○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………5

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………6

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………6

(2)中間連結損益及び包括利益計算書 ………………………………………………………………………8

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………10

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………10

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………11

 

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

近年における国内のBtoB卸売市場は300兆円規模と推定(※1)されており、非常に大きな市場にも関わらずEC化率は未だ37.5%(EDI(※2)による取引を含む)と、オンライン化されていないBtoB市場は約200兆円あると考えられます。また、海外市場に目を向けると、BtoB卸売市場規模は数千兆円以上と想定されます。

オークファングループはこの課題に真正面から向き合い解決すべく、コーポレートアイデンティティを「RE-INFRA COMPANY」と定義し、社会の様々な「RE」を統合した唯一無二の流通インフラを構築し、流通市場のDX化に取り組んでおります。

当社グループは、当社グループの各サービスを利用していただくSmallB(個人事業主)・副業・インフルエンサーのお客様をAppreciator(アプリシエイター)と定義しております。Appreciateは「真価を認める、感謝する、面白く味わう、価値が上がる、買う」などの意味を持ちます。当社が定義するAppreciatorとは「真価を見出し、価値に感謝できる人」と考えており、Appreciatorの皆様が活躍できる社会の実現を目指し事業を推進しております。

 

具体的には、創業来培った700億件を超える売買データとAI技術により商品の時価を可視化、価格と販路を最適化するソリューション事業、Appreciator(SmallB(個人事業主)・副業・インフルエンサー)を中心とした小売・流通業向けに流通を支援するプラットフォーム事業、投資事業及び新規事業に取り組むインキュベーション事業を展開しております。

 

2022年9月期からは、中長期的な事業拡大を見据え、海外BtoB卸売市場への展開が不可欠であると認識し、中国海南省に連結子会社「傲可凡(海南)网絡科技有限公司」を設立しました。この子会社を通じて、人口14億人以上の中国バイヤーをはじめ、世界各国への流通インフラ構築に向けた海外向けサービス展開に着手しています。今期も前期に引き続き、成長戦略を海外市場にシフトさせ、既存の国内事業での継続的成長を目指すとともに、海外向けサービスのシステム開発などに積極的に投資しています。

 

※1 経済産業省2024年9月25日発表 電子商取引に関する市場調査、BtoB-EC市場規模の業種別内訳より推察

※2 電子的データ交換(Electronic Data Interchange)の略称。受注や発注、出荷や納品などの流通に関わる一連の取引を電子データでやりとりする仕組み

 

以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は2,412,048千円(前中間連結会計期間比1.9%減)、営業利益は95,179千円(前中間連結会計期間比58.0%減)、経常利益は122,290千円(前中間連結会計期間比47.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は50,868千円(前中間連結会計期間比68.4%減)となりました。

 

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

 

(ソリューション事業)

当セグメントは、データを基にAI技術を活用し在庫の価値を可視化することにより、企業が保有する在庫価値の可視化・最適化等を推進するソリューションを提供しております。主なサービスとしては当社が保有する流通相場データを活用した『aucfan.com(オークファンドットコム)』となり、主たる収益源は有料課金収入及びネット広告収入となります。その他、EC事業者向けマーケ支援サービス『aucfan marketing(オークファンマーケティング)』、ネットショップ一元管理サービス『タテンポガイド』の提供、専門知識がなくても直感的に操作できるRPAツール『オークファンロボ』、副業・複業として物販ビジネスを行なう事業主を対象とするスクール形式の副業支援サービス『good sellers(グッドセラーズ)』、Amazonセラー専用アプリ『Amacode(アマコード)』等を提供しています。

当中間連結会計期間においては、aucfan.com(オークファンドットコム)で2024年7月に実施した会員機能強化に伴う価格改定により、課金売上が好調に推移しました。また、aucfan marketing(オークファンマーケティング)においても広告運用サービス売上が好調に推移しました。なお、Amacode(アマコード)については収益性の改善が見込めない状況が続いたことから、事業の効率化及び収益構造の健全化を目的に、当該サービスを第三者へ譲渡し、2025年2月をもって事業から撤退いたしました。

