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1.経営成績・財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)キャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(4)研究開発活動 ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(5)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… |
5 |
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… |
7 |
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要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… |
11 |
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… |
12 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(作成の基礎) ……………………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… |
12 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
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(1)経営成績に関する分析
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、ロシア・ウクライナ戦争の長期化、中東情勢の不安定化に加え、米国トランプ政権による大規模な関税引き上げなど、地政学的リスクと貿易摩擦が重なり国際的な経済活動に不確実性が増しております。我が国においても、関税措置など外部環境の変化が影響し米国を市場とする輸出企業の業績に対する不透明感が高まっております。しかし、訪日外国人旅行者は活況に推移し、内需を中心に比較的堅調に底堅い成長が続いております。当社が属するバイオテクノロジーセクター及び東証グロース市場につきましては、金利上昇懸念は薄まったもののリスク回避姿勢が影響し、慎重な相場環境が続いております。
このような状況下において、株式会社ジーエヌアイグループ(以下「当社」)及びその関係会社(以下合わせて「当社グループ」)は、グローバル中堅製薬企業となることを目指し、引き続き革新的な医薬品の研究開発、製造、販売に取り組んでおります。
製薬及び創薬事業におきまして、当社グループの主要子会社であるGyre Pharmaceuticals Co., Ltd.(北京コンチネント)(以下「GYRE Pharmaceuticals」)は希少疾患分野(オーファンドラッグ)において、中国にて開発を進めていた慢性肝疾患(CLD)による血小板減少症と慢性特発性血小板減少症(ITP)の治療薬であるアバトロンボパグマレイン酸塩錠を2025年3月より販売を開始いたしました。肺線維症分野における強固な地位を獲得するため、特発性肺線維症(IPF)以外の肺線維症を適応症に持つニンテダニブの製造販売に関する権利を2024年5月に取得し、2025年5月より販売を予定しております。これにより、既存の販売網を活用した今後の売上収益増大が期待されています。また、アイスーリュイは適応症拡大のため臨床試験を3つ進めておりますが、2025年3月に新たに免疫関連肺炎(CIP)の有無にかかわらない放射線誘発性肺障害(RILI)について国家薬品監督管理局(NMPA)より臨床試験開始の申請承認を取得いたしました。2025年下半期にアダプティブ・デザイン第2/3相臨床試験を開始する予定です。
2024年10月、GYRE Pharmaceuticalsは次期製品の有力な候補であるB型肝炎起因の肝線維症を適応としたF351の第3相臨床試験を中国にて完了し、臨床試験のトップラインデータの公表ができるよう進めております。更に、MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)起因の肝線維症適応に向け、米国ナスダック市場に上場する当社子会社のGyre Therapeutics,Inc.(以下「GYRE」)が、本年度中に第2相臨床試験を米国で開始する予定です。また、GYREは現在の業績と市場見通しに基づき、2025年度通期の売上見通しを1億1,800万~1億2,800万ドルと据え置いております。
2024年11月、米国及び中国を中心に革新的な新薬の研究開発を行っている米国子会社Cullgen Inc.(以下「Cullgen」)は、リバースマージャーによって米国ナスダック市場の上場会社となることを発表いたしました。無事に上場を果たした際には、GYREに続く2社目となります。
Cullgenは独自の標的タンパク質分解誘導技術プラットフォームuSMITE™(ubiquitin-mediated, small molecule induced target elimination)を活用した創薬に引き続き邁進しております。アステラス製薬株式会社(以下「アステラス製薬」)と革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けた共同研究及びオプション契約を締結しており、本戦略的提携におけるアステラス製薬との共同研究を進めております。
同社初のTRK分解剤の抗がん剤候補としてCG001419(開発番号)の臨床試験を中国にて進め、第1/2相臨床試験を開始しております。2025年1月にオーストラリアにて急性及び慢性疼痛を対象とした第1相臨床試験を開始いたしました。また、2024年10月に開示しましたとおり、中国及び米国で開発を進めている悪性血液腫瘍(白血病)治療薬である CG009301(開発番号)のIND(新薬臨床試験)申請が承認されました。他の複数のプログラムにつきましても、臨床試験開始を目指して研究開発を進めております。
