営計画を策定しており、2028年3月期の売上高50億円(オーガニックな成長とM&Aによる成長を見込む)を目指しております。これを踏まえ、後日、中期経営計画を公表する予定です。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で連結財務諸表を作成しております。

 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,471,751

1,346,054

受取手形及び売掛金

1,050,053

1,035,037

商品及び製品

3,914

10,172

仕掛品

17,029

8,225

前払費用

77,708

83,427

未収還付法人税等

16,360

その他

13,530

30,439

流動資産合計

2,650,345

2,513,353

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物附属設備(純額)

71,433

62,888

工具、器具及び備品(純額)

35,625

29,562

車両運搬具(純額)

2,495

有形固定資産合計

109,553

92,450

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

30,669

60,785

のれん

442,418

348,407

その他

383

293

無形固定資産合計

473,470

409,485

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

321,876

265,341

差入保証金

126,918

135,306

繰延税金資産

46,559

40,357

その他

3,735

2,828

投資その他の資産合計

499,088

443,832

固定資産合計

1,082,111

945,767

資産合計

3,732,456

3,459,120

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

317,637

305,387

短期借入金

161,780

1年内返済予定の長期借入金

51,224

28,590

未払金

93,595

119,218

未払費用

34,421

37,124

未払法人税等

36,786

45,153

未払消費税等

64,144

52,132

契約負債

148,770

100,849

賞与引当金

28,000

28,000

資産除去債務

9,812

その他

18,465

14,263

流動負債合計

964,634

730,717

固定負債

 

 

長期借入金

73,325

36,824

退職給付に係る負債

206,473

226,371

役員退職慰労引当金

69,557

資産除去債務

39,326

39,498

繰延税金負債

45,718

21,989

その他

1,678

固定負債合計

434,400

326,360

負債合計

1,399,034

1,057,077

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,483,482

1,483,482

資本剰余金

1,453,482

1,453,482

利益剰余金

△741,505

△644,427

自己株式

△121

△121

株主資本合計

2,195,339

2,292,418

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

138,083

109,625

その他の包括利益累計額合計

138,083

109,625

純資産合計

2,333,422

2,402,043

負債純資産合計

3,732,456

3,459,120

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

3,478,999

4,138,789

売上原価

2,040,833

2,408,184

売上総利益

1,438,166

1,730,605

販売費及び一般管理費

1,366,599

1,625,464

営業利益

71,568

105,141

営業外収益

 

 

受取利息

265

607

受取配当金

3,140

2,965

為替差益

12,998

保険解約返戻金

5,481

営業外収益合計

21,885

3,573

営業外費用

 

 

支払利息

4,323

1,892

為替差損

3,073

投資事業組合運用損

1,482

2,217

営業外費用合計

5,804

7,182

経常利益

87,649

101,532

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

41,605

固定資産売却益

221

役員退職慰労引当金戻入額

45,465

特別利益合計

41,605

45,686

特別損失

 

 

固定資産除却損

700

2,886

投資有価証券評価損

15,152

特別損失合計

700

18,037

税金等調整前当期純利益

128,554

129,180

法人税、住民税及び事業税

40,842

39,052

法人税等調整額

54,811

△6,950

法人税等合計

95,654

32,102

当期純利益

32,900

97,079

親会社株主に帰属する当期純利益

32,900

97,079

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

32,900

97,079

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△9,394

△28,458

その他の包括利益合計

△9,394

△28,458

包括利益

23,507

68,621

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

23,507

68,621

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,483,482

1,453,482

774,406

121

2,162,439

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

32,900

 

32,900

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

32,900

32,900

当期末残高

1,483,482

1,453,482

741,505

121

2,195,339

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

147,477

147,477

2,309,915

当期変動額

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

32,900

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

9,394

9,394

9,394

当期変動額合計

9,394

9,394

23,507

当期末残高

138,083

138,083

2,333,422

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,483,482

1,453,482

741,505

121

2,195,339

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

97,079

 

97,079

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

97,079

 

97,079

当期末残高

1,483,482

1,453,482

644,427

121

2,292,418

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

138,083

138,083

2,333,422

当期変動額

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

97,079

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

28,458

28,458

28,458

当期変動額合計

28,458

28,458

68,621

当期末残高

109,625

109,625

2,402,043

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

128,554

129,180

減価償却費

27,951

28,757

のれん償却額

66,464

94,011

役員退職慰労引当金戻入額

△45,465

投資有価証券評価損益(△は益)

