○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)…………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

8

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社グループは「健康情報のデジタル化と健康管理のインフラ企業」として、健康保険組合、企業、個人を対象に自社開発の健康管理プラットフォーム「バリューカフェテリア®システム」を活用した健康情報のデジタル化と健康管理サービス及び各種事務代行サービス等を展開しております。

 日本国内において、少子高齢化に伴う労働生産人口の減少は喫緊の課題であり、企業の労働生産性の向上に資する「健康経営」「人的資本経営」がますます重要になっております。こうした背景のもと、当社は健康経営パートナーとしての役割が求められており、多様な業種の健康保険組合、企業へのサービス導入が進み、利用が拡大しております。

 

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は次のとおりとなります。

(単位:千円)

 

前第1四半期

連結累計期間

(自 2024年1月1日

  至 2024年3月31日)

当第1四半期

連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

増減(金額)

増減(比率)

売上高

1,930,119

2,271,597

+341,478

+17.7%

営業利益

279,521

249,399

△30,121

△10.8%

経常利益

272,578

252,023

△20,555

△7.5%

親会社株主に帰属

する四半期純利益

158,143

160,495

+2,352

+1.5%

 

〔売上高〕

 新規顧客の獲得や既存顧客のユーザー数の増加により、主にシステム利用料、健診事務代行サービス、並びに特定保健指導が増加し、増収となりました。

 

〔営業利益、経常利益〕

 顧客増加に伴う全社的な体制強化に加え、健診事務代行業務における繁忙期の業務処理を補完するため外注費用が増加し、減益となりました。なお、当該費用は上期(第1・2四半期)に集中する見込みであり、通期では効率化・改善により、収益性の回復を見込んでいます。

 

〔親会社株主に帰属する四半期純利益〕

 親会社株主に帰属する四半期純利益、前年同期比で増益となりました。前年同期は、資本業務提携先の株価が一時的に下落したことにより、投資有価証券評価損を特別損失として計上したことから純利益が減少しましたが、当第1四半期においては当該評価損が発生しておらず、前年同期を上回る結果となりました。

 

各セグメントの経営成績は次のとおりであります。

 

①バリューカフェテリア事業

(単位:千円)

 

前第1四半期

連結累計期間

(自 2024年1月1日

  至 2024年3月31日)

当第1四半期

連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

増減(金額)

増減(比率)

売上高

1,546,239

1,840,102

+293,863

+19.0%

営業利益

448,119

476,845

+28,726

+6.4%

 

 当事業は、自社開発の健康管理プラットフォーム「バリューカフェテリア®システム」を活用し、健康保険組合の保健事業(福利厚生事業)の総合的な運営支援並びに企業の健康管理支援、福利厚生の省力化と健康経営の実施支援サービス、健康診断等の健康管理に付随する事務代行サービス、健診機関への業務支援サービス等を展開しています。

 

 当第1四半期連結累計期間では、新規顧客の獲得や既存顧客のユーザー数の増加により計画通り推移しました。健康経営に関する自社主催及び協業先との共催Webセミナーの開催による集客力の強化、協業先との連携による営業網の拡大を進めるなど、積極的に営業活動を推進いたしました。その結果、新規顧客の獲得や既存顧客への健康経営の実施支援サービス等の受託業務の増加につながりました。一方で、顧客増加に伴う全社的な体制強化および健診事務代行業務における繁忙期の業務処理を補完するため外注費用が増加しました。なお、当該費用は上期(第1・第2四半期)に集中する見込みであり、通期では効率化・改善により、収益性の回復を見込んでいます。

 

②HRマネジメント事業

(単位:千円)

 

前第1四半期

連結累計期間

(自 2024年1月1日

  至 2024年3月31日)

当第1四半期

連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

増減(金額)

増減(比率)

売上高

383,880

431,494

+47,613

+12.4%

営業利益

73,725

52,962

△20,763

△28.2%

 

 当事業は、健康保険組合の新規設立・分割・合併支援のコンサルティング並びに健康保険組合の業務支援を行うBPOサービス等を展開しています。

 当第1四半期連結累計期間は、前期から受注した契約のサービス継続により、前年同期比で増収となりました。一方で、顧客増加に伴うBPOサービス部門の体制強化による人員増加により、減益となりました。

 

 *「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

 

(2)財政状態に関する説明

①総資産17,079,580千円(前連結会計年度末比785,055千円減少)

 主に現金及び預金の減少によるものです。

 

②負債10,505,378千円(前連結会計年度比669,390千円減少)

 主に預り金、長期借入金の減少によるものです。

 

③純資産6,574,201千円(前連結会計年度末比115,665千円減少)

 主に配当金支払に伴う利益剰余金の減少によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社グループは「健康情報のデジタル化と健康管理のインフラ企業」として、健康保険組合や企業向けに健康管理サービスを提供しているバリューカフェテリア事業を軸とした更なる成長拡大を見込んでおります。この成長拡大を推進するべく、資本・業務提携による顧客基盤の拡大、健診データ利活用等による新規サービスの研究開発を進めてまいります。

