○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4
3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5
(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5
(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7
(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………10
(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………12
(持分法損益等) ………………………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………13
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………14
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
2025年3月期(以下、「当事業年度」)における我が国の経済は、深刻化する人手不足を背景に、賃金の伸びが拡大するなど雇用・所得環境が改善し、個人消費が持ち直したことを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、為替相場の変動や原材料・エネルギー価格の高騰など依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当社が属するフィットネス業界は、総合型(プール、ジム、スタジオを兼ね備えたフィットネススタジオ業態)とブティック型で構成されます。過去20年にわたり、ブティック型を中心に新規参入が活発化し、市場規模は拡大傾向にあります。顧客ニーズの変化や嗜好の多様化に応じて、総合型からブティック型にトレンドがシフトし、新業態やブランドの参入を契機にフィットネス人口が広がり、市場は拡大基調にあります。コロナ禍で一時停滞したものの、人々の健康志向の高まりや高齢化により、海外市場との比較も踏まえると、市場拡大のトレンドは継続すると見込んでおります。
このような状況において、当社は「自分を愛し、輝く女性を創る」をミッションとし、女性向けのブティック型フィットネススタジオを運営しており、2025年3月末現在で日本全国に150店舗を事業展開しております。
当社は「グループレッスン形式」のブティック型スタジオを運営しております。グループレッスン形式の店舗は1店舗あたり65~80坪程度と小規模であることから初期投資を抑制することができ、小規模故に出店物件は豊富に存在することから、多店舗展開を進めやすい点が特徴です。また、1つのスタジオにおいて1人のインストラクターが平均20~30名の会員に同時にレッスンを提供することで、ローコストオペレーションを実現できる点が特徴です。このような特徴を有するグループレッスン形式の店舗を全店直営形態で展開することで、高い収益性が実現できるビジネスモデルとなっております。
当事業年度は、拡大するピラティス市場でのシェアを最大化するために、ピラティスKを45店舗出店しました。また、当社のオリジナルブランドである「アンドフィット(&Fit)」シリーズのプロテイン(マンゴーヨーグルト味)等の新商品を投入し、スタジオ運営に加えて、お客様がレッスンと組み合わせて効果が得られるような商品販売の拡大に取り組みました。
当社は事業拡大のために、店舗数及び会員数を重要な指標と位置付けております。収益性については、経営が効率的に行われているかどうかを判断するための有効な指標として、売上高営業利益率を経営上の重要な指標としております。成長性については、顧客を獲得しているかどうかを判断するための有効な指標として、売上高成長率及び営業利益成長率を経営上の重要な指標としております。
なお、当社が重視している指標の状況は以下のとおりであります。
| 前事業年度 (2024年3月31日) | 当事業年度 (2025年3月31日) |
店舗数 | 103 | 150 |
会員数(万人) | 5.1 | 6.2 |
売上高営業利益率(%) | 11.7 | 11.8 |
売上高成長率(%) | 28.5 | 36.6 |
営業利益成長率(%) | 78.5 | 38.1 |
当社はブティックスタジオ事業の単一セグメントであり、セグメント情報は記載しておりませんが、当社が展開しているブランド及び店舗数は以下のとおりです。
| 前事業年度 (2024年3月31日) | 当事業年度 (2025年3月31日) |
ホットヨガスタジオ 「loIve(ロイブ)」 | 63 | 64 |
マシンピラティス専門スタジオ 「pilates K(ピラティスK)」 | 35 | 80 |
その他 | 5 | 6 |
合計 | 103 | 150 |
以上の結果より、当事業年度における売上高は8,492百万円(前年同期比36.6%増)、売上総利益は3,301百万円(前年同期比40.2%増)、営業利益は1,004百万円(前年同期比38.1%増)、経常利益は930百万円(前年同期比39.1%増)、当期純利益は500百万円(前年同期37.8%増)となりました。
なお、2025年4月24日付で公表しました「東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」における2025年3月期(予想)当期純利益593百万円に比べて、2025年3月期(実績)は93百万円下回っております。これは、法人税等の金額について、決算確定の過程で、本来計上すべき前事業年度及び当事業年度の留保金課税が計上されていなかったことが判明し、上記公表後に税務署と協議のうえ金額が確定したため、追加計上したことによるものです。追加計上した法人税等の金額は、前事業年度51百万円(延滞税含む)、当事業年度78百万円であります。前事業年度の修正税額につきましては、重要性の観点を踏まえて、当事業年度の法人税等に含めて処理いたします。前事業年度の修正申告につきましては提出済みであります。
(2)当期の財政状態の概況
資産合計は、新規出店を増加したこと等により前事業年度末に比べて2,610百万円増加し、7,892百万円となりました。流動資産は、現金及び預金が増加したこと等により前事業年度末に比べて983百万円増加し、2,919百万円となりました。固定資産は、有形固定資産が1,304百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて1,626百万円増加し、4,972百万円となりました。
負債合計は、長期借入金が1,027百万円増加したこと等により前事業年度末に比べて2,110百万円増加し、6,255百万円となりました。
純資産合計は、利益剰余金が500百万円増加したことにより前事業年度末に比べて500百万円増加し、1,636百万円となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末より511百万円増加し1,520百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増加要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、1,128百万円となりました。これは主に税引前当期純利益914百万円に、減価償却費等の非資金項目、売上高の伸長に伴う売上債権の増加額205百万円及び契約負債の増加額221百万円等の営業活動に係る債権・債務の加減算を行ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、1,724百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,419百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は、1,107百万円となりました。これは主に新規出店費用の調達等に係る長期借入れによる収入1,757百万円、長期借入金の返済による支出574百万円等によるものであります。
