○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 7

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 7

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 8

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 8

3.国際会計基準による財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………… 9

(1)財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 9

(2)損益計算書及び包括利益計算書 ……………………………………………………………… 10

(3)持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 12

(4)キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 13

(5)財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 14

  (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 14

  (セグメント情報) ……………………………………………………………………………… 15

    (1株当たり情報) ……………………………………………………………………………… 17

  (重要な後発事象) ……………………………………………………………………………… 18

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における当社グループの業績は、売上収益3,241百万円(前期比25.2%増)、営業利益135百万円(前期は営業損失59百万円)、税引前利益128百万円(前期は税引前損失70百万円)、当期純利益78百万円(前期は当期純損失199百万円)となりました。経営上の重要指標であるEBITDA※は412百万円(前期202百万円)となり、通期で黒字を確保しております。 
 
 2025年3月期の連結業績予想(売上収益3,400百万円、営業損失220百万円)は、①上期に実施した人材戦略、②下期のネイリスト生産性向上施策、③新規連結3子会社の寄与が想定を上回ったことにより、利益面で大幅に上振れました。 
 
 当社は、この度「新第2次中期経営計画(2026年3月期~2027年3月期)」を策定いたしました。初年度となる2026年3月期の連結業績目標は売上収益5,600百万円、営業利益510百万円と設定し、従来計画(2027年3月期目標)を1年前倒しで達成する見込みです。さらに2027年3月期については、グループシナジー最大化と店舗ネットワーク拡大を背景に売上収益10,000百万円、営業利益1,000百万円を新たな目標として掲げました。
 
 上記見通しは現時点で入手可能な情報および合理的な仮定に基づくものであり、経済環境や競合状況の変動等により実際の業績が記載数値と大きく異なる可能性があります。 
 
 ※EBITDA=営業利益+減価償却費等
  

【グループ各社の概要】

 

当社グループは、当第2四半期より株式会社Convano consulting、当第3四半期より株式会社シンクスヘルスケアと虎ノ門キャピタル株式会社を連結範囲に含めております。

 

 

 

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セグメント別の業績は次のとおりであります。

① ネイル事業

(店舗数)

 

ブランド名

地域

2024年3月末

開店

閉店

2025年3月末

 

ファストネイル

関東

41(1)

3

△2

  42(1)

 

 

東海

6

6

 

 

関西

6

△1

5

 

 

中国

1

1

 

 

九州

2

△1

1

 

 

56(1)

3

△4

  55(1)

 

ファストネイル・プラス

関東

3

△2

1

 

ファストネイル・ロコ

関東

3

△2

1

 

 

東海

2(2)

 2(2)

 

 

関西

1(1)

 1(1)

 

 

九州

2(2)

 2(2)

 

 

8(5)

△2

 6(5)

 

合計

 

67(6)

3

△8

  62(6)

 

(注)( )内はフランチャイズ店舗であり内数であります。

 

(店舗サマリー)

 

内容

 

2024

4

ファストネイル プラス 大宮店を閉店し、7月にファストネイル 大宮西口駅前店としてリニューアルオープン

 

 

ファストネイル プラス 横浜店を閉店し、9月にファストネイル 横浜ANNEX店としてリニューアルオープン

 

 

7

ファストネイル アインズ&トルペ池袋西部店を移転し、ファストネイル 池袋東口駅前店として開店

 

 

ファストネイル 大宮西口駅前店が開店

 

 

8

ファストネイル ロコ 国立店を閉店

 

 

9

ファストネイル 横浜ANNEX店が開店

 

 

ファストネイル ジ アウトレット 湘南平塚店を閉店

 

2025

1

ファストネイル 京都ポルタ店が閉店

 

 

ファストネイル 福岡パルコ店が閉店

 

 

2

ファストネイル ロコ 東大和店が閉店

 

 

(業績)

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

 

売上収益

2,589

3,085

497

 

セグメント利益(△は損失)

△59

9

67

 

 

② ヘルスケア事業

(業績)

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

 

売上収益

100

100

 

セグメント利益(△は損失)

78

78

 

 

 

③インベストメント&アドバイザリー事業

(業績)

 

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減

 

売上収益

55

55

 

セグメント利益(△は損失)

49

49

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 (単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減額

 

資産合計

3,002

3,164

162

 

負債合計

1,358

1,421

63

 

資本合計

1,644

1,743

99

 

 

  (資産)

流動資産は、前連結会計年度末に比べ230百万円増加し、1,384百万円となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権が304百万円増加したことなどによるものであります。