医療機器事業に関しましては、メドテック(生体材料)事業において、米国子会社のBerkeley Biologics LLC(以下「BB」)が皮膚由来製品であるAccellodermや骨由来製品であるD-fiber等の製品開発を行うと同時に胎盤由来製品の大口受注を獲得しております。
メドテック事業は、BBと安定的な売上収益を堅調に維持するBerkeley Advanced Biomaterials LLC(以下「BAB」)を筆頭に引き続き邁進してまいります。
①セグメント別の経営成績
医薬品事業
GYRE Pharmaceuticalsの主力製品であるアイスーリュイの中国市場での売上収益は順調に推移しました。当第1四半期連結累計期間の医薬品事業セグメントの売上収益とセグメント損失は、それぞれ3,919,935千円(前年同期比15.3%減)、887,351千円(前年同期は1,744,687千円のセグメント利益)となりました。このセグメント利益の減少は、主に自社株価予約取引に係る清算による差金損失です。
医療機器事業
医療機器事業セグメントの売上収益とセグメント利益は、BBの売上収益が好調に推移したため、それぞれ1,400,718千円(前年同期比6.1%増)、115,041千円(前年同期比78.7%減)となりました。このセグメント利益の減少は、主に自社株価予約取引に係る清算による差金損失です。
②販売費及び一般管理費並びに研究開発費
(単位:千円)
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前第1四半期連結累計期間 |
当第1四半期連結累計期間 |
差額 |
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販売費及び一般管理費 |
△3,288,379 |
△3,827,070 |
△538,690 |
|
人件費 |
△1,380,635 |
△1,372,672 |
7,962 |
|
研究開発費 |
△688,911 |
△806,588 |
△117,676 |
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、3,827,070千円(前年同期比16.4%増)となりました。この販売費及び一般管理費の増加は、主にCullgenの上場関連費用によるものです。
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は、806,588千円(前年同期比17.1%増)となりました。この研究開発費の増加は、主にCullgenにおける臨床試験前と臨床試験の進展によるものです。
③金融収益及び金融費用
(単位:千円)
|
|
前第1四半期連結累計期間 |
当第1四半期連結累計期間 |
差額 |
|
金融収益 |
161,678 |
375,748 |
214,069 |
|
金融費用 |
△629,737 |
△428,806 |
200,930 |
金融収益
当第1四半期連結累計期間の金融収益は、375,748千円(前年同期比132.4%増)となりました。この金融収益の増加は、主に為替差益の増加によるものです。
金融費用
当第1四半期連結累計期間の金融費用は、428,806千円(前年同期比31.9%減)となりました。この金融費用の減少は、主に為替差損の減少によるものです。
(2)財政状態に関する分析
連結財政状態
(単位:千円)
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前連結会計年度 |
当第1四半期連結会計期間 |
差額 |
|
資産合計 |
71,942,909 |
68,001,354 |
△3,941,555 |
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負債合計 |
32,229,009 |
31,342,301 |
△886,707 |
|
資本合計 |
39,713,900 |
36,659,053 |
△3,054,847 |
資産合計
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、68,001,354千円(前連結会計年度末比5.5%減)となりました。この資産の減少は、主にその他の金融資産(流動)の減少によるものです。
負債合計
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、31,342,301千円(前連結会計年度末比2.8%減)となりました。この負債の減少は、主に短期借入金の減少によるものです。
資本合計
当第1四半期連結会計期間末における資本合計は、36,659,053千円(前連結会計年度末比7.7%減)となりました。この資本の減少は、主にその他の資本の構成要素の減少によるものです。
(3)キャッシュ・フローの概況
連結キャッシュ・フロー
(単位:千円)
|
|
前第1四半期連結累計期間 |
当第1四半期連結累計期間 |
差額 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
△350,252 |
△287,784 |
62,468 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△1,801,086 |
1,151,496 |
2,952,582 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△87,618 |
△619,944 |
△532,325 |
営業活動によるキャッシュ・フロー
