○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

5

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

7

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

8

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

10

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

10

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

11

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

12

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

14

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

16

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

16

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

16

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

19

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

20

役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………………

20

 

1.経営成績等の概況

(1) 当期の経営成績の概況

当社グループは、女性の皆様が輝く人生を過ごしていただけるよう、美と健康に関する多彩な商品・サービスを提供する『美の総合総社』の実現に向け、補整下着の販売を中心に、美容コスメや健康関連商品並びに、マタニティ及びベビー関連商品、婚礼・宴会関連事業、美容関連事業など、魅力ある商品・サービスの拡充を推進しております。

当連結会計年度における我が国経済は、社会経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善するなど、緩やかな回復基調で推移しました。

一方、不安定な国際情勢に伴う原材料価格・エネルギーコストの高騰や、予測困難な為替相場などの影響から、今後の見通しは依然として不確実性が高い状況が続いております。

また、小売業界におきましては、国内需要が堅調に推移する一方で、金融資本市場や国際情勢の変動などの外部環境のリスクが、企業活動や消費行動に影響を与えたことに加え、継続的な物価上昇により、消費者の生活防衛意識が強まり、依然として厳しい競争環境のまま推移しました。

そのような状況のもと、婦人下着及びその関連事業においては、基幹商品である補整下着の販売が順調に推移する中、主力商品シリーズの「Curvaceous Kales(カーヴィシャス カレス)」や「Liberdigne(リベルディーニュ)」、「Decorte Lumiés Idelat(デコルテ リュミエス イデラ)」の新色(数量限定)の発売及び、美容関連の新商品の販売を開始した結果、客単価が向上すると共に、リピート購入が増加し、増収を達成いたしました。

さらに、販売社員の生産性向上を推進すべく、教育研修などを充実したことで、一人当たりの売上高が着実に向上いたしました。

一方、中長期的な成長を目指して、人的資本の拡充の推進を目的に、採用・育成強化のため積極的に投資を行った他、婚礼・宴会関連事業及びその他事業において、新規出店を行うなど、先行投資を実施いたしました。

加えて、自社ポイント使用率の上昇に伴う契約負債の追加計上と、一部の売掛債権に対する回収可能性を見直し、貸倒引当金を追加計上いたしました。

以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高211億52百万円(前期比8.0%増)、営業利益3億95百万円(前期比28.4%減)、経常利益6億98百万円(前期比13.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2億54百万円(前期比12.8%増)となりました。

 

当社グループにおけるセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

 

[婦人下着及びその関連事業]

婦人下着及びその関連事業においては、補整下着の販売及び美容コスメや健康食品などの美や健康に関連する商品の販売が主要事業であります。

当連結会計年度において、基幹商品である補整下着の販売が順調に推移する中、「Liberdigne(リベルディーニュ)」の新色「Liberdigne Pink(リベルディーニュピンク)」においては予想を上回る売れ行きとなり、数量限定から定番カラーとしての展開を開始した他、「Curvaceous Kales(カーヴィシャス カレス)」の「Kales Shiny Gray(カレスシャイニーグレー)」や「Liberdigne(リベルディーニュ)」の「Liberdigne Green×Black(リベルディーニュグリーン×ブラック)」、「Decorte Lumiés Idelat(デコルテ リュミエス イデラ)」の「Idelat Violet(イデラヴァイオレット)」など、新色(数量限定)の発売及び、美容関連の新商品の販売を開始した結果、客単価が向上すると共に、リピート購入が増加し、増収を達成いたしました。

さらに、販売社員の生産性向上を推進すべく、教育研修などを充実したことで、一人当たりの売上高が着実に向上いたしました。

また、販売チャネルのDX化の推進を図る中、EC販売において、定期購入サービスの充実を図ると共に、リアル店舗と連動した利用促進により、定期購入が伸長するなど、施策が奏功したことから、EC売上高は前期比24.5%増と好調に推移いたしました。

