○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

4

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

4

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

6

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

8

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

10

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

11

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間における日本経済を取り巻く環境は、経済活動の正常化が進んでいることから緩やかな景気回復の動きがみられました。しかしながら、国際的な情勢不安の長期化や、物価上昇、供給面の制約による影響など、依然として先行きは不透明な状況が続いています。

当業界においては、アウトソーシング需要や、生活様式の変化及びDXの推進を背景とした新たなサービスへのニーズが増加しています。

こうした環境のもと、当社グループは、コロナ禍においては新型コロナウイルスワクチン接種関連業務の受託等、社会インフラとしての一翼を担ってきましたが、経済社会活動の正常化に伴いこうした需要は著しく縮小しました。また、これらの需要が縮小したことによりインバウンドビジネス全体の競争が激化し、足元でも当社の収益性に大きな影響を及ぼす状況が継続しています。一方で、通信インフラセクターからのアウトバウンド/ハイブリッドの業務受託は堅調に推移したほか、サービス展開が進むライドシェア分野などDXフルフィルメント領域の開拓も進みました。

加えて、成長戦略を推進するため、既存顧客の深耕や新規顧客の開拓に注力したほか、採算性の向上や低採算業務の見直しなどにより収益力アップに努めてきました。さらに、競争力の源泉である優秀な人材の確保、育成を図るため、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を勘案した多様な勤務体系やオフィス環境の改善、独自の教育体制・評価体系の構築等、従業員が活躍できる環境づくりを進め、働きがいのある企業風土の醸成に取り組んでいます。

この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上収益は5,985百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益は747百万円(前年同期比4.7%減)、税引前四半期利益は736百万円(前年同期比4.8%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は463百万円(前年同期比1.7%増)となりました。

 

各セグメントの経営成績は以下のとおりです。

(マーケティング事業)

新型コロナウイルスワクチン接種関連の需要が著しく縮小したことによりインバウンドビジネス全体の競争が激化し、足元でも当社の収益性に大きな影響を及ぼす状況が継続しています。一方、既存顧客や新規顧客へ向けたアウトバウンド/ハイブリッドの業務受託が堅調に推移したほか、サービス展開が進むライドシェア分野などDXフルフィルメント領域の開拓も進みました。

この結果、マーケティング事業の売上収益は5,561百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は976百万円(前年同期比1.4%減)となりました。

 

(オンサイト事業)

収益性を重視した戦略を推し進めていますが、新型コロナウイルスワクチン接種関連の需要等が大きく縮小したことにより人材派遣ニーズは低調に推移しています。

この結果、オンサイト事業の売上収益は638百万円(前年同期比17.8%減)、営業利益は29百万円(前年同期比48.5%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 資産、負債及び資本の状況

 

前連結会計年度末

(百万円)

当第1四半期

連結会計期間末

(百万円)

増減額

(百万円)

資産合計

24,968

25,697

729

負債合計

11,212

11,677

465

資本合計

13,756

14,020

264

資本(親会社の所有者に帰属する持分)

13,756

14,020

264

 

(資産の分析)

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、25,697百万円となりました(前連結会計年度末は24,968百万円)。これは主に、営業債権及びその他の債権が908百万円増加した一方、現金及び現金同等物が121百万円減少したこと等によるものです。

 

(負債の分析)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、11,677百万円となりました(前連結会計年度末は11,212百万円)。これは主に、営業債務及びその他の債務が640百万円及びその他の流動負債が107百万円それぞれ増加した一方、借入金が289百万円減少したこと等によるものです。

 

(資本の分析)

当第1四半期連結会計期間末における資本合計は、14,020百万円となりました(前連結会計年度末は13,756百万円)。これは主に、利益剰余金が255百万円増加したこと等によるものです。

 