当第1四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、287,784千円の支出(前第1四半期連結累計期間は、350,252千円の支出)となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務の支払によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フロー
当第1四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、1,151,496千円の収入(前第1四半期連結累計期間は、1,801,086千円の支出)となりました。これは主に、差入保証金・敷金の回収による収入によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フロー
当第1四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、619,944千円の支出(前第1四半期連結累計期間は、87,618千円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の返済によるものです。
(4)研究開発活動
〔研究活動〕
当社グループの創薬研究では、Cullgenを中心に革新的な新規開発候補化合物(NCE)の開発を目指しております。Cullgenは、がん、疼痛、及び自己免疫疾患に対する酵素及び非酵素タンパク質を標的とした複数の新規化合物を含む創薬パイプラインの拡充のための研究開発を進めております。
2023年6月に、Cullgenはアステラス製薬と、革新的なタンパク質分解誘導剤創出に向けた共同研究及びオプション契約を締結いたしました。本戦略的提携において、両社は新規E3リガンドを活用したCullgen独自の技術プラットフォームuSMITE™とアステラス製薬の創薬及び商業化能力を融合し、複数の標的タンパク質分解誘導剤の創出を目指します。Cullgenとアステラス製薬は臨床開発対象の化合物を見出すための共同研究を行い、アステラス製薬は見出された分解剤の開発及び商業化を担います。乳がんやその他の固形がんを対象として、アステラス製薬が同定したリードプログラムである細胞周期タンパク質に対する分解誘導剤候補化合物も含むアステラス製薬との共同研究を進めております。
〔開発活動〕
■アイスーリュイ〔中国語:艾思瑞®、英語:ETUARY®(一般名:ピルフェニドン)〕-GYRE Pharmaceuticals
GYRE Pharmaceuticalsは、アイスーリュイの適応を以下の疾患に拡大する臨床試験を進めております。
・糖尿病腎症(DKD):第1相完了、今後の進め方を中国当局と継続協議中
・結合組織疾患(CTD-ILD)を伴う間質性肺疾患(全身性硬化症(強皮症、SSc-ILD)と皮膚筋炎(DM-ILD)):
第3相臨床試験継続中
・じん肺治療薬(Pneumoconiosis,PD):第3相臨床試験継続中
・免疫関連肺炎(CIP)の有無にかかわらない放射線誘発性肺障害(RILI):
2025年下半期にアダプティブ・デザイン第2/3相臨床試験を開始予定
■F351(一般名:ヒドロニドン)-GYRE Pharmaceuticals及びGYRE
F351は肝線維症向け治療薬候補として、当社グループの医薬品ポートフォリオにおける重要な新薬候補であり、
世界の主要医薬品市場への参入に向けた戦略において非常に重要なものとなります。F351は、ブロックバスターと期待される新薬候補です。
GYRE Pharmaceuticalsは2024年10月、中国におけるB型慢性肝炎に起因する肝線維症患者を対象とした第3相臨床試験を完了いたしました。2025年第2四半期にトップラインデータを公表する予定です。
GYREは、F351のMASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)に伴う肝線維症の第2相臨床試験を本年度中に開始する予定です。
■F573(急性肝不全(ALF)・慢性肝不全の急性増悪(ACLF)治療薬)-GYRE Pharmaceuticals
急性肝不全(ALF)や慢性肝不全の急性増悪(ACLF)の治療薬として、F573の第2相臨床試験を実施しており、2026年12月末までに第2相臨床試験を完了する予定です。
■F230(肺動脈性肺高血圧症治療薬)-GYRE Pharmaceuticals
F230は、肺動脈性肺高血圧症の治療薬であり、2024年5月に、GYRE Pharmaceuticalsは中国においてINDの承認を受けました。第1相臨床試験は2025年第2四半期に開始する予定です。
■F528(慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬)-GYRE Pharmaceuticals
F528は、複数の炎症性サイトカインを抑制する新規の抗炎症剤であり、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の進行を軽減する可能性のある新薬候補として2026年にIND申請を予定しております。
■CG001419(TRK分解剤)-Cullgen
CG001419は、業界初の選択的かつ強力な標的タンパク質分解誘導剤を活用した経口剤として開発を進めております。2023年7月に、同社初となる第1/2相臨床試験を中国にて開始いたしました。また、2025年1月に急性及び慢性疼痛を対象とした第1相臨床試験をオーストラリアにて開始いたしました。
■CG009301(悪性血液腫瘍(白血病)治療薬)-Cullgen
CG009301は、GSPT1タンパク質を標的とした新規の分解薬であり、2024年10月に国家薬品監督管理局(NMPA)によりINDが承認され、2025年4月に第1臨床試験を開始いたしました。
(5)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明
2025年2月14日に公表いたしました連結業績予想から修正しておりません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2024年12月31日) |