非流動資産は、前連結会計年度末に比べ68百万円減少し、1,780百万円となりました。これは主に、使用権資産が58百万円減少したことなどによるものであります。

その結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ162百万円増加し、3,164百万円となりました。

 

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末に比べ161百万円増加し、848百万円となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が62百万円、その他の流動負債が92百万円増加したことなどによるものであります。

非流動負債は、前連結会計年度末に比べ98百万円減少し、573百万円となりました。これは主に、長期借入金が50百万円、リース債務が68百万円減少したことなどによるものであります。

その結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ63百万円増加し、1,421百万円となりました。

 

(資本)

資本合計は、当期利益の計上などにより前連結会計年度末に比べ99百万円増加し、1,743百万円となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ117百万円減少し、806百万円となりました。
 各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。


(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は166百万円(前連結会計年度比171百万円の支出増)となりました。これは主に、営業債権及びその他の債権の増減額を△303百万円計上したことなどによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は10百万円(前連結会計年度比72百万円の支出減)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出を10百万円を計上したことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は273百万円(前連結会計年度は269百万円の収入)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出△224百万円計上したことによるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

1.経営環境と基本方針 

 美容需要は持ち直していますが、物価・人件費の上昇によるコスト圧力は続いています。当社グループは、①コンヴァノ事業の既存店生産性向上と計画的な新規出店、②連結子会社(Convano Consulting/シンクスヘルスケア/虎ノ門キャピタル)の寄与拡大、③M&A・DX の推進を軸に企業価値の持続的向上を図ります。 

 

2.2026年3月期(次期)の連結業績予想 

 売上収益 5,600百万円(前期比+72.8%)、営業利益 510百万円を見込んでおり、この数値は従来の第2次中期経営計画で2027年3月期に掲げていた目標を1年前倒しで達成する水準です。 

 

3.新第2次中期経営計画(27/3期目標の上方修正) 

 前倒しを踏まえ、2027年3月期の連結目標を 

  売上収益 10,000百万円・営業利益 1,000百万円 

 へ引き上げました。店舗数は2030年3月期末までに100店舗まで拡大する計画です。 

 

4.将来情報に関する注意事項 

 本見通しは現時点の情報と合理的な前提に基づきますが、経済環境等の変動により実際の業績が大きく異なる可能性があります。 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性及び利便性の向上を図るため、国際会計基準(IFRS)を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 (単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

923,101

806,173

営業債権及びその他の債権

 

151,496

455,555

棚卸資産

 

66,304

61,351

未収法人所得税等

 

22,991

その他の流動資産

 

13,187

38,130

流動資産合計

 

1,154,088

1,384,199

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

85,769

85,629

使用権資産

 

413,155

354,667

のれん

 

650,260

650,260

無形資産

 

532,740

516,369

その他の金融資産

 

164,697

171,530

その他の非流動資産

 

852

1,393

非流動資産合計

 

1,847,474

1,779,848

資産合計

 

3,001,561

3,164,047

 

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

78,183

140,440

借入金

 

50,004

50,004

未払法人所得税等

 

51,183

47,928

リース負債

 

183,494

189,507

その他の流動負債

 

324,131

415,905

引当金

 

4,557

流動負債合計

 

686,995

848,342

非流動負債

 

 

 

借入金

 

358,326

308,322

リース負債

 

225,078

157,284

その他の非流動負債

 

31,694

32,169

引当金

 

55,682

74,767

非流動負債合計

 

670,780

572,542

負債合計

 

1,357,776

1,420,884

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

 

567,526

10,000

資本剰余金

 

514,461

571,433

利益剰余金

 

561,888

1,161,855

自己株式

 

△89

△125

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

1,643,786

1,743,163

資本合計

 

1,643,786

1,743,163

負債及び資本合計

 

3,001,561

3,164,047

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

売上収益

 

2,588,713

3,240,603

売上原価

 

1,609,380

1,952,031

売上総利益

 

979,333

1,288,572

販売費及び一般管理費

 

1,027,419

1,144,464

その他の収益

 

2,424

9,343

その他の費用

 

12,916

18,753

営業利益(△は損失)

 

△58,578

134,698

金融収益

 

393

851

金融費用

 

12,213

8,036

税引前利益(△は損失)

 

△70,399

127,513

法人所得税費用

 

128,297

49,675

当期利益(△は損失)

 

△198,696

77,838

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

△198,696

77,838

当期利益(△は損失)

 

△198,696

77,838

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する
1株当たり当期利益(円)

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(△は損失)

 

△77.32

17.96

希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)

 

△77.32

17.78

 

 

 

連結包括利益計算書

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当期利益(△は損失)

 

△198,696

77,838

その他の包括利益

 

当期包括利益

 