② キャッシュ・フローの状況

当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ121百万円減少し、5,047百万円となりました。

当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、655百万円となりました(前年同期は126百万円の支出)。これは主に、税引前四半期利益が736百万円、減価償却費及び償却費が311百万円の計上、営業債権及びその他の債権の増加が907百万円、営業債務及びその他の債務の増加が623百万円及び法人所得税の支払額が218百万円それぞれ生じたこと等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、36百万円となりました(前年同期は79百万円の収入)。これは主に、有形固定資産の取得による支出が22百万円、資産除去債務の履行による支出が74百万円及び敷金及び保証金の回収による収入が68百万円それぞれ生じたこと等によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、739百万円となりました(前年同期は651百万円の支出)。これは、長期借入金の返済による支出が288百万円、配当金の支払額が209百万円及びリース負債の返済による支出が243百万円それぞれ生じたことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループの業績は概ね計画どおりに推移しており、2025年2月14日に公表した通期の連結業績予想から変更はありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

5,167,540

 

5,047,039

営業債権及びその他の債権

2,615,125

 

3,523,218

その他の流動資産

518,697

 

469,184

流動資産合計

8,301,362

 

9,039,441

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

1,096,713

 

1,127,942

使用権資産

1,914,276

 

1,949,939

のれん

11,390,547

 

11,390,547

その他の無形資産

634,310

 

619,992

繰延税金資産

285,753

 

290,569

その他の金融資産

1,326,778

 

1,268,313

その他の非流動資産

18,550

 

10,055

非流動資産合計

16,666,926

 

16,657,357

資産合計

24,968,289

 

25,696,799

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

2,097,898

 

2,737,569

借入金

2,147,344

 

2,146,250

引当金

79,995

 

未払法人所得税

215,258

 

276,724

その他の金融負債

847,903

 

857,850

その他の流動負債

725,684

 

832,560

流動負債合計

6,114,083

 

6,850,953

非流動負債

 

 

 

借入金

3,623,455

 

3,335,464

引当金

479,524

 

480,385

その他の金融負債

991,742

 

1,006,921

その他の非流動負債

3,013

 

2,995

非流動負債合計

5,097,734

 

4,825,765

負債合計

11,211,816

 

11,676,718

資本

 

 

 

資本金

2,232,348

 

2,232,348

資本剰余金

2,092,782

 

2,101,189

利益剰余金

11,612,883

 

11,867,673

自己株式

△1,963,072

 

△1,963,072

その他の資本の構成要素

△218,468

 

△218,056

親会社の所有者に帰属する持分合計

13,756,472

 

14,020,081

資本合計

13,756,472

 

14,020,081

負債及び資本合計

24,968,289

 

25,696,799

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

売上収益

5,944,943

 

5,985,041

営業費用

△5,178,042

 

△5,237,954

その他の収益

18,994

 

10,447

その他の費用

△2,226

 

△10,678

営業利益

783,671

 

746,855

金融収益

1,029

 

3,213

金融費用

△11,130

 

△13,631

税引前四半期利益

773,570

 

736,438

法人所得税費用

△318,113

 

△273,075

四半期利益

455,457

 

463,363

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

455,457

 

463,363

四半期利益

455,457

 

463,363

 

    

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

9.90

 

10.00

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

9.80

 

9.91

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

四半期利益

455,457

 

463,363

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値

で測定する金融資産

4,757

 

412

純損益に振り替えられることのない

項目合計

4,757

 

412

その他の包括利益合計

4,757

 

412

四半期包括利益

460,214

 

463,775

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

460,214

 

463,775

四半期包括利益

460,214

 

463,775

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

2024年1月1日現在

2,184,626

 

2,124,374

 

10,916,546

 

△2,000,457

四半期利益

 

 

455,457

 

その他の包括利益

 

 

 

四半期包括利益合計

 

 

455,457

 

新株予約権の増減

 

 

 

譲渡制限付株式報酬

 

21,674

 

 

剰余金の配当

 

 

△137,959

 

所有者との取引等合計

 

21,674

 

△137,959

 

2024年3月31日現在

2,184,626

 

2,146,047

 

11,234,044

 

△2,000,457

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

 

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

資本合計

 

新株予約権

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

合計

 

 

2024年1月1日現在

31,530

 

△171,514

 

△139,985

 

13,085,104

 

13,085,104

四半期利益

 

 

 

455,457

 

455,457

その他の包括利益

 

4,757

 

4,757

 