次に、店舗展開においては、『MARUKO横浜東口店』(横浜市、2024年4月)と、『MARUKOアピタ新潟西店』(新潟市、2024年11月)の2店舗を新規出店した他、8店舗の移転・改装を行い、お客様にご満足いただける店舗づくりを推進いたしました。一方、中長期的な成長を目指して、販売社員を中心に採用と育成を強化するため、積極的な投資を行いました。

その結果、従業員数が増加傾向に転じました。

以上の結果、売上高は184億81百万円(前期比7.2%増)、セグメント利益は6億83百万円(前期比10.6%減)となりました。

 

[マタニティ及びベビー関連事業]

マタニティ及びベビー関連事業においては、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売が主要事業であります。

当連結会計年度においては、国内出生数が統計開始以来、過去最少の見込みとなる厳しい状況で推移する中、「助産院監修シリーズ」など、ターゲット顧客層に効果的にアプローチする商品展開により、売上が順調に推移し、増収となりました。

また、マタニティインナーが、メディアで評価を受けるなど、商品戦略が奏功し、粗利率の継続的な向上により、収益改善が進みました。

以上の結果、売上高は12億41百万円(前期比6.1%増)、セグメント損失は61百万円(前期は77百万円のセグメント損失)となりました。

 

[婚礼・宴会関連事業]

婚礼・宴会関連事業においては、結婚式場の運営やカフェ・レストランなどの、飲食事業の運営が主要事業であります。

当連結会計年度においては、法人宴会需要の取り込みが順調に推移したことにより、増収を達成し、『MARRYGRANT AKASAKA(マリーグラン赤坂)』においては、通期で黒字化を達成いたしました。

一方、新施設『GRAND FESTA HAKATA(グランフェスタ博多)』(福岡市、2024年7月グランドオープン)において、オープンに向けた設備改修と従業員の確保、認知度向上のための投資が先行いたしました。

以上の結果、売上高は8億76百万円(前期比53.1%増)、セグメント損失は1億79百万円(前期は1億27百万円のセグメント損失)となりました。

 

[その他]

その他においては、美容関連事業などが主要事業であります。

当連結会計年度においては、不採算の業務委託型店舗3店舗の整理(2023年6月に1店舗、2024年5月に2店舗閉鎖)により売上が一時的に減少したことに加え、人材の採用計画に遅れが生じたことから、売上が減少いたしました。

一方、中長期的成長を目指し、『FURUSHO栄店』(2024年4月)に加え、韓国Styleヘアサロン『ONDO(オンド)』(2024年8月)や、ハイキャリアスタイリストサロン『GRAND ECLAT(グランエクラ)』(2025年1月)など、新たなコンセプトとなるヘアサロンをオープンいたしました。

以上の結果、売上高は6億15百万円(前期比6.9%減)、セグメント損失は37百万円(前期は1百万円のセグメント損失)となりました。

 

※上記、各セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおります。

 

(2) 当期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産は143億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億78百万円減少いたしました。これは主に、関係会社短期貸付金の増加及び短期貸付金の減少、売掛金の減少、現金及び預金の減少の結果によるものであります。

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産は58億64百万円となり、前連結会計年度末に比べ59百万円増加いたしました。これは主に、退職給付に係る資産の増加及び無形固定資産の減少の結果によるものであります。

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債は46億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億92百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等の増加、未払消費税等の増加及び1年内返済予定の長期借入金の減少、買掛金の減少、株主優待引当金の減少の結果によるものであります。

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債は8億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億97百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金の減少の結果によるものであります。

(純 資 産)

当連結会計年度末における純資産は146億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ70百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加の結果によるものであります。

 

②キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は21億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ、4億42百万円減少いたしました。

当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、増加した資金は17億14百万円(前年同期は8億49百万円の減少)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の計上6億58百万円、売上債権の減少6億52百万円及び利息の受取額3億73百万円等による資金の増加、仕入債務の減少2億20百万円及び支払利息の支払額2億5百万円等による資金の減少によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、増加した資金は4億42百万円(前年同期は24億14百万円の減少)となりました。これは主に、貸付金の回収による収入57億50百万円、関係会社貸付金の回収による収入23億円等による資金の増加、貸付けによる支出47億50百万円、関係会社貸付けによる支出25億円等による資金の減少によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、減少した資金は25億99百万円(前年同期は32億71百万円の増加)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出21億43百万円等による資金の減少によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