これらの結果、売上高1,430,912千円(前中間連結会計期間比13.0%増)、営業利益335,945千円(前中間連結会計期間比33.8%増)となりました。

 

(プラットフォーム事業)

当セグメントは、企業の在庫・滞留商品等の流通を支援しており、オンライン及びオフラインにて複数のマーケットプレイスを運営しております。主なサービスとしては、BtoB卸モール『NETSEA(ネッシー)』、滞留在庫・返品・型落ち品などの流動化支援を行う『NETSEAオークション(旧 ReValueBtoBモール)』、オフラインの展示・商談会事業『OSR(オーエスアール)展示商談会』等がございます。主たる収益源は、NETSEAでは流通手数料収入及び有料課金収入、NETSEAオークションでは商品販売収入、OSRでは決済手数料収入及び出店料となります。

NETSEAでは2024年9月期に実施した流通手数料の見直しの影響で売上高が増加しました。一方、NETSEAオークションでは大手サプライヤーの返品商品の取り扱いが減少し、売上高が減少しました。なお、NETSEAオークションについては、収益性及び市場環境を総合的に勘案した結果、今後の成長が見込めないと判断し、成長戦略領域への事業資源集中を目的として、2025年3月をもってサービスを終了いたしました。

これらの結果、売上高813,965千円(前中間連結会計期間比4.2%減)、営業利益13,792千円(前中間連結会計期間比73.7%減)となりました。

 

(インキュベーション事業)

当セグメントは、事業投資及び投資先企業の支援を通じて、当社が中長期にわたり競合優位性を構築・維持していくための知見とネットワークを得ることを目的とした事業セグメントであります。主たる収益源は、営業投資有価証券の売却益・配当収益、投資先企業へのコンサルティング収益となります。なお、当セグメントでは将来成長の基盤となる海外事業等の新規事業開発等も実施しております。

当中間連結会計期間においては、営業投資有価証券の売却収入等がありましたが、前年同期水準の収益額には至りませんでした。

これらの結果、売上高252,226千円(前中間連結会計期間比34.7%減)、営業損失62,715千円(前中間連結会計期間は125,188千円の営業利益)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

① 資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間連結会計期間末における総資産は、7,474,348千円(前連結会計年度末は7,692,978千円)となりました。

流動資産は、6,523,280千円(前連結会計年度末は6,805,834千円)となりました。主な変動要因といたしましては、商品が36,198千円増加したものの、営業投資有価証券が131,171千円減少、現金及び預金が102,125千円減少、売掛金が82,448千円減少した結果であります。

固定資産は、951,067千円(前連結会計年度末は887,144千円)となりました。主な変動要因といたしましては、ソフトウエアが45,339千円減少したものの、その他(投資その他の資産)が76,985千円増加、ソフトウエア仮勘定が39,128千円増加した結果であります。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は、3,028,572千円(前連結会計年度末は3,284,732千円)となりました。

流動負債は、2,927,735千円(前連結会計年度末は3,181,146千円)となりました。主な変動要因といたしましては、買掛金が65,427千円増加したものの、短期借入金が160,000千円減少、未払法人税等が61,046千円減少、1年内返済予定の長期借入金が50,018千円減少した結果であります。

固定負債は、100,836千円(前連結会計年度末は103,585千円)となりました。主な変動要因といたしましては、繰延税金負債が11,517千円増加したものの、長期借入金が16,662千円減少した結果であります。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は、4,445,775千円(前連結会計年度末は4,408,246千円)となりました。主な変動要因といたしましては、その他有価証券評価差額金が86,269千円減少、資本剰余金が79,238千円減少したものの、自己株式が155,185千円減少、利益剰余金が50,868千円増加した結果であります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末より102,125千円減少し、4,395,553千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

税金等調整前中間純利益108,081千円、減価償却費126,711千円、売上債権の減少額82,448千円、仕入債務の増加額61,825千円などにより資金が増加した一方で、法人税等の支払額86,928千円、棚卸資産の増加額40,885千円などにより資金が減少したため、営業活動の結果獲得した資金は249,973千円(前中間連結会計期間は414,626千円の獲得)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