(4)今後の見通し
当社は、ピラティスKを中心とした新規出店56店舗により2026年3月末時点には総店舗数206店舗を目指しております。なお第1四半期会計期間に20店舗強の出店を予定しており、出店コストは第2四半期累計期間に大きく偏る見込みとなっております。
お客様のLTV(*1)を向上させるため、新レッスンを継続的なリリースに加え、現在予約が取りにくい店舗でも利用しやすい会員プランの導入や営業日の拡充など利便性の向上を図ってまいります。物販は引き続き新商品の投入や定期購入を中心に拡充を図るとともに、コスト改善にも努めてまいります。
以上を踏まえ、2026年3月期の業績予想は、売上高12,315百万円(前年同期比45.0%増)、営業利益1,420百万円(同41.4%増)、経常利益1,369百万円(同47.2%増)、当期純利益914百万円(同82.8%増)を予想しております。
今後事業環境が変化し、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。
(*1)LTV(Life Time Value)とは、当社のサービス利用の開始から終了までの期間に、お客様から得られる利益を指します。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後の国際会計基準の適用に関しましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2024年3月31日) | 当事業年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 1,009,130 | 1,520,434 |
| | 売掛金 | 623,525 | 829,242 |
| | 商品 | 60,720 | 140,952 |
| | 前渡金 | 116,370 | 260,310 |
| | 前払費用 | 142,942 | 189,919 |
| | その他 | 2,735 | 8,421 |
| | 貸倒引当金 | △19,641 | △29,974 |
| | 流動資産合計 | 1,935,783 | 2,919,306 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物附属設備(純額) | 2,285,708 | 3,407,816 |
| | | 工具、器具及び備品(純額) | 40,042 | 227,613 |
| | | リース資産(純額) | 11,451 | 8,463 |
| | | 建設仮勘定 | - | 21,200 |
| | | その他(純額) | 82,179 | 58,723 |
| | | 有形固定資産合計 | 2,419,381 | 3,723,817 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 13,899 | 16,585 |
| | | 無形固定資産合計 | 13,899 | 16,585 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 出資金 | 100 | 100 |
| | | 長期前払費用 | 29,153 | 35,833 |
| | | 差入保証金 | 694,302 | 985,344 |
| | | 繰延税金資産 | 188,182 | 210,428 |
| | | その他 | 761 | 658 |
| | | 投資その他の資産合計 | 912,499 | 1,232,366 |
| | 固定資産合計 | 3,345,780 | 4,972,769 |
| 資産合計 | 5,281,564 | 7,892,075 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2024年3月31日) | 当事業年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 33,409 | 43,985 |
| | 短期借入金 | 30,000 | - |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 462,381 | 617,269 |
| | 1年内償還予定の社債 | 30,000 | - |
| | 未払法人税等 | 157,881 | 396,124 |
| | リース債務 | 2,936 | 2,996 |
| | 未払金 | 291,682 | 592,421 |
| | 賞与引当金 | 35,145 | 94,035 |
| | 未払費用 | 173,319 | 210,084 |
| | 契約負債 | 678,596 | 899,735 |
| | 預り金 | 31,829 | 13,817 |
| | その他 | 71,302 | 101,040 |
| | 流動負債合計 | 1,998,485 | 2,971,509 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 1,733,913 | 2,761,475 |
| | リース債務 | 8,646 | 5,650 |
| | 資産除去債務 | 362,396 | 481,187 |
| | その他 | 42,101 | 35,757 |
| | 固定負債合計 | 2,147,057 | 3,284,071 |
| 負債合計 | 4,145,543 | 6,255,581 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 394,997 | 394,997 |
| | 資本剰余金 | | |
| | | 資本準備金 | 590,747 | 590,747 |
| | | その他資本剰余金 | 208,750 | 208,750 |
| | | 資本剰余金合計 | 799,497 | 799,497 |
| | 利益剰余金 | | |
| | | その他利益剰余金 | | |
| | | | 繰越利益剰余金 | △58,472 | 442,000 |
| | | 利益剰余金合計 | △58,472 | 442,000 |
| | 株主資本合計 | 1,136,021 | 1,636,494 |
| 純資産合計 | 1,136,021 | 1,636,494 |
負債純資産合計 | 5,281,564 | 7,892,075 |
(2)損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 6,217,816 | 8,492,006 |
売上原価 | 3,863,347 | 5,190,509 |
売上総利益 | 2,354,469 | 3,301,497 |
販売費及び一般管理費 | 1,626,760 | 2,296,577 |
営業利益 | 727,708 | 1,004,920 |
営業外収益 | | |
| 受取損害賠償金 | 3,289 | - |
| 補助金収入 | 1,557 | - |
| 受取保険金 | 3,104 | 356 |
| その他 | 2,478 | 1,801 |
| 営業外収益合計 | 10,431 | 2,157 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 22,603 | 36,767 |