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当第1四半期連結会計期間 (2025年3月31日) |
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資産 |
|
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非流動資産 |
|
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|
有形固定資産 |
5,696,491 |
|
5,323,506 |
|
使用権資産 |
1,559,345 |
|
1,644,663 |
|
のれん |
15,994,981 |
|
15,131,955 |
|
無形資産 |
11,026,585 |
|
11,353,912 |
|
持分法で会計処理されている投資 |
386,978 |
|
356,756 |
|
繰延税金資産 |
2,234,803 |
|
2,236,628 |
|
その他の金融資産 |
5,764,350 |
|
5,386,252 |
|
その他の非流動資産 |
56,730 |
|
70,977 |
|
非流動資産合計 |
42,720,266 |
|
41,504,653 |
|
|
|
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
|
棚卸資産 |
2,529,642 |
|
2,938,705 |
|
営業債権及びその他の債権 |
6,236,284 |
|
5,552,571 |
|
その他の金融資産 |
9,291,037 |
|
7,227,867 |
|
その他の流動資産 |
1,050,642 |
|
845,930 |
|
現金及び現金同等物 |
10,115,037 |
|
9,931,626 |
|
流動資産合計 |
29,222,643 |
|
26,496,700 |
|
資産合計 |
71,942,909 |
|
68,001,354 |
|
|
|
|
|
|
負債及び資本 |
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非流動負債 |
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借入金 |
1,200,000 |
|
1,100,000 |
|
リース負債 |
735,590 |
|
819,860 |
|
繰延税金負債 |
2,171,430 |
|
2,077,622 |
|
その他の金融負債 |
15,454,160 |
|
14,955,452 |
|
その他の非流動負債 |
203,422 |
|
398,135 |
|
非流動負債合計 |
19,764,605 |
|
19,351,070 |
|
|
|
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
2,263,911 |
|
1,673,971 |
|
借入金 |
4,575,000 |
|
3,950,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
400,000 |
|
400,000 |
|
リース負債 |
295,289 |
|
352,466 |
|
未払法人所得税 |
2,611,203 |
|
2,708,863 |
|
その他の金融負債 |
888 |
|
919 |
|
その他の流動負債 |
2,318,111 |
|
2,905,010 |
|
流動負債合計 |
12,464,403 |
|
11,991,230 |
|
負債合計 |
32,229,009 |
|
31,342,301 |
|
|
|
|
|
|
資本 |
|
|
|
|
資本金 |
13,276,700 |
|
13,322,100 |
|
資本剰余金 |
6,626,254 |
|
6,638,077 |
|
自己株式 |
△15,372 |
|
△15,490 |
|
利益剰余金 |
9,888,797 |
|
9,358,471 |
|
その他の資本の構成要素 |
6,669,736 |
|
4,794,050 |
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
36,446,115 |
|
34,097,208 |
|
非支配持分 |
3,267,785 |
|
2,561,844 |
|
資本合計 |
39,713,900 |
|
36,659,053 |
|
資本及び負債の合計 |
71,942,909 |
|
68,001,354 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
売上収益 |
5,948,569 |
|
5,320,654 |
|
売上原価 |
△1,217,077 |
|
△1,203,750 |
|
売上総利益 |
4,731,491 |
|
4,116,904 |
|
|
|
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
△3,288,379 |
|
△3,827,070 |
|
研究開発費 |
△688,911 |
|
△806,588 |
|
その他の収益 |
1,786,362 |
|
410,217 |
|
その他の費用 |
△256,743 |
|
△665,772 |
|
営業利益(△損失) |
2,283,819 |
|
△772,309 |
|
|
|
|
|
|
金融収益 |
161,678 |
|
375,748 |
|
金融費用 |
△629,737 |
|
△428,806 |
|
持分法による投資利益(△損失) |
11,412 |
|
△12,093 |
|
税引前四半期利益(△損失) |
1,827,172 |
|
△837,461 |
|
法人所得税費用 |
△483,010 |
