○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………10

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………11

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………13

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間(2024年7月1日~2025年3月31日)におけるわが国経済は、賃上げによる個人消費の回復やインバウンド需要の拡大を背景に、緩やかな回復基調を維持しました。実質GDP成長率は2024年度0.7%、2025年度1.2%と見込まれる一方、物価上昇率(CPI)は2.7%と高止まり、生活コストへの影響が続いています。海外では、米中貿易摩擦や中東情勢の緊張を背景に世界経済の成長鈍化がみられ、米国では金利高止まりによる景気後退懸念、中国では不動産市況の低迷が続き、IMFは2025年の世界成長率を2.8%に下方修正しました。日本経済は内需を中心に回復を続けていますが、外的リスクへの警戒が必要な状況です。

 このような状況の中、当社グループ第3四半期連結累計期間における売上高につきましては、前年同期比114%と回復傾向をみせております。「BRUNOカタログギフト」は4つのコースにて展開し、幅広いギフト需要に対応、販売額は前年同期比166%と大きく伸長、引き続き好調に推移しております。また、EC販売の売上高も前年同期比133%と大きく伸長、特にAmazonサイトにおいてBRUNOカタログギフトやキッチン家電等が売上に貢献いたしました。

 『BRUNO』ブランド商品は、新生活向け商品スティッククリーナーや、シーズン家電、シーズン小物の売上も好調に推移、『BRUNO』ブランドの売上高は前年同期比118%となりました。

 トラベル商品ブランド『MILESTO』は、インバウンド需要および国内トラベル需要を取込むことで、「トラベルバッグ」など各種トラベル関連商品の売上が拡大、『MILESTO』ブランドの売上高は前年同期比138%と大きく伸長いたしました。

 子会社ジャパンギャルズとコラボレーションした美容マスクや美容機器などの美容商品も、売上を拡大すべく進めています。

 以上の結果、当社グループの第3四半期連結累計期間における売上高は11,314百万円(前年同期は9,924百万円)、営業利益は399百万円(前年同期250百万円)、経常利益は277百万円(前年同期104百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は149百万円(前年同期は195百万円の損失)となりました。

 

 セグメントの業績は以下の通りであります。

 住関連ライフスタイル商品製造卸売事業は、国内卸販売において、BRUNOブランド商品のスティッククリーナーやMILESTOブランド商品などで売上を伸ばしたものの、キッチン家電の売上が伸び悩み、売上高は前年同期比を下回りました。海外販売においては、現地ニーズに対応したBRUNOキッチン家電商品を開発することで、売上が拡大、また子会社ジャパンギャルズにおいても海外販売が拡大いたしました。これらの結果、住関連ライフスタイル商品製造卸売事業の売上高は5,420百万円(前年同期は5,048百万円)、営業利益は401百万円(前年同期は386百万円)となりました。

 住関連ライフスタイル商品小売事業は、EC販売において、カタログギフトやシーズン小物等の売上が、Amazon等のサイトで大きく売上を伸ばしました。また、直営店におきましては、インバウンド需要および旅行需要を取り込むことで、トラベル関連商品の売上が伸びました。これらの結果、住関連ライフスタイル商品小売事業の売上高は5,863百万円(前年同期は4,850百万円)、営業利益は934百万円(前年同期は711百万円)となりました。

 デザイン事業においては、売上高は29百万円(前年同期は25百万円)、営業利益は29百万円(前年同期は25百万円)となりました。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

 当第3四半期連結会計期間末における総資産の残高は、10,620百万円(前連結会計年度末は10,336百万円)となり、283百万円増加しました。

 流動資産は、8,706百万円(前連結会計年度末は8,311百万円)となり、395百万円増加しました。これは主に、現金及び預金の減少(527百万円)があったものの、受取手形及び売掛金の増加(321百万円)、商品及び製品の増加(258百万円)、短期貸付金の増加(200百万円)やその他の流動資産の増加(140百万円)等があったことによるものであります。

 固定資産は、1,913百万円(前連結会計年度末は2,025百万円)となり、111百万円減少しました。これは主に、有形固定資産の増加(18百万円)したものの、無形固定資産の減少(101百万円)及び投資その他の資産の減少(28百万円)があったことによるものであります。

 流動負債は、2,956百万円(前連結会計年度末は2,589百万円)となり、367百万円増加しました。これは主に1年以内返済予定の長期借入金の減少(93百万円)、未払法人税等の減少(55百万円)及び引当金の減少(18百万円)等があったものの、支払手形及び買掛金の増加(123百万円)、短期借入金の増加(302百万円)及び契約負債の増加(65百万円)等があったことによるものであります。

 固定負債は、2,495百万円(前連結会計年度末は2,659百万円)となり、164百万円減少しました。その主な内訳は、長期借入金の減少(115百万円)及び長期未払金の減少(50百万円)となっております。

 純資産は、5,168百万円(前連結会計年度末は5,088百万円)となり80百万円増加しました。これは主に為替換算調整勘定の減少(11百万円)等があったものの、利益剰余金の増加(92百万円)があったことによるものであります。