△198,696

77,838

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

△198,696

77,838

当期包括利益

 

△198,696

77,838

 

 

(3)連結持分変動計算書

 

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:千円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

親会社の
所有者に帰属
する持分合計

資本合計

2023年4月1日残高

51,844

3,322

760,583

△89

815,661

815,661

当期利益(△は損失)

△198,696

△198,696

△198,696

その他の包括利益

当期包括利益合計

△198,696

△198,696

△198,696

新株の発行

515,682

501,780

1,017,462

1,017,462

減資

欠損補填

自己株式の取得

株式報酬取引

9,359

9,359

9,359

所有者による拠出及び
所有者への分配合計

515,682

511,139

1,026,821

1,026,821

所有者との取引額合計

515,682

511,139

1,026,821

1,026,821

2024年3月31日残高

567,526

514,461

561,888

△89

1,643,786

1,643,786

 

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:千円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

親会社の
所有者に帰属
する持分合計

資本合計

2024年4月1日残高

567,526

514,461

561,888

△89

1,643,786

1,643,786

当期利益(△は損失)

77,838

77,838

77,838

その他の包括利益

当期包括利益合計

77,838

77,838

77,838

新株の発行

480

220

700

700

減資

△558,006

558,006

欠損補填

△522,130

522,130

自己株式の取得

△36

△36

△36

株式報酬取引

20,876

20,876

20,876

所有者による拠出及び
所有者への分配合計

△557,526

56,972

522,130

△36

21,539

21,539

所有者との取引額合計

△557,526

56,972

522,130

△36

21,539

21,539

2025年3月31日残高

10,000

571,433

1,161,855

△125

1,743,163

1,743,163

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益(△は損失)

 

△70,399

127,513

減価償却費及び償却費

 

260,831

277,382

減損損失

 

2,960

6,233

株式報酬費用

 

6,959

20,876

金融収益

 

△393

△851

金融費用

 

12,213

8,036

営業債権及びその他の債権
の増減額(△は増加)

 

△1,087

△302,617

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

336

4,953

未収還付法人所得税等の増減額(△は増加)

 

△22,991

営業債務及びその他の債務
の増減額(△は減少)

 

20,236

65,532

未払消費税等の増減額(△は減少)

 

△4,506

42,271

未払給与の増減額(△は減少)

 

13,685

△129

未払賞与の増減額(△は減少)

 

15,255

22,563

未払有給休暇の増減額(△は減少)

 

10,641

△6,860

資産除去債務の履行による支出

 

△4,482

その他

 

87,135

△23,372

小計

 

353,865

214,058

利息の受取額

 

5

451

利息の支払額

 

△10,539

△5,678

法人所得税等の支払額(△は支払)

 

△6,835

△43,170

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

336,496

165,661

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△56,390

△9,658

無形資産の取得による支出

 

△6,506

0

敷金及び保証金の差入による支出

 

△18,428

△9,625

敷金及び保証金の回収による収入

 

120

9,769

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△81,204

△9,514

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

 

△750,000

長期借入れによる収入

 

250,000

長期借入金の返済による支出

 

△41,670

△50,004

株式の発行による収入

 

1,017,018

700

新株予約権の発行による収入

 

2,844

自己株式の取得による支出

 

△36

リース負債の返済による支出

 

△209,336

△223,734

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

268,856

△273,074

現金及び現金同等物の増減額

 

524,147

△116,928

現金及び現金同等物の期首残高

 

398,954

923,101

現金及び現金同等物の期末残高

 

923,101

806,173

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報)

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分決定および業績評価のため定期的に検討を行う区分です。2025年3月期より、報告セグメントを以下の3区分に再編しました。 

▶ ネイル事業 

 ― 直営・FC店舗でのネイル施術/ネイルケア商品の販売 

▶ ヘルスケア事業 

 ― 医薬品等の輸入代行を中心とした医療関連サービス 

▶ インベストメント&アドバイザリー事業 

 ― 投資およびM&Aファイナンシャルアドバイザリー 

 

<セグメント利益の算定方針> 

 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益を基礎とし、 

  ① その他収益・その他費用 

  ② 金融収益・金融費用 

  ③ 法人所得税等 

 を除外した指標としております。

 

(報告セグメントの変更等に関する事項)
  当社グループは、事業運営体制の再編および連結子会社の増加に伴い、取締役会が経営資源の配分決定ならびに業績評価に用いる内部管理指標を見直しました。これにより、2025年3月期より報告セグメントを次のとおり変更しております。