|
△428,776 |
|
四半期利益(△損失) |
1,344,162 |
|
△1,266,237 |
|
|
|
|
|
|
四半期利益(△損失)の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
1,454,508 |
|
△530,326 |
|
非支配持分 |
△110,345 |
|
△735,911 |
|
|
|
|
|
|
1株当たり四半期利益(△損失) |
|
|
|
|
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) |
29.17 |
|
△10.57 |
|
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) |
28.00 |
|
△10.57 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
四半期利益(△損失) |
1,344,162 |
|
△1,266,237 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
純損益にその後に振替えられる可能性のある項目 |
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|
在外営業活動体の換算差額 |
601,052 |
|
△2,238,489 |
|
持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 |
16,431 |
|
△19,863 |
|
その他の包括利益合計 |
617,483 |
|
△2,258,352 |
|
四半期包括利益合計 |
1,961,646 |
|
△3,524,590 |
|
|
|
|
|
|
四半期包括利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
1,945,305 |
|
△2,565,955 |
|
非支配持分 |
16,340 |
|
△958,634 |
前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
|
|
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(単位:千円) |
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|
親会社の所有者に帰属する持分 |
||||||
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|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
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新株予約権 |
在外営業活動体の換算差額 |
合計 |
||||
|
2024年1月1日残高 |
13,052,056 |
7,397,974 |
△15,302 |
8,790,563 |
1,503,717 |
3,065,405 |
4,569,122 |
|
四半期利益(△損失) |
- |
- |
- |
1,454,508 |
- |
- |
- |
|
その他の包括利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
490,797 |
490,797 |
|
四半期包括利益合計 |
- |
- |
- |
1,454,508 |
- |
490,797 |
490,797 |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
- |
△1,157,280 |
- |
- |
- |
△55,221 |
△55,221 |
|
新株の発行 |
39,314 |
39,314 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
- |
11,883 |
- |
11,883 |
|
新株予約権の行使 |
- |
- |
- |
- |
△29,962 |
- |
△29,962 |
|
新株予約権発行費用 |
- |
- |
- |
- |
△445 |
- |
△445 |
|
所有者との取引額合計 |
39,314 |
△1,117,966 |
- |
- |
△18,524 |
△55,221 |
△73,745 |
|
2024年3月31日残高 |
13,091,370 |
6,280,008 |
△15,302 |
10,245,072 |
1,485,192 |
3,500,982 |
4,986,174 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
合計 |
||
|
2024年1月1日残高 |
33,794,414 |
2,710,053 |
36,504,467 |
|
四半期利益(△損失) |
1,454,508 |
△110,345 |
1,344,162 |
|
その他の包括利益 |
490,797 |
126,686 |
617,483 |
|
四半期包括利益合計 |
1,945,305 |
16,340 |
1,961,646 |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
△1,212,501 |
892,173 |
△320,328 |
|
新株の発行 |
78,628 |
- |
78,628 |
|
株式報酬取引 |
11,883 |
- |
11,883 |
|
新株予約権の行使 |
△29,962 |
- |
△29,962 |
|
新株予約権発行費用 |
△445 |
- |
△445 |
|
所有者との取引額合計 |
△1,152,396 |
892,173 |
△260,223 |
|