74.2

79.5

79.0

66.1

72.4

時価ベースの

自己資本比率(%)

86.6

68.9

63.4

52.4

40.1

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

0.2

1.2

0.9

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

394.8

95.1

8.3

 

自己資本比率:自己資本 / 総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額 / 総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債 / キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー / 利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

(注5)2023年3月期及び2024年3月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

 

 

(3) 今後の見通し

今後の見通しにつきましては、物価の上昇による節約志向の高まりなど、厳しい経営環境が続く中、当社グループは引き続き、お客様の心と身体の美と健康を追求し、お客様の様々なライフステージにおいて、高品質な商品と最高のサービスを幅広く提供し続け、お客様の美しく輝ける人生をサポートする『美の総合総社』を目指していくことをグループのビジョンとし、以下の施策を実施してまいります。

 

①従業員満足度の向上

当社グループは、挑戦できる職域の拡大と適正な評価を通じて、従業員のやりがいと満足度を高め、生産性の向上を図り、持続的な成長を目指しております。

今後も、柔軟な勤務形態の推進や、給与制度の見直し、教育体制の充実に取り組み、従業員の採用と育成を強化してまいります。

②顧客満足度の向上

当社グループは、お客様にご満足いただける商品・サービスの提供を目指し、従業員の採用と育成を一層強化してまいります。

また、新規出店や移転・改装による店舗環境の改善、新たな商品・サービスの拡充など、お客様にご満足いただける商品・サービスの提供を目指してまいります。

③集客力の強化

テレビCM、Web広告、各種イベントなどの多彩なプロモーションを展開し、ブランドイメージと認知度の向上を図り、集客力の強化に努めてまいります。

④商品・サービスの拡充

お客様のライフステージに寄り添った、美と健康に向けた魅力的な商品・サービスの開発・提供を積極的に推進し、お客様の長期的な満足度と信頼を向上させてまいります。

また、それらの商品・サービスに関連する企業とのアライアンスなどを積極的に推進してまいります。

⑤収益基盤の強化

上記①~④による売上拡大に向けた取り組みに加え、販売チャネルの多様化の推進、適正な販売価格の追求、システム投資による業務効率の改善、継続的なコストの最適化など、各利益項目の向上を目指してまいります。

⑥SDGsの取り組みを推進

当社グループは、持続可能な社会の実現に向けて、社会課題の解決と事業成長の両立を目指し、以下の主要な取り組みを実施しております。今後も、これらの活動を継続して推進してまいります。

1「ファンデーション回収」お客様のご不用になった当社ファンデーションを店舗とオンラインショップで回収し、100%リサイクルのサーマルリサイクル活動に取り組んでおります。

2「ピンクリボン運動」当社グループは、女性の美と健康を支援するため、ピンクリボン運動に参加し、乳がんに対する意識を高めるための啓発活動を実施しております。

3「太陽光発電設備の設置」当社グループは、2つの自社施設に太陽光発電設備を設置し、クリーンエネルギーの活用による二酸化炭素削減に取り組んでおります。

4「女性活躍の推進」当社グループは、多様な働き方に対応した人事制度の見直しを進めると共に、女性活躍の推進にも力を入れております。この取り組みに対し、マルコ株式会社では、自治体から企業認証を取得しております。

5「SKUの最適化」当社グループは、商品のSKUを最適化し、在庫管理の効率化を図り、過剰在庫や廃棄の発生を抑制することで、資源の有効活用と環境負荷の低減に取り組みます。

 

上記を踏まえ、婦人下着においては、魅力的な商品・サービスの提供に加え、従業員の生産性向上を図り、増収増益を目指してまいります。

マタニティ及びベビー関連事業においては、魅力的な商品展開と粗利率の向上により、黒字化を目指してまいります。

婚礼・宴会関連事業においては、新施設での投資を回収し、増収増益を図ってまいります。

その他(主に美容関連事業)においては、スタイリストの育成強化を図り、一人当たり売上高の向上により、黒字化を目指してまいります。

 