無形固定資産の取得による支出113,297千円などにより資金が減少したため、投資活動の結果使用した資金は115,523千円(前中間連結会計期間は92,588千円の使用)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

短期借入れによる収入480,000千円により資金が増加した一方で、短期借入金の返済による支出640,000千円、長期借入金の返済による支出66,680千円、自己株式の取得による支出34,756千円などにより資金が減少したため、財務活動の結果使用した資金は259,721千円(前中間連結会計期間は389,628千円の獲得)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社の連結業績予想については、2024年11月14日に公表いたしました業績予想に変更はございません。

なお、業績予想は、同資料の発表日現在において、入手可能な事実情報、及び現時点で判明している当社業績への直接的影響に基づき作成しております。今後の状況や市場環境の変化によって当社業績への影響の範囲が大きく変動した場合等、その時点での合理的な算出により業績予想に変更が生じる場合は速やかに公表いたします。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,497,678

4,395,553

 

 

売掛金

476,148

393,699

 

 

営業投資有価証券

1,092,382

961,210

 

 

商品

15,942

52,141

 

 

仕掛品

4,774

 

 

貯蔵品

2,414

2,664

 

 

未収入金

574,129

597,047

 

 

その他

219,597

187,401

 

 

貸倒引当金

△72,460

△71,211

 

 

流動資産合計

6,805,834

6,523,280

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

70,310

66,250

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

36,501

40,325

 

 

 

その他(純額)

2,033

1,755

 

 

 

有形固定資産合計

108,845

108,331

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

4,972

2,983

 

 

 

ソフトウエア

418,820

373,481

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

11,020

50,149

 

 

 

その他

1,195

1,061

 

 

 

無形固定資産合計

436,009

427,676

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

長期貸付金

4,152

 

 

 

繰延税金資産

146,752

146,489

 

 

 

破産更生債権等

298,303

298,303

 

 

 

長期未収入金

312,147

294,346

 

 

 

その他

191,384

268,370

 

 

 

貸倒引当金

△610,450

△592,450

 

 

 

投資その他の資産合計

342,288

415,058

 

 

固定資産合計

887,144

951,067

 

資産合計

7,692,978

7,474,348

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

51,550

116,978

 

 

短期借入金

1,500,000

1,340,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

96,674

46,656

 

 

未払法人税等

99,807

38,761

 

 

未払金

1,199,190

1,232,369

 

 

契約負債

99,491

68,911

 

 

賞与引当金

3,600

3,400

 

 

株主優待引当金

18,000

 

 

その他

112,832

80,658

 

 

流動負債合計

3,181,146

2,927,735

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

61,122

44,460

 

 

繰延税金負債

11,517

 

 

その他

42,463

44,859

 

 

固定負債合計

103,585

100,836

 

負債合計

3,284,732

3,028,572

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

973,683

973,683

 

 

資本剰余金

919,089

839,851

 

 

利益剰余金

2,569,041

2,619,910

 

 

自己株式

△340,055

△184,870

 

 

株主資本合計

4,121,759

4,248,574

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

286,574

200,304

 

 

為替換算調整勘定

△87

△3,103

 

 

その他の包括利益累計額合計

286,486

197,200

 

純資産合計

4,408,246

4,445,775

負債純資産合計

7,692,978

7,474,348

 

 

(2)中間連結損益及び包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

2,457,622

2,412,048

売上原価

1,070,920

1,198,619

売上総利益

1,386,702

1,213,429

販売費及び一般管理費

1,160,086

1,118,249

営業利益

226,616

95,179

営業外収益

 

 

 

受取利息

211

2,091

 

為替差益

3,248

26,832

 

受取手数料

438

 

貸倒引当金戻入額

4,685

 

営業債務消滅益

6,156

 

その他

3,956

2,214

 

営業外収益合計

12,541

37,294

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,193

6,841

 

控除対象外消費税等

268

 

その他

1,262

3,072

 

営業外費用合計

4,455

10,183

経常利益

234,702

122,290

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

2,894

 

受取保険金

10,000

 

その他

0

 

特別利益合計

12,894

0

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

230

 

事業撤退損

14,208

 