4,757

 

4,757

四半期包括利益合計

 

4,757

 

4,757

 

460,214

 

460,214

新株予約権の増減

703

 

 

703

 

703

 

703

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

21,674

 

21,674

剰余金の配当

 

 

 

△137,959

 

△137,959

所有者との取引等合計

703

 

 

703

 

△115,582

 

△115,582

2024年3月31日現在

32,233

 

△166,758

 

△134,524

 

13,429,736

 

13,429,736

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

2025年1月1日現在

2,232,348

 

2,092,782

 

11,612,883

 

△1,963,072

四半期利益

 

 

463,363

 

その他の包括利益

 

 

 

四半期包括利益合計

 

 

463,363

 

新株予約権の増減

 

 

 

譲渡制限付株式報酬

 

8,407

 

 

剰余金の配当

 

 

△208,573

 

所有者との取引等合計

 

8,407

 

△208,573

 

2025年3月31日現在

2,232,348

 

2,101,189

 

11,867,673

 

△1,963,072

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

 

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

資本合計

 

新株予約権

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

合計

 

 

2025年1月1日現在

31,789

 

△250,258

 

△218,468

 

13,756,472

 

13,756,472

四半期利益

 

 

 

463,363

 

463,363

その他の包括利益

 

412

 

412

 

412

 

412

四半期包括利益合計

 

412

 

412

 

463,775

 

463,775

新株予約権の増減

 

 

 

 

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

8,407

 

8,407

剰余金の配当

 

 

 

△208,573

 

△208,573

所有者との取引等合計

 

 

 

△200,166

 

△200,166

2025年3月31日現在

31,789

 

△249,845

 

△218,056

 

14,020,081

 

14,020,081

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

773,570

 

736,438

減価償却費及び償却費

366,678

 

310,930

固定資産除売却損

 

172

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△412

 

509

金融収益

△1,029

 

△3,213

金融費用

11,130

 

13,631

株式報酬費用

26,823

 

8,407

有給休暇引当金

△72,330

 

△14,804

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△691,079

 

△906,962

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△81,874

 

622,538

賞与引当金の増減額(△は減少)

144,732

 

112,103

その他

△411,193

 

3,586

小計

65,016

 

883,333

利息の受取額

24

 

2,323

利息の支払額

△6,283

 

△12,419

法人所得税の支払額又は還付額(△は支払)

△185,010

 

△218,246

営業活動によるキャッシュ・フロー

△126,253

 

654,991

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△20,832

 

△21,879

資産除去債務の履行による支出

 

△73,700

敷金及び保証金の差入による支出

 

△8,937

敷金及び保証金の回収による収入

93,562

 

68,169

その他

5,924

 

20

投資活動によるキャッシュ・フロー

78,653

 

△36,327

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△225,001

 

△287,501

配当金の支払額

△137,959

 

△208,573

リース負債の返済による支出

△287,705

 

△243,091

財務活動によるキャッシュ・フロー

△650,665

 

△739,165

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△698,265

 

△120,501

現金及び現金同等物の期首残高

4,458,722

 

5,167,540

現金及び現金同等物の四半期末残高

3,760,456

 

5,047,039

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書)

前第1四半期連結累計期間において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「敷金及び保証金の回収による収入」は金額的重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結財務諸表の組み替えを行っています。

この結果、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた99,485千円は、「敷金及び保証金の回収による収入」93,562千円、「その他」5,924千円として組み替えています。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは、「マーケティング事業」、「オンサイト事業」の2つを報告セグメントとしています。

なお、報告セグメントを形成していない事業セグメント及び集約した事業セグメントはありません。

 

「マーケティング事業」においては、主に以下の事業を行っています。

① ダイレクトマーケティング

自社で運営するコンタクトセンターにおける当社グループのコミュニケーター(顧客企業のエンドユーザーとダイレクトマーケティングチャネルを通じた直接の対話を行う当社の人材)による電話コンタクト、直接訪問、Webコンタクト等のチャネルを通じて、顧客企業に代わってエンドユーザーに対し商品・サービスのセールス、訪問のためのアポイントの獲得等を行っています。取扱商品・サービスの具体例として、当社の主要ターゲット市場のひとつである通信インフラセクターにおいては通信回線(固定通信、移動通信)や通信端末、その他付随サービスのセールス等を行っています。また、DX進展の中で登場している多様なサービス事業者の営業・マーケティング機能を担うことで、新たなデジタルサービスの社会実装にも貢献しています。