| 社債利息 | 15,332 | - |
| 支払手数料 | 17,014 | 12,782 |
| 上場関連費用 | - | 26,350 |
| その他 | 14,586 | 860 |
| 営業外費用合計 | 69,537 | 76,761 |
経常利益 | 668,602 | 930,316 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 4,251 | - |
| 特別利益合計 | 4,251 | - |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 6,014 | 1,154 |
| 減損損失 | 222,567 | 3,961 |
| 事務所移転費用 | 6,240 | 9,666 |
| その他 | 12,028 | 914 |
| 特別損失合計 | 246,850 | 15,695 |
税引前当期純利益 | 426,004 | 914,621 |
法人税、住民税及び事業税 | 147,600 | 436,393 |
法人税等調整額 | △84,849 | △22,246 |
法人税等合計 | 62,750 | 414,147 |
当期純利益 | 363,253 | 500,473 |
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 |
資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 |
当期首残高 | 269,998 | 465,748 | 208,750 | 674,498 |
当期変動額 | | | | |
新株の発行 | 124,998 | 124,998 | - | 124,998 |
当期純利益 | - | - | - | - |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | - | - | - | - |
当期変動額合計 | 124,998 | 124,998 | - | 124,998 |
当期末残高 | 394,997 | 590,747 | 208,750 | 799,497 |
| 株主資本 | 新株予約権 | 純資産合計 |
利益剰余金 | 株主資本合計 |
その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 |
繰越利益剰余金 |
当期首残高 | △421,726 | △421,726 | 522,770 | 490 | 523,260 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行 | - | - | 249,997 | - | 249,997 |
当期純利益 | 363,253 | 363,253 | 363,253 | - | 363,253 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | - | - | - | △490 | △490 |
当期変動額合計 | 363,253 | 363,253 | 613,250 | △490 | 612,760 |
当期末残高 | △58,472 | △58,472 | 1,136,021 | - | 1,136,021 |
当事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 |
資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 |
当期首残高 | 394,997 | 590,747 | 208,750 | 799,497 |
当期変動額 | | | | |
新株の発行 | - | - | - | - |
当期純利益 | - | - | - | - |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | - | - | - | - |
当期変動額合計 | - | - | - | - |
当期末残高 | 394,997 | 590,747 | 208,750 | 799,497 |
| 株主資本 | 純資産合計 |
利益剰余金 | 株主資本合計 |
その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 |
繰越利益剰余金 |
当期首残高 | △58,472 | △58,472 | 1,136,021 | 1,136,021 |
当期変動額 | | | | |
新株の発行 | - | - | - | - |
当期純利益 | 500,473 | 500,473 | 500,473 | 500,473 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | - | - | - | - |
当期変動額合計 | 500,473 | 500,473 | 500,473 | 500,473 |
当期末残高 | 442,000 | 442,000 | 1,636,494 | 1,636,494 |
(4)キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税引前当期純利益 | 426,004 | 914,621 |
| 減価償却費 | 244,148 | 316,583 |
| 減損損失 | 222,567 | 3,961 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △2,782 | 10,332 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △22,282 | 58,889 |
| 受取損害賠償金 | △3,289 | - |
| 受取保険金 | △3,104 | △356 |
| 補助金収入 | △1,557 | - |
| 支払利息 | 22,603 | 36,767 |
| 社債利息 | 15,332 | - |
| 固定資産売却損益(△は益) | △4,251 | - |
| 固定資産除却損 | 6,014 | 1,154 |
| その他の損益(△は益) | 11,100 | 2,617 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △148,420 | △205,716 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △13,898 | △82,781 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | △38,094 | △41,799 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 739 | 10,576 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 92,453 | 89,451 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 66,748 | 35,083 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △105,505 | 33,439 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | 181,407 | 221,138 |
| その他の資産・負債の増減額 | 15,216 | △32,157 |
| 小計 | 961,150 | 1,371,804 |