 一方、成長拡大に欠かせない人材の確保と定着、および業務オペレーションの効率化を目的とした業務のDX化の推進を経営課題として認識し、積極的な先行投資を行ってまいります。従業員の賃上げを実施、採用競争力を強化するなど、社内外での人材への投資を継続実施いたします。また、物価高の上昇、エネルギー高騰等の動きも受け、システム利用料や事務代行サービス料の値上げ・価格転嫁を実施し、中長期的な収益力の向上を目指してまいります。

 以上を踏まえた通期の業績予想につきましては、前回予想(2025年2月13日発表)からの変更はありません。なお、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,488,771

3,791,164

売掛金

678,380

719,443

商品

483

1,327

仕掛品

3,022

10,177

貯蔵品

47,383

68,881

その他

760,816

1,155,734

流動資産合計

6,978,856

5,746,729

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,217,801

2,193,025

機械及び装置(純額)

14,327

13,611

土地

6,374,037

6,374,037

その他(純額)

148,646

232,190

有形固定資産合計

8,754,812

8,812,864

無形固定資産

772,473

898,389

投資その他の資産

1,358,493

1,621,597

固定資産合計

10,885,779

11,332,850

資産合計

17,864,636

17,079,580

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

168,878

206,342

短期借入金

483,160

450,048

未払法人税等

117,296

110,204

預り金

3,299,370

2,646,708

株式給付引当金

85,861

41,698

その他

1,746,547

1,881,824

流動負債合計

5,901,114

5,336,827

固定負債

 

 

長期借入金

5,014,134

4,920,459

その他

259,521

248,091

固定負債合計

5,273,655

5,168,550

負債合計

11,174,769

10,505,378

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,032,061

2,034,648

資本剰余金

2,256,730

2,259,317

利益剰余金

3,417,884

3,230,602

自己株式

△1,078,054

△1,011,053

株主資本合計

6,628,621

6,513,514

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

34,660

35,182

その他の包括利益累計額合計

34,660

35,182

新株予約権

23,469

22,509

非支配株主持分

3,115

2,996

純資産合計

6,689,866

6,574,201

負債純資産合計

17,864,636

17,079,580

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

1,930,119

2,271,597

売上原価

1,223,556

1,531,335

売上総利益

706,562

740,261

販売費及び一般管理費

427,040

490,861

営業利益

279,521

249,399

営業外収益

 

 

受取利息

12

1,070

投資有価証券売却益

2,326

16,065

その他

846

543

営業外収益合計

3,184

17,680

営業外費用

 

 

支払利息

7,753

13,540

その他

2,374

1,516

営業外費用合計

10,128

15,057

経常利益

272,578

252,023

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

29,299

-

特別損失合計

29,299

-

税金等調整前四半期純利益

243,278

252,023

法人税等

85,270

91,646

四半期純利益

158,007

160,376

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△135

△119

親会社株主に帰属する四半期純利益

158,143

160,495

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

四半期純利益

158,007

160,376

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

30,821

522

その他の包括利益合計

30,821

522

四半期包括利益

188,829

160,898

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

188,964

161,017

非支配株主に係る四半期包括利益

△135

△119

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年3月31日)

減価償却費

88,092千円

103,694千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

バリューカフェテリア事業

HRマネジメント事業

売上高

 

 

 

 

 

カフェテリア

401,887

-

401,887

-

401,887

ヘルスケアサポート

1,102,294

-

1,102,294

-

1,102,294

健保運営事業等サービス

-

352,262

352,262

-

352,262

顧客との契約から生じる収益

1,504,181

352,262

1,856,444

-

1,856,444

その他の収益(注)3

42,057

31,617

73,675

-

73,675

外部顧客への売上高

1,546,239

383,880

1,930,119

-

1,930,119

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

-

-

-

-

1,546,239

383,880

1,930,119

-

1,930,119

セグメント利益

448,119

73,725

521,844

△242,322

279,521

(注) 1.セグメント利益の調整額△242,322千円は、各報告セグメントに配賦不能な全社費用であり、当社の管理部門にかかる費用であります。

     2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

     3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

バリューカフェテリア事業

HRマネジメント事業

売上高

 

 

 

 

 

カフェテリア

466,598

466,598

466,598

ヘルスケアサポート

1,331,018

1,331,018

1,331,018

健保運営事業等サービス

397,051

397,051

397,051

顧客との契約から生じる収益

1,797,617

397,051

2,194,668

2,194,668

その他の収益(注)3

42,485

34,443

76,928

76,928

外部顧客への売上高

1,840,102

431,494

2,271,597

2,271,597

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1,840,102

431,494

2,271,597

2,271,597

セグメント利益

476,845

52,962

529,808

△280,408

249,399

(注) 1.セグメント利益の調整額△280,408千円は、各報告セグメントに配賦不能な全社費用であり、当社の管理部門にかかる費用であります。

     2.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

     3.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。