以上により、次期(2026年3月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高218億円(前期比3.1%増)、営業利益10億円(前期比153.0%増)、経常利益11億円(前期比57.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6億60百万円(前期比159.7%増)を見込んでおります。

 

(4) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つと位置付けており、業績に裏付けされた成果の配分を行う事を基本方針としておりますが、将来にわたる経営基盤の強化並びに事業拡大による安定的な成長と、経営環境の変化に対応するために必要な内部留保の充実を図ってまいりたいと考えております。

当期の期末配当金につきましては、1株当たり1円を予定しており、2025年6月24日開催予定の定時株主総会において上程する予定であります。

次期の配当につきましても、期末配当として、1株当たり1円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、当面は日本基準を採用することとしておりますが、今後の外国人株主比率の推移及び国内他社のIFRS(国際財務報告基準)採用動向を踏まえつつ、IFRS適用の検討を進めていく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,564,827

2,122,088

売掛金

6,151,077

5,496,679

商品

1,553,067

1,602,749

原材料及び貯蔵品

406,399

345,938

短期貸付金

1,000,000

関係会社短期貸付金

4,000,000

4,200,000

その他

639,672

778,476

貸倒引当金

△99,160

△208,092

流動資産合計

16,215,885

14,337,840

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,150,149

2,198,667

機械及び装置(純額)

38,789

35,296

車両運搬具(純額)

282

0

工具、器具及び備品(純額)

137,905

128,465

土地

1,404,163

1,404,163

リース資産(純額)

59,036

117,528

建設仮勘定

6,268

有形固定資産合計

3,796,595

3,884,121

無形固定資産

294,810

198,853

投資その他の資産

 

 

関係会社長期貸付金

46,320

45,759

繰延税金資産

123,197

84,844

退職給付に係る資産

654,872

756,956

その他

970,752

976,087

貸倒引当金

△81,178

△82,244

投資その他の資産合計

1,713,964

1,781,403

固定資産合計

5,805,370

5,864,378

資産合計

22,021,255

20,202,218

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,519,274

1,299,088

短期借入金

100,000

50,000

1年内返済予定の長期借入金

2,146,019

1,074,725

リース債務

16,953

34,883

未払法人税等

124,073

334,045

賞与引当金

50,000

123,886

ポイント引当金

88,000

98,000

株主優待引当金

208,030

64,509

資産除去債務

5,781

1,828

その他

1,312,281

1,596,976

流動負債合計

5,570,413

4,677,942

固定負債

 

 

長期借入金

1,353,980

281,464

リース債務

48,550

95,020

繰延税金負債

3,100

9,666

資産除去債務

482,425

504,573

その他

4,097

4,109

固定負債合計

1,892,155

894,833

負債合計

7,462,568

5,572,776

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,491,360

6,491,360

資本剰余金

6,473,978

6,473,978

利益剰余金

1,232,087

1,384,957

自己株式

△89

△97,747

株主資本合計

14,197,337

14,252,548

その他の包括利益累計額

 

 

退職給付に係る調整累計額

361,349

376,893

その他の包括利益累計額合計

361,349

376,893

純資産合計

14,558,686

14,629,441

負債純資産合計

22,021,255

20,202,218

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

19,584,406

21,152,734

売上原価

4,820,756

5,363,379

売上総利益

14,763,649

15,789,354

販売費及び一般管理費

14,211,377

15,394,151

営業利益

552,272

395,203

営業外収益

 

 

受取利息

137,957

371,631

受取手数料

31,857

26,416

株主優待引当金戻入額

64,430

その他

36,088

49,565

営業外収益合計

205,903

512,043

営業外費用

 

 

支払利息

25,128

181,794

株主優待引当金繰入額

97,882

その他

17,939

26,460

営業外費用合計

140,951

208,254

経常利益

617,224

698,991

特別利益

 

 

新型コロナウイルス感染症による助成金収入

1,403

受取保険金

3,933

2,329

その他

69

特別利益合計

5,406

2,329

特別損失

 

 