| 利息及び配当金の受取額 | 8 | 733 |
| 利息の支払額 | △23,100 | △40,263 |
| 損害賠償金の受取額 | 3,289 | - |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △85,685 | △204,484 |
| 保険金の受取額 | 3,104 | 356 |
| 補助金の受取額 | 1,557 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 860,325 | 1,128,146 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △746,774 | △1,419,375 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 4,280 | - |
| 無形固定資産の取得による支出 | △9,012 | △9,288 |
| 差入保証金の差入による支出 | △150,230 | △304,147 |
| 差入保証金の回収による収入 | 41,363 | 13,105 |
| 資産除去債務の履行による支出 | △15,304 | △4,624 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △875,679 | △1,724,330 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 30,000 | △30,000 |
| 長期借入れによる収入 | 1,169,800 | 1,757,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △426,721 | △574,550 |
| 社債の償還による支出 | △301,532 | △30,000 |
| 新株予約権付社債の償還による支出 | △2 | - |
| 長期未払金の返済による支出 | △17,835 | △12,025 |
| リース債務の返済による支出 | △2,878 | △2,936 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 450,829 | 1,107,487 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 435,476 | 511,303 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 573,654 | 1,009,130 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 1,009,130 | 1,520,434 |
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
当社はブティックスタジオ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 14.14円 | 132.73円 |
1株当たり当期純利益 | 29.97円 | 40.59円 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 29.47円 | ― |
(注)1.2025年2月1日付けで普通株式1株につき普通株式3株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2.当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
当期純利益(千円) | 363,253 | 500,473 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る当期純利益(千円) | 363,253 | 500,473 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 12,120,552 | 12,329,871 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
当期純利益調整額(千円) | 155 | ― |
(うち支払利息)(千円) | 155 | ― |
普通株式増加数(株) | 209,319 | ― |
(うち新株予約権付社債)(株) | (209,319) | ― |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 第4回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 339,000株) 第5回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 54,000株) 第6回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 183,000株) 第7回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 183,000株) 第8回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 381,000株) | 第4回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 324,000株) 第5回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 54,000株) 第6回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 183,000株) 第7回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 183,000株) 第8回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 363,000株) 第9回ストック・オプション としての新株予約権 (普通株式 249,600株) |
(注)A種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。なお、2024年12月24日開催の取締役会決議において、A種優先株式のすべてにつき2025年1月14日付で自己株式として取得し、対価としてA種優先株主にA種優先株式1株につき普通株式1株をそれぞれ交付しております。また、2025年1月23日付ですべてのA種優先株式は、会社法第178条の規定に基づき、消却しております。
(重要な後発事象)
(公募による新株発行)
当社は、2025年4月24日に東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。本上場にあたり、2025年3月21日及び2025年4月8日の取締役会において、公募の方法による普通株式の発行を行うことを決議し、2025年4月23日に払込が完了いたしました。
発行方法 | 一般募集(ブックビルディング方式) |
払込期日 | 2025年4月23日 |
発行する株式の種類及び数 | 普通株式 300,000株 |
発行価格 | 1株につき1,250円 |
引受価額 | 1株につき1,150円 |
資本組入額 | 1株につき575円 |
発行価格の総額 | 375,000千円 |
引受価額の総額 | 345,000千円 |
増加する資本金の額 | 172,500千円 |
増加する資本準備金の額 | 172,500千円 |
資金の使途 | ピラティスK等の出店費用 |