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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
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(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… |
6 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
(1)当四半期の経営成績の概況
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第3四半期累計期間(2024年7月1日~2025年3月31日)におけるわが国経済は、各種政策の効果により、緩やかな回復基調が継続しております。一方で、為替変動、資源の価格高騰に起因する物価上昇、賃金上昇による人件費の上昇や少子高齢化の進行による労働力不足等により、依然として先行き不透明な状況が継続しております。
このような環境のもと、TGCプロデュース領域では、2024年9月に「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(以下、「TGC 2024 A/W」という)、2025年3月に「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」(以下、「TGC 2025 S/S」という)を開催し、協賛枠及び来場者チケットの完売等により当社の収益基盤として貢献しました。また、地方創生プロジェクトも活性化しており、2024年7月に四国初の開催となった「TGC MATSUYAMA 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(愛媛県松山市)、2024年8月の「EMPOWER MIYAGI FES. produced by TGC」(宮城県仙台市)、「さばえSDGs アップサイクル“さばえる”コレクション produced by TGC」(福井県鯖江市)、2024年10月には通算8回目の開催となった「CREATEs presents TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(福岡県北九州市)、2025年1月には通算5回目の開催となった「SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(静岡県静岡市)などがあり、地方自治体のニーズに合わせて多岐にわたる手法によりプロデュース・プロモーションを実施しております。しかしながら、前年同期に実施していたイベントの不開催などの影響もあり、TGCプロデュース領域の売上高は2,138百万円となりました。
その他、アーティスト・タレントのキャスティングとクリエイティブ制作を組み合わせた顧客商材のブランディングによる売上の契約継続率が高く、契約更新の都度クリエイティブ制作を受注できていることも収益基盤の安定に寄与しております。また、株式会社大創産業とのコラボレーション商品のラインナップが増え、商品開発に基づくロイヤリティの受領も増加しております。一方、従来より継続していたプロデュース案件において契約変更による売上減少があり、この結果、コンテンツプロデュース・ブランディング領域の売上高は719百万円となりました。
なお、サービス領域別の状況は次のとおりであります。
サービス領域別売上高
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サービス領域 |
2024年6月期 第3四半期累計期間 |
2025年6月期 第3四半期累計期間 |
2024年6月期 (前事業年度) |
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金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
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TGCプロデュース領域 |
2,409百万円 |
75.5% |
2,138百万円 |
73.6% |
2,949百万円 |
74.5% |
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コンテンツプロデュース・ブランディング領域 |
738 |
23.1 |
719 |
24.7 |
942 |
23.8 |
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デジタル広告領域 |
44 |
1.4 |
49 |
1.7 |
65 |
1.7 |
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合計 |
3,192 |
100.0 |
2,907 |
100.0 |
3,957 |
100.0 |
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高2,907百万円(前年同期比8.9%減)、営業利益278百万円(前年同期比47.4%減)、経常利益269百万円(前年同期比48.3%減)、四半期純利益161百万円(前年同期比51.7%減)となりました。
当社では、東京ガールズコレクションの売上規模が全体の売上に占める割合が大きく、開催の月の属する四半期(第1四半期、第3四半期)に売上高及び売上総利益が偏重する傾向があります。一方で、販売費及び一般管理費は固定的に発生するため、営業利益も第1四半期及び第3四半期において比較的高くなる傾向があります。
また、当社は、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、調整後営業利益、調整後四半期純利益を採用しております。これらの指標は、当社の東京ガールズコレクションというブランド価値を活用した社会への価値提供の程度、また当社における経営の効率性を測るためのものとして適切であると考えております。
(調整後利益の計算方法)
調整後営業利益=営業利益+のれん償却額+商標権償却額
調整後四半期純利益=税引前四半期純利益+のれん償却額+商標権償却額-想定税金費用(※1)
※1想定税金費用=法人税等+商標権償却額×実効税率(課税所得が発生する場合)
当第3四半期累計期間の調整後営業利益は400百万円(前年同期比38.5%減)、調整後四半期純利益は263百万円(前年同期比39.7%減)となりました。
当社は、ブランディングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載はしておりません。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末と比較して301百万円増加し、3,399百万円となりました。これは主に、2025年3月開催のTGC 2025 S/Sの収入等により売掛金及び契約資産が450百万円増加した一方で、現金及び預金が42百万円減少したほか、商標権及びのれんが償却によりそれぞれ68百万円、54百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比較して290百万円増加し、1,736百万円となりました。これは主に、2025年3月開催のTGC 2025 S/Sの外注費等による買掛金が424百万円増加したほか、年間広告契約に関連した前受金が212百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末と比較して11百万円増加し、1,663百万円となりました。これは主に、四半期純利益161百万円の計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2025年6月期の通期業績予想につきましては、2024年8月14日の「2024年6月期 決算短信」で公表いたしました業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日、2025年5月15日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2024年6月30日) |
当第3四半期会計期間 (2025年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,930,521 |
1,887,673 |