固定資産売却損

8,522

減損損失

4,023

25,729

災害による損失

2,970

2,130

賃貸借契約解約損

5,359

363

その他

1,006

6,052

特別損失合計

13,358

42,797

税金等調整前当期純利益

609,272

658,523

法人税、住民税及び事業税

181,261

373,430

法人税等調整額

202,736

30,928

法人税等合計

383,998

404,359

当期純利益

225,273

254,163

親会社株主に帰属する当期純利益

225,273

254,163

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

225,273

254,163

その他の包括利益

 

 

退職給付に係る調整額

182,347

15,543

その他の包括利益合計

182,347

15,543

包括利益

407,621

269,707

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

407,621

269,707

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,491,360

6,473,978

1,108,108

82

14,073,364

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

101,294

 

101,294

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

225,273

 

225,273

自己株式の取得

 

 

 

6

6

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

123,979

6

123,972

当期末残高

6,491,360

6,473,978

1,232,087

89

14,197,337

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

179,002

179,002

14,252,367

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

101,294

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

225,273

自己株式の取得

 

 

6

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

182,347

182,347

182,347

当期変動額合計

182,347

182,347

306,319

当期末残高

361,349

361,349

14,558,686

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,491,360

6,473,978

1,232,087

89

14,197,337

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

101,294

 

101,294

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

254,163

 

254,163

自己株式の取得

 

 

 

97,658

97,658

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

152,869

97,658

55,211

当期末残高

6,491,360

6,473,978

1,384,957

97,747

14,252,548

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

361,349

361,349

14,558,686

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

101,294

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

254,163

自己株式の取得

 

 

97,658

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

15,543

15,543

15,543

当期変動額合計

15,543

15,543

70,754

当期末残高

376,893

376,893

14,629,441

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

609,272

658,523

減価償却費

371,807

412,875

減損損失

4,023

25,729

長期前払費用償却額

15,777

14,895

貸倒引当金の増減額(△は減少)

8,079

109,997

賞与引当金の増減額(△は減少)

△170,225

73,886

ポイント引当金の増減額(△は減少)

8,000

10,000

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△2,984

△143,520

受取利息

△137,957

△371,631

支払利息

25,128

186,770

助成金収入

△1,403

受取保険金

△3,933

△2,329

災害による損失

2,970

2,130

有形固定資産売却損益(△は益)

8,310

売上債権の増減額(△は増加)

△1,111,690

652,771

棚卸資産の増減額(△は増加)

△603,370

10,779

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△45,984

△72,551

前払費用の増減額(△は増加)

△12,572

△22,616

未収消費税等の増減額(△は増加)

△40,338

41,769

仕入債務の増減額(△は減少)

403,522

△220,185

未払金の増減額(△は減少)

181,410

△157,659

未払費用の増減額(△は減少)

△46,004

75,778

前受金の増減額(△は減少)

△3,011

107,309

未払消費税等の増減額(△は減少)

△84,119

186,263

その他

32,888

65,881

小計

△600,715

1,653,175

利息の受取額

135,650

373,582

利息の支払額

△560

△205,997

法人税等の支払額

△388,742

△160,993

法人税等の還付額

52,891

保険金の受取額

3,933

2,329

助成金の受取額

1,403

営業活動によるキャッシュ・フロー

△849,031

1,714,987

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

関係会社貸付けによる支出

△6,200,000

△2,500,000

関係会社貸付金の回収による収入

5,200,000

2,300,000

貸付けによる支出

△1,000,000

△4,750,000

貸付金の回収による収入

5,750,000

有形固定資産の取得による支出

△264,292

△286,846

有形固定資産の売却による収入

4,000

資産除去債務の履行による支出

△56,235

△20,190

無形固定資産の取得による支出

△34,768

△53,425

差入保証金の差入による支出

△117,480

△52,349

差入保証金の回収による収入

69,271

55,255

その他

△10,545

△4,429

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,414,050

442,012

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△50,000

長期借入れによる収入

3,500,000

長期借入金の返済による支出

△2,143,810

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△17,862

△25,936

自己株式の取得による支出

△6

△97,658

自己株式取得のための預託金増減額(△は増加)

