〇添付資料の目次

 

         1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2

    (1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2

        (2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… 3

       (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………… 3

2.四半期財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 4

(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4

(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………… 5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 6

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 6

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………… 6

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………… 6

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善やインバウンド需要の回復等により、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられたものの、国際的な政情不安や米国の関税政策等に起因した国内外の経済活動への影響、不安定な為替相場の動向及びエネルギー・原材料価格の上昇などにより、先行きが非常に不透明な状況となっております。

  このような環境の下、当社は世界各国の顧客ニーズに合わせた魅力ある新製品開発を行うと共に、自社IP(Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産)による製品開発に特に注力してまいりました。

 

 国内市場におきまして、プラモデル製品の展開については、自社IP製品『アルカナディア』より「ソフィエラ」や自社IP製品『メガミデバイス』より「PUNI☆MOFU マオ」や「PUNI☆MOFU トゥ」をはじめとする複数のアイテムを発売し、これらの製品が当該期間の売上に貢献したことにより、美少女プラモデル市場における激しい企業間競争のなか、前年同期比較で当該カテゴリー全体としての売上が増加しました

 他方、フィギュア製品の展開では、他社IP製品においては、「HORROR美少女 貞子」等、自社IP製品では『ARTIST SUPPORT ITEM』より「ハンドモデル/R -GRAY-」を発売し、これらの製品が当該カテゴリーの売上に貢献したものの、前年同期と比較して売上を牽引するようなヒット製品の点数が減少した結果、当該カテゴリー全体としての売上は伸び悩みました。

 また、直営店舗における小売販売につきましては、「コトブキヤなんば」の開店、引き続き『VTuber』関連商品が堅調に推移したこと及び訪日外国人客の来店者数が好調であることを主要因として各店舗の売上は増加しました。

 北米地域におきましては、新製品や2025年3月にローンチした米国におけるECサイトのプロモーション活動と新規取引先の開拓を積極的に行った結果、当該地域の売上はプラモデル製品を中心に前年同期比較で増加しました。

 アジア地域におきましては、国内市場と同様、自社IP製品『メガミデバイス』より「PUNI☆MOFU マオ」や「PUNI☆MOFU トゥ」をはじめとする複数のアイテムが業績に貢献し、当該地域の売上が前年同期比較で増加しました。

 

 当事業年度の計画は、前事業年度に引き続き製品リリースのタイミングが下半期に集中している状況下において、上記の活動の結果、当第3四半期累計期間の売上高は10,858,533千円(前年同期比2.2%増)、営業利益は701,736千円(前年同期比1.8%減)、経常利益は675,767千円(前年同期比0.6%増)、四半期純利益は461,579千円(前年同期比0.4%増)となりました。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

 当第3四半期会計期間末の総資産は12,404,246千円となり、前事業年度末に比べ369,303千円(3.1%)の増加となりました。

 

(流動資産)
 当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は8,263,499千円で、前事業年度末に比べ134,266千円(1.7%)増加しております。これは売掛金の減少838,431千円があった一方で、現金及び預金の増加133,798千円、商品及び製品の増加254,320千円並びに前渡金の増加478,396千円があったことが主な要因であります。

(固定資産)
 当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は4,140,747千円で、前事業年度末に比べ235,037千円(6.0%)増加しております。これは投資その他の資産の増加260,196千円があったことが主な要因であります。

 

(流動負債)
 当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は2,725,256千円で、前事業年度末に比べ409,406千円(17.7%)増加しております。これは1年内返済予定の長期借入金の減少206,384千円及び未払法人税等の減少132,281千円があった一方で、買掛金の増加181,771千円、短期借入金の増加500,000千円があったことが主な要因であります。

 

 (固定負債)
 当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は2,276,979千円で、前事業年度末に比べ226,169千円(9.0%)減少しております。これは長期借入金の減少250,060千円が主な要因であります。

 

(純資産)
 当第3四半期会計期間末における純資産の残高は7,402,010千円で、前事業年度末に比べ186,067千円(2.6%)増加しております。これは配当金の支払288,269千円による減少があった一方で、四半期純利益461,579千円の計上があったことが主な要因であります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

  業績予想につきましては、2024年8月14日の決算短信で公表いたしました業績予想に変更ありません。なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しておりますが、実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる結果になる可能性があります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年6月30日)

当第3四半期会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,964,420

3,098,218

 

 

受取手形

-

6,740

 

 

売掛金

2,586,824

1,748,392

 

 

商品及び製品

1,304,378

1,558,698

 

 

仕掛品

542,044

628,442

 

 

貯蔵品

6,674

5,665

 

 

前渡金

269,933

748,329

 

 

前払費用

448,268

345,996

 

 

未収還付法人税等

-

24,460

 

 

その他

26,871

98,555

 

 

貸倒引当金

△20,182

-

 

 

流動資産合計

8,129,232

8,263,499

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物 (純額)

1,584,229

1,539,467

 

 

 

土地

802,784

802,784

 

 

 

その他(純額)

713,380

724,969

 

 

 

有形固定資産合計

3,100,394

3,067,221

 

 

無形固定資産

142,711

150,725

 

 

投資その他の資産

662,604

922,800

 

 

固定資産合計

3,905,710

4,140,747

 

資産合計

12,034,943

12,404,246

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

420,162

601,933

 

 

短期借入金

300,000

800,000

 

 

1年内償還予定の社債

100,000

100,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

690,675

484,291

 

 

未払法人税等

132,281

-

 

 

賞与引当金

57,747

107,570

 

 

その他

614,983

631,461

 

 

流動負債合計

2,315,850

2,725,256

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,975,600

1,725,540

 

 

株式給付引当金

32,198

41,230

 

 

退職給付引当金

180,685

193,295

 

 

役員退職慰労引当金

248,350

250,575

 

 

資産除去債務

21,129

21,151

 

 

その他

45,186

45,186

 

 

固定負債合計

2,503,149

2,276,979

 

負債合計

4,818,999

5,002,236

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

459,424

465,803

 

 

資本剰余金

421,924

428,303

 

 

利益剰余金

6,640,079

6,813,389

 

 

自己株式

△305,485

△305,485

 

 

株主資本合計

7,215,943

7,402,010

 

純資産合計

7,215,943

7,402,010

負債純資産合計

12,034,943

12,404,246

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2024年3月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

10,629,542

10,858,533

売上原価

7,315,604

7,456,773

売上総利益

3,313,938

3,401,759

販売費及び一般管理費

2,599,507

2,700,023

営業利益

714,430

701,736

営業外収益

 

 

 

受取利息及び受取配当金

375

1,359

 

受取手数料

119

169

 

助成金収入

-

1,000

 

保険解約返戻金

936

628

 

その他

646

936

 

営業外収益合計

2,077

4,094

営業外費用

 

 

 

支払利息

16,090

18,594

 

為替差損

27,793

10,881

 

その他

610

587

 

営業外費用合計

44,495

30,063

経常利益

672,013

675,767

税引前四半期純利益

672,013

675,767

法人税、住民税及び事業税

234,350

231,555

法人税等調整額

△22,089

△17,366

法人税等合計

212,260

214,188

四半期純利益

459,752

461,579

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

      該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

 当社の報告セグメントはホビー関連品製造販売事業のみの単一であるため、記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期累計期間

(自  2023年7月1日

至  2024年3月31日)

当第3四半期累計期間

(自  2024年7月1日

至  2025年3月31日)

減価償却費

851,253

千円

856,556

千円

 

 

(重要な後発事象)

    該当事項はありません。