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 今期の業績予想につきましては、本日公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、2024年8月14日付けにおいて公表いたしました通期の業績予想を修正いたしました。

 なお、詳細については、「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,690

2,163

 

 

受取手形及び売掛金

1,499

1,821

 

 

商品及び製品

2,756

3,015

 

 

原材料及び貯蔵品

261

264

 

 

短期貸付金

770

970

 

 

その他

355

495

 

 

貸倒引当金

△21

△24

 

 

流動資産合計

8,311

8,706

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

その他(純額)

202

221

 

 

 

有形固定資産合計

202

221

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

1,432

1,334

 

 

 

その他

55

51

 

 

 

無形固定資産合計

1,488

1,386

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

196

181

 

 

 

その他

155

139

 

 

 

貸倒引当金

△17

△15

 

 

 

投資その他の資産合計

334

306

 

 

固定資産合計

2,025

1,913

 

資産合計

10,336

10,620

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

649

772

 

 

短期借入金

826

1,128

 

 

1年内返済予定の長期借入金

308

215

 

 

未払法人税等

63

7

 

 

引当金

49

31

 

 

契約負債

175

241

 

 

その他

516

559

 

 

流動負債合計

2,589

2,956

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

634

518

 

 

長期未払金

2,000

1,950

 

 

その他

25

26

 

 

固定負債合計

2,659

2,495

 

負債合計

5,248

5,451

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年6月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,509

1,509

 

 

資本剰余金

1,818

1,818

 

 

利益剰余金

1,838

1,931

 

 

自己株式

△82

△82

 

 

株主資本合計

5,084

5,177

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

3

△8

 

 

その他有価証券評価差額金

0

0

 

 

その他の包括利益累計額合計

3

△8

 

純資産合計

5,088

5,168

負債純資産合計

10,336

10,620

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2024年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

9,924

11,314

売上原価

5,508

6,486

売上総利益

4,416

4,827

販売費及び一般管理費

4,166

4,427

営業利益

250

399

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

30

14

 

為替差益

11

 

その他

13

32

 

営業外収益合計

43

58

営業外費用

 

 

 

支払利息

19

17

 

株主関連費用

116

135

 

その他

52

27

 

営業外費用合計

189

181

経常利益

104

277

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3

0

 

その他

0

0

 

特別損失合計

3

0

税金等調整前四半期純利益

101

277

法人税、住民税及び事業税

100

112

法人税等調整額

195

14

法人税等合計

296

127

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△195

149

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△195

149

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2024年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2025年3月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△195

149

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

0

△0

 

為替換算調整勘定

0

△11

 

その他の包括利益合計

0

△11

四半期包括利益

△194

138

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△194

138

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

 

 

(会計方針の変更)

  (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

   「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正

  会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

   法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項

  ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28

  号 2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。

   なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自  2023年7月1日  至  2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

住関連ライフスタイル商品製造卸売事業

住関連ライフスタイル商品小売事業

デザイン事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 国内販売

4,656

4,656

4,656

 海外販売

391

391

391

 店舗

1,883

1,883

1,883

 EC・通販

2,967

2,967

2,967

 その他

25

25

25

 顧客との契約から生じる

 収益

5,048

4,850

25

9,924

9,924

  外部顧客への売上高

5,048

4,850

25

9,924

9,924

  セグメント間の内部売上高
  または振替高

5,048

4,850

25

9,924

9,924

セグメント利益

386

711

25

1,123

△873

250

 

(注) 1 セグメント利益の調整額873百万円は、各報告セグメントに配分していない当社の管理部門に係る費用であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に関する重要な減損損失)

   該当事項はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

   「住関連ライフスタイル商品製造卸売事業」セグメントにおいて、株式会社ジャパンギャルズの全株式を取得

  し、連結の範囲に含めたことに伴い、第1四半期連結会計期間において、のれんが1,510百万円発生しております。

 

 (重要な負ののれん発生益)

   該当事項はありません。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2024年7月1日  至  2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

住関連ライフスタイル商品製造卸売事業

住関連ライフスタイル商品小売事業

デザイン事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 国内販売

4,324

4,324

4,324

 海外販売

1,096

1,096

1,096

 店舗

1,933

1,933

1,933

 EC・通販

3,930

3,930

3,930

 その他

29

29

29

 顧客との契約から生じる

 収益

5,420

5,863

29

11,314

11,314

  外部顧客への売上高

5,420

5,863

29

11,314

11,314

  セグメント間の内部売上高
  または振替高

5,420

5,863

29

11,314

11,314

セグメント利益

401

934

29

1,364

△964

399

 

(注) 1 セグメント利益の調整額964百万円は、各報告セグメントに配分していない当社の管理部門に係る費用であります。

2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (固定資産に関する重要な減損損失)

   該当事項はありません。

 

 (のれんの金額の重要な変動)

   該当事項はありません。

 

 

 (重要な負ののれん発生益)

   該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年7月1日

至  2024年3月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年7月1日

至  2025年3月31日)

減価償却費

69百万円

96百万円

のれんの償却額

80百万円

89百万円