特別損失合計

230

14,208

税金等調整前中間純利益

247,366

108,081

法人税、住民税及び事業税

54,125

29,906

法人税等調整額

53,362

27,306

法人税等合計

107,487

57,213

中間純利益

139,878

50,868

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

160,776

50,868

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△20,897

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△72,395

△86,269

 

為替換算調整勘定

△633

△3,016

 

その他の包括利益合計

△73,028

△89,285

中間包括利益

66,849

△38,417

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

87,747

△38,417

 

非支配株主に係る中間包括利益

△20,897

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2024年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

247,366

108,081

 

減価償却費

114,281

126,711

 

のれん償却額

1,989

1,989

 

株式報酬費用

5,430

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△10,014

△19,248

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△18,000

 

受取利息及び受取配当金

△211

△2,091

 

支払利息

3,193

6,841

 

受取保険金

△10,000

 

固定資産除却損

230

 

事業撤退損

14,208

 

売上債権の増減額(△は増加)

38,196

82,448

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△140,700

29,375

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

20,785

△40,885

 

長期未収入金の増減額(△は増加)

15,000

17,800

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△4,575

61,825

 

未払金の増減額(△は減少)

△78,307

29,820

 

その他

73,575

△54,262

 

小計

270,809

350,045

 

利息及び配当金の受取額

191

1,930

 

利息の支払額

△3,419

△6,695

 

事業撤退損の支払額

△8,378

 

保険金の受取額

60,000

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

87,045

△86,928

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

414,626

249,973

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

貸付金の回収による収入

4,982

4,152

 

有形固定資産の取得による支出

△4,956

△9,178

 

無形固定資産の取得による支出

△89,868

△113,297

 

差入保証金の差入による支出

△4,096

 

預り保証金の受入による収入

4,950

5,650

 

預り保証金の返還による支出

△3,600

△2,850

 

その他

0

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△92,588

△115,523

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

1,133,000

480,000

 

短期借入金の返済による支出

△693,000

△640,000

 

長期借入金の返済による支出

△49,998

△66,680

 

リース債務の返済による支出

△373

△388

 

自己株式の取得による支出

△34,756

 

非支配株主からの払込みによる収入

2,104

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

389,628

△259,721

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,847

23,145

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

713,513

△102,125

現金及び現金同等物の期首残高

3,280,940

4,497,678

現金及び現金同等物の中間期末残高

3,994,453

4,395,553

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2024年11月14日付の会社法第370条及び当社定款に基づく取締役会決議に代わる書面決議に基づき、自己株式100,000株の取得を行いました。この取得により当中間連結会計期間において自己株式が34,756千円増加いたしました。

また、2024年12月24日付の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として自己株式300,000株の処分を行いました。この処分により当中間連結会計期間において資本剰余金が81,342千円減少し、自己株式が189,942千円減少いたしました。

これらの結果、当中間連結会計期間末における資本剰余金は839,851千円、自己株式は184,870千円となっております。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結損益
及び包括利益
計算書計上額
(注)2

 ソリュー
ション

 プラット
フォーム

インキュ
ベーション

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,241,337

830,130

386,155

2,457,622

2,457,622

セグメント間の内部売上高

又は振替高

25,340

19,848

45,189

△45,189

1,266,677

849,978

386,155

2,502,812

△45,189

2,457,622

セグメント利益

251,085

52,416

125,188

428,690

△202,074

226,616

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△202,074千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

2.セグメント利益は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

当中間連結会計期間より、従来「在庫価値ソリューション」としていた報告セグメントの名称を「ソリューション」、「商品流通プラットフォーム」としていた報告セグメントの名称を「プラットフォーム」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結損益
及び包括利益
計算書計上額
(注)2

 ソリュー
ション

 プラット
フォーム

インキュ
ベーション

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,377,049

798,346

236,652

2,412,048

2,412,048

セグメント間の内部売上高

又は振替高

53,863

15,619

15,574

85,056

△85,056

1,430,912

813,965

252,226

2,497,104

△85,056

2,412,048

セグメント利益又は損失(△)

335,945

13,792

△62,715

287,022

△191,842

95,179

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△191,842千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。