2024年3月31日残高 |
34,587,323 |
3,618,566 |
38,205,890 |
当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
||||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
その他の資本の構成要素 |
||
|
|
新株予約権 |
在外営業活動体の換算差額 |
合計 |
||||
|
2025年1月1日残高 |
13,276,700 |
6,626,254 |
△15,372 |
9,888,797 |
1,616,839 |
5,052,896 |
6,669,736 |
|
四半期利益(△損失) |
- |
- |
- |
△530,326 |
- |
- |
- |
|
その他の包括利益 |
- |
- |
- |
- |
- |
△2,035,629 |
△2,035,629 |
|
四半期包括利益合計 |
- |
- |
- |
△530,326 |
- |
△2,035,629 |
△2,035,629 |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
- |
△33,577 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
新株の発行 |
45,989 |
45,989 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
株式発行費用 |
△588 |
△588 |
- |
- |
1,177 |
- |
1,177 |
|
株式報酬取引 |
- |
- |
- |
- |
159,307 |
- |
159,307 |
|
新株予約権の行使 |
- |
- |
- |
- |
△188 |
- |
△188 |
|
新株予約権発行費用 |
- |
- |
- |
- |
△353 |
- |
△353 |
|
自己株式の取得 |
- |
- |
△117 |
- |
- |
- |
- |
|
所有者との取引額合計 |
45,400 |
11,822 |
△117 |
- |
159,943 |
- |
159,943 |
|
2025年3月31日残高 |
13,322,100 |
6,638,077 |
△15,490 |
9,358,471 |
1,776,783 |
3,017,267 |
4,794,050 |
|
|
|
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分 |
非支配持分 |
資本合計 |
|
|
合計 |
||
|
2025年1月1日残高 |
36,446,115 |
3,267,785 |
39,713,900 |
|
四半期利益(△損失) |
△530,326 |
△735,911 |
△1,266,237 |
|
その他の包括利益 |
△2,035,629 |
△222,723 |
△2,258,352 |
|
四半期包括利益合計 |
△2,565,955 |
△958,634 |
△3,524,590 |
|
支配継続子会社に対する持分変動 |
△33,577 |
252,693 |
219,115 |
|
新株の発行 |
91,978 |
- |
91,978 |
|
株式発行費用 |
- |
- |
- |
|
株式報酬取引 |
159,307 |
- |
159,307 |
|
新株予約権の行使 |
△188 |
- |
△188 |
|
新株予約権発行費用 |
△353 |
- |
△353 |
|
自己株式の取得 |
△117 |
- |
△117 |
|
所有者との取引額合計 |
217,049 |
252,693 |
469,742 |
|
2025年3月31日残高 |
34,097,208 |
2,561,844 |
36,659,053 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
税引前四半期利益(△損失) |
1,827,172 |
|
△837,461 |
|
減価償却費 |
199,906 |
|
280,556 |
|
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) |
△260,411 |
|
517,976 |
|
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) |
47,887 |
|
△846,865 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△31,039 |
|
△550,885 |
|
賞与引当金増減額(△は減少) |
△84,495 |
|
△47,546 |
|
金融収益及び金融費用 |
173,920 |
|
289,843 |
|
有価証券評価損益(△は益) |
△124,014 |
|
306,013 |
|
その他 |
△1,408,962 |
|
692,769 |
|
小計 |
339,964 |
|
△195,599 |
|
利息の受取額 |
86,115 |
|
152,775 |
|
利息の支払額 |
△19,094 |
|
△36,355 |
|
法人所得税の支払額 |
△757,237 |
|
△208,605 |
|
営業活動による正味キャッシュ・フロー |
△350,252 |
|
△287,784 |
|
|
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
定期預金の純増減額(△は増加) |
539,282 |
|
- |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△150,843 |
|
△32,145 |
|
無形資産の取得による支出 |
△149,905 |
|