15,152

投資有価証券売却損益(△は益)

△41,605

受取利息及び受取配当金

△3,406

△3,573

支払利息

4,323

1,892

売上債権の増減額(△は増加)

△109,145

15,886

棚卸資産の増減額(△は増加)

△12,466

2,546

前払費用の増減額(△は増加)

△5,449

△5,718

営業債務の増減額(△は減少)

74,070

△18,190

未払金の増減額(△は減少)

20,929

24,183

未払費用の増減額(△は減少)

△21,023

2,703

未払又は未収消費税等の増減額

45,971

△12,012

契約負債の増減額(△は減少)

36,659

△46,243

預り金の増減額(△は減少)

491

△5,571

その他

30,129

△21,955

小計

242,444

155,583

利息及び配当金の受取額

3,406

3,573

利息の支払額

△4,200

△2,060

法人税等の支払額

△66,114

△35,351

法人税等の還付額

12,662

18,835

営業活動によるキャッシュ・フロー

188,198

140,580

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△4,445

△4,624

有形固定資産の売却による収入

1,885

無形固定資産の取得による支出

△17,263

△34,772

保険積立金の払戻による収入

85,145

保険積立金の積立による支出

△9,937

投資有価証券の取得による支出

△21,283

投資有価証券の売却による収入

110,017

定期預金の預入による支出

△45,451

定期預金の払戻による収入

118,205

65,533

貸付金の回収による収入

100,631

貸付けによる支出

△23,030

子会社株式の取得による支出

△281,358

差入保証金の差入による支出

△60

△8,387

差入保証金の回収による収入

547

10,598

資産除去債務の履行による支出

△9,800

その他

20

投資活動によるキャッシュ・フロー

11,719

20,454

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

△175,020

△161,780

長期借入金の返済による支出

△143,853

△59,135

財務活動によるキャッシュ・フロー

△318,873

△220,915

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,241

△282

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△113,714

△60,164

現金及び現金同等物の期首残高

1,514,932

1,401,217

現金及び現金同等物の期末残高

1,401,217

1,341,054

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用しています。

 これによる連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「ソフトウェアプロダクト事業」、「ソフトウェアディストリビューション事業」、「ソフトウェアサービス事業」及び「データアナリティクス事業」の4つを報告セグメントとしております。

 「ソフトウェアプロダクト事業」は、組込みネットワークソフトウェア及びセキュリティ関連ソフトウェア製品並びにリアルタイムOS関連製品、データベース製品、高速起動製品等の主に自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発及び販売等に関するセグメントであります。

 「ソフトウェアディストリビューション事業」は、海外ソフトウェアの輸入販売、テクニカルサポート、及びカスタマイズ開発に関するセグメントであります。

 「ソフトウェアサービス事業」は、組込みソフトウェア等の受託を中心とした各種ソフトウェアの設計、開発、及びデータコンテンツのライセンス販売等に関するセグメントであります。

 「データアナリティクス事業」は、統計・数値データ解析ソフトウェアの販売等に関するセグメントであります。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務

諸表計上額

 

ソフトウェアプロダクト

ソフトウェアディストリビューション

ソフトウェアサービス

データアナリティクス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

689,450

1,242,507

663,629

883,414

3,478,999

3,478,999

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,199

3,491

17,920

25,610

△25,610

693,649

1,245,998

681,549

883,414

3,504,610

△25,610

3,478,999

営業利益又は営業損失(△)

17,414

△14,826

41,936

27,043

71,568

71,568

(注)営業利益又は営業損失(△)の合計額は連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務

諸表計上額

 

ソフトウェアプロダクト

ソフトウェアディストリビューション

ソフトウェアサービス

データアナリティクス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

899,457

1,318,589

1,005,769

914,973

4,138,789

4,138,789

セグメント間の内部売上高又は振替高

515

250

37,718

38,482

△38,482

899,972

1,318,839

1,043,487

914,973

4,177,271

△38,482

4,138,789

営業利益又は営業損失(△)

△28,115

△37,087

118,600

51,743

105,141

105,141

(注)営業利益又は営業損失(△)の合計額は連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

223.10円

229.67円

1株当たり当期純利益

3.15円

9.28円

(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

32,900

97,079

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

32,900

97,079

普通株式の期中平均株式数(株)

10,458,883

10,458,883

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。