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売掛金及び契約資産 |
337,557 |
787,559 |
|
仕掛品 |
38,736 |
73,988 |
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前渡金 |
77,766 |
57,742 |
|
その他 |
53,827 |
15,396 |
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貸倒引当金 |
△6,544 |
△25,539 |
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流動資産合計 |
2,431,866 |
2,796,820 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
38,283 |
37,431 |
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無形固定資産 |
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のれん |
157,624 |
103,062 |
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商標権 |
362,034 |
293,874 |
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ソフトウエア |
23,256 |
16,131 |
|
無形固定資産合計 |
542,915 |
413,068 |
|
投資その他の資産 |
85,098 |
152,236 |
|
固定資産合計 |
666,297 |
602,736 |
|
資産合計 |
3,098,164 |
3,399,557 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
239,197 |
663,721 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
112,113 |
101,096 |
|
リース債務 |
5,012 |
- |
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未払法人税等 |
73,446 |
33,880 |
|
前受金 |
138,700 |
350,991 |
|
賞与引当金 |
16,669 |
12,733 |
|
その他 |
77,504 |
72,991 |
|
流動負債合計 |
662,644 |
1,235,413 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
783,470 |
500,935 |
|
固定負債合計 |
783,470 |
500,935 |
|
負債合計 |
1,446,114 |
1,736,348 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
238,564 |
246,056 |
|
資本剰余金 |
550,749 |
558,241 |
|
利益剰余金 |
862,873 |
1,024,333 |
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自己株式 |
△136 |
△165,423 |
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株主資本合計 |
1,652,049 |
1,663,208 |
|
純資産合計 |
1,652,049 |
1,663,208 |
|
負債純資産合計 |
3,098,164 |
3,399,557 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2024年3月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) |
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売上高 |
3,192,765 |
2,907,444 |
|
売上原価 |
1,916,629 |
1,856,053 |
|
売上総利益 |
1,276,136 |
1,051,390 |
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販売費及び一般管理費 |
746,938 |
773,251 |
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営業利益 |
529,198 |
278,139 |
|
営業外収益 |
|
|
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受取利息 |
17 |
1,071 |
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受取手数料 |
48 |
- |
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助成金収入 |
- |
1,000 |
|
その他 |
0 |
179 |
|
営業外収益合計 |
65 |
2,251 |
|
営業外費用 |
|
|
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支払利息 |
6,614 |
5,408 |
|
投資事業組合運用損 |
- |
3,797 |
|
支払保証料 |
2,388 |
396 |
|
その他 |
87 |
1,632 |
|
営業外費用合計 |
9,090 |
11,235 |
|
経常利益 |
520,174 |
269,155 |
|
税引前四半期純利益 |
520,174 |
269,155 |
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法人税等 |
185,552 |
107,694 |
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四半期純利益 |
334,621 |
161,460 |
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。
なお、当該会計方針の変更による四半期財務諸表への影響はありません。
当第3四半期累計期間において、新株予約権の行使に伴い、資本金が7,492千円、資本剰余金が7,492千円増加しております。この結果、当第3四半期会計期間末において資本金が246,056千円、資本剰余金が558,241千円となっております。
また、当社は、2024年11月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式82,500株の取得を行いました。この結果、当第3四半期累計期間において自己株式が165,286千円増加し、当第3四半期会計期間末において自己株式が165,423千円となっております。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2023年7月1日 至 2024年3月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) |
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減価償却費 |
85,251千円 |
82,901千円 |
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のれん償却額 |
54,562 |
54,562 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2023年7月1日 至 2024年3月31日)
当社は、ブランディングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載はしておりません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
当社は、ブランディングプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載はしておりません。