△339,093 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
- |
|
△13,065 |
|
差入保証金・敷金の増加による支出 |
△2,039,620 |
|
△4,359 |
|
差入保証金・敷金の減少による収入 |
- |
|
1,540,159 |
|
投資活動による正味キャッシュ・フロー |
△1,801,086 |
|
1,151,496 |
|
|
|
|
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
短期借入金増減額(△は減少) |
2,687,000 |
|
△625,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
△100,000 |
|
△100,000 |
|
非支配持分からの払込による収入 |
520,205 |
|
77,248 |
|
非支配持分からの子会社持分取得による支出 |
△3,269,100 |
|
- |
|
新株予約権の行使による収入 |
151,226 |
|
94,269 |
|
リース負債の返済による支出 |
△76,950 |
|
△66,344 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
|
△117 |
|
財務活動による正味キャッシュ・フロー |
△87,618 |
|
△619,944 |
|
|
|
|
|
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
947,994 |
|
△427,178 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△1,290,963 |
|
△183,411 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
21,633,028 |
|
10,115,037 |
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
20,342,064 |
|
9,931,626 |
該当事項はありません。
(1)適用される財務報告の枠組み
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略を適用)に準拠して作成しております。
本要約四半期連結財務諸表には年次の連結財務諸表で要求される全ての情報が含まれていないため、2024年12月31日に終了した連結会計年度の当社グループの連結財務諸表と併せて利用されるべきものです。
(2)機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を切り捨てて表示しております。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、創薬及び製造販売事業である医薬品事業及び、医療機器事業を展開しております。医薬品事業では、医薬品の研究開発、製造、販売及び受託研究等を行っており、医療機器事業では、生体材料を含む医療機器の研究開発、製造及び販売を行っております。
各報告セグメントの主要製品は以下のとおりです。
|
報告セグメント |
主要製品 |
|
医薬品事業 |
アイスーリュイ、医薬品開発、その他医薬品、試薬 |
|
医療機器事業 |
生体材料、医療機器選任製造販売業者(DMAH)及び治験国内管理人(ICC)サービス |
(2)報告セグメントの売上収益及び損益
当社グループの報告セグメント情報は以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
連結 |
||
|
|
医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
|
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上収益 |
4,628,680 |
1,319,888 |
5,948,569 |
5,948,569 |
|
計 |
4,628,680 |
1,319,888 |
5,948,569 |
5,948,569 |
|
セグメント利益 |
1,744,687 |
539,131 |
2,283,819 |
2,283,819 |
|
|
|
金融収益 |
161,678 |
|
|
|
|
金融費用 |
△629,737 |
|
|
|
|
持分法による投資利益 |
11,412 |
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
1,827,172 |
|
(注)セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益を用いております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
連結 |
||
|
|
医薬品事業 |
医療機器事業 |
合計 |
|
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
外部顧客への売上収益 |
3,919,935 |
1,400,718 |
5,320,654 |
5,320,654 |
|
計 |
3,919,935 |
1,400,718 |
5,320,654 |
5,320,654 |
|
セグメント利益(△損失) |
△887,351 |
115,041 |
△772,309 |
△772,309 |
|
|
|
金融収益 |
375,748 |
|
|
|
|
金融費用 |
△428,806 |
|
|
|
|
持分法による投資損失 |
△12,093 |
|
|
|
|
税引前四半期利益(△損失) |
△837,461 |
|
(注)セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益を用いております。
該当事項はありません。