1.ネイル事業への統合
    2024年3月期までは「ネイル事業」と「メディア事業」を分離して開示していましたが、ネイル施術サービスとメディア運営との間で人材・マーケティング機能を一体的に活用する体制へ移行したため、両事業を統合し新たに「ネイル事業」として報告しております。

 

2.ヘルスケア事業の新設
    当連結会計年度より連結対象となった株式会社シンクスヘルスケアの医療関連サービスを中心に、新たに「ヘルスケア事業」を設けました。

 

3.インベストメント&アドバイザリー事業の新設
   虎ノ門キャピタル株式会社によるM&Aアドバイザリー業務を独立区分として設置しました。当連結会計年度においては、M&Aアドバイザリー業務に係る売上収益を計上しておりますが、案件ソーシングおよびファンド組成準備期間にあるため、インベストメント事業に起因する売上収益は計上しておりません。

 

本変更は、経営管理上の意思決定単位に合わせて報告セグメントの区分をより実態に即したものとすることを目的としたものです。なお、比較可能性を確保するため、前連結会計年度のセグメント情報についても、新たな区分に組み替えて表示しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益または損失、その他の重要な項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

消去

連結財務諸表
計上額

ネイル事業

ヘルスケア事業

インベストメント&アドバイザリー事業

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

2,588,713

2,588,713

2,588,713

セグメント間の売上収益

2,588,713

2,588,713

2,588,713

セグメント利益(△は損失)

△58,578

△58,578

△58,578

金融収益

 

 

 

 

 

393

金融費用

 

 

 

 

 

12,213

税引前利益(△は損失)

 

 

 

 

 

△70,399

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

260,831

260,831

260,831

減損損失

2,960

2,960

2,960

 

(注) セグメント間の売上収益は、原価を基準に決定した価格に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

消去

連結財務諸表
計上額

ネイル事業

ヘルスケア事業

インベストメント&アドバイザリー事業

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

3,084,911

100,408

55,285

3,240,603

3,240,603

セグメント間の売上収益

500

500

△500

3,085,411

100,408

55,285

3,241,103

△500

3,240,603

セグメント利益(△は損失)

8,781

77,715

48,986

135,482

△785

134,698

金融収益

 

 

 

 

 

851

金融費用

 

 

 

 

 

8,036

税引前利益(△は損失)

 

 

 

 

 

127,513

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

277,353

29

277,382

277,382

減損損失

6,233

6,233

6,233

 

(注) セグメント間の売上収益は、原価を基準に決定した価格に基づき算定しております。

 

 

(1株当たり情報)

(1) 基本的1株当たり当期利益

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)

(千円)

△198,696

77,838

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

2,569,864

4,334,508

基本的1株当たり当期利益(△は損失)(円)

△77.32

17.96

 

 

(2) 希薄化後1株当たり当期利益

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)

(千円)

△198,696

77,838

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

2,569,864

4,334,508

希薄効果のある株式等(株)

4,445

43,111

希薄化後普通株式の加重平均株式数(株)

2,574,309

4,377,620

希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)(円)

△77.32

17.78

 

(注) 前連結会計年度において、新株予約権は逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期損失の計算から除外しております。

 

 

(重要な後発事象)

後発事象(取得による企業結合)

当社連結子会社である虎ノ門キャピタル株式会社は、2025年4月3日付で株式会社アセットクリエイト(以下「アセットクリエイト」)の発行済株式100%を取得し、同社を子会社化いたしました。概要は以下のとおりです。

 

1.企業結合の概要 

 (1) 被取得企業の名称および事業内容 

   名称:株式会社アセットクリエイト 

   事業内容:ファンドの運営・管理 

 

 (2) 企業結合を行った主な理由 

当社は M&A を活用し、美容業界および周辺領域のプレイヤーをロールアップすることにより、同業界で売上1兆円超の巨大コングロマリットを確立することを中長期的な事業戦略としております。本件はその第1号 案件として実施したものです。アセットクリエイトは上記ファンドの無限責任組合員であり、美容領域の有望企業を保有していることから、本件取得により当社グループの事業シナジーと投資機会の拡大を図る目的があります。 

 

 (3) 取得日 

   2025年4月3日 

 

 (4) 企業結合の法的形式 

   現金対価による株式取得 

 

 (5) 取得後の議決権保有比率 

   100% 

 

2.取得原価の見積額の内容 

 取得原価の配分は現在算定中であり、確定しておりません。 

 

3.今後の会計処理の方針 

 本企業結合については IFRS 第3号「企業結合」に基づく取得法を適用して会計処理を行います。取得日以 

降1年以内の測定期間内において、識別可能資産および負債の公正価値評価ならびに取得原価配分を完了し、

必要に応じて取得原価およびのれんの金額を調整する予定です。