△102,348

配当金の支払額

△100,920

△100,895

株主優待費用による支出

△109,944

△79,090

財務活動によるキャッシュ・フロー

3,271,264

△2,599,739

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

8,182

△442,739

現金及び現金同等物の期首残高

2,556,645

2,564,827

現金及び現金同等物の期末残高

2,564,827

2,122,088

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

補整下着及び美に関連する商品の販売を行う「婦人下着及びその関連事業」、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売を行う「マタニティ及びベビー関連事業」、結婚式場の運営やカフェ・レストランなどの飲食事業の運営を行う「婚礼・宴会関連事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場価格等を勘案し決定しております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

 

 

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

 

婦人下着及び

その関連事業

マタニティ

及びベビー

関連事業

婚礼・宴会

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

17,233,140

1,164,133

527,272

18,924,546

659,859

19,584,406

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,413

6,232

45,366

53,012

1,925

54,938

17,234,553

1,170,365

572,639

18,977,559

661,785

19,639,344

セグメント利益

又は損失(△)

763,902

△77,187

△127,721

558,993

△1,881

557,112

セグメント資産

21,251,925

658,594

1,295,822

23,206,341

388,055

23,594,397

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

319,762

2,102

34,413

356,278

15,528

371,807

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

334,657

27,334

361,992

36,618

398,610

 

 

(単位:千円)

 

調整額

(注)2.3

連結財務諸表

計上額

(注)4

売上高

 

 

外部顧客への

売上高

19,584,406

セグメント間の内部売上高又は振替高

△54,938

△54,938

19,584,406

セグメント利益

又は損失(△)

△4,840

552,272

セグメント資産

△1,573,142

22,021,255

その他の項目

 

 

減価償却費

371,807

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

398,610

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業活動であり、美容関連事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△4,840千円には、減価償却、株主優待に関連する売上高の調整額が含まれております。

3.セグメント資産の調整額△1,573,142千円は、セグメント間取引消去であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表上の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

 

婦人下着及び

その関連事業

マタニティ

及びベビー

関連事業

婚礼・宴会

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

18,479,028

1,236,956

825,443

20,541,428

611,306

21,152,734

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,360

4,843

51,462

58,666

4,544

63,210

18,481,388

1,241,800

876,905

20,600,094

615,850

21,215,944

セグメント利益

又は損失(△)

683,102

△61,535

△179,986

441,580

△37,638

403,941

セグメント資産

19,450,761

636,418

1,332,526

21,419,705

330,778

21,750,484

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

354,223

2,179

36,739

393,143

19,732

412,875

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

357,010

72,056

429,067

59,454

488,521

 

 

(単位:千円)

 

調整額

(注)2.3

連結財務諸表

計上額

(注)4

売上高

 

 

外部顧客への

売上高

21,152,734

セグメント間の内部売上高又は振替高

△63,210

△63,210

21,152,734

セグメント利益

又は損失(△)

△8,738

395,203

セグメント資産

△1,548,265

20,202,218

その他の項目

 

 

減価償却費

412,875

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

488,521

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業活動であり、美容関連事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△8,738千円には、減価償却、株主優待に関連する売上高の調整額が含まれております。

3.セグメント資産の調整額△1,548,265千円は、セグメント間取引消去であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表上の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額

143円73銭

146円14銭

1株当たり当期純利益

2円22銭

2円51銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

225,273

254,163

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

225,273

254,163

普通株式の期中平均株式数(株)

101,294,549

101,206,176

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

 

4.その他

役員の異動

① 代表取締役の異動

該当事項はありません。

 

② その他の役員の異動

・新任取締役候補

取締役 岡本 雅文(現 副社長執行役員、マルコ株式会社 代表取締役社長 社長執行役員)

取締役 中田 剛史(現 RIZAPグループ株式会社 執行役員 財務経理本部長)

 

③ 就任予定日

2025年6月24日

なお、上記新任取締役候補は、2025年6月24日開催予定の当社第48期定時株主総会の決議を経て正式に決定する予定です。