 

② コンサルティング

ダイレクトマーケティングを通じて蓄積した情報資産を活用し、顧客企業の課題や目的に合わせた営業・マーケティング戦略について、戦略及び計画の策定からシステムの構築、実際の運用に至るまで多岐にわたるコンサルティングを実施しています。また、コンタクトセンターの運用や商品開発に関する助言、営業部門の人員に対する研修、市場調査など幅広いサービスの提供も行っています。

 

③ ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)

顧客企業の営業・マーケティング活動に関連する付随業務や、インバウンド型のコールセンター(カスタマーセンターなどエンドユーザーからの受電等を行うコールセンター)、事務作業など、自社で抱えているとコストや工数がかかる業務の一括代行により、煩雑な作業の省力化・簡素化をサポートする業務を行っています。具体例として、エンドユーザーと顧客企業間での契約締結事務等の代行や、ダイレクトメール等のプロモーションメディアにかかる業務代行等を実施しています。また、金融機関や地方自治体を含む様々なクライアントのカスタマーサービスやオンライン窓口等の受託、医療分野等における有資格者による専門BPOセンターなど、各方面へのサービス拡充に注力しています。

(注)プロモーションメディアはマスメディア、インターネットを除く他メディアを指します。

 

「オンサイト事業」においては、人材派遣事業として、顧客企業の営業・マーケティング部門のほか、当社グループ企業のマーケティング事業向けにコミュニケーター等の派遣を行っています。

 

「調整額」には、セグメント間取引の消去、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれています。全社費用には管理・監督を行う当社(持株会社㈱ダイレクトマーケティングミックス)の費用が含まれています。

(2)報告セグメントに関する情報

セグメント間の取引は、市場実勢(第三者取引)価格に基づいています。

なお、財務費用などの営業損益に帰属しない損益は報告セグメントごとに管理していないため、これらの収益又は費用はセグメントの業績から除外しています。

当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりです。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

マーケティング事業

 

オンサイト事業

 

調整額

(注)1

 

連結

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

5,345,493

 

599,450

 

 

5,944,943

セグメント間収益

 

 

176,226

 

△176,226

 

売上収益合計

 

5,345,493

 

775,677

 

△176,226

 

5,944,943

セグメント利益(注)2

 

989,628

 

19,428

 

△225,386

 

783,671

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

359,785

 

3,235

 

3,657

 

366,678

金融収益

 

876

 

1

 

152

 

1,029

金融費用

 

△2,454

 

△212

 

△8,464

 

△11,130

報告セグメントの税引前四半期利益

 

988,050

 

19,218

 

△233,698

 

773,570

(注)1.セグメント利益の調整額△225,386千円には、セグメント間取引消去21,150千円及び報告セグメントに帰属しない営業費用△260,994千円が含まれています。

2.セグメント利益は営業利益で表示しています。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

マーケティング事業

 

オンサイト事業

 

調整額

(注)1

 

連結

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

5,560,758

 

424,283

 

 

5,985,041

セグメント間収益

 

 

213,246

 

△213,246

 

売上収益合計

 

5,560,758

 

637,529

 

△213,246

 

5,985,041

セグメント利益(注)2

 

975,686

 

28,860

 

△257,692

 

746,855

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

304,968

 

2,209

 

3,752

 

310,930

金融収益

 

2,332

 

39

 

842

 

3,213

金融費用

 

△2,795

 

△181

 

△10,654

 

△13,631

報告セグメントの税引前四半期利益

 

975,223

 

28,718

 

△267,503

 

736,438

(注)1.セグメント利益の調整額△257,692千円には、セグメント間取引消去18,778千円及び報告セグメントに帰属しない営業費用△270,383千円が含まれています。

2.セグメント利益は営業利益で表示しています。